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2024年12月09日

キューバ外務省声明 キューバはシリアの主権の保護と領土保全を求める

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Radio Habana Cuba、2024年12月9日、 キューバ外務省

キューバはシリアの主権の保護と領土保全を求める

キューバ共和国外務省声明

われわれは、シリア・アラブ共和国において急速に発生し、反体制派武装勢力によるバッシャール・アル=アサド政権の崩壊を引き起こした出来事を、大きな懸念をもって注視している。

われわれは、シリアの主権・領土保全・独立を維持すること、および同国に駐在する在外公館の維持と安全を遵守することを強く求める。

われわれは、わが国の外交職員と常時連絡を取りあっている。彼らは健康な状態にあり、今回のような有事のために定められた計画に従い、規律を守り、団結して、任務に専念している。

2024年12月8日、ハバナ

(キューバ外務省)


キューバTV(2024年12月9日)

Cuba llama a preservar la soberanía e integridad territorial de Siria
https://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/371585-cuba-llama-a-preservar-la-soberania-e-integridad-territorial-de-siria
posted by vivacuba at 05:47| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

2024年12月06日

キューバ政府 有効期限の切れたパスポートでの帰国期限日を2025年3月31日に決定 コロナ禍対策での臨時措置を撤廃

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Cubadebate、2024年12月6日、 キューバ外務省

有効期限の切れたパスポートによるキューバ国民の入国期限日が2025年3月31日となる、と海外在住キューバ人領事局のアナ・テレシータ・ゴンサーレス・フラガ総局長がきょう(12月6日)発表した。

2020年3月、新型コロナウイルスによって生じた状況のため、海外に滞在中のキューバ国内在住キューバ人はパスポートを更新する必要なく帰国できることが、キューバ政府によって例外的に定められた。

「この措置は、パンデミックのさなかにキューバ国民を保護する目的で、臨時的に実施された」、と同総局長は説明した。

時間の経過や国際航空便の正常化、およびわが国の領事事務所の機能を考慮して今回、有効期限の切れたパスポートで入国するための期限日が定められた。

ゴンサーレス・フラガ総局長によると、海外の各キューバ領事事務所は、2025年4月1日以降、キューバ人が有効なパスポートで入国できるよう、必要な迅速さをもって、サービスを提供する用意とキャパシティを完全に備えている。


キューバTV(2024年12月6日)

Establecen fecha límite para entrada al país de ciudadanos cubanos con pasaporte vencido
http://www.cubadebate.cu/noticias/2024/12/06/establecen-fecha-limite-para-entrada-al-pais-de-ciudadanos-cubanos-con-pasaporte-vencido/
posted by vivacuba at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

キューバのハバナ映画祭 Netflix版「百年の孤独」を世界初上映

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Radio Habana Cuba、2024年12月6日、 Prensa Latina

ガブリエル・ガルシア・マルケスの作品を原作とする連続ドラマ「百年の孤独」の最初の二話がきょう(12月6日)、ハバナの新ラテンアメリカ国際映画祭で世界初上映される。

第45回となるこの映画祭のファンがもっとも期待する瞬間の一つである本作品の上映は、キューバの首都ハバナの中心的映画館「ヤラ」でおこなわれる。

ガブリエル・ガルシア・マルケスの息子であり、同作品のプロデューサーの一人でもある映像作家ロドリゴ・ガルシア・バルチャがプレンサ・ラティーナに語ったところによると、最初の二話がハバナの新ラテンアメリカ国際映画祭で公開されることは、すばらしいというだけでなく、正当であり、かつ必要なことである。

ガボ(訳注:ガブリエル・ガルシア・マルケスの愛称)は、このハバナ映画祭に何度も参加し、自分が意見を持つ作品は可能な限り上映するよう常に努めていた、とロドリゴは電子メールでコメントした。

私はキューバにはしばらく行っていないが、青春時代には何年ものあいだ滞在し、キューバという国と、そこでつくられている映画にはとても素敵な思い出がある、とコロンビアの映像作家ロドリゴは語った。

ハバナ映画祭は、私の人生において、また私の両親や弟のゴンサロの人生において、とても大きなテーマとなってきたし、私にはとてもすてきな友人たちができた、と話したロドリゴは、ラピ・ディエゴと、その妹フェフェー(ジョセフィーナ)、その父エリセオ・ディエゴとの親交を回想した。

マコンドの神話的世界を再現する今回のネットフリックスの作品の予告編では、衝撃を受ける美しさを持つ風景が提示されている。まさにロドリゴは、この映像作品を制作するための条件は、全編コロンビアで、そしてもちろんスペイン語で、撮影されたことであった、と指摘した。

カメラの前にいる人も、後ろにいる人も、コロンビア人かラテンアメリカの人である必要があったし、そのようになされた。

ネットフリックスでの公開より前に、同企業と最近結ばれた協定のおかげで、この待ちに待った作品の最初の二話が、きょう金曜日(12月6日)、ハバナでの第45回新ラテンアメリカ国際映画祭にやってくる。同映画祭は昨日(12月5日)に開幕し、12月15日まで続けられる。


キューバTV(2024年12月6日)


予告編

Estreno mundial en Cuba de la serie Cien años de soledad
https://www.radiohc.cu/noticias/cultura/371388-estreno-mundial-en-cuba-de-la-serie-cien-anos-de-soledad
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2024年12月05日

キューバ 電力システムの復旧を発表

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Cubadebate、2024年12月5日

昨日水曜日(12月4日)の夜11時34分、国家電力システム(SEN)が復旧した、とエネルギー鉱山大臣のビセンテ・デ・ラ・オー・レビが 自身のXアカウントにおいて 発表した。「フェルトン1号機を除く起動中だったすべてのユニットがシステムに連結した。フェルトン1号機もすでにボイラーが機動しており数時間のうちに同期する予定である」。

このおよそ1時間後に、 エネルギー鉱山省 は、フェルトン1号機が同期したことを発表した。


キューバTV(2024年12月4日)

Restablecido el Sistema Eléctrico Nacional
http://www.cubadebate.cu/noticias/2024/12/05/restablecido-el-sistema-electrico-nacional/
posted by vivacuba at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

2024年12月04日

キューバ 労働および教育活動を休止 電力システム故障のため

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Cubadebate、2024年12月4日

キューバ労働社会保障大臣は、国家電力システムの不測の事態のため、労働および教育活動を休止することが決定されたと報告した。 「国民の基本的なサービスは維持される」。

同大臣は、労働機関の責任者たちは、必要な労働者を動員でき、労働者への給与の影響を最小限にするために「仕事の変更」を定めることもできる、と説明した。

「自身の職場で通常の活動を続ける労働者は自身の機関が定める給与と支払いシステムを受け取る。動員される労働者の場合は平均給与を受け取り、労働していない者は段階給に相当する労働保証を受け取る」。

Se suspenden las actividades laborales y docentes
http://www.cubadebate.cu/noticias/2024/12/04/se-suspenden-las-actividades-laborales-y-docentes/
posted by vivacuba at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

キューバ 電力システムが再度故障 復旧作業中

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Cubadebate、2024年12月4日

きょう水曜日(12月4日)の午前2時8分、アントニオ・ギテーラス発電所が緊急停止し、国家電力システムの切断がまた発生した、とエネルギー鉱山省が本サイトに認めた。

エネルギー鉱山省が Xで発表したこと によると、現在復旧作業に取り組まれている。


キューバTV(2024年12月4日)

Se produce nueva desconexión del Sistema Electroenergético Nacional en la madrugada de este miércoles
http://www.cubadebate.cu/noticias/2024/12/04/se-produce-nueva-desconexion-del-sistema-electroenergetico-nacional-en-la-madrugada-de-este-miercoles/
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2024年12月03日

子どもと妊婦への暴行犯を逮捕 キューバ・カマグエイ

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Cubadebate、2024年12月3日、カマグエイ内務省

11月26日の朝、カマグエイのミナス市において、5歳の男の子の命に対する異常な行為と、妊婦への性的暴行の発生が知らされた。

捜査の過程において、これらの行為の犯人は、当該5歳の子どもの父親であるアリエスキ・マルティネス・フェレールであり、逃走中に妊娠8か月の妊婦を性的暴行していたことが、判明した。

2024年12月2日の未明、キューバ内務省部隊は、これらの残忍な行為の犯人を逮捕した。

この人物の捜索のあいだ、ミナス市住民から無条件の支援を受け、この男を逮捕するための有益な情報が提供された。

これら事件の法的手続きは、犯人が法的全責任を負うために、訴訟過程を遵守しながら、取り組み続けられる。

Detienen autor de hechos violentos contra niño y embarazada en Minas, Camagüey
http://www.cubadebate.cu/temas/sociedad-temas/2024/12/03/detienen-autor-de-hechos-violentos-contra-nino-y-embarazada-en-minas-camaguey/
posted by vivacuba at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

2024年11月17日

FINCIMEX AISカードとクラシカ・カード向けの新たな機能開始を発表

FINCIMEX.jpg

Cubadebate、2024年11月17日

FINCIMEXの利用者は、支払いゲートウェイの「 EnZona 」を通じて、自身の「クラシカ」および「AIS」カードの残高を参照できるようになる。これは先日のハバナ国際フェアで発表された新たな機能である。

このサービスは、「 Xetid 」 との提携により開発された。同社のドブランチ・ヒメーネス・ケサダ銀行技術センター長によると、問題は、EnZonaでのカード登録を国際基準に則りできるだけシンプルにする、ということであった。

支払い(送金、オンライン支払など)プラットフォーム上でバーチャルな形で通常実施されているオプションのこの残り機能は、来年1月には、「クラシカ」および「AIS」カード向けに提供される予定である。

「当初、残高参照機能のオプションは、EnZonaを通じてのみ利用可能であるが、「Transfermóvil」でのこの金融商品提供に向けて、ETECSAのXetidとの統合のための環境がすでにつくられている。その目指すものは、EnZonaとのサイクルを閉じて、そのあとに支払いシステム間での相互運用性を求めることである」、とFINCIMEXのヤミル・エルナンデス総支配人は述べている。

FINCIMEX30周年を機に届けられるもう一つのニュースは、全国の国際金融銀行(バンコ・フィナンシエロ・インテルナシオナル)の全支店での「クラシカ」カードの販売およびチャージのネットワーク拡大と、CIMEXとCaribeの両社が、この製品の販売ネットワークに販売店を加える、という発表である。

FINCIMEX総支配人は、クラシカもAISも、ウェブページ「 tocopay.com 」を通じて海外から申請でき、72時間後にはハバナのFINCIMEX事務所で引き取ることができる、と説明した。

国内からの申請の場合は、引き取りは10日後になる。

FINCIMEXの幹部たちによると、今年3月以降、カデカ(両替所)の管理を通じて、7万枚以上のこれらのカードが販売されており、米ドル払いの燃料を含む、小売商ネットワークにおける物資・サービスの購買のために求められ続けている。

その特典の中には、観光グループ「ガビオタ」での支払いによる10%割引、Cimex, Tiendas Caribe, Trimagen および Caracolでの5%割引、SASAでの6%以上の割引などがある。このカードにはまた、ハバナ歴史家事務所に関係した一連の文化的特典もある。

また、FINCIMEXは、「クラシカ・エンプレサリアル」カードの利用も可能にしている。これは、国営および非国営の経済主体用の商品であり、すでに70以上の有効な契約を結んでいる。

現時点で、この商品は、米ドル払いの燃料支払いに対応しており、海外からの銀行為替を通じてリチャージでき、コールセンターを通じて所有者への対応は24時間稼働している。

FIHAV2024でのチャンス

ハバナ国際フェアからわずか2日のうちに、FINCIMEXの協定・取引における前進は「当初の見通しを超えた」、と同社総支配人は言う。

同社は、「クラシカ」カードのような、もっとも直近の自社金融商品を市場で売り込み、あらゆる経済主体においてPOS端末の稼働ネットワークを促進する目的をもって、今回のフェアに参加した。

「われわれは、とりわけ、このサービスをふだん使っていない、非国営主体に焦点をあてている」、と同社のアルフレド・マルティネス支配人補佐は説明する。彼の意見では、POSシステムの導入から30年たったあとも、POSはつねに進化をとげており、付加価値を組み込まれ続けているインフラを伴っている。

現在POSは、IPおよび4G接続、短時間での証明、商業活動の種類に適合した省略で運用されている。2025年に、同社のPOSシステムネットワークには、商取引に向けた新たな機能を持つアンドロイド・テクノロジーが組み込まれる。

FINCIMEXの主なチャレンジの中には、国際金融企業との協定でキューバへの送金の流れを増進することがある。

同社は、キューバへの送金窓口の公的な主要源泉であり続けている。安定・安全な形で、tocopay.comのようなチャンネルを可能にし、そこから120か国以上との手続きを維持している。

送金は世界のあらゆる場所から届き、MLC、AIS、USD、クラシカ各カードに数分で入金される。

FINCIMEXは、銀行業務の展開や自社取引の国際化といった国家的目標を優先しながら、利用者の福祉と手続き上の安全に注力し続ける。

FINCIMEX_08.jpg
Fihav 2024のFINCIMEX展示

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Fihav 2024のFINCIMEX展示

Fincimex anuncia novedades para tarjetas AIS y Clásicas
http://www.cubadebate.cu/noticias/2024/11/17/fincimex-anuncia-novedades-para-tarjetas-ais-y-clasicas/
posted by vivacuba at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

2024年11月11日

キューバ東部での地震 負傷者7人と建物被害多数の報告あり

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ディアスカネル大統領は各地域当局が住民と軍組織の参加を伴い実施した困難な仕事を評価した

Radio Habana Cuba、2024年11月11日、 Prensa Latina

ミゲル・ディアスカネル大統領が主宰する全国防衛評議会(CDN)において国の当局者たちが、この日曜日(11月10日)にキューバ東部で起きた地震における、7人の負傷者と、国および民間の不動産の損傷を報告した。

壁や構造物の倒壊による被害者はグランマ県に居住しており、暫定的には、およそ2,000戸の住居と144の国家機関が一部または全壊の被害を受け、その中には医療施設30軒と教育施設40軒が含まれている。

一方、サンティアゴ・デ・クーバは、住居234戸、学校3軒、病院1軒が被害を受け、現地の国立地震研究所は、マグニチュード6.0と6.9の地震のあと、1300回以上の余震の発生を確認した。

同研究所のエンリケ・アランゴ所長は、同機関の予測によると、地震後に十分なエネルギーが放出されており、数週間以内にこの地域は安定に達するだろう、と説明した。

「現在のところ、この東部地域でも、ピロンからおよそ47kmの震源地が生じた地域でも、異常な地震活動は観測されていない」、と同所長は述べた。

マヌエル・マレーロ・クルース首相や、サルバドール・バルデース共和国副大統領ほか、政府および共産党の主要担当者が出席した今回の会合では、ハリケーン・ラファエルによる損害からの復旧の進展についても確認された。

ハバナでは、電力サービスの96%の復旧が報告され、水の供給と通信の回復に取り組まれている。

一方、マヤベケ県では、利用者の70%が飲料水を利用でき、89%の人たちがすでに電気を利用できている、とキューバTVのニュース番組が伝えた。

今回のハリケーンで最も打撃を受けた地域であるアルテミサは、CDNに対し、水の供給は40%の住民に提供しており、電力網、特に隣県ピナール・デル・リオにも電気を送る高圧線の復旧のために資源と手段を配置している、と報告した。

また一方、10月21日にハリケーン・オスカーの被害を受けたグアンタナモからは、不動産387軒が復旧し、住民の99%が電力を利用し、学校教育を再開し、被災者を支援するための方策がとられたことが発表された。

閉会時にミゲル・ディアスカネル大統領は、各地元当局が住民および軍組織の参加を伴い実施した困難な仕事を、逆境に対する国の団結の表現として、改めて評価した。


キューバTV(2024年11月11日)

Sismos en oriente de Cuba provocan siete lesionados y daños materiales (+Foto)
https://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/369501-sismos-en-oriente-de-cuba-provocan-siete-lesionados-y-danos-materiales-foto
posted by vivacuba at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

2024年11月08日

キューバへのサイクロンの影響に関するネット上の誤情報を否定 気象学者エリエル・ピラ

Elier-Pila.jpg
エリエル・ピラによるX投稿

Radio Habana Cuba、2024年11月8日、 Prensa Latina

キューバの気象学者エリエル・ピラは、きょう金曜日(11月8日)、カリブ地域やキューバを脅かすサイクロンはひとつも形成されていない、と断言した。

ピラは、キューバにとって新たなサイクロンの脅威が存在すると主張するネット上のさまざまな記事に対して、 自身のXアカウント においてこの説明をおこなった。

キューバ気象庁はきょう金曜日(11月8日)、ハリケーン・ラファエルはキューバ領土から徐々に離れ続ける、と発表した。しかしながら、いまだキューバに対する間接的影響は維持されるだろう。

キューバ西部地方に対する、このハリケーンの通過に関係する降雨は、今後12時間のあいだ続き、これは一部地域ではまだ激しいものになりうる。

同様に、北西岸での大波が続くが、これは次第におさまっていく。

ハリケーン・ラファエルは11月5日、時速100kmを超える強風を伴ってキューバを襲い、その通過により、アルテミサ、マヤベケ、ハバナ各県で深刻な被害を生じ、農業、住居、病院のインフラ、電力システムに損害をもたらした。

Desmienten información falsa sobre ciclón cercano a Cuba
https://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/369270-desmienten-informacion-falsa-sobre-ciclon-cercano-a-cuba
posted by vivacuba at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba
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