前回 https://fanblogs.jp/raffles/archive/134/0
の続きです。
実際のガイド
はどんな感じなんでしょうね。
4館(シンガポール博物館、アジア文明博物館、シンガポール美術館、プラナカン博物館)それぞれの雰囲気があるので、今回は 『シンガポール博物館(NMS/ National Museum of Singapore)(左の写真)』
と 『アジア文明博物館 (ACM/ Asian Civilisation Museum)(右の写真)』
の "Meeting Point/ ツアーの集合場所ですね”
の様子です。
右の写真(アジア文明博物館ロビー)、実はフランス語ツアーの写真なんですね。自分が担当の日にちょうどフランス語ツアーがありその様子を撮りました。どの言語でも同じなので載せました。
自己紹介・挨拶の後にツアー中の注意(まあお願いです)、館内の案内などをしているところでしょう。
左の写真(シンガポール博物館)はそれに比べると広々としていますね。NMS(National Museum of Singapore)はEntranceが背の高いドームに成っていますので大きな空間が頭上に広がっていて気分がいいですよ。天井の綺麗なステンドグラスの説明をしているところでしょう。
このようにして、ツアーは始まります。
<新人ガイド説明会は 3月15日>
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posted by fanblog
2016年02月11日
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