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ダイナモに接続されていたホースはオゾン抜き用だった。
「オゾン」なる単語が出てきたときには・・・なんで車にオゾン?だった。
昔の車(特に2スト)は火花が出る場所に、ホースでエアークリーナーまで持って行き、
キャブの負圧で排気したらしい。
分析技術が進んで、微量では問題なし。
我がAK用デスビ、デンソーにも日立にもキャップに排気用パイプが出ている。液体を逃がす場所ではないし、空気循環用と思っていたが、オゾンとは。
極初期のAKは排気用パイプからホースでクリーナーまで行っていたのかも?
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AK1号車のヒューズボックス。
AKではほとんど同じタイプになる、透明ネジ留めは初期型だけ?
S500初期型と同じ物になる。
プラスチックカバーには親切に赤文字で何か書いてある。
今日の荷台の写真は間違えてUPしてしまった。
荷台は後日。 よく似ているので写真を間違える。
謎のホンダ車話の様式 2007年06月12日 コメント(2)
1号エンジンのスリーブ 2007年01月13日