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2019年10月31日

発売も決まってへん原付二種のハンターカブが気になるんや

▽・w・▽ ところで、ものを大事にするといえば、家のガラクタになるとばっかり思ってた、3本ローラー台も放置せんと、地道に乗り続けてますが、

(=^ェ^=) 室内で乗れるんは、バイクでは不可能な自転車だけの特権・・・それに、ほんの数分もあれば、ええ気分転換になるし、バランス感覚は日に日に身につくし、

▽・w・▽ しかし、同じローラー台でも、後輪固定式のほうが安全なんちゃいます、

(=^ェ^=) 購入時は、ずいぶん迷ったけど、転倒の危険さえ気いつけたら、3本ローラーのほうが、実走感もあるし、バランス感覚は鋭くなるし、前輪・後輪を固定するひと手間も無いんで、ローラー台から降りて、そのまま外へ走り出せる、

▽・w・▽ 寒い冬なんかは、カラダを温めてから、外出できるんで良いすね、

(=^ェ^=) ちなみに、3本ローラー台は、ギアを軽くすると、バランス感覚が身について、余計なブレが減ってきてスムーズなペダリングになるし、ギアを重くすれば、筋肉に負荷もかけられるし、やればやるだけ、見違えるほどペダリングが安定して軽くなる、

▽・w・▽ こういう全身を動かす楽しみは、バイクよりも圧倒的に自転車のほうが有利ですね、

(=^ェ^=) でも、バイクはバイクで、エンジンまわりが充実してるんで、見る楽しみや聞く喜び、あと、ヒトにもよるけど、メンテナンスの楽しさもあって、

▽・w・▽ ちなみに、今回の東京モーターショー、カワサキさんからサプライズのお披露目があったんすね、それも2台、



(=^ェ^=) 1000cc200馬力のモンスターマシンと、250ccクラスでは絶滅したかと思われた水冷4気筒モデルの復活、

▽・w・▽ しかし、どちらの車体もそれぞれに美しいすね、

(=^ェ^=) ドライバーが居なくても、これ自体で自走する知的なロボットみたいに見えるもんなあ・・・長年理解不能やったカワサキのイメージカラーも、バイクに興味がわいてくると、どんどん美しく見えるから不思議や、

▽・w・▽ パンチの効いた色なんで、この「Z H2」のように、差し色的に少量つかうと、より効果的すね、

(=^ェ^=) 買うとすれば、250ccやけど、

▽・w・▽ このクラスは激戦区なんで、ヤマハさんからも、初心者に優しいMTー25という優等生モデルが、

(=^ェ^=) あれもかっこええし、補修パーツも初心者用にえらく安価な設定らしいな、

話題の部分から再生されます


▽・w・▽ しかし、安価といえば、中型バイクよりも原付二種のほうが、

(=^ェ^=) そうやなあ・・・ホワイトベースの二宮さんが言うてはるように、原付2種なら、イマイチ物足りん制限速度30?qの原付バイクとは一線を画す、いわゆるバイクらしいバイクの世界に触れられるし、中型バイクよりも圧倒的に安価やし、やっぱり最初は原付二種かなあ、

▽・w・▽ このクラスでは無敵のホンダさんからも、こないなそそられるエッセーが、

https://honda.lrnc.cc/_ct/17199288

(=^ェ^=) 個人的には、発売未定のハンターカブがえらい気になるなあ、

▽・w・▽ 出てくるとしたら、いま売られてるクロスカブと完全にキャラかぶりますしね、そのへんの棲(す)み分けがどうなるんか、

(=^ェ^=) これで、250ccのヤマハ・セロー 買わんですむなら、お財布にもやさしいしなあ、

発売前ですが、こだわりのカラーバリエーションを増やせば増やすほど、若い女性層を巻き込んで、さらなるバカ売れの予感!




posted by なおいのおじさん at 11:28| バイク

2019年10月27日

なんのはずみか、キーボード・マウスともそれなりに現役復帰してくれた iMac 2011年モデルの話

(=^ェ^=) 人なみに物欲まみれのオイラやけど、なんのはずみか「今はなんも買いたない」っていうとても経済的なモードに入ってて、とてもスッキリした気分や、

▽・w・▽ どういうことすか、

(=^ェ^=) いま手元にあるもので、何とかやりくりしたいというか、買い控(びか)えしたいというか、

▽・w・▽ 消費税も上がったことやし、ええことやないすか・・・しかし、なんでまた、

(=^ェ^=) 20数年間の趣味的自転車生活の中でも、ちょっと信じがたいトラブルがあって、まだ使って間もないサドルの金属レールが、なんの前ぶれもなく折れたんや、

▽・w・▽ サドルの中でもいちばん強度のある部分ちゃいますの、

(=^ェ^=) そう、ふつうボロボロになるまで使い込んでも、この部分だけは壊れる心配が無い部分・・・すぐ買い換えてもええけど、使って間もないし、なんかもったいないやろ、

▽・w・▽ それで、座面がハゲかけてる交換前のサドルにもう1度、がんばってもらおうと、

(=^ェ^=) 見た目はともかく、クッションもサドルレールもしっかりしてるんで、これはきっとモノを大事に使いなさいという神のお達しではないかと、そう思い、

▽・w・▽ そんな、もったいない精神のながれで、iMacのワイヤレスキーボードも、現役復帰したんすか、

(=^ェ^=) ブルートゥースの接続不良以外は、まったく問題ないし、けっこうつながってる時間も長いんで・・・これはこれで、寿命尽きるまで、なんとか使ってあげたい、

▽・w・▽ それに、このキーボードは、ちょっと大げさかも知れませんけど、パソコン史上に残る名品ちゃいます、

(=^ェ^=) 深めのキーストロークやテンキーが欲しいヒトには物足りひんけど、両手にしっかり収まるこのサイズ感と浅めのストローク、どっからながめても気品ただよう白とシルバーのシンプルなデザイン・・・もしかしたらこれ以上のもんには出会えへんような気がするほどの完成度、

▽・w・▽ そういえば、これとセットのワイヤレスマウスも、接続不良でしまってますけど、もしかしたら同じように動くんでは・・・

(=^ェ^=) と思って、さっそくこっちも引っ張り出してみたら、時々接続は途切れるものの、ギリギリ実用レベル・・・できれば両方セットで使ったほうが、気分ええし、これも現役復帰や、

▽・w・▽ こちらも、キーボードと同等かそれ以上に、美しいデザインで、使いやすさも抜群ですね、

(=^ェ^=) とくに、マウスの表面を軽くすべらして上下にスクロールするときの滑らかな感触と動きはたまらんな、

▽・w・▽ アップルといえば、第4世代のiPadも、新品買って数年後に突然起動しなくなりましたが、1〜2年後に、不思議と完全復活、今もバリバリ現役で働いております、

(=^ェ^=) ちなみに、最新の iMac はどうなってるんや?

▽・w・▽ タイミング良く、こちらの動画では、いま使ってる、2011年モデルを最新モデルと比較してますけど、基本デザインはそのまますね・・・ここには映ってませんが、マウスも同様、

(=^ェ^=) やっぱり、普遍的な優れたデザインは長続きするんや、



▽・w・▽ アップルの公式サイトでよく見ると、キーボードはさらに端っこを切り詰めて凝縮感(ぎょうしゅくかん)がアップして、より洗練されてますね、

(=^ェ^=) 当然ながら、処理速度もそうとう速(はや)なってるしな、

▽・w・▽ 買って7年目、そろそろ買い換えの時期かも、

(=^ェ^=) あかん、静まりかえっていた物欲が、またメラメラと・・・

https://www.apple.com/jp/imac/

今ならひとつ前の 2017年モデルが、ずいぶん、お買い得になってるんや・・・




タグ: iMac

2019年10月26日

忘れてたけど、ヤマハさんはバイク以外に、電動自転車も作ってたなあ・・・

(=^ェ^=) ヤマハのバイク、あれこれ見てたけど、ヤマハさんは電動自転車も作ってたんやなあ・・・両親がおそろいのヤマハ・パッソで、あちこちサイクリングしてたん思い出した、

▽・w・▽ もう乗ってないんすか、

(=^ェ^=) ふたりとも70代は元気に乗ってたけど、父親は80代であの世へ行ってもうたし、母親もパーキンソン病でドクターストップや、

▽・w・▽ 最近は、YPJというブランドで、よりスポーティーな電動自転車も作ってますね・・・リチウム電池の性能は日進月歩なんで、そうとう進化してるんちゃいます、

https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/



(=^ェ^=) 乗り方に応じて6車種をそろえてるけど、いちばんオフロード向けのマウンテンバイクと、いちばん軽量快速なロードバイクに目が行くなあ、

▽・w・▽ マウンテンバイクのほうは、ごついタフな車体にバッテリーの分厚いサポートもあって、総重量 20?s オーバー、

(=^ェ^=) ロードバイクのほうは、バッテリーアシストをあえて少なくする代わりに、軽量化をはかって15.4?s か・・・これならいま乗ってるのとそう変わらへんなあ、

▽・w・▽ ちなみに、いま乗ってる2台の自転車は何?sなんすか、

(=^ェ^=) 26インチのスリックタイヤをはいたフルリジッドのマウンテンバイクと700c× 28 のセミスリックタイヤをはいたシクロクロス用バイクともに、ボトルケージ・サドルバック・交換用チューブをふくめてほぼ12?sや、

▽・w・▽ じゃあ電動とはいえ、ロードバイクで15?s台はきびしいすね、

(=^ェ^=) 電動アシスト無しで走ると、かなりもっさりするはず、

▽・w・▽ ちなみに、法律上の問題で輸入できないそうですが、イタリアの名門メーカー「ビアンキ」の電動ロードバイクは、フレームの中にバッテリーが入ってて、後輪のハブで駆動するんで、見た目ロードバイクそのまますね、

https://blog.cbnanashi.net/2018/12/6139

(=^ェ^=) ビアンキの方式を推し進めて、ハブ駆動でそこに充電池も内蔵できたら、ホイール交換だけで、いま乗ってる自転車を、そのまま電動アシスト化できるかも、

▽・w・▽ バイクは自転車とちがって、ペダルを回せないのが苦痛なんすか、

(=^ェ^=) 最後のためらいは、結局その部分や・・・立ちこぎでリズム変えたりでけへんし、せっかく外に出てもじっと座りっぱなしやと、部屋にいてるのと同じでストレスたまる一方や・・・それにスピード出るから、自転車ほどゆっくり景色見てられへんし、自然の音もエンジン音でかき消されるし、振動もかなりあるし、より重厚なヘルメットで視界もせまなるし、

▽・w・▽ しかし、今では洗練の極致にある原付バイクですけど、昔はホンマにペダル付きの自転車に原動機(エンジン)のっけただけの代物(しろもの)やったんすね、

(=^ェ^=) そうや、1960年代、幼稚園児やった我々世代はみんな目撃してるけど、当時はその名の通り、原動機がついたふつうの自転車なんで、エンジン切ってふつうにペダル回して走ることもできたんや、

当時のはもっと泥臭かったような・・・


▽・w・▽ いまは、原動機付き自転車やのうて電動機付き自転車の時代すね、

(=^ェ^=) ホンマや、原付(げんつき)ちごうて電付(でんつき)や、


posted by なおいのおじさん at 19:27| 自転車

2019年10月24日

バイクは好きやけど、事故多すぎるもんなあ・・・

▽・w・▽ 納豆ゴハンすか、

(=^ェ^=) 3パック分を1パックにまとめて、さらにお安くしてくれへんかなあ・・・3パックいちいち解体すんのうっとうしいし、

▽・w・▽ 1回で3パックも食べるんすか、

(=^ェ^=) 納豆オンザライスやのうて、ライスオンザ納豆や・・・納豆名産地の茨城県民には、ごく普通のことらしい、

▽・w・▽ ところで、買うバイクはもう決まったんすか、

(=^ェ^=) 買うとも、二輪の免許を取るとも、なんとも言うてへんけど、

▽・w・▽ しかし、興味あるんじゃないすか、

(=^ェ^=) たしかに最近は、脳内空間で、自転車の日帰りにはきびしい、あの道この道をバイクでツーリングする映像がチラチラ浮かぶけど、そんなバイク熱に水を差すような死亡事故も毎週のようにあるしなあ、

▽・w・▽ こないだの死亡事故も、イチバン危険とされる右直事故の一例すね、

(=^ェ^=) せまい田舎道で、休日とかけっこうクルマが渋滞するんかなあ、それをすり抜けてく時に、運転に慣れてない大学生が、いきなり右斜めの細い道に入って、そんなクルマにバイクが激突・・・それほどスピードは出せんはずの道やけど、これで死亡するとしたら、よほど打ち所が悪かったんか、

▽・w・▽ バイクに興味を持ち始めると、バイク事故もよりいっそう気になりますね、

(=^ェ^=) 知人のバイク乗りでも、転倒してない人を探すほうが難しいし、死亡や重傷と隣りあわせの危険な乗り物ってことは痛いほどよう分かる・・・通過儀礼のように自分も必ず転倒するはずやし、そのケガの程度が軽いかどうかなんて分からへんし、

▽・w・▽ 料理番組を持ってた若手料理家のヒトが、首都高だったか、カーブを曲がりきれず側壁に激突してバイクから投げ出されて、6メートル下の地面にたたきつけられた、痛ましい事故がありました、

(=^ェ^=) 2012年の大事故やったけど、今だに時々思い出すもんなあ、

https://www.news-postseven.com/archives/20181011_779482.html

▽・w・▽ こういうのん、見せられると、やはり、「それでもバイクに乗りたいか?」ってなりますね、

(=^ェ^=) 大むかし、名物テレビ番組「新車情報」をやられてた三本さんがよく、口癖のように「馬力は麻薬のようなもので」を連発してたけど、バイクなら、クルマ以上の加速感が、より手軽に味わえるし、クルマより無防備やし、危険を承知でスピードに酔う瞬間も必ずあるわけで、

▽・w・▽ 「馬力は麻薬」ってセリフは見つかりませんけど、「新車情報」を改めて視聴すると、表現力の鋭さ豊かさに驚かされますね、

(=^ェ^=) それできっと毎週見続けたんやなあ、クルマの免許も無いのに・・・



▽・w・▽ ちなみに、オフロードバイクになると、スピードだけじゃなくて、登れそうにない激坂やものすごい悪路なんかにも、挑戦したくなりますしね、

(=^ェ^=) マウンテンバイクでも、そんな場面でそれなりに痛い目にあってるしなあ・・・馬力もスピードも桁違いのバイクなら、ケガの程度もより大きめになるわけで、

▽・w・▽ そう思うと、90過ぎたお母さんを日々世話する役目がある以上、バイクはしばらく御法度(ごはっと=許されない行為)ですね、

(=^ェ^=) 危険と隣りあわせのスリリングな乗り物なんで、仮に乗るとしても、他のヒトに限りなく迷惑かからんようにしてからやないとなあ・・・



posted by なおいのおじさん at 00:27| バイク

2019年10月20日

ここで最終問題です・・・YSP横浜戸塚の島田店長が高校生のとき初めて乗ったバイクは?

▽・w・▽ 田所博士(だどころ・はかせ)っ!

(=^ェ^=) だれが日本沈没の天才地球物理学者、田所博士や、



▽・w・▽ じゃあ、YSP横浜戸塚の島田店長、

(=^ェ^=) 「じゃあ」てなんや、「というふうに、思ったりなんかは、しています、それではまた、さよなら・・・」

▽・w・▽ 島田店長、サヨナラのとき、左手ふってますよ、左利きなんすか、

(=^ェ^=) 聞くところによると、バイクが好きすぎて給料全額バイクにつぎ込み、実家の敷地に常時、10台のバイクを並べ、とっかえひっかえ、百台以上乗ってきた、YSPの異端児、ミスターバイクマン、

▽・w・▽ この動画では、島田店長がはじめてバイクを買うときの青春のひとこまが、鮮やかに語られてて、映画を見るように印象深いっす、

(=^ェ^=) ほんの数分の話やけど、大切な青春の記憶がギュッと詰めこまれて、聴きごたえあるなあ、

話題の部分から再生されます(ちなみに、店長のハンパない車歴については5分26秒から)


▽・w・▽ そんな出会いのバイク、カワサキAR125に、今も大事に乗ってる方も素晴らしいすね、

(=^ェ^=) 今や絶滅危惧種となった白煙・騒音・あつかいにくさとマイナス三拍子がそろった、2ストロークバイクを、分身のようにあやつる物静かな紳士的ライダーっていうのも、なんかステキやん、




posted by なおいのおじさん at 22:44| バイク

2019年10月17日

好きが高じてプロが作るカスタムバイクってええなあ、もうからんやろうけど…

(=^ェ^=) 同じガソリンエンジンでも、バイクとクルマは、まったく別モンやなあ、

▽・w・▽ 2輪は趣味性が強いですし、原付スクーター以外、この国ではホンマに少数派ですしね、

(=^ェ^=) より擬人化されて、走らすヒトの念がこもるというか、取り回しの良さから、カラダの一部のように感じられるというか、

▽・w・▽ YouTubeのバイク動画を見てると、皆さんがそれぞれのスタイルで、自分の分身のようにバイクと向き合ってますよね、

(=^ェ^=) 自転車ひと筋の自分やけど、今年春の大阪モーターショーの動画とか、どのバイクもそれぞれに魅力あるもんなあ、ついつい全部見てまうなあ、

▽・w・▽ 自転車の場合は、あまりにシンプルすぎて、メカ的な面白さがありませんけど、バイクはエンジンむき出しですし、クルマ以上に見所が多いというか、見て良し聞いて良しというか、

(=^ェ^=) とくに衝撃が走ったんは、原形が分からんほど、エンジン以外すべてカスタムされたホンダ・カブ、

話題の部分から再生されます


▽・w・▽ カスタム部門で優勝してますね、

https://customfactory-klasse.amebaownd.com/pages/2713742/schedule

(=^ェ^=) 京都の田舎町で、わずか数名でやってるカスタムメイドのバイク屋さん・・・採算取れるようになるまで大変やろうけど、これほど創造性に富んだやりがいのある仕事もないな、

▽・w・▽ ここって、男前豆腐の本社工場も近いすね、

(=^ェ^=) あれも、今まで無かった新鮮なスタイルの豆腐屋さんとして、衝撃的やったなあ、

▽・w・▽ 何かあるんすか、この辺て、

(=^ェ^=) 過密すぎる京都中心部から、山ひとつ離れた亀岡盆地にあるおかげで、いまだに自然がのびのびと豊かで、バイクにも豆腐にも野菜にも祭(まつり)にもやさしい土地柄、

▽・w・▽ 祭にもやさしいって?

(=^ェ^=) 観光化されてずいぶん様変わりした今の祇園祭とはちがって、亀岡の夏祭りは祇園祭のオリジナルな姿が今でも残ってるらしい・・・それに、伏見稲荷の原型となる神社も、亀岡の城下町のはずれの丘にひっそり建ってるし、

▽・w・▽ そういえば、JR嵯峨嵐山駅から深い渓谷を抜けると、わずか二駅しか離れてないのに、過密な京都市街地のすぐそばとは思えんほど景色が激変しますね、

(=^ェ^=) 霧が深いことでも有名で、その霧でおいしい京野菜が育つらしい・・・交通量の多い国道9号線だけはオモロないけど、それ以外はどこを走っても素晴らしい風景の連続や・・・自転車とJRを組み合わせて、何年にもわたってすみずみまで散歩したけど、クルマの少ない広い舗装路から細くて険しい林道、歴史的路地まで、じつにバリエーション豊かで、軽量バイクでぐるぐる走リ回るには、最高のエリアやなあ、

▽・w・▽ カスタムバイクといえば、前日の世田谷ベースで、Kー16という原付バイクの特集をやってました、

(=^ェ^=) Kて北野たけし氏のK なんや、



▽・w・▽ その流れで、こんな動画も、

(=^ェ^=) これも、メチャかっこええなあ、

▽・w・▽ 原付バイクにくわしい、ベテラン整備士のオヤジさんが、もともと自分のためにカスタムしたモデルなんで、かけてる愛情やこだわりもハンパないすね、 



(=^ェ^=) これだけ見せられるとさすがに迷うなあ、加えてホンダの純正カブにもあれこれバリエーションがあるし、

▽・w・▽ というわけで、とうとう自転車以外の免許を取得ですか、

(=^ェ^=) ああ、いや、それでもやっぱり、じぶんは人間馬力の自転車がイチバンええなあ、

posted by なおいのおじさん at 19:57| バイク

2019年10月14日

スチームさんから無料で、伏見稲荷の赤鳥居をひとめぐりする実験的作品が出てたんか!?

(=^ェ^=) なんやこれ、

▽・w・▽ またスチームさんから、PCゲーム、お買い上げすか、

(=^ェ^=) ゲームというか、ウォーキングシミュレーターというか、伏見稲荷の朱色の鳥居をひと回りするだけの試験的なミニゲーム、

▽・w・▽ 試験的作品という事もあって、無料なんすか、

(=^ェ^=) スチームさんとこは、こういう実験的なんがけっこうあってオモロいな、

https://www.gamespark.jp/article/2019/05/10/89554.html

▽・w・▽ インストールしたら、勝手に3画面を認識してくれて、Xboxのコントローラーもふつうに動いてくれる、こういう地味なココロ使いがうれしいすね、

(=^ェ^=) ほとんど見晴らしも無い山の中に、神秘的というか不気味というか、延々と赤鳥居の石段が続くんやけど、石段を登っていくと、視界の開ける場所が1箇所あって、

▽・w・▽ 紹介記事の最後の画像すね、

(=^ェ^=) なつかしいなあ、京都の町並み・・・右手いちばん奥は、桂坂(かつらざか)ニュータウン・・・あの丘の手前、桂川ぞいに桂離宮やブラマヨ小杉さんの実家があるんや、

▽・w・▽ ちなみに、相方(あいかた)、吉田さんの実家はどこすか、

(=^ェ^=) ふもとの疎水(そすい=運河)にそって南へ向かった先・・・月桂冠(げっけいかん)や宝酒造で有名な酒所、伏見の生まれ・・・ちなみに高校時代は、京都タワーのゲームセンターに入りびたりやったとか、

▽・w・▽ 右端手前のなんの変哲もない白い建物が、任天堂本社なんすか、

(=^ェ^=) もともとマージャンパイや花札(はなふだ)を細々と作り続けてたんやけど、戦後、娯楽スタイルの激変に取り残されて、倒産寸前の危機的状況に・・・そんな零細企業がダメモトで作ったファミリーコンピュータが爆発的に売れて世界の頂点に立つとはなあ・・・世の中ホンマ、分からんもんやなあ、

▽・w・▽ きっと、社長さんは、苦しいときの神頼みで、ここの赤鳥居、何度もくぐり抜けたんちゃいます、商売の神様ですし、

(=^ェ^=) 一発逆転のアメリカンドリームやのうて、赤鳥居の伏見稲荷(ふしみいなり)ドリームや、


posted by なおいのおじさん at 19:36| ゲーム

2019年10月13日

ホームレスの3割が元暴力団員って、いったい・・・

(=^ェ^=) ノブオ、

▽・w・▽ なんすか、アニキ、

(=^ェ^=) 書き言葉で、ペンギンズのモノマネは無理だろ、

▽・w・▽ 芸風を広げるために、文字表現も必要かと思いまして、

(=^ェ^=) これじゃあ、YSP横浜戸塚の島田店長さん、安田大サーカスのクロチャンさんとも渡り合える、オメエの必殺高音ボイスが活(い)かせねえじゃねえか、

▽・w・▽ すんません、アニキ、 アニキ〜、太字で高音にしてもダメか・・・

(=^ェ^=) 読者の皆さんには、お口直しに、音声付きの動画を、お届けしやす、

▽・w・▽ おれっちの激しいツッコミで、アニキの肩がいかれないか、漫才のたんびに心配っす、

(=^ェ^=) ノブオ、オメエも、自分のおでこと声帯は、くれぐれも大事にするんだぜ、

▽・w・▽ ありがございやす、きゃあ、アニキッキー、



(=^ェ^=) ともに別々の漫才コンビを組みながら、吉本興業、松竹芸能と渡り歩いても、いまいちパッとせず、そろそろ芸人やめようかと、人生の瀬戸際にいた2人、どうせなら、もう1回だけがんばってみようかと、サンミュージックで結成したペンギンズが大当たり・・・苦労はあったけど、お笑いの一線で活躍できるようになって、ホンマによかった、

▽・w・▽ そういう目線で、改めて、漫才を見てみると、人生の浮き沈みを経験してきた、新人には出せない深みのようなものも、

(=^ェ^=) 人生の浮き沈みっていうと、忘れられないひと言があって、

▽・w・▽ アニキー、唐突に話題変わっちゃいますね、

(=^ェ^=) これでいんだよ、ノブオ・・・飽きないように、硬軟(こうなん)とり混ぜといたほうが、

話題の部分から再生されます


▽・w・▽ ホームレスの3割が、リストラされたヤクザだったんすか、

(=^ェ^=) この動画は、じっさい現場でボランティア活動されたヒトならではの、生々しい証言にあふれてて、YouTubeでも数少ない衝撃的動画やったなあ、

▽・w・▽ このひと、いったい何者なんすか、

(=^ェ^=) エリートも度が過ぎて、つくられた都合の良い枠から完全にはみ出してもうた孤高の天才・・・それぞれ方向性はかなり異なるから、ホンマは同列で論じたらあかんけど、それを承知で非常にザックリ言うと、オリーブの木の黒川さんとか、クリスチャンのラプト(RAPT)さんらと並ぶような、この国、この星の未来を安心して任(まか)せられるような、すごい人物や、



タグ: ペンギンズ
posted by なおいのおじさん at 10:45| お笑い

2019年10月10日

1970年代後半、マウンテンバイクが生まれたマリン郡は、サンフランシスコの北、ゴールデンゲート・ブリッジを渡った先にある自然豊かなエリア

▽・w・▽ なに見てるんすか、

(=^ェ^=) 1970年代後半に、マウンテンバイクが誕生したカリフォルニア州マリン郡で、マウンテンバイクを中心にオフロード寄りの自転車を作ってる「マリン」ってメーカーの公式動画を、

▽・w・▽ マリン郡で作ってるから「マリン」って、そのまますね、

(=^ェ^=) そのままといえば、自転車に付けられた名前も、すべて実在する地名とか、

▽・w・▽ マリン郡ってどこすか、

(=^ェ^=) 大都市サンフランシスコの北、有名なゴールデンゲートブリッジを渡ったさきに広がる、海ぞいの自然豊かな地域や、

▽・w・▽ 動画に登場するメチャ身軽な女性ライダー、カッコいいすね、



(=^ェ^=) オイチャンやったら数秒で大ケガや、

▽・w・▽ 日本語のホームページも雰囲気ありますよ、

http://marinbikesjapan.com

(=^ェ^=) 絶滅寸前のフルリジッド(サスペンション無しの)マウンテンバイクを、今も作り続けてるんがええなあ、

▽・w・▽ 日本では1980年代からブランド名を変えずにがんばってる、大阪がほこる世界的なリムメーカー、アラヤさんとこのマディフォックスも、頑固にフルリジッドのマウンテンバイクを作り続けてますね、

http://araya-rinkai.jp/bikes2019/6039.html

(=^ェ^=) すばらしい!

▽・w・▽ サスペンション・フォークは必要無いすか、

(=^ェ^=) 高級なんは別として、立ちこぎするとき、いちいちロックせんと、ヘコヘコしてパワー吸い取られるし、サスペンションでも衝撃はそれなりに来るし、安価で軽快なリジッド・フォークのほうが、スッキリして走りやすい、

▽・w・▽ フルリジッドで、マリンの PINE MOUNTAIN が、税抜き11万4千円、アラヤのマディフォックスが税抜き11万・・・これって高いのか安いのか、

(=^ェ^=) そんなもんやろ・・・1996年に買った、今も現役(げんえき)のミヤタ・リッジランナーは、サス無しの最上位モデルで税抜き85000円やったことを思えば、

▽・w・▽ しかし、中国から逆輸入されたホンダのバイクは、税込みで たったの 9万9千円すよ、

(=^ェ^=) なぬ? ホンダの名作125ccエンジンが付いてこの価格って、いったい・・・







2019年10月07日

ホンダ・ゴールドウィング、謎のエンストからの、即ハーレーお買い上げって、ウソやろ…

(=^ェ^=) 二宮さんとこの中古バイクばっかり見てたせいで、この新車乗り換えドラマには圧倒される、

▽・w・▽ ホンダ・ゴールドウィング、謎のエンストからの、即ハーレー買い、ともにバリバリの新車という、

(=^ェ^=) いやはや、オカネあるとこには、ありまんなあ、





▽・w・▽ しかし、所得や経験に関係なく、バイク動画って、どれも楽しそうすね、

(=^ェ^=) バイクもピンからキリまでやけど、どの動画もバイク乗りの喜びの波動に乗せられて、ついつい見てまうなあ、

▽・w・▽ カメラの高性能化も手伝って、自転車だと体感できないスピード感が、クルマより生々しく再現されるんで、

(=^ェ^=) 経験豊富な人の話もオモロいけど、バイク初心者の初乗りコメントも、そこでしか味わえない魅力があって、なんやろ、この面白さ、

▽・w・▽ そういえば、先日もサイクリングの途中、ふだん聞かない軽快なトコトコ音とともに、ピカピカの新型ホンダ・モンキーが目の前に、 

(=^ェ^=) カラダ全身から、こっちまで恥ずかしくなるほど喜びのオーラが出てて、素晴らしかったなあ、

▽・w・▽ 職場の一線を退(しりぞ)いて、数十年ぶりにバイクと向き合う、中高年ライダーのワクワク感も素晴らしいっす、

(=^ェ^=) しかし、ホンダ・ゴールドウイングといい、ハーレー・ロードグライドといい、300〜400キロもの超ヘビー級になると、陸を走るモーターボートのようで、ハンドル回りのにぎにぎしさも、デカい寿司桶(すしおけ)にずらっと並んだ特上にぎり寿司を見てるような、

▽・w・▽ ハーレー・ロードグライドのほうは、前後左右に4個もスピーカーが付いてますよ、

(=^ェ^=) かといって、中国でライセンス生産されたスズキの逆輸入バイクも、これはこれで清貧(せいひん)の美というか、ここでしか味わえないシンプルな魅力があるしなあ、

▽・w・▽ 所得に恵まれないアジア地域では、自家用車のように大切に乗られたりするそうで、

話題の部分から自動再生されます


(=^ェ^=) どっちも素晴らしく感じるんが、バイクの不思議なとこやなあ、

▽・w・▽ それ以上に不思議なんは、自転車しか乗る気ないのに、バイク動画を楽しんでる我々ちゃいます、

(=^ェ^=) ほんまや、



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