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2015年04月29日

放射性物質問題。歴史初の最悪事態の可能性?福島で起きている地底臨界

放射性物質問題。歴史初の最悪事態の可能性?福島で起きている地底臨界??

4月3日から福島第一原発2号機の格納容器の温度が約20℃から70℃へ急上昇し、2日後には88℃に達した。
それと連動するように、原発周辺の「放射線モニタリングポスト」が軒並み高い線量を記録。復旧したての
常磐自動車道・南相馬鹿島SA(サービスエリア)で通常の1000倍にあたる毎時55μSv(マイクロシーベルト)を
最大に市街地各所で数十倍の上昇が見られた
これは一体、何を意味するのか? 考えられるのは、原発内の核燃デブリ(ゴミ)が従来の注水冷却工程に対して異なった
反応を示す状態に変化した可能性。例えば、デブリが格納容器下のコンクリートを突き抜けて地盤まで到達(メルトアウト)し、地下水と接触するなどだ。

福島第一原発1〜3号機では、巨大地震直後に圧力容器内の核燃料がメルトダウンし格納容器の下部へたまった。
それは昨年4月から7月にかけて名古屋大学が2号機で実施した、宇宙線から生じる物質貫通力が強い「ミュー粒子」を利用した透視撮影で明らかになった。
さらに、同じく1号機格納容器内の底から約2m上の作業スペースで行なったロボット調査でも、
数千℃の超高温デブリが圧力容器を溶かして落下した痕跡が撮影された。だが、デブリの正確な位置は特定されていないし、
ミュー粒子画像に映った格納容器の底は平坦に見えた。
となると、100t超といわれる大量のデブリ塊はどこへ行ったのか? 半球状の格納容器底部の内側は
厚さ約3mのコンクリートを敷いて平らになっているが、そのうち深さ70?pほどが事故の初期段階で高熱デブリによって
溶解した可能性があると、東電はこれまで発表してきた。
この推測について、元・東芝の研究員で原子炉格納容器の強度設計を手がけた後藤政志氏(工学博士)に意見を聞くと、
「今回のミュー粒子による撮影でわかったのは、格納容器が間違いなく壊されたことで、これは2、3号機にも当てはまると思います。

しかし、ほぼ地面と同じ高さに感光板を置いた撮影なので、核燃料が実際今どこにあるのかの判断材料にはなりません。
東電の言う70?pという数字の根拠はよくわからない。コンクリートや建材の金属と核燃料が混ざり合った状態のデブリは、
もっと下まで潜り込んでいるとも考えられます。

ただし、ほかの物質が混じって時間がたっているのでデブリの放熱量は減り、容器の底の鋼板(厚さ20?p厚)までは達していないはずです。
仮に鋼板が溶けても、下には5、6mのコンクリート層があるため、その内部で冷却バランスを保って止まっていると思います」

もしも核燃デブリが格納容器を突き破れば、メルトダウンから先の「メルトアウト」に進んでいくわけだが、
実は先日、調査途中で止まったロボット装置について記者会見に臨んだ東電の広報担当者は、意味深長な感想を述べた。
格納容器内では10Sv(1000万μSv)のすさまじい高線量が計測されたが、それでも予想していた10分の1ほどだったと言ったのだ。
その意味するところは、デブリが金属格子の作業用足場から見えるような位置ではなく、ずっと深くまで沈んでいるということではないのか。
また最近、東電の廃炉部門責任者がNHK海外向け番組で「2020年までに核燃デブリの取り出しに着手する」という
作業目標について「困難」とコメントしたが、これも状況が非常に悪いことを示唆しているのかもしれない。
「メルトアウト」または「チャイナ・シンドローム」とは、核燃デブリが原発施設最下層のコンクリートすら蒸発させ、
地中へ抜け落ちていく状態で、それが現実化するかどうかは後藤政志博士が語ったデブリの温度次第だ。
1〜3号機内では4年後の今も各100tのデブリが4000〜5000℃の高温を発し、メルトアウトの危険性が高いと説く海外研究者もいる。

2015年04月24日

報道しないね・・。福島原発事故で海洋放出されたセシウム、800兆ベクレルが北米沿岸に到着

報道しないね・・。福島原発事故で海洋放出されたセシウム、800兆ベクレルが北米沿岸に到着。

東京電力福島第1原発事故で海洋に放出された放射性セシウム137の約5%に当たる800テラベクレル(テラは1兆)が北米大陸の西海岸に到達するとの研究結果を
福島大学環境放射能研究所の青山道夫教授がまとめ、24日までにウィーンの学会で発表した。
約1年後にはほぼ全量がたどり着くという。

ソースはウィーン共同。
日本の共同通信社はいずこへ・・・。

2015年04月21日

ユーロ圏初のデフォルト国家になるか?ギリシャ:中央銀行に地方の預金を移管 資金確保で政令。

ユーロ圏初のデフォルト国家になるか?
ギリシャ:中央銀行に地方の預金を移管 資金確保で政令。



ギリシャ政府は20日、地方公共団体などの預金を中央銀行に移管するよう求める政令を出した。
政府の資金繰りが窮迫しており、年金や公務員給与のほか、国際通貨基金(IMF)への返済資金を確保するため。
ロイター通信などが伝えた。

政令は地方公共団体などに対し、当面の支払いなどを除いた預金を中央銀行の口座に移すように定めた。

英紙フィナンシャル・タイムズによると、ギリシャ政府は4月末までに年金や給与の支払いに約17億ユーロ(約2180億円)が必要なほか、5月にはIMFに対して約10億ユーロを返済しなければならない。

てか、27億ユーロ+今後の借金に利子付けて返すとか無理だろ。

これで、地方が政令を無視しだして、個々の給料確保とかに乗り出したら一気にデフォルト→ユーロ/円急下落・・・。
なんて事になるのかな。



2015年04月17日

何故に県外にだすのか?千葉市内に処分場建設で最終調整。

何故に県外にだすのか?

千葉市内に処分場建設で最終調整。

東電福島第1原発事故の放射性物質を含む指定廃棄物の処分場めぐり、千葉市内に処分場を建設で最終調整。

ディズニーランド&オリエンタルランド使って否認した方がよくないかね。
悪いと思うが既に汚染されている所にまとめた方がよいのでは。

2015年04月16日

ここまでの熱意が凄いよ。選挙方違反の背後にある組織は・・?



長谷川修司氏の陣営の出納責任者がうその転入届けを出して
実際には住んでいない由布市で投票したなどとして、14日夜、
公職選挙法の詐偽投票などの疑いで逮捕されました。

公職選挙法の詐偽投票などの疑いで逮捕されたのは、県議会議員選挙に
由布市選挙区から立候補して落選した長谷川修司氏の陣営の出納責任者で、
大分市荏隈の会社員、岩尾雄哉容疑者(35歳)です。

警察は15日朝、関係先として由布市の長谷川氏の事務所を捜索しました。
警察によりますと、岩尾出納責任者は、長谷川氏に投票することを目的に
県議会議員選挙の投票日のおよそ3か月前に、実際には居住していない由布市に
自分と知人1人の転入届けを出して由布市で投票した疑いがあるということです。

長谷川氏は旧湯布院町出身の輸入雑貨店などの経営者で、
県議会議員選挙には今回初めて立候補しました。
由布市選挙区は定員が2人で現職1人と新人3人が立候補し長谷川氏は4位で落選しています。

警察は捜索で押収した資料を分析し、容疑の裏付けを進めるとともに
関係者から事情を聴いてほかにも余罪がないか解明を進める方針です。

2015年04月09日

モンドセレクションとは?こういうことなの?福島の水道水がモンドセレクション金賞 安心安全

モンドセレクションとは?こういうことなの?福島の水道水がモンドセレクション金賞 安心安全。


福島市の水道水ペットボトル「ふくしまの水」が国際的な食品品評会「モンドセレクション」の「ビール、水、ソフトドリンク」部門で金賞を受賞した。市が8日、発表した。
市によると、水道水では東北初の金賞受賞で、全国でも7件目。

 市は今後、原発事故による風評被害払拭(ふっしょく)に向け、現在開催中の大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)」など
県内外で開催する各種イベントで積極的に活用、水道水をはじめ同市の「安心、安全でおいしい」農産物のPRに役立てる。

 「ふくしまの水」は、摺上川ダムを水源とする同市の水道水を詰めたペットボトル。市水道局が観光PRなどを目的に2006(平成18)年度に製造、08年度から販売を開始した。これまでに20万本を製造。
放射性物質の検査も行っており、ボトルには放射性物質が検出限界値未満であることを示す「ND」とプリントし、安全性をアピールしている。

 第三者機関から客観的評価を得ることで、同市の水道水のおいしさや安全性を実証しようと初めて出品した。”初挑戦”での金賞受賞に、小林香市長は「通水90周年の節目の年の受賞で大変うれしい。福島市の復興のシンボルになれば」と喜びを語った。
 500ミリリットル100円(税込み)で、福島市役所売店と県庁消費組合で販売しているほか、ふくしまDC期間中の4〜6月は、同市の花見山でも取り扱っている。

 問い合わせは福島市水道局企画課(電話024・535・1120)へ。

そもそも、モンドセレクションってなんなんだろう?

ってことで、調べてみた。

モンドセレクションとは?

モンドセレクション(Monde Selection)とは食品、飲料、化粧品、ダイエット、健康を中心とした製品の技術的水準を審査する民間団体であり、ベルギー連邦公共サービスより指導及び監査を受け、モンドセレクションより与えられる認証(この組織では賞と表記している)である。 1961年、独立団体としてベルギーの首都・ブリュッセルに作られた。 全審査対象品のうち5割が日本からの出品で、日本から出品した食品の8割が入賞している。

モンドセレクションって、要するに審査出せばほぼ通るのかな?
てか、なんで日本からの出品多くて、8割が審査合格してるんだろう・・・。

2015年04月07日

近づかないのが吉 鳥栖キム・ミンヒョク、金崎選手の顔を意図的に踏みつける 鹿島は処分申し立て

近づかないのが吉 鳥栖キム・ミンヒョク、金崎選手の顔を意図的に踏みつける 鹿島は処分申し立て。


 3日に行われたJ1鹿島−鳥栖(カシマ)での判定を巡り、鹿島がJリーグの規律委員会に文書で申し立てを行ったことが6日、Jリーグ関係者の話で分かった。

 問題のシーンは後半36分。鹿島MF金崎夢生が鳥栖の韓国代表DFキム・ミンヒョクと競り合って倒され、キムにはイエローカードが提示された。
だが、倒れた金崎の顔を金が意図的に踏みつけたような映像が残っており、鹿島側は警告という処分が妥当だったのか、規律委員会の判断を仰ぎたい考えだ。

 鹿島関係者は「金崎にはスパイクの跡がくっきり残っていた」と証言。大事には至らなかったものの、「目に当たれば失明の可能性もあった。そうなれば選手生命に関わる大変な事態になっていた」と憤る。
あるJリーグ関係者は「海外では倒れた選手の足を踏みつけて3試合の出場停止になった事例もある」と処分の軽さに疑問を投げかけた。

 ネット上では「Jリーグ史上最悪のファウル」などと批判が殺到。日本女子代表“なでしこジャパン”のFW大儀見優季(ウォルフスブルク)は自身のツイッターアカウントに問題のシーンを動画で投稿し、
「衝撃的な映像…ムウムウの怪我が心配。。。ただ、この選手の行為は社会的立場を考えても、人としてもサッカー選手としても許されるべき行為でないことは確かだと思います。」とコメントしている。


鳥栖キム・ミンヒョク、金崎選手の顔を意図的に踏みつけるgif画像。
http://i.imgur.com/6BfjgyX.gif
http://i.imgur.com/ECCweak.gif

全てが全てとは言わないが、関わらないに越したことはない民族なんだと思う。
相容れないし、理解しあってもメリット無くないか日本人と韓国人の関係って。


2015年04月03日

メディアの実態 「官邸の圧力」は存在するか コストがメリット上回る実態!?

メディアの実態 「官邸の圧力」は存在するか コストがメリット上回る実態!?

3月27日、テレビ朝日系の「報道ステーション」で珍しい光景があった。元経産官僚の古賀茂明氏が出演し、生放送中、ニュースと関係のない話題でキャスターの古舘伊知郎氏と激論し、内幕を暴露したのだ。
古賀氏からは「菅(義偉)官房長官をはじめですね、官邸のみなさんにはものすごいバッシングを受けてきた」という発言も出た。本当に、コメンテーターへの「官邸の圧力」は存在するのだろうか。

 まず、古賀氏の発言に対して、菅官房長官は、同30日の記者会見で「事実無根」とし、「公共の電波を使った行動として、極めて不適切だ」とした。

 テレビ局は放送法に基づき放送をしている。放送法4条では「放送事業者は、国内放送及び内外放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない」とされ、
(1)公安及び善良な風俗を害しないこと(2)政治的に公平であること(3)報道は事実をまげないですること(4)意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること−と定められている。

 菅官房長官が「事実無根」と言い切ったので、放送法の(3)報道は事実をまげないでする−との観点からも、古賀氏は官邸からの圧力を客観的に証明する必要がある。

 おそらく古賀氏は何らかの根拠があるからこそ、あのような行動に出たのだと思わざるをえない。でなければ、放送法違反になってしまう。

2015年04月01日

安倍オバマプーチンキャメロンその他首脳の生年月日やパスポート番号が流出!?

安倍オバマプーチンキャメロンその他首脳の生年月日やパスポート番号が流出!?

オーストラリアの入管当局が、去年11月にオーストラリアで開かれたG20サミットに出席した
各国首脳らの個人情報を、誤って第三者にメールで送信していたことが分かりました。

イギリスの有力紙「ガーディアン」の電子版が30日、伝えたところによりますと、
誤って送信されたのは、安倍総理大臣やアメリカのオバマ大統領、それにロシアのプーチン大統領や
イギリスのキャメロン首相など、去年11月にオーストラリアで開かれたG20サミットに出席した
各国首脳ら31人の個人情報です。

この中には首脳らの生年月日やパスポート番号などが含まれ、去年11月、
会議の準備に当たっていたオーストラリアの入管当局の職員がサッカーアジアカップの
大会関係者宛てに送ったメールに記載されていたということです。

今回の誤送信は職員がメールの送信先を十分に確認しなかったことが原因で起きたもので、
メールを受け取った関係者がすぐに削除したため、
情報が悪用されるといった被害はなかったということです。

今回の誤送信を受けてオーストラリア移民・国境警備省は31日、
「今後こうした違反がないよう、メールに関する決まりを見直し対策を強化した」
とする声明を発表しました。
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