Singaporeでは知らないひとはいないローカルフードのひとつ、それが 『ヨントーフ』
英語では、 ”Yong Tau Foo”
と綴ります。
中国語では、 「釀豆腐」または「?豆腐」
と書きます。
店構えはこんな感じ ???
です。
知ってるひとにはまったく説明の必要のない典型的なヨントーフの店ですね〜
でも、自分も初めて連れてこられた時には 「一体どうすればいいんだ??````」
と一瞬考えました。
列に並んでしまうと、 もう「事は始まってます」
ので、何もしないで列が進んで会計のところまで来てしまうと 「あんた何しに来たのさ?」
となってしまいます。
大丈夫、するべき事はそれほど難しくありません。
日本でいうと セルフサービスの讃岐うどん
に似てますね。
?@最初に空のどんぶりとトングがありますので、気に入ったものを次々と入れていきます。
?A最小注文数があり(店によって違いますが)だいたい6個くらい選びます。
(それを超えると追加料金(ちょっぴり)払います)
?B会計のところで次の3つの質問に答えます
(a)麺かご飯を一緒に入れるか? 麺だとするとどれにするか。
?麺はサンプルが置いてあるので ただ指差しても良い
(b)スープを注ぐかどうか? 入れるとすると普通のスープかラクサスープ(スパイシー)か?
? スープ無しは "Dry〜”
と言います。ラクサスープは追加料金(ちょっぴり)必要
(c)ここで食べるか、持ち帰るのか?
?質問は "Having here?"
です。ここで食べるなら "Yes!"
持ち帰るなら "Takeaway~"
と答えます。
"Takeaway"
はBritish Englishです。Americanでは "Takeout" ・・・・どちらも通じますがSingaporeでは圧倒的に"Takeaway"が使われています。
とにかく 安くて美味い〜
今日注文したのは ???
ドライタイプ(スープ無し)麺は平たい麺です。
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posted by fanblog
2015年10月23日
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