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SBI 480 90楽天 480 GMO 1140中国 11102830 3310 3250 3430 3300意外とあんまり減ってない。富士石油が370まで1日奇跡的にもどったときにほとんど売れたのがよかった。いっとき340まで下がったときはアホールド決め込んでいたけれどやはり下がると、戻った時に持ち切れない。あとは適当に空売りした分がそこそこ利益がでたのが大きかったと思います。ファーストリテイリング160万の含み損が、現在80万まで下がったのは嬉しい。問題は絶対下がると思っているのに、下げに対応したポジションになっていないこと。買いと売りが1:1になっている。稼ぎたい。という思いが弱いんだと思う。
2019年05月31日
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ジャスダック平均の2年をみるにつけ、、下がりそう。ただSNS指数はかなり弱気なのが気になるところ。。現在日経先物20930円JQ2年
2019年05月30日
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学歴が会社に入るための資格でしかないのだとしたら、良い会社へのコネというのは それと同じかそれよりも強いかもしれない。 なので学歴に貴重な若いときのエネルギーを全て注ぎ込むというのは本当に間違っていると思う。 それよりも会社に入ってからの競争になる知識、資格、レアな経験獲得に力を注ぐべき。 6~22歳のものすごくエネルギーに溢れていて、なんでも吸収できるときに 学校みたいなまったくレア度の上がらないところにエネルギーを注ぐのは間違っているように思う。 もちろん日本全体としての教育は今の方が良いような気もするけれど。 個人として生きていくのは皆と違うほうがレア度をあげて需給バランスの良い位置に つけるというのが基本の術。 需給ギャップを見つけられるかどうか、自分の適性にそれがあっているかは 結構難しいですね。 しかし不動産、考えれば考えるほど、人口減の中では難しい。 10年後に人口が10%くらい減るであろうという現実。。 ベトナムの優位性 いやもうこれは絶対ベトナムだよね。 けどほんと情報がない。 ベトナムの正確な情報さえあれば。。 情報が欲しい。 どう考えても指数は上がるし、個別株をどうやって見つけるか。 20億くらいの会社 これから人口が減っていくのを織り込んで、PBRが0.15~0.25に なっているのだとしたら、もう十分織り込んだでしょう。 と言いたい。 保有する株だけで時価総額くらい。 そこからの配当だけでも配当払えるでしょう。
2019年05月28日
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ニトリのおっさんが言うとそれらしく聞こえるので、不景気くるかも?!っていうのがヤフーのトップとかにくると、これは上がるのでは。と思うようになってきたよ。逆指標のサインとして。前回もそうだったので。。上がるのかーー。? >平成の30年間、バブル崩壊以降の日本経済はデフレ不況のトンネルを抜け出せない時期が長く続いた。その荒波をものともせず、32年連続増収増益と右肩上がりの成長を遂げたのが、家具やインテリア雑貨を手がけるニトリホールディングスだ。【写真】ネット通販もリアル店舗も好調なニトリ 同社を率いる似鳥昭雄会長(75)は“経済予測の達人”として財界に名を轟かせている。彼は混迷深まる経済、激動する企業環境の下、時代を読む力や競争を勝ち抜いていく慧眼をどう身につけたのか。さらに新しい元号を迎えた日本経済はこれからどう進んでいくのか―─詳しく訊いた。◆悪戦苦闘の40代──32年連続増収増益、つまりニトリは平成の間ずっと成長を続けてきたことになります。似鳥:平成元年(1989年)当時は私も45歳と若かった。その年の9月に札幌証券取引所に株式上場しました。その2か月前に父(義雄氏)を亡くしており、会社としても私個人にとっても大きな転機でしたね。 上場当時は、店舗が18店、売上高は132億円、営業利益が8億7800万円、社員数は248人だった。ホームグラウンドの北海道を出て本州に展開するには、まだまだという状況です。それが30年後のいま(2019年2月期)は、店舗が576店、売上高で6081億円、営業利益が1007億円、社員数は1万2668人になった。会社とともに平成を駆け抜けてきたという感じです。──当初は苦労もあったのでは?似鳥:40代はなかなか苦しかった。「100店舗・売り上げ1000億円」と公言しながらも、利益も店舗数もなかなか増えませんでした。 それでも「いかに安く商品を提供するか」という信念は変えなかった。そこで考えたのが、問屋ではなくメーカーからの直接仕入れ、さらには海外からの輸入を増やすことでした。 1985年のプラザ合意による円高もあり、「海外から安く買える、チャンスだ」とアクセルを踏みました。 とはいえ、当時は商品の品質が悪く、お客様からのクレームの嵐で返品の山。1989年頃まで大変な思いをしています。あまりにクレームが多いものだから、辞める社員も続出しましたが、私はそれでも「ウチが生きる道はこれしかない」と、輸入に軸足を置く考えを貫きました。ただ、当時の新卒採用者が、入社3年を経ずして半分以上辞めていったのは堪えましたね。──どのようにして品質改善を成し遂げたのでしょうか?似鳥:実現していくには設備投資が要る。メーカーに何度もお願いして、「将来、おたくからたくさん買うから投資してくれないか」と粘り強く依頼していった。 そうやって4割近くあったクレーム由来の返品を、まず3年で半分にし、5年で1割以下にした。10年で標準並みといわれる3%にまで返品率を下げることができた。 いま、当社の開発輸入品の比率は90%以上です。誰もが気軽に買える商品価格と高い品質・機能を両立させるには、従来のSPA、いわゆる製造小売業と呼ばれる事業モデルだけではダメで、そこに物流機能をプラスした。商品の企画や原材料の調達から、製造・物流・販売に至るまでの一連のプロセスを、グループ全体でプロデュースしていく「製造物流小売業」を確立したのです。◆「不況こそ大チャンス」──バブル崩壊、金融ビッグバン、リーマン・ショック後の大不況もあった中でも成長し続けた理由は?似鳥:好況と不況は繰り返します。バブル時は従来比で土地も建物の価格も2倍に上がる。しかし、不況になれば半値になって元に戻る。この法則がわかったので、景気のいい時は投資は半分に控え、逆に不景気になったら投資を2倍にして土地も建物も積極的に取得していく。この繰り返しで、世間とは逆を行くのがセオリーだと考えています。 1993年に土地バブルが完全にはじけたわけですが、その後、土地も建物も3割から5割も値が下がり、そのタイミングで本州に進出した。それが1993年です。 2008年9月のリーマン・ショック、これは予見していましたし、その備えもしていた。2008年の年明け早々に手持ちの外国債券を全部売却し、5月には取り扱い商品の1000品目で値下げ宣言をした結果、想定を大きく超える規模で売れました。そしてリーマン・ショック以降、3か月おきに波状値下げを実施し、これまたよく売れたんです。先を読む秘訣は、次に景気が悪くなるのはいつかを常に調査し続けることに尽きます。景気が悪くなったほうが、当社にとってはチャンスが多い。投資がしやすくなり、優秀な人財も採用できるからです。逆に景気が良い時は好材料が生まれない。 もちろん、好況であれば多少、業績数字は上がりますが、そういう時は同業他社もみんな上がる。不況下では、さすがにウチも前年比伸び率は鈍化しますが、競争相手は大きく水面下に沈み、場合によっては倒産してしまうこともある。要するに、不況を経るたびに当社は市場占有率がアップしていったのです。──そうした景気の先を読む力は、どうやって養ったのでしょう?似鳥:米国経済を定点観測することです。世界経済を牽引しているのは米国だし、時代の最先端をいくので変化のスピードも速い。ですから、40代の頃から毎年5月と10月の年2回、必ず米国の市場動向を視察に行きます。年間約1200人の社員を引き連れて、米国で研修も行なっています。 米国の現状を見れば、日本の10年から15年くらい先がおおよそ見えてきます。米国で起こっていることは一旦丸飲みし、真似てみて活かせるものは活かし、そうでないものは捨てていく。とにかく、半年おきぐらいの間隔で米国へ毎年毎年行って、肌でその変化、潮流を感じることが大事です。──米国の動向で、最近特に注目していることは?似鳥:ネット企業はリアル強化へ、リアル企業はネット強化へというトレンドですね。アマゾンがホールフーズという食品スーパーを傘下に収めましたが、一方で、ウォルマートはM&Aも含めてネット分野に力を入れ、どんどんネット関連の売上げを伸ばしている。つまり、ネットとリアルの巨人同士がお互いの得意分野を侵食しているわけです。 一方、その狭間で苦しむ企業は倒産の憂き目に遭うケースが増えています。家電量販店は最たる例で、書店も一部の小さなところしか残っていない。米国で起こったことは必ず、日本、ひいては世界中に伝播していくと見ています。【PROFILE】にとり・あきお/1944年樺太(サハリン)生まれ。株式会社ニトリホールディングス会長。北海学園大学経済学部卒業。広告会社へ就職した後、札幌市内に「似鳥家具店」創業。1986年、社名を「ニトリ」に変更。2002年東証一部へ上場。32期連続の増収増益を果たしている。●聞き手/河野圭祐(かわの・けいすけ)/1963年、静岡県生まれ。ジャーナリスト。経済誌編集長を経て、2018年4月よりフリーとして活動。流通、食品、ホテル、不動産など幅広く取材。※週刊ポスト2019年5月17・24日号
2019年05月12日
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全然気づかなかったですが、いつの間にか富士石油が増配を発表していました。5月9日に。5月10日ひけてからぼーっと日中足を眺めていたら、昨日255円くらいで終わっていたのに270円くらいで始まってる?!?ニュースみていたら決算もまあそこまでのサプライズもないし。まあ悪くもないし。。といくつかみていたら2019年3月の配当を8円予定から10円に引き上げる。と。6月に正式に決まる予定と。ほー。やるやん。10万株くらいもっていたので、100万はいってくるーー。税金あるので80万か。>当社は、株主への利益還元を重要な経営課題のひとつと考えており、中・長期的な事業発展のため の内部留保の充実に留意しつつ、業績および資金バランス等を勘案の上、安定的な配当の継続に努め ることをグループ経営方針にも掲げております。 本日公表の「2019 年3月期決算短信」に記載のとおり、2018 年度決算において3期連続の連結純利 益を計上し、2017 年度からの4年間を対象とする第2次中期事業計画で見込んだ利益計画も、前半の2 年を経過したところで順調な進捗となっております。 以上の状況ならびに次期業績見通し等を総合的に勘案し、2019 年3月期の期末配当については、前 回予想の1株当たり8円から2円増配し、1株当たり 10 円とさせていただきます。また、次期の配当につ きましては1株につき年間 10 円を予定いたしますが、次期においても、業績の推移および中期事業計画 の進捗等を確認しつつ、更なる安定配当に努めてまいります。 なお、2019 年3月期の期末配当については、2019 年6月 26 日開催予定の定時株主総会にて正式 に決定する予定です。
2019年05月11日
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GW中にずっと大家業について考えていて、今日も仕事中もずっと考えていてそれで思ったのはやはりネットに良い物件情報はのっていない。ということでしょうか。。こんな当たり前のことに気づくのにずいぶん時間がかかりました。そりゃそうだよなぁ。。2008年頃探していたころってよくよく考えると今よりもずっと投資環境としては恵まれていたと思います。ファミリー向けのマンションでも750万とかでうられていたし。ネットでも。。今だとそんなのでも1200万とかしている気がする。そして人口が減っているこの現代で、そんな価格で買っても全然合わないし。不動産は仕入れ価格がめちゃくちゃ重要だと感じました。特に色々な固定経費みたいなのがあって、管理費が収益の5%とか固定資産税も収益の5%とか、、意外にでかいのが利子でこいつが15%くらいはかかるのではないか。あと20年で借りられても利回り10%の満室に対しての50%はとられる。なのでよほど満室だったとしても13%くらいはないと何かと面倒。で余裕なし。なので、株とかの方が暴落したときに買ってちょっとしたら売ればいいだけなので簡単な気がしてきた。不動産はコネとか、人脈とかも必要そうで、そのあたりをつくっていくのも面倒。さらに、物件を見る目とか、地域での家賃相場とか、どういう人がここのエリアが多いからこれはよい、悪いとか、かなり習熟するまでに時間がかかりそうです。んで、基本不動産プレイヤーって結構いて、あんまり見えないけど。。けど、その人たちとの基本競争。大東建託とかほとんど収益いらないって人とも競争。かなり時間かければ株より全然安定的に稼げる分野だとは思いますがかなり時間をかけれないと、結構大変そう。しかし、1棟くらい買ってみてもよいのかなぁ。やっすいの。1000~2000万くらいで。それでも利回り12%はほしいなぁ。じゃないと赤字になりそう。不動産の本って、ほんと、いいことしか書いてないな。。まじ。不動産賃貸が大変だって、全然気づけなかった。ネットの方がよほど本当に近いことが書いてある気がする。そうか夢がないと本が売れないからか。そうか。。なので、不動産よほど利回りが良いものがない限りはやりません。というか多分そんなの自分にまわってこなさそうなのでやりません。がとりあえずのファイナルアンサー。
2019年05月08日
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この人口が鬼のように減っていく市場の中で、わざわざ不動産に突っ込んでいく必要もないような気が急にさきほどからしはじめめさめさ冷めてきていて怖いのですが。。不動産賃貸業不動産の営業の方と話をしていると不動産賃貸業は簡単そうに見える。賃料収入 物件価格×11%くらい賃料収入から下記の経費が差し引かれる。経費内訳固定資産税6%くらい上水道 ほんの少し浄化槽管理費、浄化槽清掃費1%電気料金 1%くらい管理費 5%くらい銀行への支払い 50%くらい(そのうち利息は20%くらい。)例)900万の家賃収入(満室でマックスのとき)固定資産税55万上水道2万浄化槽管理費5万浄化槽清掃費6.5万電気料金12万管理費38万メンテナンス たまに壁塗ったり、内装現代風にしたり。 かなりかかる銀行利息2%でも150万とか減価償却費250万とか手出し経費118万他経費400万銀行への支払い430万これで税引き後のCFが200万くらい年間ででる。これじゃだめだ。。なんかちょっとこけたら、だめになる。大きなメンテ入居者がはいらない。。家賃が下落。。事業とは思えないくらいの上限の低さ。〇表面上のキャッシュフロー収益から、手出し経費(税とか管理費とか電気代とか)と、銀行への支払いを引いたもの。〇帳簿上の利益収益から、手出し経費と利息と減価償却費をひいたもの。つまり、税金を払わないためには、手出し経費を上げるか利息を上げるか、減価償却費を上げることが大切になる。。それか次の物件を買うか。か。なんにしても一歩踏み出さないと何も始まらないので。始めてみよう。けど最初の一歩は小さいものにしよう。どうやったら実質利回りは10%超える案件なんかがでてくるのだ。。
2019年05月06日
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