というクレームがおきていました。
また、東京でも異物の混入が報告されており、関連を調査中との事。
日本マクドナルドの発表では、青森県三沢市の店舗で「チキンマックナゲット」を購入したお客様から
「 ビニール状のものが入っている 」と連絡があり、店舗で調べたところ混入していた状態が確認された
ということです。
他の商品にも混入している恐れがあると仮定し、クレーム品と同日に製造された(タイの工場)チキンナゲットを
販売中止 としました。
実際全国で販売されている一部のものが、同日・同工場という事で、販売に支障の無い店舗もある模様です。
ここで問題となったのは もう一方の東京の店舗で起きた同クレーム。
12月31日に東京・江東区の店舗で販売されたチキンナゲットに「 ビニール状の異物」としてクレームを受けてい
ましたが、この店舗ではお客様から預かった混入物を 紛失 しており、会社への報告もお客様の申出から 5日後 という事で、工場や製造日などの特定が難しい・・・というコメントになっています。
思い起こせば、中国・上海の食品加工会社が 使用期限切れの食材を加工・出荷していたとされる件も明らかに
なっていましたよね。
実はそれ以降、売上は大きく落ち込んでおり、昨年11月まで 5ヶ月連続での2桁マイナス という実績となっています。
たまに「マック」よってるのに・・・・貢献度低いんだな・・・。
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