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みなさまこんにちは。未年生まれの永遠のアラフォーです。写真を取るのが好きで、いつもコンデジのS120を持ち歩いています。芸術写真などはとても撮れませんが、街の今を記録する記録写真を撮っています。よろしくおねがいします。
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2018年12月29日

キャノン パワーショット G7X Mark2

2018年12月29日(土)
 いまさらながらパワーショット G7X Mark2の話題です。なぜこれほどG7X Mark2が支持されるのか、ちょっとわかったような気がします。

 CMOSは1インチと画質は十分です。パワーショットの取説はどの機種も同じ構成ですね。本当に知りたいことがどこに書いてあるのかがわかりにくいです。キャノンさん、これは使いにくい取説です。

s500_375_G7X_mark2_201812_.jpg


 知りたいこと
・絞り優先モードにしたときの絞りの設定方法
・シャッタースピード優先にしたときのシャッタースピードの設定方法

 一番知りたいのは
・露出補正の方法

 絞りやシャッタースピードはリングで設定できるのでわかりやすいですが、一般的なパワーショットは2段階で画面を見て設定します。これがめっちゃ面倒くさい。これがM3を手放せない理由でした。

 G7X Mark2はこれがダイヤルでできます。
 モード切替ダイヤルの下に露出補正ダイヤルがあります。

s500_375_02_G7X_mark2_201812_.jpg



 この位置にあってワンタッチで補正できると本当に便利です。これならM3はいらないかも。M3の標準ズームは15-45mmの3倍ズームだけど、G7X Mark2は4.2倍だし。何と言ってもキャップがないのが便利。さっと出してさっと撮れる、タイミングを逃さないのがコンパクトカメラの真髄ですから。


⇒ キャノン PowerShot G7 X MarkII 光学4.2倍ズーム 1.0型センサー




posted by vient49 at 16:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ

2018年12月19日

キャノン G1X Mark2 について

2018年12月19日(水)
 キャノン Powershot G1X Mark2というカメラがあります。1.5型のCMOS(18.7mm×14mm)を持ち、レンズはF2.0(W)-F3.9(T)と明るいものが付きます。

 レンズの焦点距離は12.5(W)-62.5mm(T)で35mm換算では、24(W)-120mm(T)となり、広角から中望遠域までをカバーしているので、普段使いにはちょうどいいものになりそうです。M3の電子ビューファインダー(EVF-DC1)が使用できるのもいいところです。

s400_317_canon_g1x_mark2_201891fAhWUWOXL._SL1500_.jpg

 私はデジイチからミラーレスに買い替えて1年半が経ちますが、ミラーレスとは言え、写すつどレンズキャップを外すのが面倒なんですよね。Powershot S120の手軽さを知っているのでなおさらです。

 ただ一つ残念なところは、露出補正ダイヤルがないところです。かなり使うのでツータッチで液晶画面を見ながら調整するのは不便です。

 M3と比較してみます。

CMOSでは
G1X Mark2 1.5型(18.7mm×14mm)
M3 APS-C(22.3mm×14.9mm)
ほぼ互角です。
マイクロフォーサーズ(17.3mm×13mm)よりも大きい。

大きさでは
G1X Mark2 幅116.3mm×高さ74.0mm×奥行き66.2mm、重量 約553g
M3 幅110.9mm×高さ68.0mm×奥行き44.4mm、重量 約366g

G1X Mark2の方が1.5倍も重いんですね。
外形はわずかにG1Xの方が大きいい程度です。

 G1XMark2の価格もこなれてきて、中古なら3万円前後で買えますから、露出補正は使わないことを前提にするなら、M3からのダウンサイジング?にもちょうどいいかもしれません。

M3の画像

s400_300_canon_m3_2018_81vghv4XbfL._SL1500_.jpg


 キャノンではマクロ撮影時にAF+MFという機能があって、オートでピントを合わせたあと、レンズの外周リングでマニュアルでさらにピントをあわせることができます。

 意図するところにピントをあわせるのは、機械にとっては難しいものです。マニュアル補正は欠かせません。人間の瞳が何をみているかでピントを合わせてくれればいいのにと思います。

 レンズキャップが不要というのは私にとっては、APS-Cサイズよりも重要なことなのでした。


posted by vient49 at 12:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ

2018年10月07日

手頃なパソコン Lenovo Ideapad 530S

2018年10月7日(日)
今使っているノートパソコンが、2009年製 Dell 1545と2013年製NEC LaVie LL750/Hの2台です。いずれも仕事用なので、古いDellの方を買い替えたいと思っています。Dell 1545は、Core2 Duoでかなり遅い。

仕事は、エクセルやワードを作業管理用に使い、主にワードプレスでサイトを作る作業をしています。ネット利用がメインで、たまに画像ソフトを使います。

ただ、これらを同時に立ち上げ、サイトも同時に10ぐらいは開いているので、Core i3、Core i5のどちらかは必須。できればCore i7が欲しいといった感じです。

SSDは欲しいです。
HDDはSSDの容量次第といったところで、外付けも有りかと。

自分用に候補をいくつか上げていくことにします。
今回は、タイトルにある「Lenovo Ideapad 530S」です。

レノボ Ideapad 530S
価格は、74,066円(税込み)
オフィスなし
価格コム限定価格のようです。

s500_375_lenovo-laptop-ideapad-530s_201810_.png


主なスペックは次のとおりです。
液晶サイズ:14インチ
CPU:Core i5 8250U(Kaby Lake Refresh)/1.6GHz/4コア(第8世代)
CPUスコア:7676
ストレージ容量:SSD:256GB
メモリ容量:8GB
OS:Windows 10 Home 64bit

----ひとこと----
CPUスコアとは、いわゆるベンチマークのこと。
Dell 1545のcore 2 duo P8600のスコアは1538です。
NEC LL750/HのCore i7 3610QM 2.3GHzは、スコア 7413です。
スコア比較はこちらが便利
⇒ CPU性能比較



14インチ液晶は、程よい大きさです。
15.6はちょっと大きいので持ち運びは気を使います。
でも13インチだと文字が小さくて見にくい。

Core i5 8250Uは、スコアでいうと5年前のLaVieのCore i7よりわずかに速い程度。余計なソフトを入れなければ実用的には問題なく使えます。

SSDは256GB。仕事で使うには512GB程度は欲しいですが、外付けHDDをうまく使い分ければなんとかなりそう。

メインメモリ8GBは、まあ普通に使う分には十分です。
オフィス付きのモデルは約2万円高。

USB3.1 Type-C端子:1
USB3.0端子:2
HDMI出力端子:1
メディアカードスロット:1
スピーカー内蔵
マイク/ヘッドフォンコンボジャック:1
WiFi:あり
Bluetooth:あり
内蔵カメラ:あり
光学ドライブなし

小型なので最小限の仕様ですね。
光学マウスをUSBでつないで、外付けHDDをUSBでつなぐと、まだUSB端子が一つありますから、スマホをUSB接続で画像を取り込むことができます。
WiFiは無線接続が望ましいですね。USBを使うと残りがありませんから。
Bluetoothは遅いので、マウスやWiFiには使えないですね。ワイヤレスイヤフォンにはいいと思います。

ちなみにCore i3 7020モデルの「Lenovo Ideapad 330S」はオフィス付きで74,820円です。
CPUスコアは約5000ぐらいなので、まあまあ行けると思います。


posted by vient49 at 07:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン

2018年09月24日

福井駅西口 福井鉄道 S120

2018年9月24日(月)
 IR福井駅西口にある、福井鉄道福井駅付近です。福井駅は5年後の新幹線開業に向けて、変貌しつつあります。福井鉄道はトラムが主流で、福井県武生駅までの約28kmを結ぶインターアーバンです。車両は出た直後だったのですが、街に活気があっていい雰囲気です。このあたりも将来は変貌するのかもしれませんね。

s800_600_IMG_6748.jpg

 このときは国家試験受験のために福井に行ったので、カメラはコンデジのキャノン PowerShot S120を持っていきました。S120は1/1.7インチCMOSセンサーで、今となれば小さなセンサーですが、等倍にしなければミラーレスのAPS-Cとは見分けがつかないくらいの性能を持っていて、お出かけのお供には最適なカメラです。もう製造終了機種ですが、まだ市販されています。

S120

s350_269_s120sl_.jpg



posted by vient49 at 21:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記録写真

2018年09月23日

キャノン PowerShot G3 X 25倍ズーム

2018年9月23日(日)
 一眼もミラーレスも使ったけど、結局は普段遣いはPowerShotが使いやすいと思います。レンズ交換なんて普通のユーザーには面倒なだけなんですよね。というのが今の私のスタンスです。

PowerShotシリーズの中で私が一番気になるのが、こちらです。
キャノン PowerShot G3 X

s400_316_powershot_g3x_canon_2018.jpg

発売は2015年6月とやや古いですが、Mk2は出ていません。
1インチ型CMOSセンサーです。
重量:698g
画像処理エンジン:DIGIC6

特徴は、8.8mm−220mmのズームレンズが付いていること。フルサイズに換算して25mm−600mmに相当するレンズです。広角から超望遠までカバーしています。
F値もF2.8〜5.6とまあまあです。

露出補正ダイヤルもトップに付いているのは便利です。

普段でも旅先でも、これで十分じゃないでしょうか。センサーも1インチなので、APS-Cと比較しても、まず違いはわかりません。

と書くと、「違いは歴然」という方が必ずいらっしゃいますが、画像を等倍で見てあら捜しするような見方をしない限り、まず分からないんですよね。実際のところ。

Amazonでの参考価格はこちらです。
平均的には6万円を切るくらいでしょうか。

Canon デジタルカメラ PowerShot G3X 広角24mm 光学25倍ズーム PSG3X

新品価格
¥66,800 から
(2018/9/23 15:27時点)




難点といえば重いこと。
大きいこと。
レンズキャップがあること。
(いちいち外すのは面倒です。)
サイズは、123.3(幅)?76.5(高さ)?105.3(奥行)mmです。
M3が、110.9(幅)?68.0(高さ)?44.4(奥行)mmなので、M3より一回り大きくなります。でも、M3にEF-M 18-150mmズームをつけるのと変わりないですよね。

魅力は600mm相当のズームです。
600mmは、なんとも惹きつけられそうな魅力が。。。

そうそう、M3シリーズと共通の電子ビューファインダーが取付可能です。使いまわしできます。

s300_225_DSC_4291.jpg

電子ビューファインダー(EVF)は必須ですよね。
中古でいいから手に入れておきたいものです。
中古で15,000円前後。
PowerShot G1にも使えます。




posted by vient49 at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | デジカメ
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