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2018年03月24日

ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT(映画)

ワイルドスピードX3.jpg
2006年アメリカ映画

ワイルドスピードシリーズ第3作目

今回は、主役が代わった。
ショーンというアメリカの高校生が日本に引っ越しすることになった。
学ランを着てるアメリカ人だったが、結構似合っていたと思う。

高校生なのに、ドリフトレースとは!
藤原拓海(頭文字D)かっ!

ドリフトといえば土屋圭市氏だが、技術指導をしている。
本編にも釣り人(1)として出演していたりする。
セリフもあった。
「カウンターがおせーんだよ!」というセリフ。

主人公ショーンがドリフトが下手だった時に、練習風景を見ていてしゃべっていた。
土屋圭市.jpg


ストーリーは、いつも通り。
主人公登場→公道レース→敵に遭遇し負ける→猛特訓や困難な目にあう→最後に勝利!

少年ジャンプかと思うぐらいわかりやすいストーリー
友情、努力、勝利

今回目立っていた車はRX-7
RX-7 X3.jpg

と350Z
350Z X3.jpg


チューニングカーは憧れるが、先立つものが必要だといつも思う。
だからこそ頑張っているのだが。

日本のロケだっただからか、やくざ役が千葉真一だった。
千葉真一.jpg

豪華キャストで面白い映画だったと思う。
最後に、ヴィン・ディーゼルも出てきて、次回作に期待させるところもにくいですな。



posted by とんぬら at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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