湯村温泉 夢千代日記 吉永小百合
検索
<<
2019年03月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
最新記事
(03/05)
グリーンダイヤ
金平等
(03/04)
人間で全てを受け入れる
(03/03)
人間が全て受け止める
(03/03)
意識外で生きる
プロフィール
柊太郎
プロフィール
写真ギャラリー
月別アーカイブ
2025年03月
(9)
2025年02月
(52)
2025年01月
(61)
2024年12月
(63)
2024年11月
(58)
2024年10月
(59)
2024年09月
(49)
2024年08月
(55)
2024年07月
(54)
2024年06月
(43)
2024年05月
(43)
2024年04月
(36)
2024年03月
(53)
2024年02月
(52)
2024年01月
(59)
2023年12月
(51)
2023年11月
(22)
2023年10月
(28)
2023年09月
(44)
2023年08月
(52)
2023年07月
(56)
2023年06月
(39)
2023年05月
(2)
2023年04月
(29)
2023年03月
(4)
2023年02月
(1)
2023年01月
(26)
2022年12月
(35)
2022年11月
(29)
2022年10月
(31)
2022年09月
(29)
2022年08月
(31)
2022年07月
(32)
2022年06月
(30)
2022年05月
(32)
2022年04月
(30)
2022年03月
(32)
2022年02月
(28)
2022年01月
(32)
2021年12月
(35)
2021年11月
(33)
2021年10月
(31)
2021年09月
(30)
2021年08月
(39)
2021年07月
(104)
2021年06月
(16)
2021年05月
(21)
2021年04月
(65)
2021年03月
(31)
2021年02月
(30)
2021年01月
(29)
2020年12月
(2)
2020年11月
(30)
2020年10月
(36)
2020年09月
(34)
2020年08月
(34)
2020年07月
(32)
2020年06月
(34)
2020年05月
(31)
2020年04月
(30)
2020年03月
(32)
2020年02月
(31)
2020年01月
(32)
2019年12月
(33)
2019年11月
(43)
2019年10月
(36)
2019年09月
(34)
2019年08月
(33)
2019年07月
(40)
2019年06月
(44)
2019年05月
(54)
2019年04月
(54)
2019年03月
(64)
2019年02月
(109)
2019年01月
(48)
2018年12月
(41)
2018年11月
(32)
2018年10月
(30)
2018年09月
(28)
2018年08月
(32)
2018年07月
(39)
2018年06月
(34)
2018年05月
(25)
2018年04月
(3)
2018年03月
(5)
2018年01月
(1)
2017年12月
(5)
2017年11月
(2)
2017年10月
(11)
2017年09月
(11)
2017年08月
(10)
2017年07月
(2)
2017年06月
(7)
2017年05月
(1)
2017年04月
(7)
2017年03月
(6)
最初へ
1
2
3
4
5
..
最後へ
<一番最初へ>
<二番目へ>
<三番目へ>
<四番目へ>
<百虎>
<100>
<百俵>
2019年03月22日
鷲掴み
ありがとうや素晴らしいなどと連呼しまくっていれば
自然と幸せも寄ってきて金利などだけで生活できるようになる
最悪な鳥が飛んでいやがる
めちゃくちゃついばんできたり
鷲掴みにして謎の島や国に連れてかれる
タグ:
鷲
posted by
柊太郎
at 22:53 |
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
詩
2019年03月21日
食器
ヒトデの形をしたフォーク
海星で人手が足りなくてそのまま宇宙を漂い持ち帰ってきた形
だからこれは海星に返すかたち
それが正しいかたち
海星に帰ろうとしている人は
変なかたちで宇宙を漂い
銀河を渡り
全部正しいかたちに戻そうとしている
posted by
柊太郎
at 22:41 |
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
詩
研究
タイムマシンなんて作らなくても
時間の概念を全世界の人達の承諾を得て変えてしまえば
時間は戻る
勝手に時の本質を見極めて根っから変えようとしているから
いつまで経っても時は戻せない
研究というのは怖い
勝手に他人の人生を操るのと同じになるので
時間だけは戻って欲しくないと切に願う
posted by
柊太郎
at 22:24 |
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
詩
自動
幸せなんぞ願わなくとも幸せになれる
高飛車で傲慢な思考でさえも
か細い枝先が未来に伸びるだけ
過去は全て透明
言い訳になるから
願うことさえもついにやめてしまう
そして幸せになる
posted by
柊太郎
at 22:08 |
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
詩
パイナプリン
ただ言いたいときの場合って
適当に夜になって
春の草花の香りをただ適当に書き綴りたくなる
多色の街は一言では言い表せない
それでも言いたいときの場合って
適当に夜になりゆく様を
適当に書き綴りたくなる
posted by
柊太郎
at 21:53 |
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
詩
1987
詩を読みながら曲を流すのが至高
人間どうあがいたって無理なもんは無理
できることはやる
たったそれだけ
もしもう一つの人生を歩んでいたとするならば
詩を書き人情味が溢れる玄関前などに
手紙を置いて去る
どちらも歩まねばならない人生
強いられている
同年代ならば
特に共通点は無くとも
片方の道はきっと重なりあっていることだろう
posted by
柊太郎
at 01:03 |
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
詩
2019年03月20日
ダークフィガロ
たった一人
それがよくわかった
西欧の港町
一人波止場に立つ
主義者
夜の港の密輸者
一人でやってくるけど帰りはわからない
弱音は吐かない
人がいる前では
何かを主張しては
また一人でにどこかへ行ってしまう
posted by
柊太郎
at 23:53 |
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
詩
空気
空気に良いも悪いもありません
それが空気というものです
タグ:
自己流の禅
posted by
柊太郎
at 00:25 |
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
詩
2019年03月19日
踏み外した道
道を完全に踏み外した
次の日も踏み外した
さらに次の日はわらじや鉄下駄ごと吹っ飛んだ
不良に胸ぐら掴まれまくって
線路の上で気絶した
現実逃走記
中古価格
¥1
から
(2019/3/19 23:51時点)
タグ:
ジャパハリ
posted by
柊太郎
at 23:07 |
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
詩
羽飾りと残り時間
同じ繰り返しなら
違う繰り返しはもう起きないのかな
多分そういうこと
posted by
柊太郎
at 00:15 |
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
詩
最初へ
1
2
3
4
5
..
最後へ
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Build
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
15
16
17
ホーム
13
14
その他
Share by: