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ウェッジについて!

皆さん今晩は

今日はウェッジの話をしたいと思います

最近ではさまざまなウェッジがありますが、今回はバランスについて

お話します。

まずは重いタイプ(D2以上)は、重さの効果で芝に巻けずらく、ヘッドの抜けがよいことが

特徴です!

夏場で芝が元気な深いラフなどには使いやすい半面、スピンがかかりにくいのが

特徴です。

一方軽いウェッジ(D1以下)はスピンがかかりやすいのが特徴で、テクニシャンと呼ばれる

プロの多くは軽いウェッジを使っているようです。

ただし軽い為に芝の抵抗負けやすい傾向にあり、コントロールが難しいようです。

皆さんはどちらを選びますか

アイアンはライ角しだい!

皆さん今夜はアイアンの機能のお話をします。

アイアンはライ角しだいで、打ちやすさががらりと変わるんですよ

アイアンのライ角があっているかどうかは、ダフった時のフィーリングである程度は

判断できます。

アイアンがダフった時、ターフをとったヘッドがグリッと回る感じでヒッカケが出るなら

ライ角がアップライトな証拠であり、プロのアイアンはライ角があっているので、ヒッカケ

が出ません

日本のフェアウェーは高麗なのでボールが浮いている為、フラットなライ角のクラブで

振っても捕まえることが出来るのですが、根が強いアメリカの洋芝ではボールが沈んで

いるので、ライ角がアップライトなアイアンを使っているそうです

ウィークグリップでリストを使って、リストターンしていくタイプは、フラットなライ角が合い

フックグリップで、フォローを逃がしていくようなタイプは、アップライトなライ角が良いそうです

簡単なチェック方としては、ソール全体にマジックで塗ってショットをしてみると良いと思います

色が全体的に消えれば、ライ角が合っていることになります

是非試してください

クラブの機能性

今晩は

今日はクラブについてお話をします

ハリーは今年よりPGAのA級ライセンスを取得しましたが、昨年ハリーはA級

取得の為の講習会に参加しました

その中でクラブについての講習会がありました。

その時のお話を少しお話をします

最近はプロのクラブセッティングにおいて、ショートウッドやユーテリィティーがよく

みられる様になりましたね

なぜなら、最近のアイアンはパワーロフトになってきており、番手のロフトが立ってきた

ために、ロングアイアンが難しくなってきた為だそうです。

現在の5番アイアンは昔の3番アイアンと同じロフトになってきているそうです。

ですから、3番アイアンを5番の長さに切って使っているようなものなのです。

もともと、ロングアイアンは、ヘッドスピードが無いと使えないクラブであり、短くするという

ことは、ヘッドスピードが遅くなってしまうということです。

ですから、最近のミドル・ロングアイアンを使いこなすということは、プロでも大変

なことなのです。

ですから、1ヤード単位のシビアなゴルフをしなければならないプロほど、ショート

ウッドやユーティリティーを多用せざるおえないのです

また、よく聞かれることなんですが、ショートウッドやユーティリティーをどう使い分けたら

良いかということなんですが、アマチュアの皆さんはロフト角が23度を目安にすると

良いそうです。

23度以下はショートウッドで23度以上ならユーティリティーで大丈夫だそうです

是非参考にしてみてください

クラブのお話3








今晩は!

さて、昨日の続きでクラブシャフトについて第3弾。

クラブのリシャフトでトルク(捩れ)が変わるとどうなるかです。

トルクとスウィングの特性について

トルクが小さくなる場合

?@ヘッドのブレが小さくなる オフセンターヒット時のブレが小さくなる。

?A硬く感じる シャフトの捩れが少なくヘッドの遅れが少ないから。

?B早く感じる ヘッドの開閉そのものが小さくなるから。

トルクが大きくなる場合

?@ヘッドのブレが大きい オフセンターヒット時のブレが大きくなる。

?Aやさしく感じる ダウンスウィング中の間が取れ、スウィングしやすくなる。

?B遅く感じる ヘッドの開閉そのものが小さくなるから。

以上です。

明日はキックポイントについて話すつもりでしたが、とても奥が深いところの

お話なので、また別の機会を改めてお話したいと思います





クラブのお話2








今晩は!

今日はクラブシャフトについて 第2弾

クラブの リシャフトで硬さが変わる とどうなるかです。

早速、硬さとスウィングの特性についてまとめてみましょう!

シャフトが硬くなる場合

?@手打ちになる しなりが足りなく、しならせようとするから。

?Aヘッドスピードが落ちる シャフトのしなり戻りを活かせないから。

?Bクラブが軽く感じる しなり量が少なくヘッドの遅れを感じられないから。


シャフトが柔らかくなる場合

?@ヘッドスピードが落ちる しなりが大きすぎてスウィング中

                 で調整してしまうから。

?Aスピン量が増える しなり戻りきらない状態でダウンブローの

              インパクトを迎えるから。

?Bクラブが重く感じる しなり量が大きくヘッドの遅れが大きいから。


いかがでしたか

明日はトルク(捩れ)についてです。





クラブのお話!








今晩は!

今日はクラブ得にクラブシャフトについてお話します。

クラブはリシャフト(シャフト交換)することによって

まったく別のクラブに変身します。

特性としては 重さ・硬さ・トルク(捩れ)・キックポイント(調子)

があります。

今日は重さとスウィングの特性についてまとめてみましょう!

シャフトが重くなる

?@力みやすい 重いのに自分の力で振ろうとするから。

?Aトップが深い 重さでトップの位置が定まらない。

?Bヘッドスピードが落ちる 重いので早くスウィングできない。

?Cクラブが重く感じる 実際にクラブが重いから。


シャフトが軽くなる

?@スウィングプレーンが不安定 スウィン中の手元に負荷が少ないから。

?A手打ちになる 体全体よりも腕や手首が使いやすくなる。

?Bクラブが軽く感じる 実際軽いから。







ゴルフボール選び方について!

みなさ~ん!「ボールってどうやって選んだら良いんですか?」なんて良く聞かれんですけど、皆さんはどうしてます?基本的には ヘッドスピ−ド が基準になるんですが、ボールには大きく分かれていて、 ディスタンス系 スピン系 に分かれていて、比較的非力で ヘッドスピードが無い人 ディスタンス系 ハードヒッター スピン系 が妥当です。簡単に性能をお話すると、 ディスタンス系 弾きが良く上がりやすい性能をもってます。しかしながら、スピンの量が少ないので止まりにくく、 飛びを重視 しています。スピン系はヘッドスピードが早い人ほど上がりやすく止まりやすくなっていて、 方向性重視 になってます。

ゴルフ飛びの秘訣

皆さんボールを出来るだけ 真っ直ぐ遠くに飛ばすには5つの法則があります
?@ヘッドスピードをあげる。
?A芯に当てる
?B適正な打ち込み角度
?Cクラブフェースの向き
?Dクラブの軌道


特に 今回は飛ばしですが 芯に当てるのも、ヘッドスピードをあげるにも軸を動かさないようにする事が大切です。
スタンスを閉じてバランスよく振ったり、クラブを逆さにもって風を切るように振る練習など毎日の努力を欠かさないようにしましょう!



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