消費者からすれば、ブレイズの作った屋根付きのミニカーでもいいのだが・・・
Yahoo!より、
「日本のテスラに」…開発したのは社員18人のベンチャー『折り畳み式電動バイク』は売れるべくして売れた
2/22(月) 7:43配信
東海テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a18e7ca18876f384bc6a36dfc3a7ae84f70168f9
記事より、
今、コロナ禍の中での移動手段として注目を集めているモノの1つが、電機モーターで走る電動バイクです。
名古屋のベンチャー企業が開発したエコなEVバイクは、家庭でのフル充電で約30キロ走り、これまでに3000台以上販売と大ヒットしています。
この電動バイクその名も「スマートEV」(16万6000円(税別))。
電気で動くためエンジン音ではなく、モーター音。エンジンよりも静かなので、夜に出かける時なども近所に気を使わずに乗れます。この電動バイクがコロナ禍の今、注目を集めています。
開発した会社は、名古屋市中川区にある「ブレイズ」。従業員18人のベンチャー企業から、近未来的なバイクは誕生しました。
ブレイズ開発担当の森竜太さん:
「今後、EVが日本に普及して、必要になると思っていました。(まずは)自転車と原付バイクの間の新しい市場を作りたくて
将来、普及するであろう電気自動車。そのEV市場への進出に意欲はあったものの、ベンチャーのため資本力も大きくなく…。まずは、足がかりとして、2輪からスタートすることに決めました。
森さん:
「6年くらい前から、軽自動車のキャンピングカーのメーカーをやっております。お客様の中で『移動先からの移動手段が欲しい』という声が多くて…」
旅先からの移動手段としての乗り物、車に積めて運べるコンパクトな乗り物。そのニーズとEVの将来性が相まって、ここにスマートEVの構想が生まれました。
これはホンダがシティと一緒に打ち出した、モトコンポの電動版。
ジャイロキャノピーの電動版を新たない販売など結局はホンダのコピーバージョンなのだ。
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