GSX-S125で下道でV・ファーレン長崎対サンフレッチェ広島の試合を見に行く往復動画(関門トンネル含む) 多良岳レインボーロードの始まりの動画とか気づいたこととか反省とかまとめとか その5終
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/399/0
前回はこれです。
長崎から帰って、たくさんあった録画映像もだいたいうpして公開して・・・と一段落し、あとなにがあったかなと考えますと・・・
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このチェストマウントハーネス買ったのを思い出しました。
Xiaomi Mijia 4kという名の通り、4K撮影も可能ですが、EIS(手ブレ補正)が利かないんですよね。
チェストマウントハーネスなら、ハンドルマウントに比べて振動を軽減できるんじゃないかと思いまして。
あと、どうも私のやってるハンドルマウント映像はマイナージャンルのようで・・・
見る動画見る動画、チェストマウントモノなんです。
まあハンドルマウントに耐える手ブレ補正機能が今までなかったんでしょうけど。
今まで4K撮影いらないやということで、ハイエンドのアクションカメラは完全スルーしてきた私でしたが・・・
1万円で4K撮影できるならやってみるかとなりました。
それがこの映像だったんですが・・・
やっぱりEIS(手ブレ補正)が効いてないと、揺れがひでーなという印象で。
あと揺れてる瞬間は、4Kも1080pも変わりないという事実に気が付きました。
なるべく揺れないようにしないと4Kの意味がない、というわけで、チェストマウントで、映像を撮ってきました。
ただし今回は、長崎行ったとき以来Xiaomi mijia 4kを触ってなくて、設定そのままで、1080pのチェストマウント映像を撮っていると気づいて、途中でスタート地点の速谷神社に戻る映像です。
EIS(手ブレ補正)も効いてるはずですが、どんな感じですかね。
ヒドイギャップだと、チェストマウント+EIS(手ブレ補正)でも揺れは避けられないということのようです・・・
冒頭でしてた、排気音がどうこうという話は、確か
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この辺で読んだんじゃなかったかな・・・
あと、歪み補正効いてる自分の映像見まくってたら、それが当然になってきて、昔の画面はじのほうの物体が歪んでる映像が、気持ち悪くなってきまsぢた。
これは、歪み補正なしの機種で撮った過去の映像が、粗大ゴミ化する時代がやってくる気がしています。
現在でいうと、
ProdigyのOneLoveのPVの、クソポリゴン映像的な・・・
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ここまでダサいと、逆に味があって好きですけど。
でもこれ、当時の最先端のSiliconGraphicsのマシン使ってるんじゃないかな・・・
SiliconGraphicsって、現在の(堕ちかけてるけど)Tesla以上のカリスマ企業だったな。
SiliconGraphics と、 DEC のロゴは今見てもシビれるものがあります。
歪み補正がかかってない映像は、Voodoo化(3dfx化?)する可能性がありそうです。
FSOLの、Papua New Guineaでもいいです。
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歪み補正で、たぶん時代が動いた、ということになりそうです。
大げさ?
Xiaomi Mijia 4k@4K30fps chest mount with GSX-S125 #1 に続きます。
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