こんにちは。
メン子です。
今日は首都圏でも夕方から大雪になるみたいですね。
こんな日に会社にいかなくても良いなんて・・・っていう考えははたらいている人に失礼なので
辞めておきます。
会社からは、休職するにあたっては、細かくデイリーの時間帯別の日記の記載の指示や
休職中の過ごし方などの資料をもらいました。
今休職1か月と1週間くらいかな?
まずは、何も考えず心身を休めることが重要とのことで、
ほとんど寝て過ごしたり、自由に過ごしていましたが、
少しずつ体を起こしていられる時間や外出できる日が出てきたので、
回復へのステップ1へ進んでみようと思います。(今まではそこにも満たないステップ0)
1、決まった時間に起床する⇒ある意味決まった時間に起きているのですが、だいたい10時半〜12時ごろ
2、決まった時間に食事する⇒これは実家なので出来ていると思います。
3、決まった時間に就寝する⇒12時までには布団に必ず入るようにしているのですが、体力が持たなくて早く寝てしまうこともありますが、これからはとりあえず起きて仮眠で補うようにできたらよいのかなと思っています。
4、正しく服薬する⇒服薬を忘れることはないのですが、ODをする癖があるので、気を付けたいと思います。
以上ここまでが会社からのステップ1の指示です。
それにプラスして、 「お風呂に毎日入ること」「ペットのお世話をすること」
を加えて頑張りたいなと思っています。
ちなみにペットは「うさぎ」を飼っています★これについてはまたいつか触れたいと思います。
最近思うのは・・、
身体症状はすぐ辛いとかわかるのですが、
心の不安定症状って、どこまでが正常な人の悩みで、どこからが精神病の「抑うつ」なのかっていうのが
わからなくて、どこまで回復したら完治として見て頑張るべきなのかそれがわかりません。。。
そんな感じで今日はステップ1への決意みたいなものになりました。
それではまた。
=================================================
まずは在宅でお小遣い稼ぎから・・・
2018年01月22日
休職日記:【適応障害】「7日間で自己肯定感をあげる方法」 ワーク2(過去を見つめなおす)
こんにちは。
メン子です。
今日もこの本を使って、ワークの2日目をやってみます。
ワーク2は、「過去を見つめなおす」です。
〜学生時代を振り返って〜
友人からの一言
・なんでいつもお父さんが家に居るの?
・ボールにならないと入れないくらい狭い家だね
・変わっているね
・優等生だよね(つまらない人だよねと言われている気持ち)
・家が○○のにおいがする(臭いといわれているような)
・男好き。あばずれ
先生からの一言
・○○は誰と仲良いの?(友達いるの?)
・宿題の偽装をした際、こんなことを思いつくのはおかしすぎる
・お前の実力じゃ大学は受からない
2、恥ずかしい思いをしたことはありますか?それはどんなことでしたか?
・友達が冗談で私ボロアパートに住んでいるんだーといったときに、冗談だと気が付かずうれしくなって「私もだよ、大変だよね」といってしまったけど、実は超豪邸に住んでる子だってことが後でわかった。
・家がアパートの2階で外から丸見え。プライバシーもなくて干している洗濯ものも丸見え。思春期の時はすごく嫌で彼氏が送ってくれるときも家の前までは来てもらわなかった。
・母親がちゃんちゃんこを着て忘れものを届けに来た(笑)
3、大きな失恋を経験したことがありますか?どんな気持ちでしたか?
・中学時代ずっと好きだった人と付き合うことができた。
高校進学と同時にだんだん連絡が取りづらくなっていって、ほとんど音信不通になった。
そのあと、中学時代から一緒の部活メンバーだった女の子のことが好きだと聞いて(付き合って)すごくショックだった。
私の何がだめだったのかなーとか、つまらない女なのかな、飽きられやすいのかなと思った。
4、受験や就職活動で自分を否定されたような気持になったことはありますか?
否定ではないけど、高校受験の時は、お金がなくて私立の併願ができなかったのでレベルを落としての受験になった。本当だったらもっと上の高校に行けるのに、行けただろうにという思いがすごく強くて苦しかった。
大学もお金がなくて他の受験生よりも受験校が少なく、第一志望にも合格できず滑り止めの大学に行った。
もっと上を目指せたんじゃないかと思っている。
就職ではそれほど不利にはならなかったかなー。
以上ここまでが、ワークになります。
次回も過去(家庭を振り返る)です。
また時間で来たときに分析してみます。
メン子です。
今日もこの本を使って、ワークの2日目をやってみます。
敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法 [ 根本裕幸 ]
価格: 1,404円
(2018/1/22 12:55時点)
感想(3件)
ワーク2は、「過去を見つめなおす」です。
〜学生時代を振り返って〜
友人からの一言
・なんでいつもお父さんが家に居るの?
・ボールにならないと入れないくらい狭い家だね
・変わっているね
・優等生だよね(つまらない人だよねと言われている気持ち)
・家が○○のにおいがする(臭いといわれているような)
・男好き。あばずれ
先生からの一言
・○○は誰と仲良いの?(友達いるの?)
・宿題の偽装をした際、こんなことを思いつくのはおかしすぎる
・お前の実力じゃ大学は受からない
2、恥ずかしい思いをしたことはありますか?それはどんなことでしたか?
・友達が冗談で私ボロアパートに住んでいるんだーといったときに、冗談だと気が付かずうれしくなって「私もだよ、大変だよね」といってしまったけど、実は超豪邸に住んでる子だってことが後でわかった。
・家がアパートの2階で外から丸見え。プライバシーもなくて干している洗濯ものも丸見え。思春期の時はすごく嫌で彼氏が送ってくれるときも家の前までは来てもらわなかった。
・母親がちゃんちゃんこを着て忘れものを届けに来た(笑)
3、大きな失恋を経験したことがありますか?どんな気持ちでしたか?
・中学時代ずっと好きだった人と付き合うことができた。
高校進学と同時にだんだん連絡が取りづらくなっていって、ほとんど音信不通になった。
そのあと、中学時代から一緒の部活メンバーだった女の子のことが好きだと聞いて(付き合って)すごくショックだった。
私の何がだめだったのかなーとか、つまらない女なのかな、飽きられやすいのかなと思った。
4、受験や就職活動で自分を否定されたような気持になったことはありますか?
否定ではないけど、高校受験の時は、お金がなくて私立の併願ができなかったのでレベルを落としての受験になった。本当だったらもっと上の高校に行けるのに、行けただろうにという思いがすごく強くて苦しかった。
大学もお金がなくて他の受験生よりも受験校が少なく、第一志望にも合格できず滑り止めの大学に行った。
もっと上を目指せたんじゃないかと思っている。
就職ではそれほど不利にはならなかったかなー。
以上ここまでが、ワークになります。
次回も過去(家庭を振り返る)です。
また時間で来たときに分析してみます。