自宅連れ込み不倫が発覚し、30日に離婚届を提出した矢口真里(30)が、不倫した理由を元夫・中村昌也(27)からの
「DVに耐えられなかったため」だと所属事務所に説明したと、30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。
なぜか中からチェーンがかかっており、夫のガチャガチャという音で目を覚ました矢口が、丸裸同然の格好でチェーンを開錠。
直前まで矢口と寝ていたモデルの梅田賢三(25)は、とっさにクローゼットに隠れたが、すぐに見つかり、
その場で土下座をさせられた上、証拠写メも撮られたという。
この約1カ月後、矢口の不倫が事務所に漏れ伝わる。彼女を問い詰めると、不倫を認めつつも
「夫からDVを受けていて耐えられなかったから」と釈明したという。
これについて中村の知人は、怒った様子でこう話す。
「彼がDVなんてありえません! 中村は、芸能界で成功した矢口さんを心から尊敬していましたから。2人が一緒にいる時は、
どちらかといえば矢口さんが男性的に振る舞って、彼はそれを笑顔で見守っている感じ。酔っ払った矢口さんが
間違って暴力を振るうことがあっても、逆は考えられません」
2人とも会見の予定はないというが、この先、真相が本人の口から語られる日は来るのだろうか。
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