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2018年08月25日
休職日記:区のヘルパーさんの申請は不可でした
メン子です。
前回こちらの記事で書いたように、
区のヘルパーさんが使えるかどうかの自宅訪問がありました。
https://fanblogs.jp/menkomenko/archive/148/0
その結果、私は
「重度ではない」という判断になったようです。
ケースワーカーさんと支援センターの方は立ち位置が違うようで、
支援センターの人は通せると思っていたようですが、
ケースワーカーさんの答えは「NO」でした。
ちょっと悲しかったです。
私が欲しいのは単なる「ヘルパー」ではなく、
ADHDに理解のある人の「片付け訓練」と「話し相手」です
民間のヘルパーに頼めば食事も洗濯もしてくれるけど、
費用的にも高くて、呼べて月1回だし、
病気に理解があるわけではないので、話し相手や
生存確認をしてくれるわけではありません。
棄却の理由は
・重度ではない
・体調がよさそうに見えた
・元々大卒で転職もなく普通に働いていた
・近々復職予定あり
とのことでした。
たしかに、支援センターに来ている人を見ると色んな意味で重度そうではあった・・・。
で・も!!
体調の良し悪しはその日の問題じゃない!?
大卒がどうかはここでは関係なくない!?
普通にはたらいてたかどうかはわからなくない!?
(実際に入社二年目から服薬、休みがち)
復職予定ありというか、自分の希望みたいなものだよ・・・
と思いました。
まぁそこはお役所だよねーって感じです。
ただ、私は思うのです
「社会復帰できる人」に投資した方が、
「日本の経済や生産性が上がるのではないですか?」と。
重い障害で働けない人がいて、
その人たちを支援するのは当たり前なのですが、
支援してもらう一方だったりするわけです。
こちとら、元気になったら色々社会に返していこうと思っているのに(涙)
ということで、区のヘルパーは頼めないのですが
半官半民のNPO団体みたいなのがありまして、
そちらは「困っている」ことだけが条件なようで、
会費2000円と1時間800円で掃除・洗濯・食事・買い出しなどを行ってくれるようです。
今待っている人が多いのに、ヘルパーさんが集まらないので
(お金にならないし、当たり前っちゃ当たり前ですよね、ほぼボランティアなので)
お待たせするかもということです。
この施設には支援センターの人が付き添ってくれました。
来週自宅訪問です(また!笑)
そんな感じです。
なんかちょっと、めんどくなって来たな。
早く元気になって自分である程度片づけられるようになりたい。
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