<個人的な評価: 10点中8点
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下記、個人的な感想。
ネタバレあり
下記、個人的な感想。
ネタバレあり
ある夜、ジェイミーと妻のリサのもとに、送り主不明の腹話術人形が届く。その後、ジェイミーが外出中に、リサは何者かに襲われ、舌を切り取られた状態で惨殺される。ジェイミーはリプトン刑事から第一容疑者として疑われながらも、事件直前に届けられた人形ケースに手がかりを求め、故郷のレイブンズ・フェアへ向かう。そこで彼は疎遠だった父とその新しい妻、そして葬儀屋を通じて、腹話術師メアリー・ショウにまつわる町の忌まわしい過去を知る。だが、町では次々と奇妙な出来事が起こり、ジェイミーもその渦中に巻き込まれていく。この事件の犯人は、人間か?それともメアリーの怨霊か!?
その真相と目的は一体何なのか!?
この人形、怖すぎる!
あまりにも不気味すぎるだろ!送り主不明のこんな怪しいものが家に届いたら、絶対に家に入れない。即ゴミ焼却炉行きだね。
個人的には、この腹話術人形が「死霊館」のアナベルやチャッキーよりも断然怖い。腹話術人形特有の造形が、さらに恐怖感を煽ってくる。
ストーリーはかなり怖かった。
新しい若い継母が怪しいのは最初から勘付いてたが黒幕だったか。
犯人は継母に扮してたメアリーの怨霊だな。人間ではないし、怨霊が人形を操ってたのか。最後の展開はバッドエンド。
頑張ったが、主人公無念!!