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2015年12月06日
かえるくん親子の英語学習記 副詞などが文頭に来たときの倒置(ハイレベル)
ただ、もしも為にアップしました。
強調をする場合の表現方法として、副詞など(補語、目的語も)が文頭に来る場合は
主語が代名詞の場合を除いて、主語と動詞(助動詞を使っている場合は助動詞)が
入れ替わります。ただ、否定の意味をもつ副詞が文頭に来たときは、主語が一般名詞
だろうが代名詞だろうが問答無用で倒置が起きます。
He could hardly play baseball. 彼はほとんど野球ができなかった。
→Hardly could he play baseball.
You never know his address. あなたは決して彼の住所を知らない。
→Never know you his address.
こんな感じです。
通常、間違っても中学生では出てこない文法です。
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