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1日目の夜は、台湾のベニスと言われる、淡水(ダンシュイ)へ。食べ歩きが楽しめる淡水老街がある。フェリー乗り場もある。海岸で、外国人のファイヤーショーが始まった。ノギさんが撮った動画。グルメ街はこっちだワン。ここはよしくんが以前、大学のメンバーと一緒に来たことのある店だそう。1階席。我々は2階席へ。左上はビーフンみたいなの。←おいしい~♡右上は油揚げの中に春雨が入ってた。下は、魚のつみれスープ。←これもおいしい~~3つを3人でシェア。3つで135台湾ドル=5700ウォン=670円くらい?やっす~@@タンフールーも食べたよ!1本30~40台湾ドル=1500ウォン=170円くらい?これも安い!韓国だと多分、3倍くらいのお値段。でも暑いので、外側の飴が溶けかかってた。ソフトクリームも!イカやエビのフライの屋台はあちこちで見かけた。暑いので、フルーツジュース。30~80台湾ドルくらい。150円~400円くらい。この緑色のが台湾のスイカらしい。エッグタルトも食べました~この「ガクデン」というパン屋さんはチェーン店みたいで、あちこちの駅ごとにあった。翌朝の朝食用にパンを買った。値段は韓国の半額くらい?
2024/06/30
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よしくんが通った大学に行く前に荷物を置くために1日目の宿に立ち寄った。よしくんが取ってくれた宿は、台北捷運淡水線「関渡駅」近く。駅から近かったけど、宿の前には階段!しかも部屋は4階で、エレベーター無し!@@宿の主人が4階まで荷物を運ぶのを手伝ってくれたけど、大きなスーツケース3つ、プラス、手荷物を運び上げるのは大変だった。3人素泊まりで1泊9万ウォン(約1万円)程度。こんな黒猫ちゃんがいる宿だった。よしくんの通った「聖約翰科技大学」に到着。クリスチャン系の大学で、毎週日曜日にはここで礼拝があったらしい。参加は自由。よしくんが韓国で通っている大学は、生徒数が12066人。この大学は、ウィキでは2391人となっていたのでさぞ小さい大学なのかと思ったら、よしくんの大学よりずっと広くて驚いた。しかし、建物が全部、ボロい。外壁だけでもペンキを塗り直さないのか?!?構内の奥の端っこ、ジャングルのようなところに寄宿舎はあった。ちょっとボロ過ぎない?この大学は、寄宿舎は台湾人学生と交換留学生が一緒に使った。寄宿舎だけではなく、授業も一緒だったらしい。他の大学では、まだ言葉のできない外国人学生には別途の語学教育を行うようだけど、ここの大学では、現地の台湾人学生たちと同じ教室で一緒に教養科目を受講してたらしい。授業は30~40%くらいしか聞き取れなかったようだ。よしくんはチューターだった呂くんとの関係を解消(←クリック)してしまってたので助けを求められる現地学生もいなかったと思うけど、特に大きな問題もなく、留学生活を終えられて良かった。外国人学生だけを集めて別途のカリキュラムというのも、現地の教養講座に放り込むというのも、どっちも長所短所があると思うけど、よしくんは、現地学生たちとたくさん交流できて良かったそうだ。一緒にキャンプみたいなのに行ったり、スポーツ観戦に行ったり、現地学生たちに交じっての活動も多かったようだ。
2024/06/29
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台湾地下鉄は、サンリオとコラボ?したような車両も多かった。韓国はもう誰もマスクをしてないけれど、台湾はまだマスクをしてる人が多かった。特に公共交通機関の中は、半数近い人が薄いマスクをしていた。ホームではみんなきちんと列を作って並んでいた。秩序面では、韓国人よりずっと秩序を守っていると思ったよ。そして、高齢者が少ないと思った。ネットで見ると、今の日本の平均年齢が48歳、韓国は45歳、台湾は36歳。そりゃ、若い人が多いよね。駅などには、いまだ、和式トイレが多かった。若い人が多いからならでは?!?高齢者は膝が痛くて和式トイレは辛い人が多いもんね。地下鉄は次から次へと来た。地下鉄を利用する人も多かった。狭い土地に集中して暮らしているからなんだろう。韓国の地下鉄は、同じホームのこちら側とあちら側では、同じ線の上がり線と下り線が走っている。でも台湾の地下鉄は、同じホームの向こう側に違う線の列車が走っている。それで、同じホームでの乗り換えが可能だった。すごく便利だと思った。韓国も見習ってほしいかも。高層マンションが多い。韓国は同じようなマンションがドミノのように並んでるけど、台湾は1つ1つのマンションの形が違ってて、統一性がないというか、個性があるというか。コンビニは、セブンイレブンとファミリーマートがあちこちにあった。とにかく暑かったので、何度も入って水分を補給した。韓国の暑さなんて全く暑くないんだなぁと思った。韓国も日中は35度近くまで上がったりするけど、夜には20度前後まで下がるので、日中さえ乗り切れば大丈夫。でも台湾は夜になっても30度から下がらなかった。おまけに湿度も高かった。毎日のように夕方になるとスコールのような雨が降った。でもその後、気温が下がることはなく、湿度だけが上がるような感じだった。その代わり、公共交通機関など、あっちもこっちも冷房が寒いくらいガンガン利いていた。大好きなタピオカティーはおいしかった。オートバイがとにかく多く、しかもみんな2人乗り。合法なのか、違法なのかは知らない。3人乗りの人も見かけた。韓国もはんらが韓国に来た当時は、普通にオートバイに一家4人で乗ったりしてたっけ。懐かしい。
2024/06/28
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昨日の夜、無事、3人で帰国しました。行き帰りの飛行機は、地元の航空会社、エアロK。よしくんが行きはアシアナで23キロの荷物を持って行ったのだけど、エアロKは15キロまでなので、3人で45キロ、つまり、はんらとノギさんは11キロまでが目標。しかもよしくんは恐らく、荷物が増えていることでしょう。行きの飛行機ははんらが予約。帰りの飛行機は3人分をよしくんが予約していた。搭乗手続きをしようとしたら、帰りの搭乗券が確認できないと、飛行機に乗れないと言う。息子が予約してて・・・と言うと、チケット予約の写真を送ってもらってください、確認できないと今日の飛行機には乗れません、と言われてビックリ。よしくんが、これがなかなか連絡が取れないのだよ・・・電話しても、メッセージを送っても、思った通り、連絡が取れない。搭乗手続き終了の時間は刻々迫るし、ホントに焦った。ギリギリで何とか連絡がついて、チケットの確認ができて飛行機に乗れた。韓国→台湾は厳しいのかな?他の国もそう?海外旅行に慣れてないので知らなかったわ。ちょうど土曜日から済州島をはじめ南部地方で梅雨が始まってて、飛行機は離陸してずっと、真っ白けの中を飛行。ベルトサインもずーっと消えなかった。梅雨前線の影響だとのことだった。台湾上空に着いたら、台湾は快晴。無事に到着できたけど、同じ日に台中に向かった大韓航空はこんなことになってた。大韓航空「与圧系統で異常」で引き返し…急降下で乗客18人が不調訴え(←クリック)いや~、怖いね。こんな目に遭ったらトラウマで飛行機に乗れなくなるわ。空港にはよしくんが迎えに来てくれていた。久しぶりに会ったよしくんは髪の毛がボーボーにたわしのようになってた。@@日本系列の美容院で坊主頭にされて以来、美容院には行かなかったんだそう。爆。旅行費用は、引っ越しで出て来た(笑)490米ドルを使った。食べたり飲んだり移動したりはこの490米ドルで何とか足りた。移動は、台湾の交通カードを使って、地下鉄やバスで移動。よしくんが一度も間違わずにバス停やバスの路線を正確に見つけ出したのには感心した。はんらは韓国でまだバス路線には乗れない。多分、日本でも見知らぬ土地のバスには乗れないと思う。桃園国際空港から台北駅まで地下鉄で移動。交通カードのタッチする面が斜めになっててタッチしやすかった。出口も広い。韓国のこういう出入口ってなんだか狭いの。台北駅から地下で直結している「Qスクエア」へ。この日は土曜日だったからか、ものすごい人出でごった返していた。お昼ご飯を・・・と思ったんだけど、どこも大行列で、選択肢なく、日本料理の店へ。台湾で一度、日本料理を食べてみたいと思ってはいた。おいしかったので満足。でも高かった。3人で6万ウォン(6900円)ほどだったらしい。(よしくんにキャッシュは預けて、お会計は全てお任せ)
2024/06/27
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よしくんの留学、終了。短かったけど、生活費や雑費を送る身としては長く感じられた。明日からノギさんと一緒によしくんを迎えに、というより、よしくんに台湾を案内してもらいに行ってきま~す。よしくんがお世話になった方々にもご挨拶しようと、韓国からのお土産もカバンに詰めた。よしくんは行きはアシアナで23キロギリギリの荷物を持って行った。でも帰りは3人でエアロKという格安航空を予約。エアロKの預け荷物は15キロまでなので、ノギさんとはんらが4キロ分ずつ、いや、向こうで増えた荷物があったらもっと(?)分担して持って来ないといけない。とりあえず荷物は4日分の下着とTシャツだけ持って行く予定。火曜日には台湾高速鉄道を予約してあって、南の方にも行くらしい。いろんな日程は、よしくんにお任せしてある。お父さんが交通事故後だからハードなスケジュールは組まないようにと言ってあるのでのんびり過ごしてこれるかな?台湾、暑そう!!!
2024/06/21
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昨日は、暴炎注意報が発令された。日本語で言うと、猛暑注意報?ソウルの最高気温が35.8度まで上がり、記録的な暑さだったらしい。慶州は37.7度。ここ天安も34度くらいまで上がっていた。確かに外は暑かった。そんな中を、ネイルと巻き爪治療とペディキュアをしに行った。外は暑かったけれど、高層の我が家は涼しくて、まだ扇風機も出していない。エアコンもカバーをかぶったまま。南側の大きな窓と北側の窓を開けておくと風がよく通って、涼しいのだ。特にはんらの部屋は北側に面してるので昼間でもそんなに暑くない。ノギさんは明け方はまだ冬用の布団が要る(←さすがに変じゃない?!?)。真夏に寒いと言っていて、結局熱中症で亡くなるようなジジーババーにならないように気を付けねば!
2024/06/20
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1日目のこの写真の前列中央にいるのは、実は歌手です。爆。ジョンウ氏といって、メンバーの中ではかなり異色。貧しかった上に、弟妹たちが4人?いたので中卒で家具工場で働き始めたそうだ。その後、奥さんと一緒に始めたインテリア店で奥さんに営業の才能があったようです。めっちゃ儲けたらしい。3ヶ月でマンション1つ買えるくらいの収入があったそうだ。一体、いくら収入があったのか、詳しく計算もしてないからわからなかったってさ。儲けたことは儲けたけど、お金があると、男は使うものらしい。株やなにかで10億ウォンくらい飛んでったそうだ。それでも今も、大邱市内にでかいマンションをいくつも持ってるようだし、土地もたくさん持ってる模様。今は、やってた店は息子さんたちに譲って、2人で遊んで暮らしてるそうだ。うらやまし。。。ジョンウ氏は数年前にガンの手術をして、今は回復したので、ずっとやりたかった「歌手」「サックス奏者」などをやってるようだ。ボイストレーニングやらオリジナルの歌を作詞作曲編曲してもらうのに大金を使ってるらしい。CDも自費で作ったり、ファンクラブも自分でお金を出して結成したり、手弁当であちこちに慰問公演に行ったり、趣味生活に莫大なお金を使ってる模様。メンバーの中で唯一の金持ち、ジョンウ氏が最後にコーヒーをおごってくれてそれでお別れ。田舎らしいカフェだった。次の集まりは、9月。9月の集まりはいつもチュソク(秋夕=旧盆)に合わせてやるので、女性たちは忙しく、男性たちだけで集まっている。ノギさんは行くのかな?
2024/06/19
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ヨンウ(永友)会の2日目は、青南台(チョンナムデ)に行くことになっていた。青南台(←クリック)でもはんらは一晩中、ピーピーゲロゲロだったし、事故後のノギさんも安静にしてた方がいいよね!青南台には2回、行ったこともあるしね~~~2010年(←クリック)2022年(←クリック)それで朝、皆さんにお別れの挨拶をしに行くと・・・「一緒に行こう!」と、それはそれは熱心に誘われてしまい、結局、そのまま青南台に一緒に行った。本館。中も見学した。いいお天気に緑がきれい。みんないい笑顔。2時間くらいよく歩いたのでこの日の万歩計は14300歩になっていた。お昼はノギさんが予約していた行列のできる人気店へ。たくさんの人がウエイティングしていた。予約できる店ではないらしいんだけど、ノギさんが、遠く慶尚北道から~久しぶりの同窓会~~何たらかんたら~~~お願い!!!と頼み込んだら予約を入れてくれたらしい。全く待たずに着席できた。ノギさん!でかした!!この店人気のコチュジャンプルコギ。1人前が14000ウォン(1600円)カボチャ栄養ご飯は、16000ウォン(1830円)今の韓国の物価比で安い。はんらはお肉はやめておいたけどたくさん歩いた後だったのでカボチャご飯は美味しくいただいた。
2024/06/18
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事故のあと、安静にしてた方がいいのかもしれないけれど、事故の翌々日からノギさんの小学校時代の友人たちが夫婦同伴で、1泊2日で天安に来ることになっていた。地元の友人たちで作っている集まりの名前は「ヨンウ(永友)会」1960年生まれの男ばかりで結成され、元は17人いたらしい。うち3人は既にあの世に行った。(なんか早くない? 1960年生まれ。。。17人中3人って。。。)1人は連絡が途絶え、1人は脱会希望してて、今残ってるのは12人。その12人の中でも体調崩してる人、奥さんが病気の人などいろいろいて、今回、集まったのは、7人。奥さん6人。計13人。ノギさんの職場の研修院で一泊することになっていて、天安でのスケジュールもノギさんが立てていた。安静になんかしてられなかった。故郷からはレンタカーを借りて、11人でやって来た。1日目は、天安の独立記念館に行ったり、天安名物のスンデを食べに行ったりしたらしい。はんらは、1日目の晩御飯をご一緒に。「もみじ」という名の日式料理の店。この画像は、ホームページからお借りしました。一番お高い、ロイヤルコース。1人前が9万ウォン(1万200円)60代のじーさんばーさんたちが食べるのに、量、多すぎるよね。。。一部、写真を撮った。刺身の上に金粉が!石川県か~メロかな?めっちゃおいしかった。エビとかアワビとか、高級食材。この3倍くらいの料理が出て来た。日食料理のお店ではなぜか最後の方に天ぷらが出てくる。天ぷらが出てくると、もう終わりに近いのかな?と思う。そして最後の最後にご飯とお汁が出てくる。韓国ではあまり食べられないひじきご飯!ということで、はんら、食べ過ぎました。ノギさんの職場にご案内。先日、国民の力の国会議員たちが集合写真を撮ったのと同じ場所で集合写真を撮った。女性陣の顔を隠しただけで力尽きました。。。そしてはんらは、食べ過ぎた結果、一晩中、ピーピーゲロゲロでこの日の夜は、ほとんど寝られなかったのだった。トホホ・・・(続く)
2024/06/16
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昨日の午後3時過ぎ、はんらが家で翻訳をしてたらノギさんから、事故が起きて車が大破、自分は大丈夫、という電話がかかって来たからビックリしたのなんのって。電話なので状況がよくわからない。ノギさんの車が坂道を降りて行ったところ、坂の下からすごい速度で上がってきた車とぶつかった、というようなことを言う。ノぎさんの声が何だかボーっとしてるみたいだったので気になった。頭を打ったけど大丈夫、病院?どこに行ったらいいのかわからない、車も無いし。車はレッカーで運ばれて行っちゃった、と言うんだけど、いやいや、とにかく頭を打ったんだったら病院だよね。ちょっと前にヤフーニュースで、頭を打って病院に行かずに帰宅した人が次の日に布団の中で冷たくなってたとかいうニュースを読んだばかり。すぐにコーちゃんに電話してみると、コーちゃんも驚いて、会社の人に断ってノギさんを病院に連れて行ってくれるとのこと。ノギさんを迎えに行って大学病院の救急病棟に向かってくれた。今は韓国は病院でストをやってて大学病院に医師があまりいないので、かなり待たされたらしい。それでも、とても親切な医師がX-RAYの写真を見ながら、頭の打撲だけで、脳内出血や骨折などはないから、数日、安静にして、何か異常を感じたらすぐに受診してください、と細かく説明してくれたらしい。薬を処方されて帰って来た。保険会社の判断では、狭い道でのすれ違い事故なので、過失はこちらとあちらで50-50。 ↓<訂正>40-60で、ノギさんが被害者、との結論が出たらしいので、病院代などはある程度、向こうの保険会社から出そう。お互い、自分の車は自分で直しましょう、ということになったらしい。向こうの車の方が大きな車で、破損も大きかったようだ。(しかも、普通は坂を下ってる方が過失が大きいとされがちみたい)ノギさんの車はもう10年経ってるので、最高で300万ウォン(約34万円)しか保険金が下りず、修理費は500万ウォン(約57万円)くらいかかるようだ。レンタカーが5日間30万ウォン(3万4千円)、これはキャッシュ払い。病院代も30万ウォン。狭い道だったのでどっちの車も道の真ん中近くを走っていたようだ。お互い、精一杯対向車を避けようとしたので正面衝突は免れ、それでも互いの運転席の横側が大きく破損してしまったようだ。大きな怪我がなかったことを、不幸中の幸いと思いたい。
2024/06/14
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BTSのジンが転役した昨日、コーちゃんは民防衛1年目の訓練の日だった。訓練と言っても、天安市役所に集まって、朝の9時~お昼の1時まで講義を聞いただけ?ジンもそうだけど、義務兵役が終わっても「除隊」とは言わない。「転役」と言う。現役兵から予備兵に「転役」したのだ。転役して8年間は「予備役」という軍人の身分で、毎年、訓練がある。徴兵制~韓国の軍隊制度(コネスト)から抜粋。<除隊後8年間は「予備軍」として服務>除隊して一般社会に戻ったと言っても、まだ完全な「民間人」に戻ったわけではありません。彼らには、「予備役」というまた別の服務が待っています。そのため、正確には「除隊」ではなく「転役」と言います。予備役は、除隊後の8年間、年に数回召集を受け、有事に備え半日~3日程度の再訓練を受けます。予備軍訓練時は、後日「予備軍訓練召集畢(ひっ)証」を提出すれば会社を休んで構わないことになっており、召集時期が重なりやすい大学の場合は授業が休講になることもあります。<40歳までは「民防衛」として年一度の訓練あり>予備役を終了したら、さらに40歳まで、民防衛隊で年に一度簡単な訓練を受けます。この期間を「民防衛」と言います。民防衛は、各種災害の予防、非常用施設や装備の維持管理を行ない、有事時には警報を鳴らし、住民・交通統制、人命救助、物資の運搬を支援するのが任務です。コーちゃんは2014年1月に入隊し、2015年10月に転役だったので、2016年~2023年までが「予備役」だった。そして2024年~40歳になる2033年までが民防衛。昨日は1時に終わってから午後からは会社に出勤して、とても疲れたと言ってた。よしくんは2021年2月に入隊、2022年に転役だったから今年は予備役2年目。1学期は台湾にいたから、多分、2学期に訓練を受けに行くのでしょう。
2024/06/13
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機械翻訳の腕前が上がった今、翻訳依頼なんてあるのか?というと、ある。でも全体的に、「翻訳」より「校正」が増えた。翻訳より校正の方が時間がかからないし、ペイが安い。多分、機械翻訳にかけてから依頼してきたんだろうな~と思うような原稿の校正が多い。でも、機械翻訳はまだまだだなぁ~と思う。意味がわからない文章も多い。ウッカリも多い。「令和6年」が「2014年」になってたこともある。昭和何年、平成何年、令和何年というのは間違った西暦になってることが多いので要注意だ。「~じゃない」という否定文なのに「~だ」という肯定文になっちゃってることもたびたびある。意味が正反対じゃないの~@@韓国で人気の「PAPAGO翻訳」は、長い文章だとやる気をなくすのか、途中から端折られることもある。まあね、長いと飽きるよね。気持ちはわかるけど、端折っちゃダメでしょ。
2024/06/12
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韓国の定年退職は、平均的には60歳。大学教授や教員などはもっと長いんじゃないかな。大学職員は60歳。一般会社員はほぼ60歳だけど、大手企業はそんなにいられないと聞いてる。50歳くらいで退職だとも聞くんだけどどうなんだろ?身近に大企業勤務者がいないのでわからない。ノギさんの頃は中小企業も55歳までだった。ノギさんも55歳で定年退職している。多文化センターの職員の定年も今は60歳。はんらは今年の3月に60歳を迎えた。はんらは職員じゃなくてパートタイマーなので続けて勤務できるんじゃないかな、と思ってた。でも今年は、契約書は出してもらえず、委任状のようなものしかもらえなかった。そして、5月1日付で、多文化センター傘下の多文化コールセンターを退職となった。まだ続けて勤められるんだろうと思ってたのでちょっとショックだった。近所に同い年の在韓日本人がいるんだけど、彼女も職場を定年退職して、寂しくて何日も泣いたと言っていた。はんらの福祉館の日本語講師はまだ続く。あとは在宅の翻訳業。週2回の多文化コールセンター出勤がなくなったのではんらは一挙に暇になった。暇になって何をしてたかというと、リフォームして戻ってきたはんらマンションの片付け。連日、片付けで忙しかった。数ヶ月かかるだろうと思ってた片付けは1ヶ月くらいで終わった。その後は何をしてるのかというと、コーちゃんの新居(って古いマンションだけど)のあれこれ。コーちゃんは会社員で毎日忙しいし、フーちゃんはまだ日本で働いてるので、はんらが荷物を運び入れたり、家電が届く日には家にいたり、修繕が必要な部分ははんらが修理屋を呼んだり、そんなこんなでやっぱり忙しい。これ、もし働きながらだったら忙しすぎたと思う。今日はちょっと大きめの翻訳が来たのでほぼ半日、家で翻訳。明日はコーちゃんの新居の電気の工事があるのではんらが行かなきゃならない。コーちゃんの新居のあれこれが終わる頃にはよしくんが帰って来る。
2024/06/11
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スーパーマーケットに行ったら液体洗剤の安売りをしていた。ラッキー!と思って抱えて家に戻った。すると、マンションの掃除のおばちゃん、というか、おばあちゃんが「あら、その洗剤、いくらで買ったの?」と気さくに声をかけてきた。韓国人はこんなふうに、誰でも気さくに話しかけてくるので、はんらも「これ、5980ウォンだったんですよ」と答えた。おばあちゃんが「まぁ、安いわ。最近は何でも高くってねぇ。安いのを探して買わないとね」と言うので、「ホントに物価高で困っちゃいますよね。お給料はあまり変わらないのに物価ばかり上がっちゃって」と、はんらもすっかり打ち解けて話していた。おばぁが「うちの孫の塾代が、1ヶ月に150万だか200万だかって言うのよ」はんら「えっ?そりゃ高い」おばぁ「高いでしょう?ビックリよ。まぁ、うちの娘の旦那が、サムスン関連の部長だったかしら、そんなだから何とかなってるのかもしれないわよねぇ。普通のお宅じゃ、とてもとても。」なるほど、おばぁは娘婿の自慢話がしたくて話しかけてきたんか。ノギさんにその話をしたら「そんな金持ちの婿がいるのに、なんでおばぁは、夏は猛暑、冬は極寒の韓国で外で掃除なんかしてるんだ?婿は小遣いくれないのか?」そりゃそうだ。日本で外で働くのとワケが違う。冬は零下20度近くまで下がる韓国で外の仕事は高齢者にはキツいよ。身内に金持ちがいたら、そんなのさせないでしょ。韓国人の話は話半分で聞いたほうがいいよね。それにしても、マウント取ろうとする韓国人が多くて疲れる。韓国人には、人間関係において上下関係をつけたり優劣をつけるのはとても大事なことのようだ。序列社会だもんね。でも日本人のブログを見てもマウント記事を書いてる人もいるし、マウント取るようなコメントをいただくこともある。国は関係ないか~
2024/06/10
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日本人は韓国語のいくつかの発音がうまく聞き取れない。聞き取れないから話せない。反対に、韓国人が苦手な日本語の音もある。有名なのは「つ」の発音が韓国人にはうまくできない。「つ」とは言えず「ちゅ」になってしまう。「おつかれさま」が「おちゅかれさま」になっちゃうのだ。それから「ぞ」と「じょ」の聞き分けがほとんどの韓国人はできない。「ぜ」と「じぇ」も同じく。「象さん」の発音と「嬢さん」の発音が「同じに聞こえます」と言う韓国人がほとんどだ。「フォトゾーン」は韓国では「フォトジョン」なのだ。それから、文頭の濁音の発音ができない。それで、釜山が「PUSAN」なのか「BUSAN」なのかで長いこと揉めていた。本当は「BUSAN」なのだけど、韓国語は単語の最初の音が濁音にならないので「PUSAN」になるというのだ。でも日本人が発音するには「BUSAN」と発音した方が間違いなく伝わるだろうと思う。我が家の息子たちも日本語は少しできるけど実際は、韓国語訛りの日本語だ。ノギさんはただいま、電気技師の実技試験の絶賛勉強中(←クリック)なんだけど、それをコーちゃんがフーちゃんに「父は「てんき」のエンジニアの資格試験の勉強をしてます」と伝えてたらしい。韓国語訛りだから「でんき」が「てんき」になっちゃったようだ。フーちゃんは、「ええー@@てんきって天気のエンジニア?ってことは気象予報士?」と思い込んでたらしい。今、フーちゃんが天安に遊びに来てて、久しぶりに会ったら「お父さん、気象予報士の資格を取るそうですね!」と言われてビックリ!「電気技師」だとわかって、お互いに大笑い。いやいや、60代になって今から気象予報士の資格は取らないよね。爆。
2024/06/09
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はんらとノギさんの食べ物の好みはかなり合わない。一緒にビュッフェに行くと、好みの差は歴然としている。ひとつとして同じものを持って来ないからだ。家族でどこかに行くと、大体、息子たちが食べたいというものを食べるので揉めることは少ない。でもはんらとノギさん2人で出かけると揉める。韓国に住んでて韓国料理はいつでも食べられるんだからはんらに合わせてくれたらいいのに。さて、そうめん。ノギさんは大好き。子供の頃、ノギさんちはイチゴ農家で、韓国では農作業する時にはご飯とご飯の間に間食を食べるらしいんだけど、そうめんを食べることが多かったんだそう。それでノギさんは今でもそうめんを食べると、子供の時にみんなで食べたそうめんを思い出して、胸が熱くなるらしい。はんらは先日も書いたように実家の母親がひとりで店をやってたので忙しく、夏休みのお昼は連日、安くて簡単なそうめんだった。はんらが茹でることも多かったっけ。40日間、ほぼそうめんだった。はんらは多分、小中学生の時に一生分のそうめんを食べてしまったのだろうと思う。そうめんは好きじゃない。「会社の近くにそうめん屋さんができたんだよ。行こう行こう」と、ノギさんに熱心に誘われ行って来た。1人前が、7500ウォン(854円)。こういうそうめんは、韓国では「チャンチククス」という。「ミョルチククス」ともいう。ミョルチ(カタクチイワシ)でダシを取ったスープだから。詳しくは、こちら(←クリック)はんらの半分をノギさんの器にてんこ盛りに乗せてあげた。でも完食してたよ。ホントに好きなんだね~
2024/06/08
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1週間ほど前、鏡を見たら、白目の部分がぷっくり膨れていた。なになになになになにー?!?と驚き、眼科にすっ飛んで行った。はんらがいつも行ってる、うちから最寄りのチャン・ホンシク眼科。「チャン・ホンシク」というのは恐らく院長先生のフルネームで、韓国はこんなふうに病院名に院長のフルネームを入れてる個人病院が多い。ここはいつも、患者が人っ子ひとりいない。でもノギさんもいつもここ。ここから更に5分くらい歩くと3軒くらい眼科があって、どこもとても混んでいると聞く。患者がいなさ過ぎるというのもちょっと怖いものだ。でもネットレビューの「チャン・ホンシク眼科」の評価は悪くはないんだけど。いつも行くと、受付の人が医師を電話で呼び出す。するとおじいさん医師(多分、チャン・ホンシク医師)が現れて診察が始まる。あ~、これね、何か汚いものが目に入ったんですよ。冷やせばすぐに治りますよ、冷たいタオルとかでね。目薬出しておきますね。と、診察はすぐに終わった。良かった。変な病気じゃなくて。家でタオルを当ててみたけど、そんなすぐにぷっくりは治らなかった。毎日目薬をさしてたけど一向に治らず、ぷっくりがだんだん大きくなってきた。そして目を閉じようとすると異物感を感じるようになった。なになになになになにー?!?と驚き、もっと混んでる眼科に行こうかと思った。その前にネットで症状を調べると「結膜浮腫」らしい。そしてやっぱり「冷やすと症状が治まりやすい」「点眼剤を使用」と書かれてる。結膜浮腫の主な原因はアレルギー反応で、花粉、ダニ、埃などがアレルギー反応の原因らしい。ということはもう一回、しっかり冷やしてみようと思ってアイスノンで2時間くらい、ガンガン冷やしてみた。あぁら不思議。ぷっくりがすっかり無くなりました~@@まだ目が充血してて少し痛いので、目薬を使ってもうちょっと様子を見てみる。
2024/06/07
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はんらはコロナ前にはカーブスという女性専用フィットネスに通っていた。コロナで潰れてしまい、今は通っていない。カーブスには70代のお姉さま方も通っていて、いずれも背筋がピンと伸びて颯爽としていてとても印象的だった。はんらもずっとカーブスに通ってあんなお姉さまになろうと思ってたのに~お姉さまたちはお腹もほとんど出ていないし、見るたび若々しくて元気いっぱいだった。義母は晩年、養老病院のようなところに入院していたが、養老病院には若い人では70代前半の人からいた。ほぼ寝たきりという感じだった。カーブスが潰れて以来、メンバーさんたちと会うこともなかったけど、あの時の70代のお姉さま、ハン・ジンギュさんというお姉さまが今、はんらの日本語教室の受講生さんになっている。ジンギュさんは、超庶民マンションのはんらマンションの斜め向かいにあるザ・シャープという高級マンションに住んでいる。お子さんたちもうまく行ってるようで、韓国によくいる、運のいい人かと思っていたら。。。ジンギュさんは娘3人、息子1人のお母さんでご主人は高校の教師をしていたが、約40年前、ジンギュさんが37歳くらいの頃にある日突然、交通事故で亡くなってしまったそうだ。運転していた車が雪道で滑って街路樹にぶつかってしまったそうで、当時はほとんど何の保険金も下りなかったそうだ。韓国はまだそういう時代だったんだろうと思う。ジンギュさんは当時、専業主婦だった。韓国も昔は、女性はほとんど寿退社してたから。でも4人のお子さんを育てていかなきゃならないのでとにかく何か仕事をしなければならなくなった。そこでジンギュさんは3ヶ月間、神様とイエス様に祈ったそうだ。そして始めたピアノ教室が大当たりして「ものすごく儲かったのよ」と、にっこり笑うジンギュさん。いやいや、女性の身で、韓国でお金を稼ぐのは大変だったでしょう。しかも、疲れて帰っても、家で誰かが温かいご飯を用意してくれてるわけでもなかったでしょう。「神様とイエス様のおかげなのよ!」とジンギュさん。きっと、必死で頑張るジンギュさんを神様が助けてくれたのでしょうね。と、はんらも思うよ。「はんら先生にも、神様とイエス様を信じて神様の祝福を受けて幸せになってもらいたいの!」とジンギュさん。韓国人は、多くの人が、プロテスタントかカトリックか仏教信者だ。そしてカトリックや仏教の信徒さんは積極的に「教会に行きましょう!」「お寺に行きましょう!」と誘ってくることはほぼないので付き合いやすいんだけど、プロテスタントの信徒さんは積極的に「教会に行きましょう!」「イエス様を信じて天国に行きましょう!」と誘ってくるので、ちょっと負担スロプタなの。たくさん苦労をしてきただろうジンギュさんが今はあまり苦労なく、生活を楽しんでいるように見えるのははんらもとても嬉しく思う。
2024/06/06
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セカンドハウス(笑)の掃除に行ったら、近所に新しく、お弁当屋さんがちょうどオープンしてた。ハンソットシラクという韓国のお弁当屋さんのフランチャイズだ。オープンイベントで、6200ウォン(700円)のお弁当が3700ウォン(420円)!お昼ご飯はこれで決まりね!韓国は開店記念や引っ越しの際にはお餅を配る習慣があり、お餅ももらった(右上)。お弁当は普通においしかった。翌日も、6000ウォン(680円)のお弁当が3700ウォンになる。これは翌日もセカンドハウスのお掃除に行かねば。というワケで今日もセカンドハウス(爆!)に来ている。今日のイベントは、牛丼、かな?う~ん、これはタレは甘すぎ、ラー油は辛すぎてイマイチかな。どおりで今日は客が少なかった。(昨日は待ち時間があった)イベントは今日で終わりだけど、一番安いタンスユク弁当が4500ウォン(510円)とか、全体的に安い~丼ものだと、ツナマヨは3600ウォン(410円)とかめっちゃ安い。ご飯370g、チキン150gのメガサイズのチキンマヨが6200ウォン。これ買って2~3人で分けてもよさそう。ツナ野菜ビビンバが3800ウォン(430円)。イマドキ、キムパプ1本が4000~4500ウォンなのに。さて、はんらは今日も掃除に来たんだよ。でもご飯を食べておなか一杯になったので眠いのさ。布団一式あるからお昼寝タイム~?
2024/06/05
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台湾に留学しているよしくんからはほとんど連絡がないが、たま~~~に連絡が来るとドキッとする。きっと「カネオクレ」だからだ。よしくんの交換留学にかかる費用交換留学1ヶ月目にかかった費用台湾の大学の寄宿舎費と団体保険費そして1ヶ月ぶりに連絡が来た。寄宿舎のインターネット代+水道代+電気料を別途に払え、10万3千ウォン(約11700円)です!と言われて支払ったんだそうだ。わかったよ、送るよ。。。授業は6月20日までらしいんだけど、これで最後でしょうね?まさか、最後になんたら料がいくら、なんたら代がいくらといっぱい請求されちゃうなんてことはないんでしょうね。。。?ドキドキ。
2024/06/04
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自分のブログ(日記)なので、ネタバレあり。韓国映画「ソウルメイト」 2023年。主演、キム・ダミ、チョン・ソニ、ピョン・ウソク友情映画。話が前後して、時系列がわかりにくかった。友情はイイネ!だとして、結婚式をドタキャンされるピョン・ウソクが気の毒すぎ。日本映画「万引き家族」 2018年。主演、リリー・フランキー、安藤サクラ韓国でも有名な是枝監督の映画。カンヌ国際映画祭パルムドール〈最高賞〉受賞作品。こういう賞を取る映画って、重くてはんらには合わないものが多い。そしてこの映画も、何じゃこりゃ~?が満載だった。はんら母は小さな店を一人で切り盛りしていた。はんら父は体が弱くて何度も転職したため安い給料のサラリーマンだった。二人で真面目に働いて3人の娘を育ててくれた。店には雑貨、文房具、雑誌などを売ってたけど当時、文房具類の万引きがひどくて母が困って悩んでいたことをよく覚えている。だから、リリー・フランキーや安藤サクラの「店に置いてあるものはまだ誰のものでもない」「店がつぶれなければいいんじゃない」という万引きを正当化するトンデモ発言にはぶっ飛んだ。捕まった時に「万引きの他に教えられることが何もなかった」と開き直ってるのにも驚いた。そのくせ、ショータくんを小学校にも通わせていなかった。戸籍に名前が無かったからだろうけど。でもラストで、前途明るそうなショータくんと比べてジュリちゃんが救われないのを見ると、ショータくんも連れて来なければそうなってた可能性もあるわけで、それはそれで良かったのか?難しい問題だ。でもやっぱり万引きを正当化する発言は許せない。ちゃんと捕まって良かった。見終わった後にコロッケが食べたくなった。
2024/06/03
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2年前の誕生日プレゼントだった生ゴミ処理機(←クリック)。内側の釜(乾燥釜)の内側のコーティングが剥がれて、生ゴミがこびりついて取り出しにくくなった。スマートカラのホームページを見たら、内側の釜は「消耗品」とのことで、釜だけ追加購入できるようになっている。価格はいろいろ割引クーポンなど使って59350ウォン+送料が5000ウォンの計、64350ウォン(7400円)。2年前にすごく高いのを買ったのに~2年で内釜が使えなくなるとははんらの使い方が悪かった?!?と、ホームページに載ってた代表電話にかけてみた。聞いてみると、とても使い方が悪かった場合には数ヶ月で使えなくなったケースもあるそうだ。丁寧に使うと数年使えるらしい。結構、短いんですねぇ。@@高いのにさー。スマートカラは数ヶ月ごとにフィルターも交換しなければならない。交換しないとニオイが発生するのだ。フィルターは4個まとめてセット注文で、68000ウォン(7750円)ほど。意外と、買ってからもお金のかかる家電だった。<家電、備忘録>洗濯機 2013.10.13キムチ冷蔵庫 2014.6.10テレビ 2015.2.23冷蔵庫 2016.6.12炊飯器 2018.6.はんらのスマホ 2020.10.16エアフライヤー 2021.1.4空気清浄機 2021.10.4生ゴミ処理機 2022.5.27(内釜 2024.5.31)エアコン 2023.4.14ドアロック 2023.6.21複合機 2023.10.10ガスレンジ 2024.3
2024/06/02
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3週間前に植えた唐辛子の苗(←クリック)は、土がダメダメだからだと思うけど、全然、大きくなりましぇん~それぞれの苗に小さい実が1つずつなっている。一番大きいのが7センチちょっと。一番小さいのは3センチ弱。中間のはクルリンコと丸まってるので長さが測れない。2千ウォンで唐辛子を買った方がたくさん食べられたね~さて、昨日のノギさんと一緒に写ってた人は、この人(←クリック)今週のバラエティ番組にも出てたらしい。
2024/06/01
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