<個人的な評価: 10点中8点
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下記、個人的な感想。
ネタバレあり
下記、個人的な感想。
ネタバレあり
リアリティーあるSFドラマ。4話と短編ドラマとして、とても観やすかった。
親子愛、家族愛の物語もあって、涙しながら観た。娘ちゃんが賢く可愛いし勇敢。
あの ビリオネアのインド人のマダム、絶対に黒幕だろと始めから思って観たけど、本当に黒幕だった。
なんか、あの人、実際にいる、インド人で一番お金持ちのビリオネア一族の夫人に似ているわ。
表向きは、慈善活動家だけどね。裏は知らん。なんだかんだ、あまり信用してない笑。
ドラマは始終、宇宙人はいるのかな?とドキドキしながら観た。
もしかして宇宙人じゃなくって、タイムスリップで、宇宙飛行士の母親が実は生きてたら良いのにな〜と思ったりもしたけど、やっぱり亡くなってた涙。
結末も、宇宙人や宇宙へのロマンはあるけど、ロマンのままだった。
あの声は、昔、様々な国の人たちが残した声だったのだ。
ドラマのテーマは、平和、団結。
今の分断された世の中に必要なテーマだ。
しかし、さすが、ポリコレ映画。あいかわらず、トランプをプーチンや他の独裁者と並べて悪くいっているののは、メディア脳だなと呆れた。その分断された世の中を作っているのは、まさにアメリカの現民主党なんだけどね。リベラルのふりをして、自分達と違う思想の人達を、ヒトラーと罵り、分断を煽っている。
トランプは、違法に国に入りこんできた殺人者、麻薬売買人、レイプ犯を、叩き出したいだけなのに。
中国に対して、忖度しすぎるのは良くないといっているだけなのに。
民主党支持者が、トランプを2度も暗殺しようとしたり、多数がトランプの暗殺を煽ったりしているのは、メディアはスルーで、トランプ信者(+信者のふりをしたなりきり軍団)により1月6日の議会襲撃の件で、トランプを未だに叩いている民主党。でも、トランプが、『みなさん暴動をやめよう!』といったツイート投稿を、当時のツイッター運営が消したり、トランプが、援護を増やそうとしたところ、民主党の連中が、援護を断ったり、色々と怪しい議会襲撃。そもそも、私もリアルタイムでみたが、選挙で、バイデンジャンプのような怪しい行動があったから、疑われるのも当然だろっていう笑。まあ、元々、アメリカの選挙は、やり方が、しっかりしてなくて、100%信用するほどバカではないけどな。ぶっちゃけた話、どっち側も、多少の誤差はあるだろうと思っている。
ちなみに、私も、家族も、友人たちも、全員、トランプに投票する!
既に、投票した友達や家族もいる!
とりあえず、なんであれ、トランプを独裁者!と叩く方が、分断を煽っているんだよね。
だから、平和、団結がテーマのドラマなのに、ちょっとしたトランプアンチをいれなくちゃいけないのが、まさに、ポリコレだね。ほぼ物語に関係ないけど、やっぱり、ムカつくし、ポリコレ宗教が、メディアを牛耳っているんだなと、再度、実感。
ドラマそのものは、感動したし、思ったより面白かった。
宇宙人が実際に出てくるよりも、宇宙人の姿は見えないけど、宇宙人の存在は確かにある!と思わせるような描き方の方がリアリティーがあって面白い。