2006年アメリカ映画
ワイルドスピードシリーズ第3作目
今回は、主役が代わった。
ショーンというアメリカの高校生が日本に引っ越しすることになった。
学ランを着てるアメリカ人だったが、結構似合っていたと思う。
高校生なのに、ドリフトレースとは!
藤原拓海(頭文字D)かっ!
ドリフトといえば土屋圭市氏だが、技術指導をしている。
本編にも釣り人(1)として出演していたりする。
セリフもあった。
「カウンターがおせーんだよ!」というセリフ。
主人公ショーンがドリフトが下手だった時に、練習風景を見ていてしゃべっていた。
ストーリーは、いつも通り。
主人公登場→公道レース→敵に遭遇し負ける→猛特訓や困難な目にあう→最後に勝利!
少年ジャンプかと思うぐらいわかりやすいストーリー
友情、努力、勝利
今回目立っていた車はRX-7
と350Z
チューニングカーは憧れるが、先立つものが必要だといつも思う。
だからこそ頑張っているのだが。
日本のロケだっただからか、やくざ役が千葉真一だった。
豪華キャストで面白い映画だったと思う。
最後に、ヴィン・ディーゼルも出てきて、次回作に期待させるところもにくいですな。
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