みなさんこんにちは!
いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
今日も暑いですねぇ。
今日は、僕は有休を取得しました。
朝から発電所の除草作業へ行ってきました。葛が勢力を伸ばしてすごいことになっていました。
まだまだ暑い日が続くので葛も元気ですのでもうしばらく戦いが続きます。
そして帰ってきて、脇の下にイボができて服で擦れて痛いので皮膚科に行って処置してもらいました。
その後、帰宅して清貧について考えていました。
清貧って大昔はあったかもしれませんが、今は絶対ないですね。
現代はお金がないと成り立ちません。それを、貧乏なのに清い心は持てないですよね。
周りも貧乏だった昔なら、みんながそうだからと耐えられるでしょうが今は貧乏だったら
耐えられないでしょう。「貧すれば鈍する」が正しいです。
自分ももし無職で、お金がなかったらこの年齢なら耐えられません。
しかし、周りも貧乏ならこんな感じかと納得します。
と考えたとき、清貧なんて欺瞞だと思いました。
格差がなかった時代の名残です。昔は格差はなかったが身分制度がありました。
多くの人は与えられた身分から移動することができませんでした。
このため、その身分で納得するしかなかったのでこんな言葉ができたのでしょう。
これは、国民へのプロパガンダにも使えました。
貧乏=正義 金持ち=悪 の構図ができました。
しかし僕は反対です。貧乏=悪 金持ち=正義
僕の近くにもいますが、とにかくさもしいし、欲深い。人を見下す。傲慢。お金に執着する。
余裕がない。とにかくいいことが何一つありません。
お金がある程度ある人の方が、余裕もあるし清いです。
これは間違いありません。
色々調べて分かりました。