それは“山利の釜揚げしらす“です。
そもそもしらすとは何?
ウナギ、アユ、イワシの子供(稚魚)の総称のことです。
そして山利のしらすは イワシの子供を使用しており、
しらすをサッと塩茹でしたもの を“釜あげしらす”と言います。
山利とは
和歌山県に長い歴史と伝統がある老舗のしらす屋です。
下記HPより抜粋。
和歌山にて七代続く老舗しらす屋。
味にこだわり、守るべき伝統を守り、変わるべき進歩を続け日々美味しいしらすを創り続けています。
百六十年以上、変わらぬ場所で朝を迎える、道具や人が変わっても、創り手の思い、届けたい味は変わらない。 そして、今日もまた。
『創業百余年 その歴史には理由がある』
それでは山利の釜あげしらすの特徴についてお話しします。
山利の釜揚げしらす おすすめの3つの理由
?@鮮度が抜群にいい
和歌山県の加太沖のしらすを 目利きの店主が厳選しているとこと。
また、隣接した山利の加工工場で鮮度を落とさないように手早く冷水で洗っているとのこと。
と言う事で山利さんの工場を調べてみました。
本当に海のすぐ近くですね。
?Aふっくらとし、ちょうど良い塩味
山利の釜あげしらすの特徴は、絶妙な釜あげ具合でふっくらしてます。
大袈裟にいうと本当に フワフワしています。
また、天然塩を使用し、絶妙な塩加減となってます。
さすが 全て手作業で行っている だけありますね。
?B“特上釜あげしらす“ 大箱(900g)、小箱(450g)は木箱に入ってる?!
上述した商品は木箱に 丁寧に包まれており、 贈答品にぴったり なんです。
【結論】
山利のしらすは、長い歴史で築かれ、伝統を守り抜いた製法で、鮮度の良いふっくらした釜あげしらすとなってます。また、贈答用にぴったりの立派な木箱入れです。是非、家族の記念日や大切な人への贈り物に購入してみてください。
山利の通販サイト: https://shop-yamari.info/?mode=cate&cbid=2041545&csid=0
また、おすすめの食べ方もご紹介しておきますので、食べてみてください。
〜おすすめの釜揚げしらすの食べ方〜
しらす丼作り方手順
?ごま油塩を混ぜておく
?大葉をハサミでカット
?小ネギを小口切りにカット
?ご飯を盛る
?大葉を周りに散ら酢
?釜揚げしらすを乗せる
?ポケットを作り卵の卵黄のみを乗せる
?小ネギを散らす
?お好みで?の調味料をかけて食べる
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