どうもトコマです。
日本人にとってコーヒーは
なじみの深い飲みものではないでしょうか。
自分もコーヒーは結構飲みます。
以前は甘いコーヒーばかり飲んでましたが、
20歳以降は無糖のコーヒーを飲むことが多くなりました。
また、無糖のコーヒーには、
運動と併せて飲むことで、
肥満を抑えることができます。
近年問題になっている、
腹部肥満や内蔵型肥満の症状も
無糖のコーヒー+運動を行うことで
進行をストップできます。
まず、運動を行う20分〜30分前に
無糖のコーヒーを飲みます。その後、
ランニングやウォーキングを行います。
無糖のコーヒーを飲んでから運動を行うことで、
本来カラダに備わっている
脂肪燃焼機能が効果的に働きます。
運動に関しては、
ものすごくハードな運動を行う必要はありません。
軽いウォーキングまたはランニング程度でOKです。
コーヒーを飲むときに注意したいのは、
肥満を抑えるためにコーヒーを飲む場合は、
必ず「無糖・砂糖なし」にするということです。
無糖にすることで、
コーヒーに含まれるクロロゲン酸の効果を
しっかりと引き出せます。
クロロゲン酸はコーヒーの苦味や、
コーヒー特有の香りを出している成分です。
脂肪燃焼や代謝率上昇の働きがあります。
また、腸内に老廃物が溜まると
体重増加(太る)の原因にもなります。このような場合は、
ドクターコーヒーが効果を発揮してくれます。
ドクターコーヒーが通常のコーヒーと異なる点は、
腸内で効果的に働く水 溶性ファイバー と
オリゴ糖 を加えた所です。
これにより、腸内に溜まった老廃物が
カラダの外に排出しやすくなります。
ドクターコーヒーのお味は、
無糖ではなく、ほんのり甘いです。
甘いけど、低カロリーですので、
ダイエット中の方にもおすすめできる飲み物です
ドクターコーヒーで腸内スッキリ▼
なお、、体が疲れ気味の時は、
無糖のコーヒーより甘いコーヒーが良いです。
お砂糖を入れると、ブドウ糖が効果的に働き
短時間で疲労を回復させることができます。
脂肪燃焼には、ブラックコーヒー(無糖)、
そして、カラダが疲れ気味の時は、甘いコーヒー、
状況に応じて飲み分けたいと思います
それではまた明日です!!
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