情報商材について
せっかく商材について述べているので、ここで、情報商材について簡単にふれます。
もしくは、書籍、電子書籍などもそうなのでしょう。
情報は色々な場面でスマートフォン時代は活躍しています。
皆、芸能ニュース、スポーツニュース、新商品のニュース、ランキング、まとめサイト・・・・・・。
これら情報を商売にしないでも、情報を扱うときには、著作権が絡んできます。
著作権について
著作権(ちょさくけん)はコピーライト(英語: copyright)とも呼ばれ、言語、音楽、絵画、建築、図形、映画、コンピュータプログラムなどの表現形式によって自らの思想・感情を創作的に表現した著作物を排他的に支配する財産的な権利である。・・・
ウィキペディア
より。
思想・感情を創作的に表現した著作物でなければ良い、悪い、など様々な解釈もあり。ニュースの引用は問題があるとか、ニュースを自分なりに解釈したものであれば良いとか、正直、難しいですね。
筆者は、現在、中部大学教授:武田邦彦先生のブログ「まじめな日本人の錯覚」
http://takedanet.com/archives/1040224480.html
を見て、多少考え方が楽になり、勉強をさせてもらいました。
皆様にも色々なご意見があると思いますが、個々に考えてみてくださいね。
一番は自分で創ること
情報商材を扱う上で、著作権などを気にしたくない場合には、やはり自分で作ってしまうことですね。
自分の創造した小説、ニュースも自分で取材したり、地域商店の情報ブログを書くなども、自分でお店に入って体験したものを書く。
でも現代人は、耳から自然に色々な情報が、そして、目からスマートフォンの画面を見ていると色々な情報が、勝手に入って来てしまい、それが自分のものなのか、幼い頃に見た記憶が残っていて、それが元で創造したつもりになっているのか、わからなくっているのも事実です。
言葉のようであって欲しい
言葉と同じで、自分の親の代から、そして親は、その親のさらに先祖代々から、言葉を受け継いで、自然と身についていますよね。言葉だって、過去に誰かが考えたものです。それに著作権がついていたら、誰も話しが出来なくなりますよね。
でも、現代人は、言葉を話し、読み書きをしています。
情報商材は難しいと思ってしまいがちですが、筆者はあまりガチガチになりたくないし、法律でもそうして欲しくないと願っております。
もし、何らかの問題が発生したら、その時に精査し、過ちがあれば訂正すればよい。そう考えたいものです。
さて、情報商材は皆さん、難しいと思いますか?
自分の言葉を書き溜めて、それをいつか商材に出来るといいですよね。(^^)/
「はなどんやアソシエ」は、フラワーアレンジに使われる花材のネットショップです。
取扱商品数は、国内最大級の8万点以上!
生花、造花、プリザーブドフラワーなどの花材に加え、花瓶やリボンなどの資材の取扱いも豊富で、
12万人以上のフローリスト様にご利用いただいております。
フラワーアレンジの花材が何でも揃う!はなどんやアソシエ
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image