いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
ワイドショーなどによくコメンテーターが出ていますが、
僕はいつも「なんでこんな馬鹿がコメンテーターなんてやってられるのか」
と思っていました。
その答えが今日分かりました。
その答えとは、視聴者が馬鹿が多いからコメンテーターも馬鹿を起用してバランスを
とっているのだそうでした。
確かにこの答えは納得がいきました。
テレビだって視聴率が大事なので出来るだけ視聴者に寄り添った番組を制作しないといけません。
いつも「視聴者に寄り添った番組づくり」と言っているので正解です。
そこで賢い視聴者が多ければこんな番組作りにはなってないのでしょう。
コメンテーターも専門知識のある人ばかりで馬鹿や芸人は出てきません。
しかし、視聴者のバカの割合が多いため視聴者に寄り添うためには
バカのコメンテーターを使うしかないのでしょう。
だから質の低いコメンテーターができるのです。
なのでこんなコメンテーターを使わないようにするには
視聴者自身が賢くならないといけません。
これには確かにそうだと思いましたね。
視聴者のニーズがなくなれば自ずと馬鹿なコメンテーターもいなくなります。
視聴者のニーズがあるからそしてレベルが一緒か近いから需要があるのです。
政治家なんかも一緒なのでしょう。
国民の質が悪いから質の悪い政治家しか生まれないのでしょう。
なんでも原因があるんじゃないかなぁ。
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