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2011年12月30日
【UMA】ついに雪男(イエティ)を捕獲!
ロシア北カフカスのイングーシ共和国の国境警備隊は、森で「雪男(イエティー)」を捕まえた。
インターファクス通信がイングー シ共和国のマルシャニ社会発展相の発言を引用して伝えた。
マルシャニ社会発展相によると、はじめこの奇妙な生き物は、地 元の農場の羊を盗んだ熊だと思われたが、
その後、その熊が住んで いた森を調査した国境警備隊が、身長が約2メートルの奇妙な生き 物を発見したという。
社会発展相によると、捕らえられた生き物はゴリラによく似てお り、身長は約2メートルで黒っぽい色をしている。
ゴリラとは違っ て歩行の際には「前脚」で支えることなく、人間のように垂直に歩 くという。
唸り声を上げ、奇妙な音を発している。
この生き物は、 メスではないかと見られている。
マルシャニ社会発展相によると、大きなゴリラには通常、長くて 大きく重い腕があるが、
捕獲された生き物の手は短く、人間のよう に二本足で立っているという。
社会発展相は、生き物は非常に脅えており、主に肉や植物を食べ ていると指摘した。
社会発展相は、数日後にこの奇妙な生き物を引き取るために
モス クワからイングーシ共和国に専門家らが到着すると伝えた。
インターファクス通信がイングー シ共和国のマルシャニ社会発展相の発言を引用して伝えた。
マルシャニ社会発展相によると、はじめこの奇妙な生き物は、地 元の農場の羊を盗んだ熊だと思われたが、
その後、その熊が住んで いた森を調査した国境警備隊が、身長が約2メートルの奇妙な生き 物を発見したという。
社会発展相によると、捕らえられた生き物はゴリラによく似てお り、身長は約2メートルで黒っぽい色をしている。
ゴリラとは違っ て歩行の際には「前脚」で支えることなく、人間のように垂直に歩 くという。
唸り声を上げ、奇妙な音を発している。
この生き物は、 メスではないかと見られている。
マルシャニ社会発展相によると、大きなゴリラには通常、長くて 大きく重い腕があるが、
捕獲された生き物の手は短く、人間のよう に二本足で立っているという。
社会発展相は、生き物は非常に脅えており、主に肉や植物を食べ ていると指摘した。
社会発展相は、数日後にこの奇妙な生き物を引き取るために
モス クワからイングーシ共和国に専門家らが到着すると伝えた。
2011年12月29日
【欧州危機】森永卓郎氏「欧州の財政悪くない。イタリアに至っては黒字」 [11/12/21]
いまだ出口の見えない欧州の金融不安だが、「これ以上危機が拡大することはないだろう
」と予測するのは、経済アナリストの森永卓郎氏だ。森永氏が欧州金融不安の本質につい
て解説する。
* * *
世界経済の先行きを占う上で、一番の懸念材料だった欧州の金融財政危機は、EU首脳間
の包括的合意により、いったんは収束に向かう機運が高まってきました。私はこれ以上
、危機が拡大することはないと見ています。
それを理解するには、ギリシャに端を発した欧州危機の本質を見極めなければなりません
。たしかに2009年秋の政権交代で、GDP(国内総生産)比4%程度とされていた財政赤字が
、実際には約13%だったことが判明したギリシャに問題があったことは事実です。
そこで、新政権は、財政赤字をGDP比3%以下にする財政健全化計画を発表したのですが、
にもかかわらず米国の格付け会社がギリシャ国債の格付けを大きく引き下げた。その結果
、国債が暴落し、資金調達ができなくなったギリシャは財政危機に追い込まれたわけです。
格付け会社は、それにとどまらず、さらにイタリアやスペインの国債にまで攻撃を仕掛け
た。しかし、欧州の財政は本当はそれほど悪くないのです。OECD(経済協力開発機構)の
経済見通しで、今年の基礎的財政収支のGDP比をみると、ユーロ圏全体では収支均衡で
財政赤字を出していません。イタリアに至っては、2.3%の黒字なのです。
それに対して、日本は4.9%、米国は6.8%、英国は4.4%のいずれも赤字。本当に財政が
悪化しているのは日米英で、欧州ではない。このことは、今回の欧州危機が、格付け会社
をお先棒とする投機資本によって意図的につくられた危機だという証左といえます。
世界の投機資本は2008年のリーマン・ショックでボロボロになり、壊滅の瀬戸際まで追い
込まれたのに、オバマ大統領は米国経済を救うためにドルの供給量を3倍に増やす莫大な
金融緩和を行なったわけです。その結果、盗人に追い銭のごとく、生き残ったハゲタカ
連中にも資金が回ることになり、次の獲物として目を付けられたのがギリシャであり欧州
だったのです。
」と予測するのは、経済アナリストの森永卓郎氏だ。森永氏が欧州金融不安の本質につい
て解説する。
* * *
世界経済の先行きを占う上で、一番の懸念材料だった欧州の金融財政危機は、EU首脳間
の包括的合意により、いったんは収束に向かう機運が高まってきました。私はこれ以上
、危機が拡大することはないと見ています。
それを理解するには、ギリシャに端を発した欧州危機の本質を見極めなければなりません
。たしかに2009年秋の政権交代で、GDP(国内総生産)比4%程度とされていた財政赤字が
、実際には約13%だったことが判明したギリシャに問題があったことは事実です。
そこで、新政権は、財政赤字をGDP比3%以下にする財政健全化計画を発表したのですが、
にもかかわらず米国の格付け会社がギリシャ国債の格付けを大きく引き下げた。その結果
、国債が暴落し、資金調達ができなくなったギリシャは財政危機に追い込まれたわけです。
格付け会社は、それにとどまらず、さらにイタリアやスペインの国債にまで攻撃を仕掛け
た。しかし、欧州の財政は本当はそれほど悪くないのです。OECD(経済協力開発機構)の
経済見通しで、今年の基礎的財政収支のGDP比をみると、ユーロ圏全体では収支均衡で
財政赤字を出していません。イタリアに至っては、2.3%の黒字なのです。
それに対して、日本は4.9%、米国は6.8%、英国は4.4%のいずれも赤字。本当に財政が
悪化しているのは日米英で、欧州ではない。このことは、今回の欧州危機が、格付け会社
をお先棒とする投機資本によって意図的につくられた危機だという証左といえます。
世界の投機資本は2008年のリーマン・ショックでボロボロになり、壊滅の瀬戸際まで追い
込まれたのに、オバマ大統領は米国経済を救うためにドルの供給量を3倍に増やす莫大な
金融緩和を行なったわけです。その結果、盗人に追い銭のごとく、生き残ったハゲタカ
連中にも資金が回ることになり、次の獲物として目を付けられたのがギリシャであり欧州
だったのです。
2011年12月27日
激安ジャガー・ルクルト マスター・コンプレッサー エクストリージャガールクルト ワールド・クロノグラフ Q1768470
【ステンレス/チタン】メンズ 自動巻【中古】ジャガー・ルクルトマスター・コンプレッサーエク...
価格:768,000円(税込、送料別)
【ステンレス/チタン】
メンズ 自動巻
【中古】
ジャガー・ルクルト
マスター・コンプレッサー
エクストリーム ワールド・クロノグラフ
Q1768470
商品番号 o171
当店通常価格 828,000円 (税込)
価格 768,000円 (税込) 送料別
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商品説明
【程度】 USED AB
【型式】 Q1768470
【ムーブ】 自動巻
【材質】 ステンレス/チタン
【ダイアル】 ブラック
【ケース径】 46mm
【厚さ】 16mm
【風防】 サファイヤクリスタル
【防水】 10気圧防水
【バンド幅】 22mm 純正革バンド、純正Dバックル
【定価】 152万2500円
【付属品】 ボックス・小冊子・ギャランティー・ラバーバンド
【保証】 当店6ヶ月
コメント
クロノグラフ、ワールドタイム機能搭載モデルです。特許取得済み緩衝システムにより耐振動、耐衝撃性能を備えております。ラバーから革バンドに容易に交換可能な特別な工夫もなされております。USED品の為、使用に伴う若干の軽い擦りキズはありますが、目立つ様な深いキズはありません。革バンドは、裏面にバックルのはめ跡が少々あり、ケースとの接触面に擦れがありますが、全体的にはキレイな状態です。付属のラバーバンドはキレイです。
2011年12月26日
【金融】TPP 米国の狙いはやっぱり267兆円の郵貯マネー 下院公聴会で“米国のサイフ”にする魂胆丸出し (日刊ゲンダイ)[11/12/19]
日本郵政であることがハッキリした。
出席者の多くが「日本郵政問題が重要事項」と発言。
「農業や自動車ではなく、日本郵政が本丸じゃないか」(市場関係者)という見方まで
飛び出している。
TPPは金融サービス分野も対象としている。
「米国はTPPに乗じて、郵貯マネーを奪いにきている」(経済評論家・黒岩泰氏)のだ。
ゆうちょ銀行の預金残高は174兆6532億円(11年3月末)、簡易保険(かんぽ生命)の
保険契約準備金は92兆8178億円。いわゆる郵貯マネーは267兆円を超えている。
ひと頃の350兆円に比べれば減少したとはいえ、三菱UFJフィナンシャル・グループの
124兆円をはるかにしのぐ規模だ。第一生命経済研究所の熊野英生首席エコノミストが言う。
「米国は日本の金融市場は閉鎖的だと主張し、開放を求めています。しかし具体的な要求が
見えてきません。小泉・竹中チームが進めた完全民営化を実行しろということでしょう」
野田政権は郵政株式売却凍結法を成立させ、政府が3分の1超を保有する方向で動いている。
米国はこれを「暗黙の政府保証が続く」「公正な競争条件ではない」と批判。
TPPで、完全民営化を要求してくる。
だが、米国の本当の狙いは金融市場の開放などではない。国民の財産を根こそぎ奪う謀略だ。
「日本郵政を上場させ、米金融機関を大株主として送り込む。日本郵政は現在、日本国債で
多くを運用していますが、運用利回りの有利な米国債など外債に変更させる。
米金融機関の増資に応じてもいいし、国際的なM&Aに投資させる手もある。大株主として
次々と提案してくるでしょう。要するに郵貯マネーを米国のサイフにしたいのです」(黒岩氏)
庶民がコツコツと貯めてきた267兆円が、米国救済のために使われる。そんな馬鹿なことを
許していいはずがない。だから野田無能シロウト政権によるTPP参加は、怖いのだ。