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2017年10月15日
“モリカケ問題”争点化も左派メディア敗北 ネット上「偏向報道っぷりが酷過ぎる」
産経新聞 よりモリカケに これほどリベラル・左派がこだわる ところを見るにつけ、 やはりこの話は 相当悪質に 意図的に 仕組まれていたのではないか と思えてくる。 こんな話がある。 黒い白鳥は存在するかどうか という問題に対して 存在することを証明するには 黒い白鳥を捕まえれば証明できるのに対して 存在しないことを 証明する方法はない。 どんなに探しても 見つけられないことから 存在しないと推測することはできても それは存在しない証明ではない。 それと同じように 仮に 安倍首相が 不正をした場合 不正をしたという証明は 金銭の授受などの 有無の証明が成り立てば 証明は可能であるのに対して 不正をしていないことの 証明は 先日の国会でやりとり のような 過程を第三者が証言し そこから推測する方法ぐらいしかない。 つまり 不正があることの証明は 不正の証拠を示すことで 可能だが 不正がないことの証明は 不可能だ。 一般の刑法犯などの犯罪では 犯罪があることの証明ができれば 有罪となり 犯罪があることの証明ができなければ 無罪となる。 疑わしきは罰せずという言葉があるが 疑わしきは罰してはいけないのだ。 犯罪がないことの証明はできないのだから。 ほとんどの一般人では それで完結するが 地位の高い公職にある人間にとっては 犯罪などの事実が証明されなくても 疑いがかけられている状態そのものが 大きな損失になる。 そこを利用して 不正の事実がなくとも 不正の疑いを作り 証明不可能な状況に追い込むことで 大きな損害を与えることができる。 週刊誌ネタでは よくある話だ。 それを 意図的組織的に また 計画的に 政治の表舞台で 仕組まれたのであれば 週刊誌の場合と 意味が大きく違う。 もちろん 行なったという証拠はないが 行なっていない証拠もなく 証明もできない。 あまりにも長期にわたって 証明できないことを 持ち出す非合理性は そこに恣意的な悪意の疑いを 強く感じさせる。 「ないこと」の証明が 不可能であることを利用して 印象操作のために 仕組まれたことであれば そのために振り回された 社会全体に大きな損害を 与えたことになる そうであれば 一部の左派・リベラルは 大きく倫理観が 欠如しているということだ。 アンフェアではいけない。“モリカケ問題”争点化も左派メディア敗北 ネット上「偏向報道っぷりが酷過ぎる」
新聞各紙の世論調査で 自公圧勝の構図が浮かび上がった衆院選 (22日投開票)。 これまで“偏向報道” を繰り返してきたメディアにとっても 衝撃の結果となったようだ。 11日放送のテレビ朝日系 「報道ステーション」では、 8党首を集めた党首討論を放送。 しかし約45分の討論のうち、 ほぼ半分が 「モリカケ問題」 に費やされ、 残りのテーマも 「憲法改正」と 「選挙の枠組み」のみ。 今回の焦点のひとつである 「北朝鮮問題」については、 ほとんど議論されないという結果となった。 こうした報道に、 ネット上でも 「党首討論、モリカケで終わるの?」 「また『モリカケ』オンリーかよ」 「偏向報道っぷりが酷過ぎる」 といった批判が相次いだ。 “偏向報道”をめぐっては、 先日のTBS系「NEWS23」でも、 番組関係者とみられる 「2人でモリカケっ!」 という声が流れた後、 星浩、雨宮塔子両キャスターが 安倍晋三首相の話をさえぎり、 森友学園や加計学園の話題に 移したことに批判が集中。 ネット上でも 「国難よりも総理批判」 「印象操作では」 という声が上がっていた。