ミルクを買うお金が無かったって・・・。 切ないなあ・・・。
「お金なくミルク買えず」2カ月男児死亡 母親逮捕
1/19(土) 0:05配信
生後2カ月の次男に十分な食事を与えず死亡させたとして、仙台市の28歳の母親が逮捕されました。「金がなくてミルクを飲ませられなかった」と供述しています。
千葉侑容疑者は生後2カ月の次男・楓翔ちゃんに十分な食事を与えずに栄養失調、脱水などで死亡させた疑いが持たれています。17日夜、近くに住む千葉容疑者の母親が訪れたところ、ぐったりしている双子の赤ちゃんを見つけて病院に運んだということです。次男は18日朝に死亡し、三男は命に別状はないということです。千葉容疑者は「お金がなくて10日前からミルクを飲ませられなかった」として容疑を認めています。千葉容疑者の長男と長女は児童相談所に預けられているということです。最終更新:1/19(土) 7:59
テレビ朝日系(ANN)
容疑者の母親が来て見つけたらしいけど、近くに住んでるなら
何でもっと早く母親に相談しなかったんだろう?
10日も前からミルク飲んでなかったらしいから、赤ちゃん、お腹すいてたろうにね。
辛かったねえ・・・。 (涙)
この人、シングルなのかなあ・・・?
父親は?
0歳男児衰弱死で28歳母親逮捕 「ミルク買う金なくお湯」 双子の弟は一命取り留め
1/18(金) 23:12配信 毎日新聞
宮城県警仙台北署は18日、0歳男児にミルクを与えず衰弱死させたとして、母親の千葉侑(ゆう)容疑者(28)=仙台市青葉区=を保護責任者遺棄致死の容疑で逮捕した。千葉容疑者は無職で「10日前からミルクを買うお金がなく、お湯を飲ませていた」と供述しているという。赤ちゃんは脱水症状と栄養失調で飢餓状態だった。
逮捕容疑は、千葉容疑者は男児にわずかな飲食物しか与えず、飢餓状態になっても医師の診察などを受けさせずに放置し、18日に脱水症状や栄養失調で死亡させたとしている。
同署によると、死亡した男児は昨年11月に生まれた双子の兄、楓翔(ふうと)ちゃん。17日午後、別居している実母が千葉容疑者の住む県営住宅を訪ね、痩せ細ってぐったりしている双子を発見、市内の病院に運んだ。弟は一命を取り留めたが、兄は18日朝に死亡した。
同署によると、千葉容疑者には双子に加え、長男と長女の計4人の子どもがいるが、上の2人は児童相談所に預けられているという。
千葉容疑者は調理師の実父と同居。実父は県警の事情聴取に「(赤ちゃんの異変に)気づかなかった」と話しているという。千葉容疑者は双子の父親について口を閉ざしているという。【滝沢一誠】
シングルマザーなんだね。 でも、実父と同居してて・・・、お父さん、気づかないかなあ?
見て見ぬふり、してないかい?
お母さんとは別居だったらしいから、家庭は、上手くいってなかったんだね。
でも、10日間もわからんかなあ・・・?
ちょっと、信じがたいねえ。
仙台 生後1か月の次男放置し死亡させた疑い 母親逮捕
1/18(金) 23:11配信
生後1か月の次男に白湯などしか与えず、放置して死亡させたとして、仙台市内の28歳の無職の母親が、逮捕されました。
保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されたのは、仙台市青葉区桜ケ丘1丁目の無職、千葉侑容疑者(28)です。警察によりますと、千葉容疑者は、生後1か月の次男・楓翔(ふうと)ちゃんに10日ほどの間、わずかな白湯などしか与えず、放置して脱水や栄養失調などで死亡させた疑いがもたれています。千葉容疑者の母親が、17日夜、自宅を訪れた際、ぐったりしている楓翔ちゃんを見つけ、病院に運びましたが、18日朝、死亡しました。警察の取り調べに対し、千葉容疑者は、容疑を認めていて、「10日くらい前からミルクを買う金がなかった」と話しているということです。楓翔ちゃんには、双子の弟がいますが、同様にわずかな白湯などしか与えられておらず、入院中だということです。警察が、詳しい経緯を調べています。
最終更新:1/18(金) 23:25
TBC東北放送
生後二か月で,白湯だけじゃあ無理だわ。 容疑者もわかってても
お金ないから、どうしようもなかったんだろうね。
上の子たちは養護施設で、双子の父親は不明らしい。
無責任だよなあ…、大人として、親として。
この容疑者親子、まだ、なんかあるような感じがするなあ・・。
ちょっと、普通じゃあない。
28歳にもなって、・・・、ここのお父さんに、問題があるような気がしてならない。
これ、児童相談所は把握してなかったのかね?
上の子は、児童相談所に預けてるんだよね・・・。
名前があるということは、役所には届けてるわけだ・・・。
当然母子手帳とかは、あるはずだね。
??? ばかりが出てくるんだけど、はあ〜〜〜、切ない。
こういう環境の人たちを助けるシステムがあるはずなんだけど・・・。
詳しくないから、私も何とも言えないんだが、切ないなあ〜〜〜。
この容疑者は、何で児童相談所に相談しなかったのか?
何か、言いずらいことがあったのだろうか?
そんなことがあってはならない。
こういう人たちの為に、児童相談所があるのに・・・。
どこかの港区の人たちみたいに、貧乏人は来るな。なんて
冗談じゃあない。
親はともかく、子供には何の罪もない。
子供たちを守るのは、大人の役目だし、義務でしょう。
もっと,周りがお節介ならよかったのに。
仙台でも、都会だから無関心になるのかねえ・・・。
世の中には、こんなにりっぱな若い大人たちが居るんです。
彼らの活動を応援しませんか?
コラボ・スクールとは, 被災地の子どもたちに学習指導や心のケアを行う放課後の学校です。東日本大震災の被害が特に激しかった地域では、津波で家を流されて仮設住宅で暮らしながら、安心して学ぶ環境を奪われた子どもたちが、今も残されています。「震災があったから、将来の夢をあきらめた・・・」こうした悔しさは抱いてほしくない、と、2011年7月に宮城県女川町で「女川向学館」を開校。同年12月から岩手県大槌町で「大槌臨学舎」を運営しています。「震災という苦しく辛い試練を乗り越えた子は, 誰よりも強く優しくなれるはず」という想いに共感した全国の方々から、 寄付やボランティアで支援をいただくとともに、行政や学校などと協働しながら、被災した地域全体で子どもたちを支えています。復興を支える未来のリーダーを、東北の地から輩出することを目指して、子どもたちの無限の可能性を引き出していきます。
そして、子供たちの未来を見据えて、こんな活動を続けています。
「カタリ場」とは、主に高校生の将来への可能性を引き出し、将来への行動へと動機付けることを目的とした、キャリア学習プログラムです。
授業を行うのは、大学生を中心としたボランティア・スタッフです。
利害関係のある“親”でも“先生”でもない、毎日付き合う“友達”でもない、少し年上の「先輩」だから、高校生たちも本音を話しやすいのです。
このような「ナナメの関係」によって生まれる“憧れ”や“刺激”、
そして対話のなかで引き出される“自己理解”や“意欲”を最大限活用するため、
カタリ場の授業は、「座談会」「先輩の話」「約束」の主に3つのパートで構成されています。
「座談会」では、生徒にスタッフが質問していくことで、生徒が好きなこと、嫌いなことを言語化するとともに、未来の夢や漠然とした不安などを引き出していきます。生徒の自己理解を促します。
「先輩の話」では、スタッフ数名が、「部活」「進路」「友人関係」などのテーマで、紙芝居形式のプレゼンテーションを行うので、高校生は興味のある話を聞きにいきます。内容は、今打ち込んでいることや夢、進路選びの失敗談や、高校生のときの失敗談や自分への後悔などさまざま。
「約束」では、これまで見つけた憧れや、見えてきた自分の興味関心などを行動につなげるために、今日からできる小さな行動をカードに書き込みます。
スタッフと「約束」をすることで、授業の興奮を日常生活につなげます。
応援してください。
BY いいとこどり
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