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最新記事

2024年07月15日

今日は何があった日!1999年7月16日 -トライクの進化:法律と歴史の変遷

1999年7月16日 に、排気量50ccを超えるトライクに関する法律が明確化されました。この変更により、トライクは道路運送車両法上では「側車付二輪車」として扱われ、道路交通法上では「普通自動車」として扱われることが明確に規定されました。これにより、トライクを運転するために特別な二輪免許は不要となり、普通自動車免許で運転できるようになりました。
トライクの歴史は19世紀に遡り、最初の三輪車は1828年に登場しました。1895年にはフランスで初のエンジン付き三輪車が製造され、1932年にはハーレーダビッドソンが商業用トライクを製造開始しました。1960年代から1970年代にかけて、アメリカではカスタマイズされたトライクが人気を博し、1990年代には全地形対応車(ATV)として普及しました。
現代のトライクには、カナダの「BRPカンナムスパイダー」やヤマハの「トリシティ」などがあります。これらのトライクは商業用からレジャー用まで幅広く利用されており、現在も多くのメーカーが製造を続けています。最新モデルには、Can-Am SpyderシリーズやHarley-Davidson Trikeシリーズなどがあります。

トライク.jpg




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2024年07月14日

今日は何があった日!2003年7月15日 -ネットスケープの栄光と挫折:ブラウザ戦争の舞台裏

2003年7月15日、AOLタイム・ワーナーはネットスケープ部門を解体し、Mozilla Foundationを設立しました。ネットスケープは1994年に設立され、Netscape Navigatorというブラウザで大成功を収めましたが、1990年代後半にはマイクロソフトのInternet Explorerとの競争に敗れました。1999年にAOLに買収されましたが、その後もシェアを失い続けました。
1998年、ネットスケープはブラウザをオープンソース化し、Mozillaプロジェクトを開始しました。2003年にMozilla Foundationが設立され、オープンソースのブラウザ開発を推進する非営利団体として活動を開始しました。Mozilla Foundationは後にFirefoxブラウザをリリースし、現在もインターネットの発展に貢献しています。
ネットスケープの歴史は、インターネットブラウザの進化と競争の歴史そのものです。設立当初は大成功を収めましたが、競争の激化によりシェアを失い、最終的にはAOLに買収されました。しかし、オープンソース化とMozilla Foundationの設立により、ブラウザ開発の新たな道を切り開きました。

Mozilla (2).jpg




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民主党の強固な支持基盤に変化の兆し?バイデン氏の再選戦略に懸念

Politico: 記事では、バイデンの再選の見通しと伝統的に民主党支持の州への影響に関する民主党の懸念について論じている。民主党の寄付者と指導者の不安感、資金調達と選挙戦略に関する懸念が強調されている?。
Washington Post: バイデンが以前勝利した地区への共和党の投資増加について調査し、伝統的に民主党支持の地域での潜在的な変化を示唆している。
NBC ニュース: バイデンの実績に関する民主党の寄付者の懸念と、それがミシガン州などの重要な州に与える影響について報道している ?。





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トランプ氏、スピーチで誤解招く発言も経済政策の強化をアピール

POLITICO : バイデン大統領がNATOサミットでウクライナのゼレンスキー大統領を「プーチン大統領」と誤って紹介したニュース1。
Democracy Now! : バイデン大統領が記者会見でウクライナとNATOに関する記録を擁護し、カマラ・ハリス副大統領を「トランプ副大統領」と誤って呼んだニュース2。
Al Jazeera : バイデン大統領の外交政策について、オバマのように話し、トランプのように行動するという分析3。
BBC News : バイデン大統領の外交政策の「リセット」についての解説4。





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シューマー氏、バイデン氏に経済政策に関するより明確な姿勢を要求:最後の一言か?

The Washington Post :: Pelosi and Democrats to Biden: Maybe take the hint, please?
概要: 民主党内でバイデン大統領に対する支持が低下しており、ペロシ氏を含む一部の議員が撤退を示唆しています2。
Newsweek : Nancy Pelosi’s Joe Biden Comment Raises Alarms
概要: ペロシ氏のコメントが波紋を呼び、バイデン大統領の年齢や精神的な健康に対する懸念が再燃しています3。





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アメリカの都市を襲う金属泥棒の実態

Honolulu Star -Advertiser: Metal thieves are stripping America’s cities
概要: アメリカの都市で銅線の盗難が増加しており、街灯や公共インフラが影響を受けています。特にロサンゼルスでは、街灯の銅線が盗まれ、夜間の安全性が低下しています1。
Yahoo Malaysia : Metal Thieves are Stripping America’s Cities
概要: ロサンゼルスやラスベガスなどの都市で、銅線の盗難が頻発しており、公共の安全に影響を与えています。盗まれた銅線はスクラップ業者に売られています2。
City-Data Forum : Metal Thieves Are Stripping America’s Cities (Copper wiring …)
概要: 銅の需要が高まる中、都市部での金属盗難が増加しています。特にパンデミック後の経済状況が影響しているとされています3。
Aitadal : Metal Thieves Are Stripping America’s Cities
概要: ロサンゼルスの一部の公務員は、盗まれた銅線を購入するスクラップ業者を訴追することを提案しています4。

金属泥棒.jpg




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2024年07月13日

今日は何があった日!1977年7月14日 -日本初の気象衛星「ひまわり1号」の打ち上げとその意義

1977年7月14日、日本初の気象衛星「ひまわり1号」がアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられました。この衛星は、日本の気象観測を進化させるために開発されました。ひまわり1号は、質量約670kg、全長約2.7mで、主に東アジアと西太平洋地域の気象観測を行いました。
ひまわり1号は、世界気象機関(WMO)と国際科学会議(ICSU)が共同で行った地球大気開発計画(GARP)の一環として打ち上げられました。この計画の目的は、地球全体の気象観測ネットワークを構築し、天気予報の精度を向上させることでした。
ひまわり1号は、静止気象衛星として地球の同じ地点を常に観測し続けることができ、気象庁や他の気象機関はリアルタイムで気象データを取得し、天気予報や災害対策に役立てました。運用期間は約12年間で、1989年6月30日に運用を停止しました。
その後も日本は「ひまわり」シリーズの気象衛星を打ち上げ続け、最新の「ひまわり9号」は2022年12月13日から運用を開始しています。気象衛星は、広範囲の気象状況を短時間で把握し、天気予報や災害対策に重要な役割を果たしています。

ひまわり (2).jpg




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2024年07月12日

今日は何があった日!2010年7月13日 -Windows 2000のサポート終了:企業向けOSの歴史

マイクロソフトのWindows 2000は、2010年7月13日にサポートが終了しました。Windows 2000は1999年12月15日にリリースされ、主に企業向けに使われていました。サポート終了は、マイクロソフトのサポートライフサイクルポリシーに基づいて行われ、最初の5年間は「メインストリームサポート」、その後の5年間は「延長サポート」として提供されました。

サポート終了により、セキュリティパッチの提供が停止され、ユーザーは新しいOSへの移行を検討する必要がありました。Windows 2000は、安定性と堅牢性に優れ、企業向けのネットワーク管理やセキュリティ機能が強化されていました。また、プラグアンドプレイやインターネット情報サービス(IIS)などの機能も備えていました。

他のWindowsバージョンと比較すると、Windows 2000はWindows 95/98/MEよりも安定性とセキュリティが向上しており、Windows XPやWindows 7に比べるとユーザーインターフェイスやパフォーマンスで劣る部分もありましたが、企業向けには非常に有用なオペレーティングシステムでした。

Windows2000.jpg




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TDKの全個体電池:未来を変える革新技術の全貌


TDKの全個体電池:革新技術の未来像をわかりやすく解説
従来のリチウムイオン電池を超える、飛躍的なエネルギー密度

TDK株式会社は、2024年6月17日、従来の約100倍となる驚異的なエネルギー密度1,000Wh/Lを実現した全個体電池の材料開発に成功しました。これは、小型電子機器だけでなく、電気自動車などの車載電池としても期待される革新的な技術です。

全個体電池とは?従来のリチウムイオン電池との違い

従来のリチウムイオン電池は、液体電解質を使用しているため、発火や液漏れのリスクがありました。一方、TDKが開発した全個体電池は、電解質を固体にしたことで、安全性と信頼性を大幅に向上させています。具体的には、以下のメリットがあります。

安全性向上: 従来のリチウムイオン電池に比べて発火や液漏れのリスクが低いため、安全性が高い
信頼性: 充放電サイクルが長いため、長寿命
小型軽量化: 電解液を使用していないため、電池を小型軽量化できる
幅広い温度範囲での使用可能: 従来のリチウムイオン電池よりも幅広い温度範囲で使用できる
環境負荷低減: リサイクルしやすい材料を使用しているため、環境負荷が少ない
これらの特徴から、TDKの全個体電池は、次世代電池として期待されています。

TDK全個体電池の具体的な用途

TDKの全個体電池は、以下の様々な用途での利用が期待されています。

ウェアラブルデバイス: スマートウォッチ、補聴器、ワイヤレスイヤホンなど
IoT機器: センサー、トラッカー、ウェアラブルカメラなど
小型電子機器: スマートフォン、タブレット、カメラなど
電気自動車: 車載電池
次世代エネルギー貯蔵システム: 太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーを貯蔵
今後の展望:量産化と更なる進化

TDKは、今回開発した全個体電池材料を基に、新製品の開発と量産化を進めていく予定です。また、更なるエネルギー密度向上や、より安全性の高い材料開発などにも取り組んでおり、全個体電池のさらなる進化が期待されます。

全個体電池の種類と特徴

現在、研究開発が進められている全個体電池は、大きく2種類に分類されます。

1. 酸化型全個体電池

固体電解質に酸化物を使用するタイプです。

特徴:
安全性が高い
比較的安価で量産しやすい
小型軽量化に向いている
課題:
イオン伝導率が低い:充電速度が遅い、大容量化が難しい
高温での動作に課題がある
用途: スマートフォン、ウェアラブルデバイス、小型電子機器など
2. 硫化型全個体電池

固体電解質に硫化物を使用するタイプです。

特徴:
イオン伝導率が高い:充電速度が速い、大容量化が可能
高温での動作に優れている
課題:
安全性:高温多湿な環境下で劣化しやすい、発火リスクがある
毒性のある材料を使用する場合がある
酸化型よりも高価で量産化が難しい
用途: 電気自動車、次世代エネルギー貯蔵システムなど
全個体電池の研究開発状況

TDK以外にも、トヨタ、日産、ソニーなど多くの企業が全個体電池の開発を進めており、活発な研究開発競争が繰り広げられています。

各社とも、それぞれの強みを生かした全個体電池の開発に注力しており、今後も技術革新が進むことが期待されます。

まとめ

TDKが開発した全個体電池は、従来のリチウムイオン電池を大きく超える革新的な技術であり、次世代電池として大きな可能性を秘めています。今後、技術開発や製品開発が進むことで、私たちの生活を大きく変革していくことが期待されます。

TDK.jpg




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2024年07月11日

トランプ氏、2024年大統領選への出馬を断固表明

MSN : この記事では、ナンシー・ペロシ下院議長がバイデン大統領に選挙戦を続けるかどうかの決断を迫ったことについてのコメントについて取り上げています1。
Yahoo News : この記事では、バイデン大統領が下院民主党議員に宛てた手紙について取り上げています。その中でバイデン大統領は、支持が揺らいでいるにもかかわらず大統領選挙戦を続ける決意を表明しています2。
MSN : MSN の別の記事では、バイデン大統領が民主党議員に選挙戦からの撤退の可能性について議論するのをやめるよう警告したことが取り上げられています3。
CBS News : この記事では、バイデン大統領が下院民主党議員に宛てた手紙について詳しく説明しており、2024 年の選挙戦を続ける決意とドナルド・トランプ氏に勝てるという自信を再確認しています4。
WSAU : この記事では、民主党議員からの憶測や懸念にもかかわらず、選挙戦を続けるというバイデン大統領の確固たる姿勢について取り上げています5。





posted by 3chan at 21:18| (カテゴリなし)
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