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2016年11月14日
★ウジウジ最前線から一歩前へ
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◆【ドドドドドン!MEMO】 ——★僕が「遭難」(=「続・すこやかみなみネット通信」休刊)状態に陥ってから、もう3ヶ月以上になる。
「遭難」にもいろいろある。
僕の場合は「道迷い遭難」、あるいは「道迷い」後の「滑落遭難」だ。
7月の終わり頃、「僕が今、歩んでいる道はまちがっているのではないか?」と疑いはじめた。
「このままでは、いつまでたってもダメなままだ」と思った。
要するに、柄にもなく「通信」の【質】を問い返し、アップしようと、あるいは【体質】を変えようとしたのだ。
新しい道を探した。
しかし、なかなか見つからない。
何度も何度も「新・計画」を立てる。
「計画」というのは立てているときは楽しいものだ。
夢がある。
貧弱な僕が破壊され、パワフルで情熱的な僕になれる。
そういう気分に浸れる。
しかし、実際に、さあ、取りかかろうとすると、カラダはピクリとも動かない。
たぶん能力と計画に落差があり過ぎるのだろう(‖ ̄■ ̄‖)。
月日だけが過ぎた。
ジリジリ、ウロウロしているうちにドツボにはまり、元の道にも戻ることができなくなった……というところだ。
本日より、その「続・すこやかみなみネット通信」を再開することにした。
遭難状態を脱したのかどうかは自分でもよくわからない。
この3ヶ月のあいだに、あぶくのように浮かんでは消えた「新・計画」の破片群から、いくつか拾い集め、組み立て、そこから初速度(=エネルギー)を得ている。
危なっかしいスタートだ。
でも、ま、3ヶ月間のジリジリ、イライラ、メソメソ、ウジウジとの引き換えに得た、貴重なエネルギーである……ともいえる(*^^)v。
★画像=ウジウジ最前線・DAKA古書店跡の一隅(‖ ̄■ ̄‖)
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2016年11月15日
★このセリフのあと、内記は死ぬ、幸村も死ぬ! やるなぁ〜、三谷幸喜!
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◆【ドドドドドン!MEMO】 ——★日曜日の晩、NHK『真田丸』「完封」を観たあと、すぐ眠った。
睡眠中、3回、目が覚めた。
1回目は零時半。
これはただトイレにいきたかっただけ。
2回目は午前1時半。
奇妙な夢のあとだった。
みんなが僕の名前を呼んでいる。
「大阪野郎さ〜ん!」
「大阪野郎!!」
顔が見える人もある。
声だけの人もある。
パートナーは上半身が見えた。
突然、ガタ!!!ッと音が鳴り、真っ暗になった。
同時に姿も声も消えた。
暗闇の中を手さぐりで僕がフラフラ「お〜い、みんなどこへ行ったのだ」と探しているところで目が覚めた。
心臓がパクパク!
ベットの中でそれを整えながら、これは僕が死んだということなのかもしれないと思った。
(ま、はっきりいえば、実にイヤな夢だった。
消えた姿・声たちを暗闇に求める、フワリとした魂の感触が僕をつつんだ。
実際、起きだし、寝室を出、ダイニングキッチン、廊下、玄関の明かりをつけ、消えた姿をチェックしてみた。)
★3回目は午前3時半。
地域の人と保護者と教員の代表者、ぜんぶで7、8人が、夜、僕の家に集まり、来年度の教育課程を編成しているという夢だった。
熱い議論中、ふと窓の外をみると、街灯で照らされた庭の隅にうごめくものがある。
ポケモンgoのボッポとコラッタだった。
ピッピもいる。
イーブイもいる。
みんなでじゃれあっている。(←ポケモンgoのやり過ぎか?(‖ ̄■ ̄‖))
楽しい夢だった。
詳細を——教育課程編成過程の議論を——物語ると長くなるのでやめておく(^_-)-☆。
ただ、この楽しい「物語」が、僕の「死」の前の話なのか、「死」の後の話なのかは気になった。
★なお、『真田丸』は、真田丸の物見櫓に立つ幸村と高梨内記が、徳川勢を見下ろしながら交わした会話がおもしろかった。
幸村「壮観だ」
内記「相手に不足はございません。あちらにも赤備えがおりますぞ」
幸村「あれは井伊直孝だ、かの井伊直政の次男坊だ」
内記「井伊でございますか」
幸村「向こうにも、ここに至るまでの物語があるんだろうな」
内記「一度、聞いてみたいものですな」
こちらは「死」の前の話だ。
「一度、聞いてみたい」は実現せず、内記は死ぬ。
幸村も死ぬ。
こういうセリフが創出できるってスゴイぞ!
やるなぁ〜、三谷幸喜!
僕のイヤな夢と楽しい夢との震源がここにあるのかもしれない。
★画像=日曜日の晩、八戸ぐらし野郎(=大阪野郎)が見た、辛い夢と楽しい夢のイメージ。
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2016年11月23日
★お待たせしましたm(__)m新装開店!【月の砂漠とレトルトカレー】
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◆【ドドドドドン!MEMO】 ——★今度、通信の名前を変えることにした。
新通信名=「月の砂漠とレトルトカレー」
旧通信名=「続・すこやかみなみネット通信」
「すこやかみなみネット通信」「続・すこやかみなみネット通信」は、紙版、web版、足掛け12年つづいた。
web版1日のPVのピーク=2000超(*^^)v。
僕としてはスゴイ数だ(*^^)v。
クリックしてくれた、地域の人々、生徒の保護者、同僚の教職員、あるいは検索エンジンからやってきた人々に心より感謝!
お父さん、お母さん、毎日、ホンマ、ありがとう!
みなさん、ホンマ、どうもありがとう!
もちろん、人間と人間がそれぞれの思いをもって、何もないバラバラの時空間にネットワークを形成しようとするわけだから、いろいろあって、いってみれば「あこがれ」に対する「あきらめ」「幻滅」「自棄」「絶望」の憂愁もいっぱいだ。
ま、「あこがれ」と「絶望」、半々かなぁ〜(´;ω;`)。
さらにいうなら、僕のうちには「自棄」「絶望」のほうがガンガン膨らんでいった。
それが今夏の「道迷い遭難」、あるいは「道迷い」後の「滑落遭難」につながった。
2000超のPVも、徐々に減り、最近はPV50平均、多いときでも100前後。
いよいよ決別のときが来た。
ということで新通信名=「通信・月の砂漠とレトルトカレー」。
★討論・三島由紀夫VS.東大全共闘
★新・通信名=「通信・月の砂漠とレトルトカレー」の【砂漠】は、たまたまそのとき斜め読みしていた過去の書物=『討論 三島由紀夫VS.東大全共闘《美と共同体と東大闘争》』(新潮社版1969/6/25発行)から取った。
「たまたま」だったか?
いや、僕のカラダのどこかに、三島事件(盾の会事件)(1970/11/25)の日が近づいているという意識があったからか?
現時点では、はっきりしない((o(*^^*)o))。
〈目次〉
1 討論 三島由紀夫vs.東大全共闘
〈美と共同体と東大闘争〉
・われわれはキ●●●(●=僕)ではない
・自我と肉体
・他者の存在とは?
・自然対人間
・階級闘争と〈自然〉に帰る闘い
・ゲームあるいは遊戯における時間と空間
・持続と関係づけの論理
・天皇と民衆をつなぐメンタリティ
・〈過去・現在・未来〉の考え方
・観念と現実における〈美〉
・天皇とフリー・セックスと神人分離の思想
・ものとことばと芸術の限界
・〈天皇・三島・全共闘〉という名前について
・われわれはやはり敵対しなければならぬ
2 討論を終へて
砂漠の住民への論理的弔辞 三島由紀夫
三島由紀夫と我々の立場 東大全共闘
あるデマゴコスの敗北
時間持続と空間創出(「目次」以上)
★【砂漠】とは?
★新・通信名の【砂漠】は、「2 討論を終へて」の「砂漠の住民への論理的弔辞」に由来する。
「弔辞」から一部抜粋する。
《……了解不可能な質問と砂漠のやうな観念語の羅列の中でだんだん募つてくる神経的な疲労は、神経も肉体の一部であるとするならば、その精神の疲労と肉体の疲労とのかかはり合ひが、これを絨毯の上の静かなディスカッションにとどめしめず、ある別な次元の闘ひへ人を連れてゆくといふ経験を与へてくれた。テレビのスタジオや静かな居間におけるディスカッションは、肉体を常数と考へて精神の変数のみにたよつて数式を展開しようとする。私はそのやうなものにいままで参加したいとも思はなかったし、また今後も参加する気はない。肉体も変数であり、精神も変数であるやうなところで、そのいらいらした環境の中でぶつかり合ふことには、何ほどかの意味があるといふことを私も認めるのにやぶさかではない。》(抜粋、以上)
おまえら(全共闘)の存在は無論理的に未来につながらざるをえない。
だが、俺(三島)には論理的に未来は存在しない。
今日を死ぬ日と心に決めている。
したがって、今後、おまえらと相見えることは絶対にない。
「何ほどかの意味がある」今回の「肉体も変数、精神も変数」という場を設定してくれたことに心から感謝しつつ、さらば全共闘!
弔辞。
この「弔辞」は、すこやかみなみネットの人々の誤解を恐れずにいうなら、不思議と、過去の「すこやかみなみネット通信」「続・すこやかみなみネット通信」に対する今の僕の気持ちと重なってくる。
単に【砂漠】ではなく【月の砂漠】としたのは、その〈憧れ〉に対する〈諦め・幻滅・自棄・絶望〉の憂愁の深さのほどをせめて明るく彩ろうと【月の】という修飾語を冠した。
★【レトルトカレー】とは?
★【レトルトカレー】がくっついたのは、こんなこと考えながら、たまたまキッチンに侵入したらガラスキャビネットにレトルトカレーがギッシリと並んでいたからである。
レトルトカレーは僕の今日の糧だ。
願わくは論理的未来に接続してほしい。
で、【月の砂漠】と【レトルトカレー】ということになった。
【過去】と【現在】、願わくは【未来】。
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2016年11月25日
★はずかしい! ま、僕は、これを「負荷」と感じる程度の人間、この程度の人生である
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◆【ドドドドドン!MEMO】 —— ★【メタモン】ゲット!
★けさ——というか、〈ポケモンgoの「ぼうけんノート」〉の記録によると、午前1時2分(←グッスリ眠っていたい時間帯だったが、たまたま目が覚めてしまった。そのとき)——今、ネットで話題の【メタモン】をゲットした。
もちろん、bedの中で。
はじめは【メタモン】ではなく、ポッポの姿で現れた。
CP26のポッポだった。
ポッポであることは疑わなかった。
CP26のポッポなんだからカスっただけで捕獲できると、気楽にモンスターボールを投げたら、グレートスローなのにピュッーと抜け出された(逃げ出された)。
変だな?と、2投目(ナイススロー)、3投目(カーブ)……このカーブ(=僕の得意球)でやっと捕獲。
くわえて、このあとがいつもと違う。
「やったー!」と表記されるところが「おや?」に。
ひょっとしたら?……と思った直後、変身が解けて【メタモン】の正体があらわになった!
上の画像である。
なお、画像では〈CP53〉になっている。
これは僕が捕獲後、2度「強化」したからだ。
★こういう人の爪の垢でも煎じて飲む
★【メタモン】捕獲については、ずいぶん苦労した人もいるようだ。
ネット記事から抜粋すると——
《日時:2016年11月24日(木)11:00〜13:30
場所:目黒川周辺(五反田駅付近〜大崎駅付近)
「おこう」を2時間使用(4個分)
対象の4ポケモン(=ポッポ・コラッタ・コイキング・ズバット)以外は「Pokemon GO Plus」(以下、ポケモンGOプラス)を使用。
※ポケモンGOプラスでもメタモンは捕まえられるが、ゲットの瞬間をおさえるために自力で捕まえた》
《狙うはコイキングの群れ
川沿いということもあり、やはりコイキングの大量出現を期待したいところ。
《出だしからコイキングは入れ食い状態。メタモンにもいずれ遭遇するだろうと楽観的に構えていたのだが……。
沸きは申し分ないが肝心のメタモンは現れず
1時間ほど川沿いを歩き続け、コイキング19体をゲット。申し分ない釣果なのだが、メタモンはいまだに出現しない。》
《ルアーモジュール作戦に変更!
ちょうどポケストップが重なる場所があったので、そこで手の感覚を回復させつつ、ルアーモジュールでのメタモンゲットを狙う。
ポケストップ3つが重なった地点で、対象ポケモンの沸きは申し分ない。この方法でもメタモンゲットは可能かもしれない》
《ルアーモジュールの恩恵か、ポッポやコラッタが多く出現し始める。30分でポッポ5体、コラッタ4体の出現を確認。
悪くない出現数だが……やはりメタモンは出ない!
対象の4ポケモンは61体ゲット!しかしメタモンはゲットできず》
《最終的に、メタモンのゲットは0体。61体で0体、他のポケモンを含めると112体で0体である。
メタモンは、かなりレアなポケモンという結論となった。》(ネット記事からの抜粋、以上)
初雪舞う中、寒風ビュービュー吹きつける中、寒かったことでしょう、ごくろうさんでした(*^^)v。
ビビットな文章もですね。
ステキです。
★この程度の人生
★現在、僕のレベルは22(もうすぐ23)。
8月の時点だったら、ま、結構、いいレベルではなかったかと思うが、もう11月下旬。
周回遅れもいいところだ。
でも、僕はだれかと——たとえばホリエモンや愛之助などと——競争しているわけではない。
だから、これでいいんだ。
レベルは22は、結構、満足している。
ポケモンgoのコンセプト〈?@外に出てプレイしよう ?A(そして)新しいものを発見しよう〉に反するが、僕は、原則、外ではやらない。
街角に立ち止まりスマホを指でチョイチョイというのは、やっぱり抵抗がある。
はずかしい。
僕には「負荷」が大きい。
ま、僕は、これを「負荷」と感じる程度の人間である、この程度の人生である、アハハハハ、ハハハハハ。
例外もある。
昨日、ボールがなくなり、某ポケストップに行ったら、そこはピッピの巣だった。
ビッシリとピッピがいる。
キャンディをまき散らしたようだった。
僕はピッピのファンだ。
かわいい。
必死で、もう、そのときは、わきめもふらず、指先でチョイチョイチョイチョイ、チョイチョイチョイチョイ、10匹ほどゲット!
しかし、ま、くり返すようだが、原則は部屋の中である。
DAKA古書店跡の一隅から、家のまわりを浮遊するポケモンをゲットしている。
通常、夜。
ブラックニッカのオンザロックを飲みながらアホなことを空想する。
ま、僕流の「瞑想」やね(‖ ̄■ ̄‖)。
そのブラックニッカの隣にスマホ(=Yモバイルの安物)を置いておく。
——〈位置情報〉ОN。
——〈バックライト〉常時点灯。
——〈ポケモンGO〉ОN。
ポケモンが近づくと、振動して知らせてくれる。
静かな池で浮きを眺め、ヒットするフナを待つ気分だ。
ま、5匹〜10匹。
ときどきポケモンGOのリセットしてやる。
★ドブ臭い匂いのなかで死ぬ
★話は飛ぶ——
《飛行機はどんどん高度を下げ、やがて足元から着陸の衝撃がはねかえって来た。(中略)検疫官がはいって来たとき、開かれたハッチから湿った空気となつかしいドブ臭い匂いが流れこんで来た、これが日本の匂いだ。私は眼をつぶってその官能的な匂いを吸いこんだ。そうすると頭のなかでしこっていた神経が、柔らかくとけていくように思われた。私はこれからこの匂いのなかで暮らすのである。それも教師としてではなく、原稿書いて生活する人間として。何年も何年も、書けなくなるまではそうして、おそらくこの匂いのなかで死ぬのである。》
出会った頃の江藤淳の文章だ。
人生の身過ぎ世過ぎ、前後の脈略なしに、よくこの箇所を思い起こした。
一昨日、「通信・月の砂漠とレトルトカレー」をスタートさせたが、そのときも《何年も何年も、書けなくなるまではそうして、おそらくこの匂いのなかで死ぬのである》が浮かんだ。
「通信・月の砂漠とレトルトカレー」は、この《この匂いのなかで死ぬのである》の「匂い」が僕にはまだしっくり来ない。
きょうは、【メタモン】を枕に、この「匂い」を追求するつもりだったが、わかけがわからなくなってしまった。
本日はこれで終わることにする。
なお、本日は、先日、紹介した三島事件(盾の会事件)=三島由紀夫の割腹自決の日、憂国忌。
江藤淳はこの件については冷淡だった。
「軍隊ごっこ」と斬り捨てた。
《小林 (前略)宣長と徂徠とは見かけはまるで違った仕事をしたのですが、その思想家としての徹底性と純粋性では実によくにた気象をもった人なのだね。そして二人とも外国の人には大変わかりにくい思想家なのだ。日本人には実にわかりやすいものがある。三島君の悲劇も日本にしか起きえないものでしょうが、外国人にはなかなかわかりにくい事件でしょう。
江藤 そうでしょうか。三島事件は三島さんに早い老年がきた、というようなものじゃないんですか。
小林 いや、それは違うでしょう。
江藤 じゃなんですか。老年といってあたらなければ、一種の病気でしょう。
小林 あなたは病気というけどな、日本の歴史を病気というか。
江藤 日本の歴史を病気とは、もちろん言いませんけれども、三島さんのあれは病気じゃないですか。病気じゃなくて、もっとほかに意味があるんですか。》(小林秀雄『対談集 歴史について』文藝春秋から抜粋。)
本日の「通信・月の砂漠とレトルトカレー」は、三島由紀夫の割腹自決と江藤淳のドブ臭い匂いがメインにならなくてはいけなかったのだがなぁ〜(‖ ̄■ ̄‖)。
★画像=『「ごっこ」の世界が終わったとき』の頃の江藤淳。
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