縄文時代の主食と言われている、とちの実をかりんとうに出来ちゃぃました
とちの実は、良質なでんぷんやたんぱく質が豊富、長期保存ができてて、救荒食として貴重な食材だった。
とちの実にあくがあり、そのまま食用に使えないので、流水や灰汁を使って、原始的なあく抜きはおよそ2週間
また流水で洗って、天日干しして保存したと言われている。
手間暇がかかるわ(@_@)
パリッとした歯ごたえがあので、
古代史ファンのお父さんにおつまみを出してあげましょ
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