みなさん、スマホやタブレットでタッチペンを使う事ってありますか?
現在市販されているスマホやタブレットは、ほぼ静電容量式という方式のタッチパネルが使われていて指で操作することが前提になっています。
でも、指で文字を書くのって結構難しいと思いませんか?
やっぱり、手書きで文字を書くならペンで書く方が書きやすいですよね。
しかし、静電容量式のタッチパネルの場合、対応しているタッチペンは結構な種類が売られていますが、本体とペンの組み合わせによっては、うまく反応してくれない場合があります。
特にAndroid端末の場合は、色々なメーカーが数えきれないほどの機種を発売していて、タッチパネルの性能もバラバラです。
そこで、たまにタッチペンを購入することがあるので、手持ちのAndroid端末で反応具合をチェックしてみようと思います。
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DN-84923
今回テストするのは、こちらです。
※写真は色がシルバーですが、ブロンズのみ販売中のようです。
手持ちのAndroid端末4機種でチェックしてみました。
SMB006SH
SH-09D
SMB206SH
NOVO7
SH-09Dのみ保護フィルムが貼ってあるので、条件がちょっと違いますが、結構差が出ました。
SMB006SHとSMB206SHに関しては、普通に文字が書け問題ないレベル。
SH-09Dはちょっと厳しい感じ。(もしかしたら、フィルムがなければもう少しいい感じかも?)
NOVO7は、全く使えない感じ・・・
SMB006SHとSMB206SHでの利用なら手書きのメモもスラスラいけそうです。
と、今回はこんな結果になりました。
また別のペンを手に入れたら随時チェックしてご紹介してみようと思います。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
DN-84923(スタイラス タッチペン ブロンズ) ブロンズ
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