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2023年02月08日
【国民健康保険】差し押さえ予告の用紙が届いた場合の対処方法3選!
こんばんはぁ(*'▽')/
何十年ぶりでしょうか…久々にインフルエンザを患ってしまい配信も出来ずじまいでした↓
ようやく完治しましたので今回に至ります(^-^)
さて…そのインフルエンザで苦しんでいる時に弱り目に祟り目といった感じで区役所から一通の封筒が届きました♂
もちろん良い報せな訳がないことぐらいはスグに理解しましたけども…とりあえず内容を確認したのです。。。
その中に入っていたのは国民健康保険の催促状でしたが今回は“差し押さえ予告”というキツめの書面でした('_')
僕は過去に個人的なことや他者の代理という形などで色々と行政手続きや役所内での論争…そして交渉を数年おこなった経験がございます( ..)φ
このことに関しましては以前の配信でも語らせてもらいました!
そこで結構このような内容の書面が届くと“保険証が使えなくなる”と焦って気が動転してしまう人も多い現実も存じておりますので、これを機に対処法と申しましょうか問題解決の糸口についてお伝え致します?
自分的にはポピュラーな方法として三通りありまして、まず一つ目は『管轄の役所に電話して保険窓口サービス課や年金&保険の部署』へ回線を繋いでもらいましょう。
次に担当の者が電話口に出ますので、そこで「国民健康保険の督促状または差し押さえ予告といった内容の用紙が届いた」と伝えます。
そして名前や住所等を相手から確認されるので伝えると、どのような書状が宛てられたか担当者は知ります。
そこで当然ながら担当者は『保険料が数カ月間滞納されておりますが、どうされますか?このままですと書面の通り差し押さえの手続きをせざるをえませんし保険証も取り扱い不能になります』と言うでしょう。
そして一つ目の対処方法となる発言を次のように放ちます→【大変申し訳ございません…ただ現状を申しますと数ヶ月前より収入が僅かしかなく、食べるだけで精一杯なのです。それに体調も崩しがちですので保険証が使えなければ最悪は生死に関わるかも知れません。ですがお支払いする気はございますので、もう少し待って頂きたく存じます。今以上に多く働けますよう尽力しますし、あと重ね重ねで恐縮ですが滞納分を最小額に分割した額面と毎月の保険料を合わせた払込票を送ってもらえませんか?念のため二か月後の末日から開始して頂けると助かります。】と長くなりましたが、そのぐらいの言葉数がないと役所側も納得し兼ねるでしょうし今後の予定も伝えなければ保険証を使えなくしたほうが手っ取り早いと判断されるのです(-_-;)
いずれにせよ支払わないとなりませんが、時間という大きな心の猶予が得られますし、もし仮に時が経過しても払えない状態であれば減額申請したり一時的に請求を停止する方法もあります!が…それはまた別の話m(_ _)m
二つ目の方法は、役所に連絡して現状がキツイことを担当者に伝えるまでは同じです。
しかし内容が異なりまして「実は食べていくことも出来ないのでは?という状況でして、保険料だけでなく色んな支払いが滞っています。そこで体の具合も良くないため保険証が使えないとなれば精神的に更に煮詰まってしまいます。ですので生活保護をそちらの役所で申請しようと思いますが、生活保護の申請が受理されるまでの間は保険証を有効にして頂きけると知人に聞きました。」と伝えます。
そうすると役所に一度ご来所して下さいと言われますので、その日時もスグに決まるでしょう。
そして当日…実際に保険課へ出向き話し合って、働く努力もしてみることは伝えつつ保険課の方に生活保護を申請する相談窓口まで導いてもらうのです。
あれこれ話し合われるでしょうが、その日の目的は自身の現状を最低でも週に一度は役所の保険課と生活保護課の担当者に必ずお伝えし約束することです。そうすれば当面は支払を引き延ばせますし保険証も無効化されません!
おしまいの三つ目ですが、これは知り合いなどに協力してもらっても良いですし、実際に実行しても構いませんが「住民票を移動させて移転先の役所で新たに国保を発行してもらう」というパターンです♂
ただ知人等に協力してもらう場合は相手に迷惑をかけないため、キチンと保険料は納めないとなりません。そして暫く時が経てば現住所に住民票を戻せば良いのです。そうすると今までの滞納分の実績は請求されますが、いずれにせよ役所に行く為その際ことらから保険課で受付をして新たに保険証を発行をお願いすると同時に極力少額にて分割で支払う払込票の発行も頼みましょう。
そうすることで、実際の支払いは数か月後からの開始となります。やはり、こちらから出向く=誠意という図式がこのケースでは成り立ちます。
以上ですが、一応その管轄の役所や民生課の人間性や方針によって今回お話した内容とズレが生じるかも知れませんが…その際はご容赦下さいませ<(_ _)>
それでは最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
何十年ぶりでしょうか…久々にインフルエンザを患ってしまい配信も出来ずじまいでした↓
ようやく完治しましたので今回に至ります(^-^)
さて…そのインフルエンザで苦しんでいる時に弱り目に祟り目といった感じで区役所から一通の封筒が届きました♂
もちろん良い報せな訳がないことぐらいはスグに理解しましたけども…とりあえず内容を確認したのです。。。
その中に入っていたのは国民健康保険の催促状でしたが今回は“差し押さえ予告”というキツめの書面でした('_')
僕は過去に個人的なことや他者の代理という形などで色々と行政手続きや役所内での論争…そして交渉を数年おこなった経験がございます( ..)φ
このことに関しましては以前の配信でも語らせてもらいました!
そこで結構このような内容の書面が届くと“保険証が使えなくなる”と焦って気が動転してしまう人も多い現実も存じておりますので、これを機に対処法と申しましょうか問題解決の糸口についてお伝え致します?
自分的にはポピュラーな方法として三通りありまして、まず一つ目は『管轄の役所に電話して保険窓口サービス課や年金&保険の部署』へ回線を繋いでもらいましょう。
次に担当の者が電話口に出ますので、そこで「国民健康保険の督促状または差し押さえ予告といった内容の用紙が届いた」と伝えます。
そして名前や住所等を相手から確認されるので伝えると、どのような書状が宛てられたか担当者は知ります。
そこで当然ながら担当者は『保険料が数カ月間滞納されておりますが、どうされますか?このままですと書面の通り差し押さえの手続きをせざるをえませんし保険証も取り扱い不能になります』と言うでしょう。
そして一つ目の対処方法となる発言を次のように放ちます→【大変申し訳ございません…ただ現状を申しますと数ヶ月前より収入が僅かしかなく、食べるだけで精一杯なのです。それに体調も崩しがちですので保険証が使えなければ最悪は生死に関わるかも知れません。ですがお支払いする気はございますので、もう少し待って頂きたく存じます。今以上に多く働けますよう尽力しますし、あと重ね重ねで恐縮ですが滞納分を最小額に分割した額面と毎月の保険料を合わせた払込票を送ってもらえませんか?念のため二か月後の末日から開始して頂けると助かります。】と長くなりましたが、そのぐらいの言葉数がないと役所側も納得し兼ねるでしょうし今後の予定も伝えなければ保険証を使えなくしたほうが手っ取り早いと判断されるのです(-_-;)
いずれにせよ支払わないとなりませんが、時間という大きな心の猶予が得られますし、もし仮に時が経過しても払えない状態であれば減額申請したり一時的に請求を停止する方法もあります!が…それはまた別の話m(_ _)m
二つ目の方法は、役所に連絡して現状がキツイことを担当者に伝えるまでは同じです。
しかし内容が異なりまして「実は食べていくことも出来ないのでは?という状況でして、保険料だけでなく色んな支払いが滞っています。そこで体の具合も良くないため保険証が使えないとなれば精神的に更に煮詰まってしまいます。ですので生活保護をそちらの役所で申請しようと思いますが、生活保護の申請が受理されるまでの間は保険証を有効にして頂きけると知人に聞きました。」と伝えます。
そうすると役所に一度ご来所して下さいと言われますので、その日時もスグに決まるでしょう。
そして当日…実際に保険課へ出向き話し合って、働く努力もしてみることは伝えつつ保険課の方に生活保護を申請する相談窓口まで導いてもらうのです。
あれこれ話し合われるでしょうが、その日の目的は自身の現状を最低でも週に一度は役所の保険課と生活保護課の担当者に必ずお伝えし約束することです。そうすれば当面は支払を引き延ばせますし保険証も無効化されません!
おしまいの三つ目ですが、これは知り合いなどに協力してもらっても良いですし、実際に実行しても構いませんが「住民票を移動させて移転先の役所で新たに国保を発行してもらう」というパターンです♂
ただ知人等に協力してもらう場合は相手に迷惑をかけないため、キチンと保険料は納めないとなりません。そして暫く時が経てば現住所に住民票を戻せば良いのです。そうすると今までの滞納分の実績は請求されますが、いずれにせよ役所に行く為その際ことらから保険課で受付をして新たに保険証を発行をお願いすると同時に極力少額にて分割で支払う払込票の発行も頼みましょう。
そうすることで、実際の支払いは数か月後からの開始となります。やはり、こちらから出向く=誠意という図式がこのケースでは成り立ちます。
以上ですが、一応その管轄の役所や民生課の人間性や方針によって今回お話した内容とズレが生じるかも知れませんが…その際はご容赦下さいませ<(_ _)>
それでは最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ: 催促状
2023年01月29日
【政界の裏ボス】麻生太郎氏が目論む国内情勢と日本国民への復讐心について!
どうもペインパッカーchです(^_^)/
いやはや…僕が現存する大阪市内でも凄まじい寒波でございますけど皆様お住まいのエリアは如何でしょうか?
外出する時は本当に今まで通りのような寒さを凌ぐ衣類では全然ダメなほどです↓
外気だけでなく風も地面も冷たい状態ですので、しばらくの間はゲレンデ用の衣服や手袋を装備しないと外出できませんね(^-^;)
さて…前回の配信の後半で少し触れましたが、今回は以前より僕が日本の裏ボスだと睨んでおります前財務大臣で現副総裁の麻生太郎氏に関して色々と考察します♂
始めに麻生太郎氏の略歴を簡素にご紹介いたしますが、まず高祖父が明治維新の三傑とされる大久保利通であり、祖父は元内閣総理大臣の吉田茂という言わずと知れた政治一家のエリートです。
本人の麻生太郎氏は現在82歳ですが、昔は意外にも1976年のモントリオールオリンピックのクレー射撃部門で日本代表選手として参加した経験を持ちます。
そして昭和54年の衆院選挙で初当選後、昭和58年に1度落選しますが40年以上も国会議員として存続しつつ…地元福岡県にある麻生セメントという会社の代表取締役でもあります。
語るまでもなく政界における世襲議員の中でも有数の資産家であり、これまで副総理兼財務大臣として第17代〜第20代を歴任したほか、第92代内閣総理大臣、外務大臣、総務大臣、経済政担当大臣、国民スポーツ担当大臣、内閣府特命大臣、デフレ脱却担当大臣など数々の大臣も歴任し、自民党の総裁や幹事長といった重要なポジションにも就いた経歴がございます。
それから派閥としても麻生派と称される志公会の会長であり、その派閥には現首相である岸田文雄氏と総裁選を戦った河野太郎や一瞬だけ自民党の幹事長に就任した甘利明など約54名が所属しております〆
一応…麻生太郎氏の概要は以上に留めておくとしまして、その麻生太郎氏が何故に日本政界の裏ボスだと言えるのか?についての源泉ですが、それは先に述べた政治の世界における実績や家系、また多大なる財力や残念ながら人望でもありませんm(_ _)m
ザックリ言いますと今後あらゆる支援金や助成金、事業者への援助や補助金、あと予算の振り分けや税に関する全般など国の存亡にも影響が及ぶ重要な事柄の最終決定権は麻生氏であるからです♂
もちろん…それはメディアなどによって表面化されることは無いでしょうし、そういったシキタリやルールも存在しません↓
でも政治や行政について毎日のように意識を傾け情報を模索したり、色々と政界の過去や今日までの流れなどを調べて学べば…きっと多くの方も気付かれるはずです( ..)φ
長期に及んだ第二次安倍政権時代の財務大臣はご存知の通り麻生氏のみが歴任しており、安倍政権が終わると同時に財務大臣の座は明け渡しましたが、その相手は鈴木現財務大臣という麻生氏の義弟にあたる人物ですから、今の財務省も実質的な権限は麻生氏が握っていると考えるのが自然でしょう。。。
そこで話の肝である麻生氏が描く将来の日本国家ビジョンですが、一言でまとめますと日本を民主主義国家から脱却させることです(-_-;)
だからと言って中国のような共産主義国家を目指している訳ではなく、国民に主導権がある民主国家から政府が主導権を握り一般国民を管理しつつ平等な世の中という社会主義国家に近いビジョンだと思われます。。。
その理由に関しては本人のみぞ知ることでしょうけど…現在82歳の麻生太郎氏からすれば、昔と違って現代は発言するたびにイチイチ問題視されるし、ちょっと言動が強くなったら何ちゃらハラスメントだと騒ぎ立てたり、スグに失言をネットで取り上げられ大炎上とか『生きにくくヤリにくい世の中になったなぁ』と思っているのは間違いないです(・_・)
だって僕でも結構な頻度で『ホンマつまらん世の中になったなぁ…日本らしさ日本人らしさが年々どっかいっとる感じやわ』とか思いますもんね(^-^;)
もう一つ…麻生太郎氏の心に根深く刻まれているのが、いわゆる復讐心だと前々から感じております↓
この復讐心は麻生氏が内閣総理大臣である最中と総理を退任した直後に芽生えたはずです。。。
実は内閣総理大臣に就任してからの麻生氏は国民の暮らしを改善する政策や国民が働く各分野の職業内で規制がネックとなって生産性が上がらない等の苦情や相談を受付けて対処するように管轄の省庁へ指示したり、主に新しく事業を始めたい人や事業の復興を企てたい人への融資枠を設けられるような取り組みをそたり…比較的良い首相であったとのこと。。。
コロナ禍になってから5万円や10万円の給付金が世に浸透しましたが、僕が給付金という言葉を初めて聞いたのは確か麻生氏が首相の時でして、生活費補助か何かの名目で国民一律1,2万円を配った頃だったと記憶しています(?_?)
しかし詳細は省きますが色々と問題もあって…麻生さんが首相だった当時あれよあれよという間に麻生政権の内閣支持率が現在の岸田首相のように下降の一途を辿り支持率は20%台が続きました。。。
そんなこんなで長期政権だった自民党ですが、2009年の麻生政権時に何と国政選挙で民主党に初めて大惨敗してしまったのです↓
しかも日本政治史で国政選挙で自民党以外の日本の政党が『民意』による衆議院議員総選挙を経て「政権交代」した初めての例となり、麻生首相は自民党が他の政党に民意で政権を奪われた唯一の総理大臣なのであります。。。
後に民主党の野田佳彦首相も第二次安倍政権…つまり自民党に政権を奪い返されたため、麻生太郎氏が唯一無二ではないものの自民党という絶対王者的な政党が、麻生太郎氏が総理の時のみ民意で政権交代した事実…まぁ本人が抱くレッテルや粉々になったプライドは想像を絶する苦しみでしょう↓
麻生氏が総理の時にリーマンショックが起こり、日本国民の大多数が民主党に期待を抱き、せっかく国民のためにと奔走して実施した国民一律1,2万円の給付金についても「たった1,2万円で何するの?本当にセコい!」といった国民の声も麻生氏が総理の座を降りてからも幾度か耳に入ったと思います。。。
多分ですが「国政選挙で自民党の大敗」した時の自民党総裁であり首相だった人!と認識されることもあるでしょうし、家柄や自民党の歴史に泥を塗ってしまった…と例え一時的であっても麻生氏は煮詰まったはずです。。。
そうなれば二者択一を迫られます!
もちろん国会議員を継続するか辞職するかです♂
ただ継続する場合どうでしょう…?これまで述べた通りの経緯で議員として残るならば何を心に据えますかね??
ちなみに運もあったのかもですが…麻生氏が総理の座を降りてから約3年後…安倍晋三氏が自民党に政権を取り戻しました♪そうなれば麻生氏は『安倍氏を徐々に自身の懐へ取り込んで、まず事実上は内閣府より力を持つ財務省の大臣として実権を手中に収める。やがて時が来ればオレを散々見下したり党の汚点だと言ったり有難味を感じず心の無い言葉を浴びせ続けた日本国民を根こそぎ牛耳ってやる!』と決意したのではないか?というのが僕の見解です◎
だって・・・麻生氏も人間ですし今は国内を緊縮財政路線に引導する総元締め的な立場でしょうけども、元々の麻生さんは積極財政派であり十数年前まで日本は自国通貨建てで財政破綻などする訳がない!と赤字国債を増やせば国家が破産すると喚いていたマヌケな国会議員に熱弁していた人なんですよ?
おしまいに現状ハッキリ申しますと誰が首相になっても、国民向けの給付金や支援金に関する政策は麻生太郎氏が健在の間は大きく期待しないほうが賢明でしょう。。。
国内で初めてコロナが蔓延した2020年は、麻生太郎氏に限らず国民全員が何をどうすれば良いのかわからなかったことと、麻生太郎氏にとっては珍しく同類に近い世襲議員で気の合う安倍晋三氏が首相だったため、その安倍首相が要求する様々な給付金や支援策を受け入れたのだと何度か過去の配信でも考察して語りました!当たり前ですが、そんな単純な理由だけではないでしょうし、先に述べた内容と繋げるならば麻生氏が暗躍するために安倍氏が協力したのかも知れませんしね(*^-^*)
ということで今回も長くなった割には「はぁ〜っ」とシラケた方もいらっしゃると思いますが、実は他にも麻生太郎氏が色々と理解した上で失言や増税論の糸引きをしていて、そこには奥深い国家間の問題が絡んでいるという情報もあって少し頭が捻じれていますので、どうぞご容赦下さいませ<(_ _)>
それでは今回も最後までのお付き合いありがとうございました(^^ゞ
=END=
いやはや…僕が現存する大阪市内でも凄まじい寒波でございますけど皆様お住まいのエリアは如何でしょうか?
外出する時は本当に今まで通りのような寒さを凌ぐ衣類では全然ダメなほどです↓
外気だけでなく風も地面も冷たい状態ですので、しばらくの間はゲレンデ用の衣服や手袋を装備しないと外出できませんね(^-^;)
さて…前回の配信の後半で少し触れましたが、今回は以前より僕が日本の裏ボスだと睨んでおります前財務大臣で現副総裁の麻生太郎氏に関して色々と考察します♂
始めに麻生太郎氏の略歴を簡素にご紹介いたしますが、まず高祖父が明治維新の三傑とされる大久保利通であり、祖父は元内閣総理大臣の吉田茂という言わずと知れた政治一家のエリートです。
本人の麻生太郎氏は現在82歳ですが、昔は意外にも1976年のモントリオールオリンピックのクレー射撃部門で日本代表選手として参加した経験を持ちます。
そして昭和54年の衆院選挙で初当選後、昭和58年に1度落選しますが40年以上も国会議員として存続しつつ…地元福岡県にある麻生セメントという会社の代表取締役でもあります。
語るまでもなく政界における世襲議員の中でも有数の資産家であり、これまで副総理兼財務大臣として第17代〜第20代を歴任したほか、第92代内閣総理大臣、外務大臣、総務大臣、経済政担当大臣、国民スポーツ担当大臣、内閣府特命大臣、デフレ脱却担当大臣など数々の大臣も歴任し、自民党の総裁や幹事長といった重要なポジションにも就いた経歴がございます。
それから派閥としても麻生派と称される志公会の会長であり、その派閥には現首相である岸田文雄氏と総裁選を戦った河野太郎や一瞬だけ自民党の幹事長に就任した甘利明など約54名が所属しております〆
一応…麻生太郎氏の概要は以上に留めておくとしまして、その麻生太郎氏が何故に日本政界の裏ボスだと言えるのか?についての源泉ですが、それは先に述べた政治の世界における実績や家系、また多大なる財力や残念ながら人望でもありませんm(_ _)m
ザックリ言いますと今後あらゆる支援金や助成金、事業者への援助や補助金、あと予算の振り分けや税に関する全般など国の存亡にも影響が及ぶ重要な事柄の最終決定権は麻生氏であるからです♂
もちろん…それはメディアなどによって表面化されることは無いでしょうし、そういったシキタリやルールも存在しません↓
でも政治や行政について毎日のように意識を傾け情報を模索したり、色々と政界の過去や今日までの流れなどを調べて学べば…きっと多くの方も気付かれるはずです( ..)φ
長期に及んだ第二次安倍政権時代の財務大臣はご存知の通り麻生氏のみが歴任しており、安倍政権が終わると同時に財務大臣の座は明け渡しましたが、その相手は鈴木現財務大臣という麻生氏の義弟にあたる人物ですから、今の財務省も実質的な権限は麻生氏が握っていると考えるのが自然でしょう。。。
そこで話の肝である麻生氏が描く将来の日本国家ビジョンですが、一言でまとめますと日本を民主主義国家から脱却させることです(-_-;)
だからと言って中国のような共産主義国家を目指している訳ではなく、国民に主導権がある民主国家から政府が主導権を握り一般国民を管理しつつ平等な世の中という社会主義国家に近いビジョンだと思われます。。。
その理由に関しては本人のみぞ知ることでしょうけど…現在82歳の麻生太郎氏からすれば、昔と違って現代は発言するたびにイチイチ問題視されるし、ちょっと言動が強くなったら何ちゃらハラスメントだと騒ぎ立てたり、スグに失言をネットで取り上げられ大炎上とか『生きにくくヤリにくい世の中になったなぁ』と思っているのは間違いないです(・_・)
だって僕でも結構な頻度で『ホンマつまらん世の中になったなぁ…日本らしさ日本人らしさが年々どっかいっとる感じやわ』とか思いますもんね(^-^;)
もう一つ…麻生太郎氏の心に根深く刻まれているのが、いわゆる復讐心だと前々から感じております↓
この復讐心は麻生氏が内閣総理大臣である最中と総理を退任した直後に芽生えたはずです。。。
実は内閣総理大臣に就任してからの麻生氏は国民の暮らしを改善する政策や国民が働く各分野の職業内で規制がネックとなって生産性が上がらない等の苦情や相談を受付けて対処するように管轄の省庁へ指示したり、主に新しく事業を始めたい人や事業の復興を企てたい人への融資枠を設けられるような取り組みをそたり…比較的良い首相であったとのこと。。。
コロナ禍になってから5万円や10万円の給付金が世に浸透しましたが、僕が給付金という言葉を初めて聞いたのは確か麻生氏が首相の時でして、生活費補助か何かの名目で国民一律1,2万円を配った頃だったと記憶しています(?_?)
しかし詳細は省きますが色々と問題もあって…麻生さんが首相だった当時あれよあれよという間に麻生政権の内閣支持率が現在の岸田首相のように下降の一途を辿り支持率は20%台が続きました。。。
そんなこんなで長期政権だった自民党ですが、2009年の麻生政権時に何と国政選挙で民主党に初めて大惨敗してしまったのです↓
しかも日本政治史で国政選挙で自民党以外の日本の政党が『民意』による衆議院議員総選挙を経て「政権交代」した初めての例となり、麻生首相は自民党が他の政党に民意で政権を奪われた唯一の総理大臣なのであります。。。
後に民主党の野田佳彦首相も第二次安倍政権…つまり自民党に政権を奪い返されたため、麻生太郎氏が唯一無二ではないものの自民党という絶対王者的な政党が、麻生太郎氏が総理の時のみ民意で政権交代した事実…まぁ本人が抱くレッテルや粉々になったプライドは想像を絶する苦しみでしょう↓
麻生氏が総理の時にリーマンショックが起こり、日本国民の大多数が民主党に期待を抱き、せっかく国民のためにと奔走して実施した国民一律1,2万円の給付金についても「たった1,2万円で何するの?本当にセコい!」といった国民の声も麻生氏が総理の座を降りてからも幾度か耳に入ったと思います。。。
多分ですが「国政選挙で自民党の大敗」した時の自民党総裁であり首相だった人!と認識されることもあるでしょうし、家柄や自民党の歴史に泥を塗ってしまった…と例え一時的であっても麻生氏は煮詰まったはずです。。。
そうなれば二者択一を迫られます!
もちろん国会議員を継続するか辞職するかです♂
ただ継続する場合どうでしょう…?これまで述べた通りの経緯で議員として残るならば何を心に据えますかね??
ちなみに運もあったのかもですが…麻生氏が総理の座を降りてから約3年後…安倍晋三氏が自民党に政権を取り戻しました♪そうなれば麻生氏は『安倍氏を徐々に自身の懐へ取り込んで、まず事実上は内閣府より力を持つ財務省の大臣として実権を手中に収める。やがて時が来ればオレを散々見下したり党の汚点だと言ったり有難味を感じず心の無い言葉を浴びせ続けた日本国民を根こそぎ牛耳ってやる!』と決意したのではないか?というのが僕の見解です◎
だって・・・麻生氏も人間ですし今は国内を緊縮財政路線に引導する総元締め的な立場でしょうけども、元々の麻生さんは積極財政派であり十数年前まで日本は自国通貨建てで財政破綻などする訳がない!と赤字国債を増やせば国家が破産すると喚いていたマヌケな国会議員に熱弁していた人なんですよ?
おしまいに現状ハッキリ申しますと誰が首相になっても、国民向けの給付金や支援金に関する政策は麻生太郎氏が健在の間は大きく期待しないほうが賢明でしょう。。。
国内で初めてコロナが蔓延した2020年は、麻生太郎氏に限らず国民全員が何をどうすれば良いのかわからなかったことと、麻生太郎氏にとっては珍しく同類に近い世襲議員で気の合う安倍晋三氏が首相だったため、その安倍首相が要求する様々な給付金や支援策を受け入れたのだと何度か過去の配信でも考察して語りました!当たり前ですが、そんな単純な理由だけではないでしょうし、先に述べた内容と繋げるならば麻生氏が暗躍するために安倍氏が協力したのかも知れませんしね(*^-^*)
ということで今回も長くなった割には「はぁ〜っ」とシラケた方もいらっしゃると思いますが、実は他にも麻生太郎氏が色々と理解した上で失言や増税論の糸引きをしていて、そこには奥深い国家間の問題が絡んでいるという情報もあって少し頭が捻じれていますので、どうぞご容赦下さいませ<(_ _)>
それでは今回も最後までのお付き合いありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ: 麻生太郎
2023年01月23日
【2023年版の新給付金】令和5年1月23日時点での可能性と根拠について!
こんにちはぁ(*'▽')/
皆様お元気でしょうか?コロナとインフルエンザのダブルウィルスが蔓延している日本国内ですので、十分ご承知でしょうけど決して無理をせず体調管理への意識も怠らず…お過し下さいませm(_ _)m
当チャンネルをご視聴して下さっている方に限っては…流行病などで苦しい思いをしたり理不尽な事柄に巻き込まれないで頂きたいため、つい余計なお節介の言葉を並べてしまいますこと、どうぞご容赦願います〆
『何を善人ぶっとんじゃオッサン!』とか『そんなんエエからさっさと本題に入れやボケ!』など思わないで下さいね(゜_゜)
なんのこっちゃ?という感じですので今回のテーマについて話していきますが、本年度2023年版の給付金や支援金の新たな制度が発生する可能性と…それについて今から述べる内容の根拠などをお伝え致します!
さて…国民向けの給付金や支援金などについてですが、このチャンネルでも幾度となく話しております通り…現首相の岸田文雄という政治家は財務省の意向に反することはしません↓
要するに財務省が心から嫌う国債発行や見返りのない給付金という制度を国民のためにスカッと思いきって実施することは…岸田政権である限り可能性は『ゼロ』に近いです(´Д`)
ただし…それが結論ではありませんので後にお話しします( ..)φ
ましてや自民党内で圧倒的な影響力があり、多角方面で数々の組織票を操れたであろう積極財政派の安倍元首相が急逝されてからは特に…与野党や内部関係者から給付関連の決断を促されても頑なに岸田氏は話をボカシ続けております↓
それだけではなく安倍元首相が不在になってから、物価高騰や光熱費の割増しで国民の生活に負担が掛かっている状況にも拘らず…次々と社会保険料の引き上げや増税の話など浮上し始める始末です↓
最近では防衛費の増額において、即でないものの約1兆円ほどは国民が担って下さいと言いだしました♂
内閣支持率が非常に低い状況で、そんなことを言えば更に支持率が下がることぐらい理解の範疇であるはずなのにです(-_-メ)
実際に岸田氏が首相になってから実施した給付金系のモノは、マイナカードを作成して健康保険と銀行口座を連携させればポイントを還元することと、非課税世帯への現金給付5万円、そして今月から開始されるであろう電気代&ガス代など年間で最大45000円を支援します…以上なんです(-_-)
何故なら去年の始めに実施された非課税世帯への現金10万円給付や事業復活支援金などに関しては、岸田政権へ移行する前の菅政権時に持ち上がっていた政策ですし、また新総理となったばかりの岸田氏からしても現状の政策案に楯突いて国民の心象を悪くすれば損だという思惑があったのでしょう。。。
まぁ菅政権の時も特に主だった救済案みたいなものは記憶にございませんが、積極財政派である安倍元首相が健在でしたので多少は困窮者向けに自立支援金だったり、経営者向けとしては事業復活支援金の先駆となった一時支援金や月次支援金という政策は実施されました〆
しかしです!まだ諦めるのは早いのです!!
散々テンションの下がることをペラペラ話しておきながら何なのだ?と思うかもしれませんが、このチャンネルで以前お伝えした内容とは別で…政府は否応なく給付金か支援金に関連した政策を打ち出さなければならない状態になると思います♪
その根拠は、自民党内にて水面下で本格的に分断が始まっている!と過去の配信で何度か話の中で登場させて頂いた僕の先輩である現職議員から聞いたからです。。。『党内が分断に近い雰囲気や動きは過去にもあったけど、それでもイザとなれば党員は団結するという感じだった』と言います。。。
ところが、分断といえば中堅議員や若手議員が発端になるケースが殆どなのに今回に至っては『権力や実績のある大物政治家が動いていそうな気がする』と言いつつも一応…先輩は現職議員ですし曖昧風を強調した様子で語ってくれました(*^-^*)
自民党議員の殆どが選挙の際に公約として掲げていた内容とは真逆に近いことを実行する現政権の動きが今以上エスカレートすれば、次回の選挙は間違いなく苦戦します。。。
あと本日より国会が開かれておりますが、時事通信の最新世論調査でも内閣支持率は過去最低の26%程度まで下がっている現状であり、このままでは4月に行われる全国統一地方選挙で自民党が惨敗する可能性も十分あるのです!
それだけは岸田政権や財務省とて何が何でも避けなければなりませんし、岸田サイドも党内分断の雰囲気は多少なりとも感じ取っているはずで…現政権の行く末によっては自民党内の分裂派による新党立ち上げという流れも現況からすれば有り得なくもないため尚更なのであります。。。
極めつけは各野党サイドも今日から始まった国会では、危機感を持って国民に対して好感度を高めるため真剣に各々の政党が色々とアピールすることが確定していることです♂
何と最新の政党支持率調査で維新の会と立憲民主党が揃って支持率が前回比で半分にまで落ち込んでしましました↓
そうなってくると統一地方選でも悪影響を及ぼし兼ねないため背に腹は代えられず…インパクトの強い国民への給付案を早急に策定するでしょうから、2023年度の新給付金が成立する可能性は存分にあるということです!!
それがインフレ手当みたいな内容なのか防衛費増額のため後々に増税することは決まっているので、その前に国民一律給付的なモノにするかは現段階では不明ですから今後また考察します(・_・)
おしまいに麻生太郎副総裁のことについてですが、詳しくは次回の配信でお届けしますけども…ここんところ立て続けに炎上報道で話題になってますよねぇ(-_-;)
やれ思ったより多くの国民が増税に理解を示しているだの…少子化の問題については女性の高齢化が要因の一つでは?などバッシングを受けることぐらい予測できそうな失言を連発中です↓
でも岸田政権の最中でしか実行できない財務省の策略と麻生太郎個人のトラウマ&復讐があると考えられます↓
ようやくメディアなど表舞台に出始めたな…やっぱりというのが僕の率直な感想ですが、今回は予定より長くなってしまいましたので、このことに関しましては次回の配信で語らせてもらいます(^_^)/
それでは最後までお付き合いしてくれました方…本当にありがとうございました(^^ゞ
=END=
皆様お元気でしょうか?コロナとインフルエンザのダブルウィルスが蔓延している日本国内ですので、十分ご承知でしょうけど決して無理をせず体調管理への意識も怠らず…お過し下さいませm(_ _)m
当チャンネルをご視聴して下さっている方に限っては…流行病などで苦しい思いをしたり理不尽な事柄に巻き込まれないで頂きたいため、つい余計なお節介の言葉を並べてしまいますこと、どうぞご容赦願います〆
『何を善人ぶっとんじゃオッサン!』とか『そんなんエエからさっさと本題に入れやボケ!』など思わないで下さいね(゜_゜)
なんのこっちゃ?という感じですので今回のテーマについて話していきますが、本年度2023年版の給付金や支援金の新たな制度が発生する可能性と…それについて今から述べる内容の根拠などをお伝え致します!
さて…国民向けの給付金や支援金などについてですが、このチャンネルでも幾度となく話しております通り…現首相の岸田文雄という政治家は財務省の意向に反することはしません↓
要するに財務省が心から嫌う国債発行や見返りのない給付金という制度を国民のためにスカッと思いきって実施することは…岸田政権である限り可能性は『ゼロ』に近いです(´Д`)
ただし…それが結論ではありませんので後にお話しします( ..)φ
ましてや自民党内で圧倒的な影響力があり、多角方面で数々の組織票を操れたであろう積極財政派の安倍元首相が急逝されてからは特に…与野党や内部関係者から給付関連の決断を促されても頑なに岸田氏は話をボカシ続けております↓
それだけではなく安倍元首相が不在になってから、物価高騰や光熱費の割増しで国民の生活に負担が掛かっている状況にも拘らず…次々と社会保険料の引き上げや増税の話など浮上し始める始末です↓
最近では防衛費の増額において、即でないものの約1兆円ほどは国民が担って下さいと言いだしました♂
内閣支持率が非常に低い状況で、そんなことを言えば更に支持率が下がることぐらい理解の範疇であるはずなのにです(-_-メ)
実際に岸田氏が首相になってから実施した給付金系のモノは、マイナカードを作成して健康保険と銀行口座を連携させればポイントを還元することと、非課税世帯への現金給付5万円、そして今月から開始されるであろう電気代&ガス代など年間で最大45000円を支援します…以上なんです(-_-)
何故なら去年の始めに実施された非課税世帯への現金10万円給付や事業復活支援金などに関しては、岸田政権へ移行する前の菅政権時に持ち上がっていた政策ですし、また新総理となったばかりの岸田氏からしても現状の政策案に楯突いて国民の心象を悪くすれば損だという思惑があったのでしょう。。。
まぁ菅政権の時も特に主だった救済案みたいなものは記憶にございませんが、積極財政派である安倍元首相が健在でしたので多少は困窮者向けに自立支援金だったり、経営者向けとしては事業復活支援金の先駆となった一時支援金や月次支援金という政策は実施されました〆
しかしです!まだ諦めるのは早いのです!!
散々テンションの下がることをペラペラ話しておきながら何なのだ?と思うかもしれませんが、このチャンネルで以前お伝えした内容とは別で…政府は否応なく給付金か支援金に関連した政策を打ち出さなければならない状態になると思います♪
その根拠は、自民党内にて水面下で本格的に分断が始まっている!と過去の配信で何度か話の中で登場させて頂いた僕の先輩である現職議員から聞いたからです。。。『党内が分断に近い雰囲気や動きは過去にもあったけど、それでもイザとなれば党員は団結するという感じだった』と言います。。。
ところが、分断といえば中堅議員や若手議員が発端になるケースが殆どなのに今回に至っては『権力や実績のある大物政治家が動いていそうな気がする』と言いつつも一応…先輩は現職議員ですし曖昧風を強調した様子で語ってくれました(*^-^*)
自民党議員の殆どが選挙の際に公約として掲げていた内容とは真逆に近いことを実行する現政権の動きが今以上エスカレートすれば、次回の選挙は間違いなく苦戦します。。。
あと本日より国会が開かれておりますが、時事通信の最新世論調査でも内閣支持率は過去最低の26%程度まで下がっている現状であり、このままでは4月に行われる全国統一地方選挙で自民党が惨敗する可能性も十分あるのです!
それだけは岸田政権や財務省とて何が何でも避けなければなりませんし、岸田サイドも党内分断の雰囲気は多少なりとも感じ取っているはずで…現政権の行く末によっては自民党内の分裂派による新党立ち上げという流れも現況からすれば有り得なくもないため尚更なのであります。。。
極めつけは各野党サイドも今日から始まった国会では、危機感を持って国民に対して好感度を高めるため真剣に各々の政党が色々とアピールすることが確定していることです♂
何と最新の政党支持率調査で維新の会と立憲民主党が揃って支持率が前回比で半分にまで落ち込んでしましました↓
そうなってくると統一地方選でも悪影響を及ぼし兼ねないため背に腹は代えられず…インパクトの強い国民への給付案を早急に策定するでしょうから、2023年度の新給付金が成立する可能性は存分にあるということです!!
それがインフレ手当みたいな内容なのか防衛費増額のため後々に増税することは決まっているので、その前に国民一律給付的なモノにするかは現段階では不明ですから今後また考察します(・_・)
おしまいに麻生太郎副総裁のことについてですが、詳しくは次回の配信でお届けしますけども…ここんところ立て続けに炎上報道で話題になってますよねぇ(-_-;)
やれ思ったより多くの国民が増税に理解を示しているだの…少子化の問題については女性の高齢化が要因の一つでは?などバッシングを受けることぐらい予測できそうな失言を連発中です↓
でも岸田政権の最中でしか実行できない財務省の策略と麻生太郎個人のトラウマ&復讐があると考えられます↓
ようやくメディアなど表舞台に出始めたな…やっぱりというのが僕の率直な感想ですが、今回は予定より長くなってしまいましたので、このことに関しましては次回の配信で語らせてもらいます(^_^)/
それでは最後までお付き合いしてくれました方…本当にありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ: 新給付金
2023年01月15日
【生活困窮者自立支援金】を受給した人も返済免除の申請が必要!
こんばんはぁ(*'▽')/
新たに2023年に突入した途端に正月早々から風邪をひいてしまい…先日まで扁桃腺の腫れとティッシュを毎日2箱も空けるほど鼻水ダラダラ状態で苦しんでました(´Д`)
前回の配信では敢えて言いませんでしたが、やはり長引き過ぎたからか伝えずにはいられなくなったのです!
まぁ全く意味が分かりませんでしょうし僕も理解不能ですので…本題に入りたいと思います('ω')
このあいだ緊急小口資金と総合支援資金の特例貸付について、去年に手続きしたことで貸付金の一部は償還免除になった件をご報告しました♂
あとの貸付残金に関しては今年と来年の確定申告で決まることも同時にお伝えしましたけども、実は何日か前に大阪市社会福祉局から封筒が届いておりまして未開封のままだったんです↓
そこで先ほど何気に棚の上を見やると何通かの封筒が目に入り…思い出して開封し書面を確認した訳ですが見た瞬間「はぁ〜っ?何やねんこれはぁ〜っ(-_-メ)」と一気に戦闘力が高まりました↓
その用紙には画像の通り「生活困窮者自立支援金を受給された皆様へのご案内」というタイトルで、よく内容を見たところ「大阪府社会福祉協議会より情報提供を受け、送付させて頂きました。既に免除等の申請をされておられる場合は行き違いですのでご容赦下さい。」と記しております…。
しかし…何と言っても日本の行政と言うより厚生労働省つまり大元は国家が指示したことでしょうから迂闊に安心など絶対できません(-_-)
ですので早速…大阪市福祉局に連絡して届いた書面の意味というか詳細を確認しました〆
相手の局員が話した内容は『少しまぎらわしい書面の内容だったかも知れませんが、自立支援金を受給する条件の一つとして既に可能な限り特例貸付の制度を活用されていること…というのがあります。つまり償還免除を希望される方は申請が必要であることを局のほうでもお伝えしないとなりません。ただ特例貸付を受けている方で償還免除を希望の人であれば、こちらが伝えるまでもなく手続きされていると思います。貴方もそうでしょう。自立支援金のみ受給されている人は特殊なケース以外はおりませんので念押しという形で捉えてもらえればと思います。』という感じです(・_・)
それを聞いた僕は「ある角度で考えれば、それは有難いことかも知れませんが、あのような形で書面の内容が届けば更に手続きが必要なのだろうか?と僕みたいに受け取る人間もいると思うのです。」と答えました。。。
そうすると『おっしゃる通りでして、貴殿以外にも同じ問い合わせを何件か頂いております。不安になるような送付内容につきましては誠に申し訳ございません。』と言われました(゜_゜)
ということで結論から申しますと…既に償還免除の手続きをされていて自立支援金を受給してる方でも、特例貸付における償還免除申請さえおこなっていれば更なる手続きは必要ないということです。。。
これは憶測ですが多分…特例貸付の償還免除に関する書類や郵送物を確認しないままの人が一定数いるとして、そこで申請期限が切れてしまい「そんな書類は届いてないぞ!」と後になってギャーギャー文句を言われることを懸念したのではないか?と思いますね( ..)φ
ただ今回の念押し書類を郵送していても、その郵送物をスルーする一定数の方がいるのであれば、意味なく徒労に終わる気がするのは僕だけでしょうか?
さて少し短めですが以上で今回の配信は終えたいと思います?
最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました(^^ゞ
それでは次回の配信で…またお会いしましょう!!
=END=
新たに2023年に突入した途端に正月早々から風邪をひいてしまい…先日まで扁桃腺の腫れとティッシュを毎日2箱も空けるほど鼻水ダラダラ状態で苦しんでました(´Д`)
前回の配信では敢えて言いませんでしたが、やはり長引き過ぎたからか伝えずにはいられなくなったのです!
まぁ全く意味が分かりませんでしょうし僕も理解不能ですので…本題に入りたいと思います('ω')
このあいだ緊急小口資金と総合支援資金の特例貸付について、去年に手続きしたことで貸付金の一部は償還免除になった件をご報告しました♂
あとの貸付残金に関しては今年と来年の確定申告で決まることも同時にお伝えしましたけども、実は何日か前に大阪市社会福祉局から封筒が届いておりまして未開封のままだったんです↓
そこで先ほど何気に棚の上を見やると何通かの封筒が目に入り…思い出して開封し書面を確認した訳ですが見た瞬間「はぁ〜っ?何やねんこれはぁ〜っ(-_-メ)」と一気に戦闘力が高まりました↓
その用紙には画像の通り「生活困窮者自立支援金を受給された皆様へのご案内」というタイトルで、よく内容を見たところ「大阪府社会福祉協議会より情報提供を受け、送付させて頂きました。既に免除等の申請をされておられる場合は行き違いですのでご容赦下さい。」と記しております…。
しかし…何と言っても日本の行政と言うより厚生労働省つまり大元は国家が指示したことでしょうから迂闊に安心など絶対できません(-_-)
ですので早速…大阪市福祉局に連絡して届いた書面の意味というか詳細を確認しました〆
相手の局員が話した内容は『少しまぎらわしい書面の内容だったかも知れませんが、自立支援金を受給する条件の一つとして既に可能な限り特例貸付の制度を活用されていること…というのがあります。つまり償還免除を希望される方は申請が必要であることを局のほうでもお伝えしないとなりません。ただ特例貸付を受けている方で償還免除を希望の人であれば、こちらが伝えるまでもなく手続きされていると思います。貴方もそうでしょう。自立支援金のみ受給されている人は特殊なケース以外はおりませんので念押しという形で捉えてもらえればと思います。』という感じです(・_・)
それを聞いた僕は「ある角度で考えれば、それは有難いことかも知れませんが、あのような形で書面の内容が届けば更に手続きが必要なのだろうか?と僕みたいに受け取る人間もいると思うのです。」と答えました。。。
そうすると『おっしゃる通りでして、貴殿以外にも同じ問い合わせを何件か頂いております。不安になるような送付内容につきましては誠に申し訳ございません。』と言われました(゜_゜)
ということで結論から申しますと…既に償還免除の手続きをされていて自立支援金を受給してる方でも、特例貸付における償還免除申請さえおこなっていれば更なる手続きは必要ないということです。。。
これは憶測ですが多分…特例貸付の償還免除に関する書類や郵送物を確認しないままの人が一定数いるとして、そこで申請期限が切れてしまい「そんな書類は届いてないぞ!」と後になってギャーギャー文句を言われることを懸念したのではないか?と思いますね( ..)φ
ただ今回の念押し書類を郵送していても、その郵送物をスルーする一定数の方がいるのであれば、意味なく徒労に終わる気がするのは僕だけでしょうか?
さて少し短めですが以上で今回の配信は終えたいと思います?
最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました(^^ゞ
それでは次回の配信で…またお会いしましょう!!
=END=
タグ: 生活困窮者自立支援金
2023年01月10日
〜特例貸付の貸付金償還免除承認通知書を公開〜そして【2025年の人類滅亡説】について…
遅ばせながら…あけましておめでとうございます!
本年は特に…ご視聴して下さる方のみ宜しくお願い申し上げ致します<(_ _)>
さて…いきなり本年初の配信なのにも拘らずネガティブなタイトルでスタートしましたが、大阪では正月を過ぎて間もなく昨日と本日は『えべっさん』という商売繁盛の神様を祀り参拝する行事で賑わいますけど自分は全く無関心です('ω')
早速ですが…去年末あたりより頻繁に2025年度は人類滅亡級の大災害とか大災難が起こるという動画を見かけるようになりました( ..)φ
去年末に放送されたらしい人気番組やりすぎ都市伝説でも取り上げられていたようですから…もちろん多くの方もご存知かと思われます。。。
でも僕個人としましては『それなら是非そうなってくれ!』と思うだけですので、全く恐れることも構えることもしません('_')
何故なら僕自身これまでの人生…何を基準に普通とするのかはともかく、普通の人より間違いなく好きなことをして色んな経験もし、多くの方と出会わせて頂き良い思いも数多く味わってきました(*^-^*)
自分ごとき何の才能も無い人間が、20代で独立してトントン拍子で事業や店の運営なども上手くいき、何年間も経済的な面や私的な部分でも申し分なく過ごせてきましたので、今は昔のこととはいえ一体それ以上に何を望むのか?という気持ちが常にあるからです!
まぁ過去の栄光でしかないという見方もありますが、その栄光が自分の器を超えたものであれば、それほどの経験をさせてもらえた感謝の思いに過ぎたるものなどございません♂
いつもですが本題から話がズレてしまいましてすみません…とにかく2025年の人類滅亡論がアチコチで浮上している根拠について自分なりに少し語らせて頂きます(-。-)y-
まず各国で有名な占術師や予言者たちが2025年に大きな災いが世界規模で勃発すると予知しているのが一つです。
次に国内では20世紀の終わりごろに発売された『私が見た未来』という漫画の表紙で、2011年3月に起きた関東大震災を予言したことで有名な漫画家“たつき諒”さんが、再ブームとなり去年に『私が見た未来』完全版の単行本を発売しました!
その単行本の中で、2025年に日本国内の某所が大きな津波による災害に見舞われると記してあるようです。10年以上前に関東大震災の年月まで予言して当てている方ですので信憑性が高いとされています。
あと2025年の1年前である2024年に日本国内では新紙幣が発行されることで何か起こりそうな予感がするのと、2025年は大阪万博が開催されるのも相まって色々と不穏な空気が立ち込めてきそうな感じもありますよね(^-^;)
そして最後になりましたけど…画像のとおり特例貸付の貸付金償還免除承認通知書が去年末ぐらいに届きました(※画像のURLは最下部にございます)
とはいえ…これは緊急小口資金の貸付額の半分である10万円と総合支援資金も同じく半分の45万円が免除になりましたよ!という通知ですので、まだ途中でしかありません↓
しかも総合支援資金の貸付額は135万円ですので、正確には3分の1しか償還免除されていないという通知書です(´Д`)
つまり本年度の稼ぎや来年度の収入によっては、返済してもらいますよ!という意味であり、まだ免除されていない額面もしっかり記入されています↓
2025年つながりで申しますと…その2025年までの収入が非課税世帯に該当していれば、ようやく全額償還免除が達成される訳です(@_@)
この度…送られてきたハガキや通知書には記載されていませんが、総合支援資金の残り45万円分については、再び面倒な手続きをさせられそうな感じがしますので判明次第また配信させてもらいます〆
ということで今回の配信は以上となります(^^ゞ
最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました(*'▽')/
=END=
(償還免除承認通知書の画像URL)
↓
https://fanblogs.jp/sec/blog/upload/resize/input?id=6367736&childwindow=1
本年は特に…ご視聴して下さる方のみ宜しくお願い申し上げ致します<(_ _)>
さて…いきなり本年初の配信なのにも拘らずネガティブなタイトルでスタートしましたが、大阪では正月を過ぎて間もなく昨日と本日は『えべっさん』という商売繁盛の神様を祀り参拝する行事で賑わいますけど自分は全く無関心です('ω')
早速ですが…去年末あたりより頻繁に2025年度は人類滅亡級の大災害とか大災難が起こるという動画を見かけるようになりました( ..)φ
去年末に放送されたらしい人気番組やりすぎ都市伝説でも取り上げられていたようですから…もちろん多くの方もご存知かと思われます。。。
でも僕個人としましては『それなら是非そうなってくれ!』と思うだけですので、全く恐れることも構えることもしません('_')
何故なら僕自身これまでの人生…何を基準に普通とするのかはともかく、普通の人より間違いなく好きなことをして色んな経験もし、多くの方と出会わせて頂き良い思いも数多く味わってきました(*^-^*)
自分ごとき何の才能も無い人間が、20代で独立してトントン拍子で事業や店の運営なども上手くいき、何年間も経済的な面や私的な部分でも申し分なく過ごせてきましたので、今は昔のこととはいえ一体それ以上に何を望むのか?という気持ちが常にあるからです!
まぁ過去の栄光でしかないという見方もありますが、その栄光が自分の器を超えたものであれば、それほどの経験をさせてもらえた感謝の思いに過ぎたるものなどございません♂
いつもですが本題から話がズレてしまいましてすみません…とにかく2025年の人類滅亡論がアチコチで浮上している根拠について自分なりに少し語らせて頂きます(-。-)y-
まず各国で有名な占術師や予言者たちが2025年に大きな災いが世界規模で勃発すると予知しているのが一つです。
次に国内では20世紀の終わりごろに発売された『私が見た未来』という漫画の表紙で、2011年3月に起きた関東大震災を予言したことで有名な漫画家“たつき諒”さんが、再ブームとなり去年に『私が見た未来』完全版の単行本を発売しました!
その単行本の中で、2025年に日本国内の某所が大きな津波による災害に見舞われると記してあるようです。10年以上前に関東大震災の年月まで予言して当てている方ですので信憑性が高いとされています。
あと2025年の1年前である2024年に日本国内では新紙幣が発行されることで何か起こりそうな予感がするのと、2025年は大阪万博が開催されるのも相まって色々と不穏な空気が立ち込めてきそうな感じもありますよね(^-^;)
そして最後になりましたけど…画像のとおり特例貸付の貸付金償還免除承認通知書が去年末ぐらいに届きました(※画像のURLは最下部にございます)
とはいえ…これは緊急小口資金の貸付額の半分である10万円と総合支援資金も同じく半分の45万円が免除になりましたよ!という通知ですので、まだ途中でしかありません↓
しかも総合支援資金の貸付額は135万円ですので、正確には3分の1しか償還免除されていないという通知書です(´Д`)
つまり本年度の稼ぎや来年度の収入によっては、返済してもらいますよ!という意味であり、まだ免除されていない額面もしっかり記入されています↓
2025年つながりで申しますと…その2025年までの収入が非課税世帯に該当していれば、ようやく全額償還免除が達成される訳です(@_@)
この度…送られてきたハガキや通知書には記載されていませんが、総合支援資金の残り45万円分については、再び面倒な手続きをさせられそうな感じがしますので判明次第また配信させてもらいます〆
ということで今回の配信は以上となります(^^ゞ
最後までお付き合い下さり本当にありがとうございました(*'▽')/
=END=
(償還免除承認通知書の画像URL)
↓
https://fanblogs.jp/sec/blog/upload/resize/input?id=6367736&childwindow=1
タグ: 償還免除
2022年12月25日
『国民一律インフレ手当』来年早々にも?
こんばんはぁ(^^ゞ
今は日本国内いたるところでクリスマスの音楽や装飾で溢れかえっておりますが、何が一体そんなに賑やかで嬉しいのか理解に苦しむ天邪鬼の私ペインパッカーでございます(゜_゜)
ですが恐らく本当は羨ましいなぁ…とか楽しそうでイイナぁ…という思いが心の何処かで呟いていそうなため、それを払拭させたいので周りに対してボヤくんでしょうねぇ(-。-)y-
さて今回はシンミリするような配信内容ではありませんし、まぁ明日になればイルミネーションとかも撤去されるですから外国由来の祭りごとなどシカトして…本題を早速お届け致します('_')
まだ現時点では2023年の新年を迎えるまで約一週間ほどありますが、振り返れば本年の2022年も日本政府というより自民党…いや財務省の思惑に翻弄された一年であったようにしか感じません↓
表向きは岸田総理の判断力や国民への配慮がなく、日本を衰退させた諸悪の根源である財務省の言うことだけに聞く力発揮したという宏池会のお家芸とも言える伝統的な展開が垣間見えました。。。
ただ10年以上も岸田氏と苦楽を共にしてきた副官房長官の木原氏が某動画番組で語っていましたけど、岸田首相自身は積極財政で現況を突破すべきだと常に言っており、実際に総理の口から『増税』という言葉を一度も聞いたことはないそうです♂
もちろん真意のほどは知る由もありませんが、おそらくコロナ禍になって間もない政調会長時代の岸田氏の言動を思い起こせば、確かに貧困層へ30万円給付すべきだと最初に発言したり、低所得者向けの支援を先決に実施することが良策だとも言っておりましたので…多分それは本当だろうと思います〆
今の世の中は新聞やテレビでなく、インターネットやSNSのほうが情報など拡散される時代ですので、これまで国民には漏れなかった行政の流れや国会議員の動きも知ることが多くなりましたから、ネット時代以前より国会議員だった政治家は色々とやりにくいでしょう。。。
でも本年の夏に参院選で圧勝し黄金の3年間と言われる時が到来し、しかも色んな分野で大きな影響力を持つ安倍元首相が急逝されたことで、自民党というより財務省にとって独壇場の舞台が整いました(-_-)
それに去年の総裁選に出馬した4人の中で財務省からすれば最も扱いやすい岸田氏が首相であるため、安倍元首相の影響力などで抑制してきた増税案や今や財務省の意のままである日銀に金利を利上げさせる企てを表面化し始めたのです!!
いよいよ来年は財務省帝国の完成か!と感じたり期待が高まっていた財務省内の方々も多かったでしょうし、僕も前回の配信で財務省帝国云々について語りましたが…ここにきて財務省関係者たちが想定していなかったことが来年早々に起きそうでございます(・_・)
と言いますのは、まず大多数の国民から増税案等で総スカンを喰らっている政府与党ですが、いよいよ本年最後の毎日新聞による世論調査で内閣支持率は25%にまで落ち込みました(^-^)
それに輪をかけて日銀の黒田総裁が金利を0,25%から0,5%に利上げしますと公表しましたけど、何故わざわざ師走に多くの民衆の気分を逆撫でするような発言を放つのか本当に謎ですよね↓きっと…この話も裏で財務省が糸を引いていそうです(゜_゜)
その要因の理由として2つ裏情報が僕の耳に入りましたので、お伝えしようと思うのですが一つだけ予め言っておきます。。。
この2つの情報の1つは各メディアやネット上にも浮上しておりませんし、信憑性も微妙である個人的な情報網から入手した内容ですので、事実は突き止めようもないことをご理解下さいませm(_ _)m
1つ目は、政治通の方であれば想定内の話でしょうけども、政権存続の危険水準に至っているほど支持率を落とし、しかも大臣の辞任ドミノという不名誉なことも起きている八方塞がりの岸田政権ですが、そこで国民民主党の代表である玉木氏を大臣に据える可能性が高まっているそうです(-。-)y-
ただ…そうなれば自民党内からも岸田離れが加速するのでリスクはありますし、それが現実になれば玉木氏が常に政府へ訴え続けている国民一律でインフレ手当を支給する案を尊重せざるを得なくなります。。。
つまり岸田政権&財務省は、そのビジョンが水面下では内定しているため…来年早々に国民へインフレ手当の給付を発表することも承知しているので、その前に税金や利上げを急ピッチで決めたのだと聞きました!
それから2つ目ですが、これは噂や話題としても全く情報として浮かび上がっていませんけど、何と財務省の事実上ドンである麻生太郎氏が深刻な病気か何かで近々…政界から身を引くと聞いたのです!!
だから麻生太郎が副総裁として現職である間に、花道という意味合いも込めて増税や利上げを決定させるべきだと麻生側の者共が話し合ったんでしょうね…。
引退の理由は重病説と身の危険説の両方があるらしく、身の危険というのは安倍元首相の暗殺事件や政治家ではないものの影響力が強い言論人である東大教授の宮台真司さん襲撃事件、それに多方面から恨まれている元国会議員の竹中平蔵も妙なタイミングで今年…国内最大手である派遣会社パソナグループの会長職やオリックスの重役職を辞退するなど、強い恨みを持たれた公人は命を直接的に狙われる昨今ですから、80歳を過ぎた老齢の麻生氏からすれば明日は我が身かも?と真剣に身構えても全然おかしくありません〆
どちらにせよ年末の忙しい時期に世間からの批判は覚悟の上で、次々と財務省側が岸田首相に発言させているのだとも思います(´Д`)
事実上…財務省は予算を握り運営する機関であり、日銀を始めとする国内にある金融組織の総元締め的存在とも言えなくもない、国家の財布を管理する集団という受け取り方もできるでしょう。。。
要するに内閣よりも力があり、安倍元首相レベルの人物でなければ財務省が保持する国家の財布の紐を緩めることは、現職国会議員では不可能に近いと言えます。
安倍元首相が総理の時代は自民党の組織票を様々な分野で確保していて他国の有力者からも支援されていた事実もあり、さすがの財務省も本気で喧嘩したら自分の今の立場を失うかも知れないという不安もあってか、安倍氏の強い意向は無視できませんでした('ω')
その証こそがコロナ禍1年目に行政が実施した数々の給付金や支援策です。その頃よと比較して去年や本年のほうが明らかに国内は悪い状況ですが、残念ながら安倍首相以外の人物が首相では財務省に対抗するアイテムがないので太刀打ち出来るはずがありません↓
念のため再度お伝えしますが、メディアやSNSなどから得た情報ではありませんので、信憑性に欠けている部分もあるでしょうけど…これまで述べたことが真実ならば辻褄は合います((+_+))
麻生氏からすれば、過去に例のないほどの壊滅もありえる今の岸田政権を見ていると、何となく重いトバッチリを自身も受け兼ねないと判断するかも知れません。。。
ともかく…もし麻生氏が政界を引退して国民民主の玉木代表が入閣すれば、ガラッと政府内や国民の生活なども変化します(^-^;)
そんなこんなで行政よりインフレ手当や給付金の類が来年早々にも実施されれば、今以上に岸田氏の支持率が下がることはないでしょう…。
もしかしたら一発逆転で政府より現金支給案が飛び出すことも十分に考えられます(^.^)
特に貧困層や低所得者層を始めとする多くの国民の生活が少しでも楽になるような案や策が政府より施されることを願いたいですね(*^。^*)
おしまいに一つだけ補足しておきますが、増税や利上げなどメディアでは財務省の企てによるものだという報道は全くされていません。
ですから一応あくまでも僕個人が、ネット上で元財務官僚だった人や元内閣参与、あと元国会議員の方々がネット上で語っていることや話を聞いて判断した内容てすので改めて御了承下さいませ( ..)φ
では次の配信で、またお会いしましょう(*'▽')/
ありがとうございました♪
今は日本国内いたるところでクリスマスの音楽や装飾で溢れかえっておりますが、何が一体そんなに賑やかで嬉しいのか理解に苦しむ天邪鬼の私ペインパッカーでございます(゜_゜)
ですが恐らく本当は羨ましいなぁ…とか楽しそうでイイナぁ…という思いが心の何処かで呟いていそうなため、それを払拭させたいので周りに対してボヤくんでしょうねぇ(-。-)y-
さて今回はシンミリするような配信内容ではありませんし、まぁ明日になればイルミネーションとかも撤去されるですから外国由来の祭りごとなどシカトして…本題を早速お届け致します('_')
まだ現時点では2023年の新年を迎えるまで約一週間ほどありますが、振り返れば本年の2022年も日本政府というより自民党…いや財務省の思惑に翻弄された一年であったようにしか感じません↓
表向きは岸田総理の判断力や国民への配慮がなく、日本を衰退させた諸悪の根源である財務省の言うことだけに聞く力発揮したという宏池会のお家芸とも言える伝統的な展開が垣間見えました。。。
ただ10年以上も岸田氏と苦楽を共にしてきた副官房長官の木原氏が某動画番組で語っていましたけど、岸田首相自身は積極財政で現況を突破すべきだと常に言っており、実際に総理の口から『増税』という言葉を一度も聞いたことはないそうです♂
もちろん真意のほどは知る由もありませんが、おそらくコロナ禍になって間もない政調会長時代の岸田氏の言動を思い起こせば、確かに貧困層へ30万円給付すべきだと最初に発言したり、低所得者向けの支援を先決に実施することが良策だとも言っておりましたので…多分それは本当だろうと思います〆
今の世の中は新聞やテレビでなく、インターネットやSNSのほうが情報など拡散される時代ですので、これまで国民には漏れなかった行政の流れや国会議員の動きも知ることが多くなりましたから、ネット時代以前より国会議員だった政治家は色々とやりにくいでしょう。。。
でも本年の夏に参院選で圧勝し黄金の3年間と言われる時が到来し、しかも色んな分野で大きな影響力を持つ安倍元首相が急逝されたことで、自民党というより財務省にとって独壇場の舞台が整いました(-_-)
それに去年の総裁選に出馬した4人の中で財務省からすれば最も扱いやすい岸田氏が首相であるため、安倍元首相の影響力などで抑制してきた増税案や今や財務省の意のままである日銀に金利を利上げさせる企てを表面化し始めたのです!!
いよいよ来年は財務省帝国の完成か!と感じたり期待が高まっていた財務省内の方々も多かったでしょうし、僕も前回の配信で財務省帝国云々について語りましたが…ここにきて財務省関係者たちが想定していなかったことが来年早々に起きそうでございます(・_・)
と言いますのは、まず大多数の国民から増税案等で総スカンを喰らっている政府与党ですが、いよいよ本年最後の毎日新聞による世論調査で内閣支持率は25%にまで落ち込みました(^-^)
それに輪をかけて日銀の黒田総裁が金利を0,25%から0,5%に利上げしますと公表しましたけど、何故わざわざ師走に多くの民衆の気分を逆撫でするような発言を放つのか本当に謎ですよね↓きっと…この話も裏で財務省が糸を引いていそうです(゜_゜)
その要因の理由として2つ裏情報が僕の耳に入りましたので、お伝えしようと思うのですが一つだけ予め言っておきます。。。
この2つの情報の1つは各メディアやネット上にも浮上しておりませんし、信憑性も微妙である個人的な情報網から入手した内容ですので、事実は突き止めようもないことをご理解下さいませm(_ _)m
1つ目は、政治通の方であれば想定内の話でしょうけども、政権存続の危険水準に至っているほど支持率を落とし、しかも大臣の辞任ドミノという不名誉なことも起きている八方塞がりの岸田政権ですが、そこで国民民主党の代表である玉木氏を大臣に据える可能性が高まっているそうです(-。-)y-
ただ…そうなれば自民党内からも岸田離れが加速するのでリスクはありますし、それが現実になれば玉木氏が常に政府へ訴え続けている国民一律でインフレ手当を支給する案を尊重せざるを得なくなります。。。
つまり岸田政権&財務省は、そのビジョンが水面下では内定しているため…来年早々に国民へインフレ手当の給付を発表することも承知しているので、その前に税金や利上げを急ピッチで決めたのだと聞きました!
それから2つ目ですが、これは噂や話題としても全く情報として浮かび上がっていませんけど、何と財務省の事実上ドンである麻生太郎氏が深刻な病気か何かで近々…政界から身を引くと聞いたのです!!
だから麻生太郎が副総裁として現職である間に、花道という意味合いも込めて増税や利上げを決定させるべきだと麻生側の者共が話し合ったんでしょうね…。
引退の理由は重病説と身の危険説の両方があるらしく、身の危険というのは安倍元首相の暗殺事件や政治家ではないものの影響力が強い言論人である東大教授の宮台真司さん襲撃事件、それに多方面から恨まれている元国会議員の竹中平蔵も妙なタイミングで今年…国内最大手である派遣会社パソナグループの会長職やオリックスの重役職を辞退するなど、強い恨みを持たれた公人は命を直接的に狙われる昨今ですから、80歳を過ぎた老齢の麻生氏からすれば明日は我が身かも?と真剣に身構えても全然おかしくありません〆
どちらにせよ年末の忙しい時期に世間からの批判は覚悟の上で、次々と財務省側が岸田首相に発言させているのだとも思います(´Д`)
事実上…財務省は予算を握り運営する機関であり、日銀を始めとする国内にある金融組織の総元締め的存在とも言えなくもない、国家の財布を管理する集団という受け取り方もできるでしょう。。。
要するに内閣よりも力があり、安倍元首相レベルの人物でなければ財務省が保持する国家の財布の紐を緩めることは、現職国会議員では不可能に近いと言えます。
安倍元首相が総理の時代は自民党の組織票を様々な分野で確保していて他国の有力者からも支援されていた事実もあり、さすがの財務省も本気で喧嘩したら自分の今の立場を失うかも知れないという不安もあってか、安倍氏の強い意向は無視できませんでした('ω')
その証こそがコロナ禍1年目に行政が実施した数々の給付金や支援策です。その頃よと比較して去年や本年のほうが明らかに国内は悪い状況ですが、残念ながら安倍首相以外の人物が首相では財務省に対抗するアイテムがないので太刀打ち出来るはずがありません↓
念のため再度お伝えしますが、メディアやSNSなどから得た情報ではありませんので、信憑性に欠けている部分もあるでしょうけど…これまで述べたことが真実ならば辻褄は合います((+_+))
麻生氏からすれば、過去に例のないほどの壊滅もありえる今の岸田政権を見ていると、何となく重いトバッチリを自身も受け兼ねないと判断するかも知れません。。。
ともかく…もし麻生氏が政界を引退して国民民主の玉木代表が入閣すれば、ガラッと政府内や国民の生活なども変化します(^-^;)
そんなこんなで行政よりインフレ手当や給付金の類が来年早々にも実施されれば、今以上に岸田氏の支持率が下がることはないでしょう…。
もしかしたら一発逆転で政府より現金支給案が飛び出すことも十分に考えられます(^.^)
特に貧困層や低所得者層を始めとする多くの国民の生活が少しでも楽になるような案や策が政府より施されることを願いたいですね(*^。^*)
おしまいに一つだけ補足しておきますが、増税や利上げなどメディアでは財務省の企てによるものだという報道は全くされていません。
ですから一応あくまでも僕個人が、ネット上で元財務官僚だった人や元内閣参与、あと元国会議員の方々がネット上で語っていることや話を聞いて判断した内容てすので改めて御了承下さいませ( ..)φ
では次の配信で、またお会いしましょう(*'▽')/
ありがとうございました♪
タグ: インフレ手当
2022年12月14日
【日本終了のカウントダウン】【財務省帝国の完成目前】
こんばんはぁ(*'▽')/
最近…配信のペースが週一になっており間もなく本年も終わりますが、実のところ今年もっと本当は動画を次々アップするはずでした↓
ところが数ヶ月前から何故か収録済みである動画をアップしようとしても、音声が出ていなかったりサムネイル画像が消えたりするなど…これまで通りの手順でおこなっているのにです。。。
もちろん色々と不具合や容量などはチェックしておりますし、とりあえず環境面で原因として考えられることは概ね調べました♂
しかし実際にボツとなった動画は50本以上もございまして…しかも配信中に「次は○○についての動画をアップしようと思います!」と宣言した内容の動画だったり、珍しく多くの方々に注目されるかもと期待できそうな動画に限ってポシャるのです(-_-;)
それで気が滅入ってしまい10月頃しばらくYouTubeでの配信はお休みしようという考えでしたが、今までの人生で僕が一旦お休みした事柄(仕事・人間関係・趣味等々)は一度も再開された試しがありません↓
ちょっと個人事の長話になり恐縮ですが、そんなこんなで色々と試行錯誤した挙句リタイアしたくないという結論に至った理由は、たった一つでして…それは僕のような者の配信でも視聴して下さったり、楽しみにされている方がいらっしゃるからでした!
そして何気に場所を変えて動画を収録&アップロードしたらどうかな?と思い実施すると…スムーズに無事コトが運んだのです(*´Д`)
ということで現在も進行形でイチイチ出向いて配信しているため、少し声を殺しながらのトークになったり、配信のペースも間隔が空いてしまうのですが…。
ともかく本年は残念ながら思うようなクオリティやペースには程遠かったんですけども、来年から新しい場所で今までは趣味という側面のみの配信でしたが、2023年より意識と知識をバージョンアップした内容で動画をお届け致します(^^ゞ
今後とも何卒ご愛好のほど宜しくお願い申し上げますm(_ _)m
さて…ようやく本題に入りますが皆様も既にご存知でしょうけど、岸田政権=財務省から最近あらゆる増税の噂などが流れている中で、まず防衛力強化賃金という名目にて約43兆円を注ぎ込むことが決定しました〆
その防衛費において2027年より毎年1兆円分を税金という形で日本国民からの協力を得ることとなります…とか何とか岸田総理は語っていたようですが、この岸田のオッサン筆頭に自民党そして財務省の連中は一度パラレルワールドかどっかに放り込むべきです(-。-)y-
僕は以前より『日本の民主主義は名ばかりで実際は殆ど社会主義である』と主張してきました(・_・)
皆さまもお分かりでしょうけど、民主主義とは基本的に国民が主権者ですので国家や政府機関が法案を決定する際も、国民の同意を得る必要があります?\
ところが近頃どうでしょう?ザックリ言うだけでも去年の東京五輪や今年おこなわれた安倍元首相の国葬、そして今回の防衛費強化という名目で5年後からは国民に対する税負担を課せるなど…これら全て国民にキチンと説明することなく決定される流れになりつつあるのです↓
最近よく『国債』について色々とアチコチで議論や主張が展開されておりますが、ハッキリ言って国債を次世代にツケを残すからダメだという方は…日本の財政を学び直すべきでしょう。。。
今回の公約にもなかった岸田首相の増税発言は、自身が財務省の飼い犬であることを証明したとも言えますね(-_-)
そんな中で統一教会問題でバーベキュー萩生田と呼ばれるほど知名度を下げた政調会長の彼ですが、この度の増税に関しては非常にマトモな意見を言い放っております!
それは「防衛費は増税ではなく国債で」という発言です(^.^)
ある解釈では国債で防衛費を賄えば歴史上…戦争に突入することになるとされていますが、ハッキリ言って戦争にまで発展するのは防衛費を国債で賄っただけが理由になるはずないでしょ?
世界情勢によって他国と足並みを揃えることや国内の自衛のために防衛費を増やすことは必要ですが、その防衛費を何で賄うかは国内の経済状況も含めた言わば内政の問題でもあるため、他国の歴史と照らし合わせても仕方ないと思うのです(゜_゜)
とにかく防衛費もですが、社会保険料の負担増しや物価高騰に加えて自賠責保険料まで上がるなど…いよいよ財務省帝国の完成は目前であり、完成すれば増税地獄で日本終了のカウントダウンは間違いなく始まりますので、本格的に脱国の準備をする人も徐々に増えると予想しました((+_+))
それでは今回は以上となりますが、また次回の配信でお逢いしましょう♪
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^_-)-☆
=END=
最近…配信のペースが週一になっており間もなく本年も終わりますが、実のところ今年もっと本当は動画を次々アップするはずでした↓
ところが数ヶ月前から何故か収録済みである動画をアップしようとしても、音声が出ていなかったりサムネイル画像が消えたりするなど…これまで通りの手順でおこなっているのにです。。。
もちろん色々と不具合や容量などはチェックしておりますし、とりあえず環境面で原因として考えられることは概ね調べました♂
しかし実際にボツとなった動画は50本以上もございまして…しかも配信中に「次は○○についての動画をアップしようと思います!」と宣言した内容の動画だったり、珍しく多くの方々に注目されるかもと期待できそうな動画に限ってポシャるのです(-_-;)
それで気が滅入ってしまい10月頃しばらくYouTubeでの配信はお休みしようという考えでしたが、今までの人生で僕が一旦お休みした事柄(仕事・人間関係・趣味等々)は一度も再開された試しがありません↓
ちょっと個人事の長話になり恐縮ですが、そんなこんなで色々と試行錯誤した挙句リタイアしたくないという結論に至った理由は、たった一つでして…それは僕のような者の配信でも視聴して下さったり、楽しみにされている方がいらっしゃるからでした!
そして何気に場所を変えて動画を収録&アップロードしたらどうかな?と思い実施すると…スムーズに無事コトが運んだのです(*´Д`)
ということで現在も進行形でイチイチ出向いて配信しているため、少し声を殺しながらのトークになったり、配信のペースも間隔が空いてしまうのですが…。
ともかく本年は残念ながら思うようなクオリティやペースには程遠かったんですけども、来年から新しい場所で今までは趣味という側面のみの配信でしたが、2023年より意識と知識をバージョンアップした内容で動画をお届け致します(^^ゞ
今後とも何卒ご愛好のほど宜しくお願い申し上げますm(_ _)m
さて…ようやく本題に入りますが皆様も既にご存知でしょうけど、岸田政権=財務省から最近あらゆる増税の噂などが流れている中で、まず防衛力強化賃金という名目にて約43兆円を注ぎ込むことが決定しました〆
その防衛費において2027年より毎年1兆円分を税金という形で日本国民からの協力を得ることとなります…とか何とか岸田総理は語っていたようですが、この岸田のオッサン筆頭に自民党そして財務省の連中は一度パラレルワールドかどっかに放り込むべきです(-。-)y-
僕は以前より『日本の民主主義は名ばかりで実際は殆ど社会主義である』と主張してきました(・_・)
皆さまもお分かりでしょうけど、民主主義とは基本的に国民が主権者ですので国家や政府機関が法案を決定する際も、国民の同意を得る必要があります?\
ところが近頃どうでしょう?ザックリ言うだけでも去年の東京五輪や今年おこなわれた安倍元首相の国葬、そして今回の防衛費強化という名目で5年後からは国民に対する税負担を課せるなど…これら全て国民にキチンと説明することなく決定される流れになりつつあるのです↓
最近よく『国債』について色々とアチコチで議論や主張が展開されておりますが、ハッキリ言って国債を次世代にツケを残すからダメだという方は…日本の財政を学び直すべきでしょう。。。
今回の公約にもなかった岸田首相の増税発言は、自身が財務省の飼い犬であることを証明したとも言えますね(-_-)
そんな中で統一教会問題でバーベキュー萩生田と呼ばれるほど知名度を下げた政調会長の彼ですが、この度の増税に関しては非常にマトモな意見を言い放っております!
それは「防衛費は増税ではなく国債で」という発言です(^.^)
ある解釈では国債で防衛費を賄えば歴史上…戦争に突入することになるとされていますが、ハッキリ言って戦争にまで発展するのは防衛費を国債で賄っただけが理由になるはずないでしょ?
世界情勢によって他国と足並みを揃えることや国内の自衛のために防衛費を増やすことは必要ですが、その防衛費を何で賄うかは国内の経済状況も含めた言わば内政の問題でもあるため、他国の歴史と照らし合わせても仕方ないと思うのです(゜_゜)
とにかく防衛費もですが、社会保険料の負担増しや物価高騰に加えて自賠責保険料まで上がるなど…いよいよ財務省帝国の完成は目前であり、完成すれば増税地獄で日本終了のカウントダウンは間違いなく始まりますので、本格的に脱国の準備をする人も徐々に増えると予想しました((+_+))
それでは今回は以上となりますが、また次回の配信でお逢いしましょう♪
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^_-)-☆
=END=
タグ: 防衛費
2022年12月05日
〜今回のテーマ〜?@国の世話になっている人ほど政府を批判する?
?A最も裏切られたと感じる歴代内閣総理大臣の第3位:菅義偉 第2位:鳩山由紀夫 第1位は?
こんばんはぁ(^-^ゞ
国会で議論されていた予算が成立しまして、28.9兆円とのことです。
その詳細について、お知りになりたい方は『予算28.9兆円』などで検索してみて下さいませ。
当チャンネルでは、国会決議の内容が低所得者や貧困世帯にノーメリットだと判断した場合は特にお伝えしておりませんので御容赦願います。
あと当ペインパッカーチャンネルやブログのコメントに「国から支援されている人ほど政府の批判をする」といった内容の書き込みがありましたが、いや全くその通りです(^-^;)
日々の仕事を一生懸命こなしていながらも国からの支援や助成をマトモに受けていない人は、目の前の任務が最優先なので行政や政治に関心も薄く当然ながらゲットできそうな給付金の情報でさえスルーするなどもザラでしょう↓
コロナになって以降フルMAXで国からの支援を受けておりますが、それでも現時点で僕が今までに稼いだ金額は同年代と比較したとしても間違いなく上回ってますから、必然的に納めてきた税額も中々の大きさです♂
何が言いたいのか?と言いますと、ご察しの通り納得できない時も含めて比較的これまで多く国に納め政府に批判を浴びせたこともないという過去がありますゆえ、2年ほど前から今度は国家に支援してもらえる状況に初めてなったのでした。
そして色々と手続きする中で国の支援制度について詳しくなり、たまたま知り合った行政職員と懇意に近い間柄になるなども重なって、これまで政府が実施してきた国民向けの政策や現在における政権内の動き等々…学習したのです!
そこで過去から現在に至るまで政府や政治家が国民に公約として挙げていながら実施されなかった政策を多く知ることになります。
そうなりますと政府の目論見や意図…悪く言うと罠や魂胆が徐々に判り始めるため、これ以上は国民の負担になるようなことや受け取れる給付金などをスルーさせてたまるか!という思いが高って政府を批判するのです。
まぁ以上のことは僕個人の考え方ですが、国の世話になっていながら政府を批判する人の中には感謝の言葉一つもなく、まだまだ支援して欲しいという思いや批判すれば更に恩恵を受けれるかも…といった単純な理由が動機の方もいるでしょう。。。
この件の結論としましては、国の世話になっている人ほど政府を批判する人が多いのは確かですけど…国の世話になっていなくとも政府を批判する人は当然ながら多数いますということです( ..)φ
ということで僕は政府に問題があると感じる限り、いくら国の世話になっても政府批判を控えるつもりは全くございません!
次のテーマですが、最も裏切られたと感じる歴代内閣総理大臣はという記事を見ましたのでご紹介したいと思います(-。-)y-
ちょっと記事の内容は概ね記憶しておりますが、どのメディアだったのか忘れてしまいました…申し訳ありませんm(_ _)m
さて…それでは歴代の首相で最も裏切られてガッカリしたと思う人物の第3位は菅義偉氏でした↓
その理由を幾つか挙げますと『安心・安全という言葉の繰り返し』『ワクチン接種の一本足打法で国民への助成が皆無』『国会での答弁に覇気がなく壊れたレコードっぽい感じで頼りない』などです。
大体その通りかなとも思いますが一方で…まずワクチン接種のハイペースや高齢者への接種率の高さは評価に値するでしょうし、あと携帯の基本使用料を減額したり、不妊治療の費用を健康保険扱いにするなど今まで誰も成さなかった制度を実現したのは素晴らしいと思います!
第2位は鳩山由紀夫氏です。約10年ほど前までの3年間は民主党政権でしたが、1年ごとに総理が入れ替わってました。
あとの2人は現座も国会議員の野田佳彦氏と菅直人氏ですが、お2人とも残念な歴代の首相ランキングトップ10には入っております。
鳩山氏が最も裏切られたと思うガッカリな歴代の首相として第2位になった理由も色々とありますので割愛しますが、一番許せないのは『韓国への土下座』でしょう。。。
あの場面は今思い出しても腸が煮えくり返るほどムカつきます(-_-)
そして栄光の最も残念でガッカリした歴代首相の第1位は…もう皆様もご察しでしょうけど第100代内閣総理大臣で現首相の岸田文雄氏でした(@_@)
もう理由は今までの配信でも語っておりますし、何より現在進行形ですので皆様もお分かりでしょうから省かせて頂きます<(_ _)>
そいうことで少し長めになりましたが、以上で今回は終わらせてもらいます!!
最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
こんばんはぁ(^-^ゞ
国会で議論されていた予算が成立しまして、28.9兆円とのことです。
その詳細について、お知りになりたい方は『予算28.9兆円』などで検索してみて下さいませ。
当チャンネルでは、国会決議の内容が低所得者や貧困世帯にノーメリットだと判断した場合は特にお伝えしておりませんので御容赦願います。
あと当ペインパッカーチャンネルやブログのコメントに「国から支援されている人ほど政府の批判をする」といった内容の書き込みがありましたが、いや全くその通りです(^-^;)
日々の仕事を一生懸命こなしていながらも国からの支援や助成をマトモに受けていない人は、目の前の任務が最優先なので行政や政治に関心も薄く当然ながらゲットできそうな給付金の情報でさえスルーするなどもザラでしょう↓
コロナになって以降フルMAXで国からの支援を受けておりますが、それでも現時点で僕が今までに稼いだ金額は同年代と比較したとしても間違いなく上回ってますから、必然的に納めてきた税額も中々の大きさです♂
何が言いたいのか?と言いますと、ご察しの通り納得できない時も含めて比較的これまで多く国に納め政府に批判を浴びせたこともないという過去がありますゆえ、2年ほど前から今度は国家に支援してもらえる状況に初めてなったのでした。
そして色々と手続きする中で国の支援制度について詳しくなり、たまたま知り合った行政職員と懇意に近い間柄になるなども重なって、これまで政府が実施してきた国民向けの政策や現在における政権内の動き等々…学習したのです!
そこで過去から現在に至るまで政府や政治家が国民に公約として挙げていながら実施されなかった政策を多く知ることになります。
そうなりますと政府の目論見や意図…悪く言うと罠や魂胆が徐々に判り始めるため、これ以上は国民の負担になるようなことや受け取れる給付金などをスルーさせてたまるか!という思いが高って政府を批判するのです。
まぁ以上のことは僕個人の考え方ですが、国の世話になっていながら政府を批判する人の中には感謝の言葉一つもなく、まだまだ支援して欲しいという思いや批判すれば更に恩恵を受けれるかも…といった単純な理由が動機の方もいるでしょう。。。
この件の結論としましては、国の世話になっている人ほど政府を批判する人が多いのは確かですけど…国の世話になっていなくとも政府を批判する人は当然ながら多数いますということです( ..)φ
ということで僕は政府に問題があると感じる限り、いくら国の世話になっても政府批判を控えるつもりは全くございません!
次のテーマですが、最も裏切られたと感じる歴代内閣総理大臣はという記事を見ましたのでご紹介したいと思います(-。-)y-
ちょっと記事の内容は概ね記憶しておりますが、どのメディアだったのか忘れてしまいました…申し訳ありませんm(_ _)m
さて…それでは歴代の首相で最も裏切られてガッカリしたと思う人物の第3位は菅義偉氏でした↓
その理由を幾つか挙げますと『安心・安全という言葉の繰り返し』『ワクチン接種の一本足打法で国民への助成が皆無』『国会での答弁に覇気がなく壊れたレコードっぽい感じで頼りない』などです。
大体その通りかなとも思いますが一方で…まずワクチン接種のハイペースや高齢者への接種率の高さは評価に値するでしょうし、あと携帯の基本使用料を減額したり、不妊治療の費用を健康保険扱いにするなど今まで誰も成さなかった制度を実現したのは素晴らしいと思います!
第2位は鳩山由紀夫氏です。約10年ほど前までの3年間は民主党政権でしたが、1年ごとに総理が入れ替わってました。
あとの2人は現座も国会議員の野田佳彦氏と菅直人氏ですが、お2人とも残念な歴代の首相ランキングトップ10には入っております。
鳩山氏が最も裏切られたと思うガッカリな歴代の首相として第2位になった理由も色々とありますので割愛しますが、一番許せないのは『韓国への土下座』でしょう。。。
あの場面は今思い出しても腸が煮えくり返るほどムカつきます(-_-)
そして栄光の最も残念でガッカリした歴代首相の第1位は…もう皆様もご察しでしょうけど第100代内閣総理大臣で現首相の岸田文雄氏でした(@_@)
もう理由は今までの配信でも語っておりますし、何より現在進行形ですので皆様もお分かりでしょうから省かせて頂きます<(_ _)>
そいうことで少し長めになりましたが、以上で今回は終わらせてもらいます!!
最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ: 政府批判
2022年11月29日
【緊急支援給付金】電力・ガス・食料品等の価格高騰で現金5万円給付の確認書!
こんばんはぁ(*'▽')/
今年も残るところ一ヵ月になりましたが、今週は真冬並みの寒波が訪れるとのことですので、皆様も体調を崩さぬよう対策しておきましょう(^.^)
それにコロナも勢力を増す可能性が高いと思われますので、更に警戒心を強めなければなりません!
なんせ日本のクソ政府はコロナを明らかに舐めきっているとしか考えられないような存在にする動きもあるからです↓
もう今後コロナは完全に風邪と殆ど同様であるという扱いに認定し、ワクチンの接種費用も保険適用外の自腹で支払うような話し合いが政府間でされていると聞きました(-_-メ)
前代未聞とも言える大臣の辞任ドミノや現状況で増税を検討しているだけでも十分クソみたいな国家に成り下がっておりますが、それだけに留まらず更に国民へ負担させるつもりです(-_-)
流石に多くの国民も気付いたでしょうけども…それなりの財力を有するか権利収入がなければ、この国に住み続けても苦しい生活を強いられる未来しかないと思われます。。。
先祖代々の土地や人間関係のシガラミがあるとか、海外で働く職業スキルや資格がないとか、年齢的に今更そうしたところで時すでに遅しなど様々な考えはあるでしょうし、個々それぞれ人生の価値観や座標軸も異なることは存じています!
ただ2024年に新紙幣が発行される頃合いで日本在住は苦難のみという決定的な何らかが表面化するような気がしてならないので現時点での考えをお伝えしました( ..)φ
一応…僕も来年より本格的に海外移住へ向けて準備をする計画は立てましたが、その道中で日本が大きく良い方向へ傾けば考えは変わるかもしれません♂
ということで前置きが長くなり恐縮ですが、ようやく僕のところにも緊急支援給付金の確認書が届きました♪
まぁ…それほどテンションが高まるような内容ではありませんが、何もないよりはマシなので今回の確認書を受け取った後…気付いたことについて少し触れていきます(^_-)
まず届きましたのは11月23日でして、中身を確認してみると口座情報の部分が印字されておらず、何故か5万円の印字だけでした(?_?)
とりあえず面倒でしたが…口座情報を記入する箇所があったので、振込先口座の詳細を書き込んでキャッシュカードをコピーし貼り付けて翌日の朝にポストへ投函しました〒
あと前回の住民税非課税世帯等へ10万円が給付された際の確認書には同封されていなかったモノがございます〆
それはマイナカードの作成とマイナポイント特典を強調するモノと、外国人に対して前向きに相談しますと丁寧な文章が記された用紙です。。。
韓国語や中国語を含めて何か国語が記されている用紙を見た瞬間…理由はわかりませんが非常に違和感を感じました↓
多分そのような違和感を感じたのは僕だけではないと思いますが、いよいよ日本という国は何処に向かい何がしたいのか理解し難いですね。。。
ということで今回は以上となりますが、最後までお付き合い下さった方…誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
今年も残るところ一ヵ月になりましたが、今週は真冬並みの寒波が訪れるとのことですので、皆様も体調を崩さぬよう対策しておきましょう(^.^)
それにコロナも勢力を増す可能性が高いと思われますので、更に警戒心を強めなければなりません!
なんせ日本のクソ政府はコロナを明らかに舐めきっているとしか考えられないような存在にする動きもあるからです↓
もう今後コロナは完全に風邪と殆ど同様であるという扱いに認定し、ワクチンの接種費用も保険適用外の自腹で支払うような話し合いが政府間でされていると聞きました(-_-メ)
前代未聞とも言える大臣の辞任ドミノや現状況で増税を検討しているだけでも十分クソみたいな国家に成り下がっておりますが、それだけに留まらず更に国民へ負担させるつもりです(-_-)
流石に多くの国民も気付いたでしょうけども…それなりの財力を有するか権利収入がなければ、この国に住み続けても苦しい生活を強いられる未来しかないと思われます。。。
先祖代々の土地や人間関係のシガラミがあるとか、海外で働く職業スキルや資格がないとか、年齢的に今更そうしたところで時すでに遅しなど様々な考えはあるでしょうし、個々それぞれ人生の価値観や座標軸も異なることは存じています!
ただ2024年に新紙幣が発行される頃合いで日本在住は苦難のみという決定的な何らかが表面化するような気がしてならないので現時点での考えをお伝えしました( ..)φ
一応…僕も来年より本格的に海外移住へ向けて準備をする計画は立てましたが、その道中で日本が大きく良い方向へ傾けば考えは変わるかもしれません♂
ということで前置きが長くなり恐縮ですが、ようやく僕のところにも緊急支援給付金の確認書が届きました♪
まぁ…それほどテンションが高まるような内容ではありませんが、何もないよりはマシなので今回の確認書を受け取った後…気付いたことについて少し触れていきます(^_-)
まず届きましたのは11月23日でして、中身を確認してみると口座情報の部分が印字されておらず、何故か5万円の印字だけでした(?_?)
とりあえず面倒でしたが…口座情報を記入する箇所があったので、振込先口座の詳細を書き込んでキャッシュカードをコピーし貼り付けて翌日の朝にポストへ投函しました〒
あと前回の住民税非課税世帯等へ10万円が給付された際の確認書には同封されていなかったモノがございます〆
それはマイナカードの作成とマイナポイント特典を強調するモノと、外国人に対して前向きに相談しますと丁寧な文章が記された用紙です。。。
韓国語や中国語を含めて何か国語が記されている用紙を見た瞬間…理由はわかりませんが非常に違和感を感じました↓
多分そのような違和感を感じたのは僕だけではないと思いますが、いよいよ日本という国は何処に向かい何がしたいのか理解し難いですね。。。
ということで今回は以上となりますが、最後までお付き合い下さった方…誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ: 緊急支援給付金
2022年11月25日
【各自治体の現金給付】各自治体が国民への現金給付を次々と実施中!
もはや日本政府は不要!
大阪府内の頼れる自治体を数ヶ所ご紹介!
こんばんはぁ(*'▽')/
激動の2020年代と言われる今年2022年も残すところ1ヵ月と少しで終わります。
皆様にとって本年はどんな年だったでしょうか?
おそらく多くの方はイマイチ良い印象が少ない年だったのではないかな…と推測されます↓
コロナ禍の世の中になって間もなく丸3年が経とうとしておりますが、そんな中でも今年は特に不穏なことが起こりました(+_+)
その代表的な事柄を挙げますと、ロシアとウクライナの戦争、そして安倍元首相の暗殺により影響を受けた政界内の動きや浮彫になった統一教会問題、大幅な円安や物価高騰など明るい話題なんて全然なかったのでは?と思えるほどです!
そして政権内では辞任ドミノとか言われていますが、現時点で3人もの大臣が立て続けに退くという稀な事態が起こってしまい、相変わらず支持率も下がる一方で総辞職の声も挙がるほどマズい状況に岸田内閣は追い込まれております♂
まぁ個人的な意見ではありますが…物価高騰により国民への負担が明らかな最中に増税に関する話が度々メディアから報じられたり、あらゆる行政の決定事を後回しにするなどを踏まえれば当然の流れだと思うのです〆
ようやく国民への給付金という話題が持ち上がったかと思えば、お得意の子育て世帯や住民税非課税世帯に少額の5万円という内容なので…それで支持率が本気で上がると思っているなら日本政府など不要でしょう。。。
そんなクソセコイことしかできず増税のことだけは真剣に取り組む国会議員どもとは異なり、各自治体の中には国民向けに現金給付の実施を決定するなど頼もしい活動をされているところもあります?
自治体とは全国の市町村区にある役場いわゆる市・区役所などの行政機関のことであり、その行政に携わる職員つまり公務員たちの集合組織を表す名称です( ..)φ
ちなみに自治会という名称の組織も存在しますが、それは行政機関ではなく法的な権限のない同じエリアに住まう方々の集いといった位置付けです(・_・)
町内会と呼ばれる組織も自治会に属します(^-^;)
さて…緊急支援給付金という対象者限定ながら5万円ポッチしか支給しない国家よりも国民に寄り添った給付を決定している自治体を今回は僕が住まう大阪府より3ヶ所ご紹介します!
まず始めにサムネの画像にも活用させて頂いております大阪府八尾市の自治体ですが…この自治体は以前にも市独自で市民全員に現金給付を実施しましたが、今回も物価高騰などにより住民税非課税世帯等に現金5万円を給付しますという政府の意向とは異なり、それらの世帯以外でも生活に負担が掛かり困っている市民へ同額の5万円を給付するようです!
詳細をお知りになりたい方は八尾市のホームページURLを下部に貼り付けておきますのでご覧頂ければと思いますが、本当に八尾市は市民に対して非常に至極真っ当で公平な感覚を持つ優れた自治体と言えます(*^▽^*)
そして次に豊中市ですが、画像としてホームページ内の部分を取り入れさせて頂きました通り、この自治体も先ほどの八尾市と同様に今回の住民税非課税世帯などに該当しなくても条件が整えば、物価高騰や光熱費の割増によって家計が苦しくなる世帯へは市独自で5万円の現金給付を実施するそうです♪
以前よりコロナの影響によって色んな給付や支援が決まるたびに、豊中市は大阪府内で最も速い手続きと実施を随行してきた自治体と認識している方も多いでしょう(*^-^*)
市民側の立場になって物事を考えて取り組む頼もしい自治体だという印象を僕は強く持っています!!
おしまいにご紹介する自治体は東大阪市です(^.^)
このペインパッカーチャンネルでも幾度かご紹介している自治体でして、大阪府第3位の人口を誇る政令指定都市一歩手前でもあります東大阪市ですが、毎度のように素早く市民や世帯へ支援が行き届く対応をされています(*^_^*)
今回の支援内容は先に述べました八尾市と豊中市とは違う形ではありますが、東大阪市小規模企業者応援金という名称で、新型コロナウイルス感染症や物価高騰などの影響により、売上が大きく減少しているフリーランスや小規模企業者に対し、国が実施していた事業復活支援金に上乗せして応援金を支給するという制度です∞
この制度は来月2022年12月1日より受付が開始されるようでして、僕のような大阪市在住のフリーランサーからすれば非常に羨ましく思えてなりません↓
また茨木市では、ガソリンや石油の高騰で経費が圧迫されている運送業者への給付するという新しい制度を導入していますが、これも素晴らしい支援策だと思います(*^^)v
ホンマに日本政府…ちょっとは見習えよ(-_-;)
最大で数千円とか…妊娠されている方限定とか…子育て世帯のみとか…みみっちいにもほどがあるやろボケが!過去最高の税額を徴収したとか日本の癌である財務省か何かのボンクラどもが喜んでたらしいけど…お前らエエ大学出てるくせに頭大丈夫か?と呆れるばっかりや(-。-)y-゜゜゜
まぁ今度さんざんボロクソ言わせてもらうけどな…アカウント停止レベルの発言をね(・_・)
ということで今回は以上となりますが、最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
(八尾市の行政ホームページURL)
https://www.city.yao.osaka.jp/0000051043.html
=END=
大阪府内の頼れる自治体を数ヶ所ご紹介!
こんばんはぁ(*'▽')/
激動の2020年代と言われる今年2022年も残すところ1ヵ月と少しで終わります。
皆様にとって本年はどんな年だったでしょうか?
おそらく多くの方はイマイチ良い印象が少ない年だったのではないかな…と推測されます↓
コロナ禍の世の中になって間もなく丸3年が経とうとしておりますが、そんな中でも今年は特に不穏なことが起こりました(+_+)
その代表的な事柄を挙げますと、ロシアとウクライナの戦争、そして安倍元首相の暗殺により影響を受けた政界内の動きや浮彫になった統一教会問題、大幅な円安や物価高騰など明るい話題なんて全然なかったのでは?と思えるほどです!
そして政権内では辞任ドミノとか言われていますが、現時点で3人もの大臣が立て続けに退くという稀な事態が起こってしまい、相変わらず支持率も下がる一方で総辞職の声も挙がるほどマズい状況に岸田内閣は追い込まれております♂
まぁ個人的な意見ではありますが…物価高騰により国民への負担が明らかな最中に増税に関する話が度々メディアから報じられたり、あらゆる行政の決定事を後回しにするなどを踏まえれば当然の流れだと思うのです〆
ようやく国民への給付金という話題が持ち上がったかと思えば、お得意の子育て世帯や住民税非課税世帯に少額の5万円という内容なので…それで支持率が本気で上がると思っているなら日本政府など不要でしょう。。。
そんなクソセコイことしかできず増税のことだけは真剣に取り組む国会議員どもとは異なり、各自治体の中には国民向けに現金給付の実施を決定するなど頼もしい活動をされているところもあります?
自治体とは全国の市町村区にある役場いわゆる市・区役所などの行政機関のことであり、その行政に携わる職員つまり公務員たちの集合組織を表す名称です( ..)φ
ちなみに自治会という名称の組織も存在しますが、それは行政機関ではなく法的な権限のない同じエリアに住まう方々の集いといった位置付けです(・_・)
町内会と呼ばれる組織も自治会に属します(^-^;)
さて…緊急支援給付金という対象者限定ながら5万円ポッチしか支給しない国家よりも国民に寄り添った給付を決定している自治体を今回は僕が住まう大阪府より3ヶ所ご紹介します!
まず始めにサムネの画像にも活用させて頂いております大阪府八尾市の自治体ですが…この自治体は以前にも市独自で市民全員に現金給付を実施しましたが、今回も物価高騰などにより住民税非課税世帯等に現金5万円を給付しますという政府の意向とは異なり、それらの世帯以外でも生活に負担が掛かり困っている市民へ同額の5万円を給付するようです!
詳細をお知りになりたい方は八尾市のホームページURLを下部に貼り付けておきますのでご覧頂ければと思いますが、本当に八尾市は市民に対して非常に至極真っ当で公平な感覚を持つ優れた自治体と言えます(*^▽^*)
そして次に豊中市ですが、画像としてホームページ内の部分を取り入れさせて頂きました通り、この自治体も先ほどの八尾市と同様に今回の住民税非課税世帯などに該当しなくても条件が整えば、物価高騰や光熱費の割増によって家計が苦しくなる世帯へは市独自で5万円の現金給付を実施するそうです♪
以前よりコロナの影響によって色んな給付や支援が決まるたびに、豊中市は大阪府内で最も速い手続きと実施を随行してきた自治体と認識している方も多いでしょう(*^-^*)
市民側の立場になって物事を考えて取り組む頼もしい自治体だという印象を僕は強く持っています!!
おしまいにご紹介する自治体は東大阪市です(^.^)
このペインパッカーチャンネルでも幾度かご紹介している自治体でして、大阪府第3位の人口を誇る政令指定都市一歩手前でもあります東大阪市ですが、毎度のように素早く市民や世帯へ支援が行き届く対応をされています(*^_^*)
今回の支援内容は先に述べました八尾市と豊中市とは違う形ではありますが、東大阪市小規模企業者応援金という名称で、新型コロナウイルス感染症や物価高騰などの影響により、売上が大きく減少しているフリーランスや小規模企業者に対し、国が実施していた事業復活支援金に上乗せして応援金を支給するという制度です∞
この制度は来月2022年12月1日より受付が開始されるようでして、僕のような大阪市在住のフリーランサーからすれば非常に羨ましく思えてなりません↓
また茨木市では、ガソリンや石油の高騰で経費が圧迫されている運送業者への給付するという新しい制度を導入していますが、これも素晴らしい支援策だと思います(*^^)v
ホンマに日本政府…ちょっとは見習えよ(-_-;)
最大で数千円とか…妊娠されている方限定とか…子育て世帯のみとか…みみっちいにもほどがあるやろボケが!過去最高の税額を徴収したとか日本の癌である財務省か何かのボンクラどもが喜んでたらしいけど…お前らエエ大学出てるくせに頭大丈夫か?と呆れるばっかりや(-。-)y-゜゜゜
まぁ今度さんざんボロクソ言わせてもらうけどな…アカウント停止レベルの発言をね(・_・)
ということで今回は以上となりますが、最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました(^^ゞ
(八尾市の行政ホームページURL)
https://www.city.yao.osaka.jp/0000051043.html
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