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2017年11月30日
デーモン閣下、“かわいがり”は必要と「相撲協会750人のうち740人が思ってる」と指摘
スポーツ報知 よりいろいろ 誤解を招きやすい表現が あるかもしれないが、 お許しいただきたい。 あえて極端な表現がある。 出された料理を食べて とても美味しいと思い 何かレシピに秘策が 隠されていて特別な材料とか 聞いたことのない調味料が 使われているのだろうと思って レシピを尋ねると 案外 全くありふれた食材や どこの家庭にも常にある 調味料しか使っていない ということがある。 つまり 割合の問題なのだ。 特別な食材を使えば 特別な味になるが ありふれた食材を使っても その配合の割合次第で 美味しい料理はできる。 その場合 恐ろしく安い値段で 美味しいものはできる。 日常の事柄は 一つ一つの要素の良し悪し ではなくて 様々な要素の割合で うまく成り立っている という面がある。 それは 日常の多くのことが うまくいくのも うまくいかないのも 割合つまり 物事の程度問題だということなのだろう。 しかしそれは 境界線を曲線で引くようなもので わかりにくいとかスッキリしないと 感じる人は多い。 だから直線で境界線を引いた方が 良いと考え直線で境界線を引く。 するとそこで様々な不都合が起こる。 暴力はいけないということは理性的な判断で 問題を暴力によって解決しようとすることは 感情的判断で 理性的ではないということになっている。 その事を否定する人はまずいない。 しかし 自分の部屋の若手がひどい目に遭わされて、 私情が絡んで 暴力を訴えるのは理性なのかというと 表向き理性だということで世の中には通るが 釈然としない。 福井県池田中の中2自殺も 担任副担任が 叱責で自殺に追い込んだと 報告されても 体罰は加えていないから 直線で引かれた境界の外には出ていない。 実際にはそうとうひどかったと思う。 体罰が禁止されれば他の方法が 発達してしてまうのが 直線の境界線のもつ性格だ。 人間が利口になるしかないのか、 利口になれないから こういう世界ができているのか。 けっこう 本気で 考えなくてはいけないことかもしれない。デーモン閣下、“かわいがり”は必要と「相撲協会750人のうち740人が思ってる」と指摘
好角家として知られるミュージシャンのデーモン閣下が29日、TBS系情報番組「ひるおび」(月〜金曜・前10時25分)に生出演し、横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=が貴ノ岩(27)=貴乃花=に暴行して負傷させた問題についてコメントした。