湯村温泉 夢千代日記 吉永小百合
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2019年05月13日
2018年のちんすこう
記憶が曖昧で崩れ去るちんすこう
砂糖と小麦粉たっぷり
寝る前のランプの消灯
昨日の晩御飯のようにすぐに思い出せる
手に取った瞬間崩れ去る
手加減が必要
必要ないけど
無かったことにもできない
沖縄旅行はそのためにある
タグ:
ちんすこう
posted by
柊太郎
at 23:50 |
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詩
坊主の金
お腹いっぱいになるまでお経を唱え
それで金貰ってる
墓を供養したり適当に話したりしている
小銭入れが無駄にじゃらじゃらしていて
それで人の頭を叩いてきて
破裂して金が散らばる
虚無僧に叱られる
札束入れで叩いてくる
posted by
柊太郎
at 23:31 |
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(カテゴリなし)
エメラルドブラックリィ
ただほしい
湖に浮かぶ生き霊
ただ怖いだけか
それだけだ
だがもう少し何かほしい
もっとくれもっとくれ
子供の頃の方がもっと怖い
posted by
柊太郎
at 00:30 |
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詩
リカバリードントフィズドント
洗濯ものをも一度洗濯する
そんな当たり前に過ぎ去る日々を私は脱ぎ去る
コカ・コーラの宣伝みたく
ぺっぷしごとく怒られるように
おいしいシュッツガルトコーヒー飲み干すように
そんな当たり前に過ぎ去る日々を飲み去る
食べ去る
走り去る
posted by
柊太郎
at 00:19 |
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詩
2019年05月12日
台無
すべてを台無しにするやつ
けどなぜか散り散りになった台の上で代弁する
もう関わらない方がいい
すべてを台無しにするから
けどなぜかちりぢりと続く
物事を好機と見ては
訳も無く
代わりもいない
このままで行く
posted by
柊太郎
at 23:56 |
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詩
2019年05月11日
引越
店で売ってた平成の空気が入った瓶を開ける
そのままタイムスリップし部屋ごと平成のものとなる
消耗品なら大事に取っておきたいが
それ以外のものはそのままだったが
あえてそのままにしておく
今も平成の酸素を吸い平成の二酸化炭素を吐いている
あげ足取り
また大事なものを見つけたら
この空き瓶と取り換えに行く
posted by
柊太郎
at 23:51 |
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詩
2019年05月10日
はがれるガイア
続ける意味は無い
あるのは辞める理由
荒野の旗が風に靡いて吹き飛ぶ
世界や行程などを一周してまたここに戻ってくる
戻ってきたらその場に留まらずまた吹き飛ばされる
軍の進行
渇いた大地を踏み鳴らす
posted by
柊太郎
at 23:57 |
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詩
イ・スンタク
ただなんとなく言いたいだけ
posted by
柊太郎
at 23:55 |
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(カテゴリなし)
2019年05月09日
実になるミニに
実になる前に花は咲き
希望の実が落ちた
梅を干す前に梅雨に流され夏で枯れる
実になる前に風流があり
流れた後に花が咲き
さらに赤い子をみにに
タグ:
梅
posted by
柊太郎
at 22:48 |
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詩
2019年05月08日
マーセナリシスターズ
地下100階まであるデパ地下の菜園
説明する暇もなく店員はいくつかのフロアの本をずらずらとずらす
事細かに小説のように説明していくずらずらと
襖の奥にある部屋の手前の襖の絵柄が気になる絵職人の今日の献立を考えている賄いの人がいる厨房から煙が立ち込めている換気扇
換気扇のフィルター掃除をした後脱獄する囚人
そういう絵を描く人
襖の片面だけ力を入れ裏面はアシスタントがやる
posted by
柊太郎
at 22:40 |
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