投稿 :気になるプレイヤーAIMPとそのスキン BLACK ONIX
AIMP BLACK ONIX を使ってみて。
デザインがかっこいい
上段 当初は画面がかっこよく、インストールのきっかけとなった画面だが、
老眼の私には、文字等が小さくみづらい。
中段 こちらの画面の方がみやすいかも。
曲情報や「flac」などのファイルの形式、サンプリング周波数、bitレートを表示。
下段 VUメーター表示はおっさん世代にはなじみがあってよい。
上段 ↓
中段 ↓
下段 ↓
オーバーサンプリングはできるのか?
ドライバーのせいなのか、私の環境では今のところ?できない?
DLNAサーバーやレンダラーの機能があるのか?
無いもよう。
ネットオーディオ用ではなく PCオーディオ用プレイヤーソフト のようだ。ネットオーディオ(DLNA)では、スマホやタブレットから楽曲を取得、表示。選択し、スマホ、タブレットや、オーディオ機器で再生することができるのだが、そうゆう機能は備わってない模様。
ところで
DLNAのサーバー、プレイヤーについては、自分自身、間違って理解していたようだ。
DLNA1.0とDLNA1.5の規格があるのだが、ごっちゃまぜで理解していた。
当初の規格1.0ではサーバー:DMSとプレイヤー:DMPの2つだけ。
当初のプレイヤー:DMPは、1.5規格ではDMC:コントローラーとDMR:レンダラーに分かれた。よって、DLNA1.5では「DMP(プレイヤー)」は存在しないことになる。
と 、 おっさんは理解している。
DLNA1.0では
DMS(サーバー)⇒DMP(プレイヤー)
の2種類
DMS(サーバー)⇒DMP(プレイヤー)
の2種類
DLNA1.5では
DMS(サーバー)⇒DMC(コントローラー)⇒DMR(レンダラー)
の3種類でDLNA1.0のDMPがDMCとDMRの2つの機能に細分化した。
DMS(サーバー)⇒DMC(コントローラー)⇒DMR(レンダラー)
の3種類でDLNA1.0のDMPがDMCとDMRの2つの機能に細分化した。
DMS(DLNAサーバー) とは、音楽ファイルの管理と音楽データの配信を行う機能、サービス。
DMR(レンダラー) とはDLNAネットオーディオの場合は DMR(デジタル・メディア・レンダラー) の事を指す。DMSからの音楽データを再生する機能、機器。
DMC(コントローラー) とはサーバー(DMS)から音楽の情報を取得、表示して、再生をレンダラー(DMR)へ指示する機能、機器。機器としては、スマホ、タブレットなど。
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