おはようございます、トコマです
乳液の役割について
なぜ乳液を使う必要があるのかをこれから
お伝えさせてください
「トコマごときに言われなくても、
そのくらい知ってる」と思われる方も、
いるかもしれませんが、
聞いていただけるとうれしいです
お肌のお手入れに「保湿(ほしつ)」は欠かせない作業です。
化粧水で、お肌に水分と美容成分で潤いを与えます。
ですがこのままでは、ちょいと不十分
どうしてかというと、化粧水で保湿を行っても
しばらくすると蒸発(乾く)してしまうからです。
せっかく保湿しても蒸発してしまっては、
保湿効果が最大限に発揮されなくなります・・・
このときに、乳液の力が役に立つのです
潤いを蒸発させないように、乳液が肌をコーティングして、
バリアのような働きをしてくれます。
これによって、保湿効果が
しっかり引き出せるわけです。
乳液は容器に入った完成品ばかりがすべてではなく、
自分で乳液を作るコトもできます。。
手作り乳液は、何でも自分で作るのが好きな方には、
向いているかもしれませんね。ただ、材料をそろえて、
分量を計ってとなるとけっこう手間です・・・。
めんどうなのは嫌だけど、
手作り乳液に興味ありと、
こんな時は、
こういった場合はカンタンな
手作り乳液キットの出番です
なお、乳液を使うときの注意点ですが、
必要以上に乳液をつけすぎた場合は、
逆効果となります
たくさん乳液をつけると、
毛穴の奥まで乳液が入って、毛穴が詰まりやすくなり
その結果、吹き出物が出やすい環境になるからです。
大体５００円玉くらいの量が適量といえます
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