検証してみる
PC(作業用) MIC,SP,USBカード,DAC,LAN 7本
外付けHDD 2本
モニター1 2本
モニター2 2本
LEDスタンド 1本
HUB1 1本
HUB2 1本
無線 LAN 2本
PC(Net Audio用) 2本
モニター3 2本
PC(Linux DNS、ファイルサーバー) 2本
NAS1 2本
NAS2 2本
プリンタ 2本
充電器1 1本
充電器2 1本
TV 3本
SP13台 13本
AMP1 1本
AMP2 1本
TUNER 3本
DVD 4本
BD 4本
STB 3本
時計 1本
プロジェクター 4本
シュレッダー 1本
マッサージ 1本
ファンヒーター 1本
電気ストーブ 1本
電気カーペット 1本
合 計 76本
ざっと、見積もってみただけなので、もれ、数え間違い等あるかもしれないが、 AudioRoom全体でのケーブル数は76本 となった。予想では200~300本と考えていたが、過大に見積もってたみたいだ。
私の作業用PCのまわりも配線でいっぱいなのだが、PCの後ろと、近くの(50cmとなりの)カラーBOXで配線をいったんまとめている、下記はカラーBOX裏の配線。
100均で買った網 200円くらいと、フックをカラーBOXにネジで取り付けている。
壁に取り付けてあるLANのコンセント?からHUBへ
HABからは同じ部屋の別のHABおよび各NET機器へ
HUB自体は結束バンドで止めている。
その他はNASとNASのバックアップ用外付けHDDのACアダプタも網に取り付けている。
テーブルタップは 壁コンセントから直接 (たこ足なしで)引っ張って網に取り付けている。 このブロックだけで12~13本 の線処理を行っている。
これらの配線を野放しにしておくと、訳がわからなくなるし、入れ替え、増設時も全体の流れが把握しやすくなる。また、網はフックにかけているので、フックから外して、配線変更することもでき作業性がよくなる。
Audio Room へ(もどる)
タグ: 配線