万引き対策、強盗対策ではないか?
新商品の宣伝というのだけれども、そんなローソンってただうるさいだけのような気がする。
Yahoo!より、
ローソン、アバター導入へ 未来型店舗「グリーンローソン」で アバターワーカー公募開始
9/22(木) 14:20配信
食品新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/986ea614ea1c5296ed628a0c6058ad90fdcf455e
記事より、
ローソンは9月22日、アバター事業を手掛けるAVITA(アビータ)社と協業し11月末に都内オープン予定の未来型店舗「グリーンローソン」にアバター接客サービス「AVACOM」を導入すると発表した。
時間・場所・年齢・性別・さまざまな障害など制約されない新たな働き方やアフターコロナにおけるリアル店舗での非接触の新しい接客の実現への取り組みの一環。
アバターを活用した来店客のサポートや新商品の説明、VTuberとのコラボレーションによるエンターテイメントの提供など新しいコミュニケーションの実現を目指していく。
似たような先進的な取り組みとして、以下のようなロボットカフェがある。
分身ロボットカフェ「DAWN」だ。
私自身も行ったことがあるが、メインはおしゃべり。
ローソンでの導入にしても、カウンターなどがあるカフェスペースに置くのなら分かる。
リモートワークの可能性を広げるものだが、これができるなら、ネット上でも、同じように商品の宣伝をするかわりに3分間おしゃべりできるみたいなことが容易にできそうだ。
Yahoo!より、
寝たきりでも仕事ができる時代へ—分身ロボットが作り出す“役割”と“居場所”
2021/9/17(金) 10:51配信
Yahoo!ニュース オリジナル Voice
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f588424c3990c9fd2a0ade613e0de5f47e192be
記事より、
2021年6月に東京・日本橋にオープンした分身ロボットカフェ「DAWN」。このカフェでは、「OriHime」というロボットが接客しています。ロボットを操縦する「パイロット」は、全国各地にいる病気や障がいで外出困難な人たち。OriHimeを介したパイロットとのコミュニケーションを楽しむお客さんが、連日多く足を運んでいるのです。
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