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2015年10月15日
★【トリップ石田通り!】のような書き方は今後、絶対にやらないようにしないと……僕がますますダメになる
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◆【ドドドドドン!MEMO】
マンデリン(手鍋焙煎・City roast)を飲み、モーツァルトのピアノ協奏曲第27番を聴きながら(←先日からこればかり聴いている)、これからの僕の【生きるカタチ】について哲学。
粗く結論だけ書くと——
(1)得意なことはやる。
(2)苦手なことは絶対にやらない。
他人がやっているのをみて「ああ、いいなぁ〜」と、どんなにあこがれても、絶対にやらないこと(ノ△・。)。
(3)得意なことでも負荷が大きいものはやらない。(以上)
(1)と(2)はそのとおり。
最近の僕の失敗はすべて(2)。
(3)は微妙。
修業が足りないから、「やりたい」……「いや、やめよう」……「いや、やはりやりたい」……「いや」……【やりたい】ことと、その【負荷】とのあいだで逡巡がつづいている。
そのうち、こういう人間臭い【逡巡】からも離脱したいよ。
★以前にアップした記事——
【★トリップ石田通り! 越境への起点! 心優しきプライドの町・鮫町シリーズ】 が、「八戸情報注目記事」の第10位にランキング(ま、一瞬間だけかもしれないけど……)。
だれにも読まれずに沈没していたのが、復活したのだ!
ブログ村のシステムに感謝する!
ただし、【★トリップ石田通り!】の記述の一部は、冒頭の「結論」の(2)「苦手なこと」に属する。
例——
《★石田通りの行き止まり。
「荷揚場踏切」付近の飲食店跡。
やがてこうなると思っていたが、やはりこうなった……という感慨。
一種の旅情。
一種の運命。
これは「トリップ」の逆説的な意味だ。
僕のプロフィールの一部のように感じた。
行き止まりの柵のそばにコスモスが咲いている。
心優しき最終の町の、越境への起点だ。》
こういう端折った記述は今後、絶対にやらないようにしないと……。
僕は僕らしく、「もういいよ」「くどいよ」と相手がうんざりしても、もっとベタベタと、もっとネチネチと語って実況放送しなくてはダメだ。
猛省。
★画像=モーツァルトのピアノ協奏曲第27番は今、このスピーカーから流れている。
【ONKYO D-412EX】
型式=2ウェイ・バスレフ型
定格インピーダンス=4Ω
最大入力=200W
再生周波数帯域=37Hz〜100KHz
幅214×高さ347×奥行き323mm
重量(1台)=10.2kg
このスピーカーを購入することにした、その決め手は次の2点——
(1)音の分解力が高い。
(2)1台の重量が10.2kg(重いことはいいことである。音を聴いていて、ああ、重いスピーカーから流れている……と感じる。)
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