立体感がない写真なので、なんだか「せんべい」みたいだけれど
形が面白いですね。
まるで雪だるま…探査機が見た「最果て」の天体
【ワシントン=船越翔】米航空宇宙局(NASA)は2日、無人探査機「ニューホライズンズ」が1日に到達した、地球から約65億キロ・メートル離れた天体「ウルティマトゥーレ」の画像を公開した。全長は約30キロ・メートルで、雪だるまのような形をしていることが確認された。
NASAなどの調査チームは「太陽系が形成された初期に、大小二つの球体がゆっくりとぶつかってできた可能性が高い」と説明し、太陽系の起源の謎に迫る手がかりになるとの期待感を示した。
探査機が接近、通過する際に、上空約2万8000キロ・メートルから撮影した。表面には他の天体が衝突したクレーターのような痕跡は見つからなかった。
ウルティマトゥーレは「世界の果て」という意味で、探査機が訪れた天体としては最も遠い。探査機は1年半にわたり、より鮮明な画像など様々な観測データを地球に送る。
地球から約65億キロ・メートル離れているんだそうだが、全然ぴんと来ない。
宇宙の果てらしい・・・。
宇宙に果てなんてあるのかいな・・・。?
ところで星に名前を付けることが出来るって、知ってますか?
それも合法的に。
オーストラリアの天文台が協力してるっていうから、まんざら、
信用できないでもないが・・・。?
世界に一つだけ、星の贈り物
オーストラリアの天文台公認!
こんな贈り物も、珍しいし、子供に贈ったらいい思い出になるのではないでしょうか?
ご検討ください。
BY いいとこどり
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