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ミョウバン不使用!「うにむらかみ」のとろりと甘くて濃厚な「生うに」(正月グルメ1)

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今年も親子三世代で無事に新年を迎えることができ、ほっとしています。お正月に実家に集い、豪勢な料理で家族団欒を楽しむのは最高の喜びです。

そんなお正月グルメ第一弾として「うにむらかみ」の「生うに」をご紹介します。
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木箱に入っていて期待が高まります。ミョウバンを使っていない生うになんて、本場でなければ食べられないですからね。ミョウバンが入っている理由は生うにが溶けて崩れないようにするためなのですが、子供のころからミョウバンのたっぷりと入ったうにを食べる機会が多いので、これがうにの味だと思ってしまいがちです。
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生うに保証書なるものがついていて安心ですね。時期によって「キタムラサキウニ」か「エゾバフンウニ」になることが多いのですが、今回は函館近郊でとれた「キタムラサキウニ」でした。「エゾバフンウニ」はオレンジ色で、「キタムラサキウニ」よりも濃厚で甘いとも言われています。
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大粒の生うに・・・見るだけでため息が漏れます。とろりと甘くて濃厚な生うにをあつあつのご飯にのせて食べるもよし、
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うにそのままで食べるもよし。刻み海苔にのせると食べやすいのでおすすめです。
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以前、北海道にある「うにむらかみ」直営店で「エゾバフンウニ」を食べたことがあるのですが、今回の「キタムラサキウニ」も十分美味しかったです。

「うにむらかみ」の「生うに」は以前もお取り寄せしたことがあるのですが、色と形までそろったA級品(5250円)と不揃いなB級品(3570円)があります。前回はA級品も注文して比べたのですが、「うにむらかみ」のHPにもあるように味には差がないのでB級品で十分だと思います。

このうにを食べると、どうしても世の中にあふれている生うにのミョウバン臭が気になるようになります。うに好きな方にはぜひ一度試していただきたい味ですね。

うにむらかみ
HP: http://www.uni-murakami.com/

【楽天(B級品とA級品のクチコミ)】




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