2018年09月23日
2018年09月08日
霞ヶ浦カントリー倶楽部INウィナーズ
2018年09月06日
久々のセゴビア!
2018年09月02日
2レバースイング!
皆さん今晩!
久々に更新いたします。
4ホールレッスンで気になる動きをお話いたします。
体が上下動している動きです。
今回はスイング中体が上下動してしまう場合について説明したいと思います。
スイング中に体が上下動するケースとしては、バックスイングでクラブをトップまで持っていくときに伸び上がり、
インパクトで沈みこむケースと、インパクトからフォローにかけて球をすくい上げようとするために伸び上がるケースの
二つが考えられます。
特にアマチュアの方に多いのが、後者のインパクトからフォローにかけて球をすくい上げようとするケースが、
多いように感じます。
スイング中体が上下動する主な原因は、アドレス時の前傾角度がインパクトの時に変わってしまうこと、
同じくアドレス時で作ったひざの角度が伸びてしまうことがその主な原因といえます。
ですから、体が上下動する人の場合修正をするのであれば、
この2点を重点的にチェックするといいでしょう。
体の上下動を修正する方法としては、アドレス時の前傾角、ひざの角度を保ちながら
スイング練習をすることが一番の方法ですが、この角度を保ったままフルスイングは当然できません。
ですから、正しいアドレスを取ったらハーフスイングで練習することでチェックすることができます。
自分たちは2レバースイングと言っています。
9−3のスイングで大きさを言うのであれば
ハーフスイングです。
9時では左腕が目標と並行で水平の位置
グリップエンドはボールを指します!
3時では右腕が目標と並行でグリップエンドが
ボールのあった場所を指します!
是非ハーフスイングで試してください!(^_-)-☆
久々に更新いたします。
4ホールレッスンで気になる動きをお話いたします。
体が上下動している動きです。
今回はスイング中体が上下動してしまう場合について説明したいと思います。
スイング中に体が上下動するケースとしては、バックスイングでクラブをトップまで持っていくときに伸び上がり、
インパクトで沈みこむケースと、インパクトからフォローにかけて球をすくい上げようとするために伸び上がるケースの
二つが考えられます。
特にアマチュアの方に多いのが、後者のインパクトからフォローにかけて球をすくい上げようとするケースが、
多いように感じます。
スイング中体が上下動する主な原因は、アドレス時の前傾角度がインパクトの時に変わってしまうこと、
同じくアドレス時で作ったひざの角度が伸びてしまうことがその主な原因といえます。
ですから、体が上下動する人の場合修正をするのであれば、
この2点を重点的にチェックするといいでしょう。
体の上下動を修正する方法としては、アドレス時の前傾角、ひざの角度を保ちながら
スイング練習をすることが一番の方法ですが、この角度を保ったままフルスイングは当然できません。
ですから、正しいアドレスを取ったらハーフスイングで練習することでチェックすることができます。
自分たちは2レバースイングと言っています。
9−3のスイングで大きさを言うのであれば
ハーフスイングです。
9時では左腕が目標と並行で水平の位置
グリップエンドはボールを指します!
3時では右腕が目標と並行でグリップエンドが
ボールのあった場所を指します!
是非ハーフスイングで試してください!(^_-)-☆