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2017年04月25日

糖質制限はじめて6週目 感想

(この記録は以前にメモしていたものです)
糖質制限を始めて、6週間経った。
この1ヶ月半で、あまりにも色んなことが激変したので、
糖質制限を始める前のことが、まるで1年くらい前のことのように感じる。
今現在の服薬状況
?@トリアゾラム0.25mg(睡眠導入剤)開始前の四分の一(医師の承諾を得てハサミでカット)
?AオロパタジンOD錠5mg(抗アレルギー薬)開始前の二分の一
?Bラペプラゾールナトリウム10mg(逆流性食道炎の薬)投薬中止
?C桂枝茯苓丸加?苡仁エキス顆粒(更年期障害の漢方薬)投薬中止
?Dリリカカプセル75mg(神経障害性疼痛の薬)投薬中止
?B糖尿病の薬 3種類でていた内、2種類は投薬中止
メトグルコ250mg 投薬中止
ボグリボースOD錠0.2mg 投薬中止
グラクティブのみ 50mg→12.5mgに変更
2ヶ月前の血液検査で7.6だったヘモグロビンA1cは6.8になった。
糖尿病と診断されておよそ3年、最初は6.0だったのが微増し続けていた。
それが1ヶ月半でここまで下がったのだから、糖質制限恐るべしである。
歯茎の違和感、神経を取ったあとも7年以上痛み続けた複数の歯の痛みもほぼ無くなった。
疲れると肩が凝るが、一晩寝ると解消するようになった。今までは肩こりが無いということがなかったので、これにも驚いている。
昼間に眠気がなくなったので、昼寝は糖質制限制限1日目にうたた寝したのを最後に一度もしていない。
体重は開始前63.2g→56.2g(2017年2月19日計測)
体脂肪率 開始前33.0%→28.0%(同上)





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【企 業 名】 株式会社ファンコミュニケーションズ

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2017年04月24日

アボカド狂騒曲

アボカドは決して嫌いではない。
たまに「エビとアボカドのカクテルサラダ」など
外食で食べると、素直においしいと思っていた。

でも、世の中には(私にとって)もっとおいしいものがたくさんある。
わざわざ自分で買って食べようとまで思ったことはなかった。

成り行きで糖質制限が始まってしまい、
大好物のバナナ、さつまいも、かぼちゃなど果実系のものを急に食べられなくなってしまった。
そのショックはとても一言では表せない。
でも、現実は現実として受け入れるしかないので、
私は「何か代わりに食べられるもの」を無意識に探していた。

糖質制限のレシピをネットで検索していると、
やたら「アボカド」を使ったレシピが出てくる。
どうもアボカドは食べてもいいらしいと当たりをつけ、
ググってみるとアボカドの糖質は100g当たり0.7gだという。
(こりゃすごい。お腹いっぱい食べても大丈夫!)
私は喜び勇んで、アボカドを3つ買い込んだ。

しかし、なかなか手が出ない。
やっと思い立って切ってみると、中が悪くなっていた。
すごく反省して、次こそはちゃんと食べよう、と思い、
次回スーパーに行ったときに今度は1つ買った。
でもなかなか手が出ず・・・ということを5回ほど繰り返して
ようやく気が付いた。
それほどアボカドが好きではないということを。

そうなのだ。
今までの人生で率先してアボカドを食べたことなどない。
ただ糖質制限で食べられるものが限定されたため、
急にアボカドに脚光が当たっただけのことだ。
それなのに、無理して食生活に組み込もうとしたのがダメだった。

そのことに気が付いて、アボカドに手を伸ばすのをやめてみたら、
とても気持ちが楽になった。
糖質制限に追い詰められて自分を見失っていたなぁ、と反省している。







posted by ロカボさん at 20:35 | TrackBack(0) | コラム

2017年04月23日

糖質制限とお祝い

糖質制限を始めてみて、いいことばかりなので、
残念なことについて考えてみた。

今までは、例えば誕生日とかお祝いというと、
お寿司、ケーキ。
もしくはすき焼き、焼肉。
中でも、子供連れで出かけるには回転寿司が手ごろだ。
お腹いっぱいお寿司とデザートを食べ、
さらに帰りにケーキ屋さんに寄ってケーキを買って帰るという・・・
最高に楽しいのだが糖質制限的には激しくダメダメな行動パターンだった。

今年はまだ何のお祝いもなかったので糖質制限も大して辛くはなかったが、
そろそろ母の日がくる。
例年なら「じゃあ、回転寿司行こう!」となるところだが、
今年からはその手は使えない。
すき焼きは甘すぎるので、家で焼肉というのが一番可能性大だが、
準備から後片付けまで、お祝いの日に自分がするのもなんだかつまらない。
でもまあ、おいしいお肉をお腹いっぱい食べられるのだから、
それで良しとするしかあるまい。

少なくとも、現時点で「家で焼肉」以上のアイデアがないのだ。
(お店に食べに行くのは、「たれ」の糖質の関係上、かなり厳しい。
ちなみに、私が焼肉を食べるときは大根おろしに醤油で食べている。)
9月の誕生日までに、何かいいアイデアが湧くといいのだが。

ケーキについては、糖質制限のケーキをいろいろ焼いているので、
そんなに辛くはない。(とはいえ、普通のケーキと思って食べると期待外れなのだ)
レシピ集はたくさん出ているので、興味のある方はトライしてみてほしい。
今まで焼いた内で一番おいしかったレシピ集はこの本↓


お菓子を作った経験がある人なら簡単にできると思う。
この本の「レモンマフィン」「ココアマフィン」「かぼちゃマフィン」は本当においしくて、糖質制限している人にもしてない人にもおススメだ。

ココアマフィン
ココアマフィン.JPG
かぼちゃマフィン
かぼちゃマフィン.JPG

なんとか無い知恵を搾って、楽しいお祝いにしたいものだ。






posted by ロカボさん at 17:22 | TrackBack(0) | コラム

2017年04月22日

糖質制限を始めたいきさつ(8)

前のエピソードは こちら

家に着くと、激しい疲労感で、もうふらふらだった。
とりあえず購入したものを冷蔵庫にぶち込み、
和室に敷きっぱなしのマットレスのうえに倒れこんだ。
そのままほとんど気絶のように眠り、夕方頃に目が覚めた。

(お腹空いた。何か食べよう・・・)
とキッチンに向かって、ハッとした。
(そういえば、炭水化物食べたらいけないんだった)
では、何を食べればいい?
・・・・・・・・・思いつかない!
今までの私なら、もう面倒くさいことは考えないで
トーストか、納豆ご飯でも食べているところだ。

でも、「糖尿病の恐怖」に目覚めてしまった今となっては
食欲より恐怖のほうが勝っている。
いろいろ考えて、とりあえずゆで卵を作ることにした。
20分後、ほかほかのゆで卵を2個ほおばった。
私は極度の塩分恐怖症なので、塩を振るのもいやで、
ただの茹でただけの卵だが、「空腹は最高のソース」で
おいしかった。

食べ終えると同時に夕食のことが心配になった。
(夕食は何をたべようか・・・)
とにかく何か「安心して口に入れられるもの」を用意しなければいけない。
早急にだ。
さっき買ってきたものを早速活用することにして、
こんにゃく、厚揚げ、卵をおでんのように煮ることにした。
おでんといえば下ごしらえが大変なのだが、
今はとにかくだし汁にぶちこんだ。
(主食として、ざるそばを作ればいいや)
夜食べられるものを確保して、ちょっとホッとした。

こうして「糖質制限食のサバイバル」が静かに始まった。

続く。







2017年04月21日

糖質制限を始めたいきさつ(7)

前のエピソードは こちら

ドクターの言っている「主食を抜く」ということを果たして実践できるだろうか。
(とにかく、スーパーに行ってみよう。何が食べられるのか、食材を見て回ろう)
と決心し、やっとの思いで車を発進させた。
その時は、まだ「糖質制限」と言う言葉に出会っていなかったので、
何が食べられて、何が食べられないのか、よくはわかっていなかった。
ただ、「主食=ごはん、パン、麺」はだめだということだけが唯一の情報だった。
(でも、芋類とか・・・とにかく、でんぷんはだめだよなぁ・・・)

家の近所のスーパーに着き、店内に入った。
(あれも、これもだめだ・・・)
店内を見渡して、私は衝撃を受けた。
(食べられるものがないーー!!)
そんな馬鹿な。落ち着け。
戦時中でもあるまいし、
この飽食の日本で、食べるものがないはずがない。

そう。
私の目が、今まで無意識に除外していたもの。
それがこれからの私の食べ物なのだ。
そして、これまで私の視界が積極的に捉えていたものが
もう私が食べられないものになってしまったのである。

私は泣きそうになるのを必死でこらえた。
たかだか炭水化物が食べられなくなったくらいで、
いい年をした大人が泣くわけにはいかないではないか。

入口のベーカリー。いつもお世話になっていた。
ここには大好きなパンが何種類もある。
でも、もう食べられない。

フルーツコーナー。
バナナは毎週購入するくらい好きだった。
でも、ドクターが「バナナはだめだもんね」と前にちらっと言っていた。
よくわからんが、だめらしい。

麺コーナー。焼きそばが好きでよく作っていた。
うどんも大好物。これもおさらば。

小麦粉。これで今までいろいろなお菓子、パン、料理を作ってきたけれど、
これも炭水化物。

総菜コーナー。美味しそうなお弁当がいろいろある。
特に大好きなおにぎりも。
でも、もう食べられないんだなぁ・・・。

女々しく、未練がましく、スーパーの中を行ったり来たりした。
でも、いつまでもそうしているわけにはいかない。
とにかく食べられそうなものを買って帰るしかない。

とりあえず、炭水化物以外で、甘い味付けがされていないもの・・・
思いついたのは、
・こんにゃく
・豆腐
・厚揚げ
・ウインナー
・卵
・10割そば
これでいいか、とひとまず手を打って、店を出た。

気づいた方もおられるだろう。
「そば」は、たとえ「10割」だろうと、アウトなのだが。
そうとも知らず、3袋も買ってしまった。
(そばが食べられるなら、なんとか我慢できそう・・・)
と自分を慰めながら、私は家路についたのだった。

次のエピソードは こちら







タグ: 主食を抜く

2017年04月20日

糖質制限を始めて3か月半、夢の54kg台!

糖質制限を始めた2017年1月5日、体重は63.2kgだった。
そこから7週間で7.4kg落ち、いったん下がり止まった。
そののち、じわじわと落ちて来たのだが、
今日、とうとう54.6kgになることができた。
なかなか55.0kgを切ることができず、正直もうこれが下限かと思っていたので、
54kg台の数字を見たときは、信じられない思いだった。

私の糖質制限の目的は糖尿病の改善であって、決して減量ではない。
でも、実際に減量に成功してみると、体が軽くなり、心も軽くなる。
また、スタイルアップにもつながり、諦めていたおしゃれも再開した。
正直なところ、いいことづくめである。

糖質制限に取り組むだけで、健康が回復し、スタイルがよくなり自信が回復する。
昼間の眠気から解放され、夜はよく眠れるようになる。
たったこれだけでも、糖質制限のメリットは十分伝わるだろう。

しかも、もっともっとたくさんの変化が私には起きているので、
もう糖質を必要以上に摂る気になれないのだ。

糖尿病ではなく、単に減量が目的なら、
私のように「1食あたり糖質20g以内、1日60g以内」と厳しめに取り組む必要はないようだ。
「今よりも糖質の摂取量を減らす」だけでも、2kg〜3kg程度は減量できるようだ。
実際、私の家族は私よりもゆるい糖質制限に取り組んでいるが、すでに7kg落ちている。
健康になりたい人、減量したい人は、
ぜひ糖質制限に前向きに取り組んでほしい。

糖質制限のバイブルはこちら↓



らでぃっしゅぼーや 有機・低農薬野菜、無添加食品の宅配サービス




posted by ロカボさん at 22:11 | TrackBack(0) | コラム

2017年04月19日

糖質制限をはじめたいきさつ(6)

前回のエピソードは こちら

さらに、ipadで糖尿病について調べてみた。
もちろん、今までもその気になれば調べられるネット環境にあったのだが、
真実を知るのが怖くて目を背けて今日まで来てしまった。
糖尿病、それ自体は痛くもかゆくもない。
だから気づかないふりをするのは簡単なことだった。

ネットによると、糖尿病が進行すると3大合併症が起こるという。
1.糖尿病性腎症による透析
2.失明
3.下肢切断
これだけではない。あらゆる血管障害、認知症なども深い関わりがある。
特に認知症は「第四の糖尿病」という別名まであると言う。

正直に言おう。
私はここまでで、震え上がった。

1について。私は祖母を腎臓病で亡くした。その闘病生活は壮絶で、私は10代のころから腎臓病におびえ、減塩生活を続けてきた。
それなのに、糖尿病によっても腎臓病になるという。
私の30年以上に亘る減塩生活の努力は一体どうなるのだ。
まさに、「聞いてないよ!」状態である。

2について。私はこの3年以上、左目の涙腺が頻繁に感染症になり、抗生物質入りの目薬が欠かせないものとなっていた。ある薬局では、「これ以上この目薬をお売りするのは・・・。眼科に行っていただけませんか?」と言われたほどである。
私の目にはすでに異常が始まっている。

3について。私は2016年の秋頃から、自分の足の異様なにおいに悩んでいた。単ににおうというわけではなく、まるで腐臭のようなとてつもない悪臭なのだ。私はとても気になり、ひざから足指まで丁寧に洗っていたが、お風呂上りに足にクリームを塗ろうとすると、もう悪臭が漂う。何が悪いのかと思い悩んでいたのだが、これは糖尿病と関連があるのではないのか。下肢切断という治療は、足が腐るから切るしかないということなのではないのか。この悪臭は生きたまま腐り始めているからなのではないのか。

私は病院の駐車場からなかなか車を発進させることができず、ipadを抱えて震えていた。

続く。

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2017年04月18日

糖質制限は習慣!

糖質制限をやっていると言うと、大体かえってくる言葉は、
「えーっ、すごいね!私は無理だけど」
「すごく意志が強いね」
「普通続けられないよ」etc…

確かに私もそう思っていた時期がある。
私が糖質制限を始めた2017年1月の前年、2016年の秋頃だったと思うのだが、
テレビ番組で女優さんと一般の方が「糖質オフ」の作り置きでやせる!みたいな企画をやっていた。
その時、娘に
「こんな、炭水化物を抜くみたいな極端なダイエットは絶対だめだよ。体壊すし、第一こんなの続けられないから、絶対リバウンドするでしょ」
といったことをはっきり覚えている。

それから半年後、自分が糖質制限を始めたのだから、人生先のことはわからない。

でも、とにかく始めてみて解るのは、
「糖質制限は習慣だ」ということ。
「食生活は習慣だ」と言い換えることもできるだろう。
糖尿病と診断された時、「糖尿病は生活習慣病」と聞いて、ずいぶん失礼な言い方だと腹が立った。
でも、今になってみると、まさに「言い得て妙」、その言葉は正しい。
今までの食習慣が引き起こした病なので、食習慣を改めることで糖尿病は改善できるのだ。
ひとりでも多くの糖尿病・糖尿病予備軍の方が糖質制限に出会って、もう一度いきいきとした生活を取り戻してほしいと思う。






posted by ロカボさん at 19:53 | TrackBack(0) | コラム

2017年04月17日

糖質制限を始めたいきさつ(5)

前の記事は こちら

そして2017年、新しい年を迎えた。
といっても、1階の和室に敷きっぱなしになっているマットレスの上で、ほぼ寝たきりの状態で迎えた新年だった。
もう何年も年賀状は書いておらず、それでも送ってくださる数人の方にやっとの思いで返信している状態だった。
でも、今年は年女なので、「今年は羽ばたきたいです」と書き添えた。
言葉のパワーはすごい。
本当に「羽ばたく年」になったのだから。なんでも言ってみるものだ、と思う。

年明け早々、膀胱炎の症状で苦しんでいた。
15分おきにトイレに行きたくなる。
でも病院は1月4日までお正月休みなので、ひたすら耐えた。幸い熱は出なかったので、なんとか乗り越えることができ、病院が開くと同時に駆け込んだ。
尿検査の結果はやはり膀胱炎。抗生物質を処方すると言われ、ほっとした。
「ただねえ・・・尿糖が500も出てるわよ。お正月にちょっと食べすぎたのかな?」
とドクター。
検査結果の用紙を覗き込むと、「500」の文字が目に飛び込んできた。
「ああ・・・そうかも、しれません」
「そう・・・。主食さえ抜けば、なんでも食べていいのにねぇ。」
「・・・はい。・・・、ちょっと考えてみます」
重い気持ちで病院を出た。
「500」という数字が、何かを私に迫っていた。
ここで引き返すか、このままレッドラインを超えるのか。
ipadで調べてみると、尿糖は49までが正常ラインだという。
正常値のおよそ10倍の数値。これを簡単に考えてはいけないという気がした。

次のエピソードは こちら







2017年04月11日

糖質制限 お米への欲求

この世に米は無い。そんなものは元々存在しないのだ。
心からそう思えたら、どれほど楽だろうか。

でも、そうはいかない。何しろ私は日本人であるし、
この世で、「ごはん」が一番好きなのだ。
「ごはん」さえあれば、おかずはいらないほどだ。
しかし、糖尿病の私には、もはやお米(穀類)は敵となった。

(なにしろ、お茶碗に軽く1杯で、55.2gもの糖質が含まれているのだ。)
そう思うことで、ほぼ、ごはん欲は無くなったように思えた。
私は主婦であり、家族の為に毎日ごはんを炊く。
ごはんが炊き上がり、混ぜる時でさえ、ごはんを食べたいとは思わなかった。

しかし、糖質制限を始めて一カ月、6kg痩せて停滞期に入ったところで、
お米欲が、発作的に襲ってくることが起き始めた。
それどころか20年以上、一滴も飲んでいないワインを、料理に使おうとした時、飲みたいという衝動が湧いた。
もちろん、食べなかったし、飲まなかったのだが。

色々考えてみたのだが、体が飢餓モードに入ったのだと推測した。
6週目には、発作的なごはん欲は襲って来なくなった。
人間は、意外と慣れるものだと実感した。

糖質制限を始めて一カ月ほどは、「ごはんもどき」が「ごはん」の替わりになれるとはどうしても思えず、トライする気になれなかったが、
ごはんがどんな味だったかを忘れてきたので、食生活を豊かにするために、そろそろごはんもどきにチャレンジしようと思ったのが丁度この時期。

ごはんもどきにチャレンジして・・・どうなったのかの話は後日。
後日開発したチャーハンはこちら








posted by ロカボさん at 20:38 | TrackBack(0) | コラム
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こんにちは!ロカボさんと申します。 2017年1月5日より、手探りで糖質制限を始めました。 3年前に糖尿病(HbA1c6.0)と診断され、投薬治療を始めましたがじわじわと悪化し、2016年12月には7.6になっていたため、一念発起して糖質制限を開始しました!
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