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SBI 600 290楽天 460 GMO 870中国 10302830 3310 3250減りましたね。。地銀系がかなり戻してきたので、よい感じになったりしたかと思いましたが全然そんなことなく、もはやこの一か月何をしていたのかすらほとんど覚えていないという認知症っぷり。何していたんだろう。。結構もどしてきている高知銀行をかなり売りました。ほとんど利益はなかったですが。。あとは愛知銀行があるので売りたいです。。中国銀行の動きを注視。結構大量に配当取ったからか。。?もしかしてそれでとんとん以上かもしれません。配当は3か月後くらいかな。信用でもかなりとったと思われます。といっても全部で5000万分くらいか。年間配当3%くらいのものを主に持ち越したので、1.5~2%くらいはあったはず。現物2000万×1.5%→30万くらい銀行口座へ。信用3000万×1.5%→45万くらい証券口座へ。かなあ。一番今怖いのは2500くらい張っている富士石油の動向です。原油は60を超えていてかなり戻したのですが富士石油はまだ年末年始の頃の株価です。ただ業績はあまり芳しくはないから売られているでしょうかね。PBR0.25 配当3% PER11 くらい。原油価格は長期的には上がり続けるでしょうし。悪くはないと思いますけれど。現在の株価252円、目先210円くらいまではあるかもしれません。
2019年03月30日
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2019年03月29日
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2019年03月27日
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2019年03月26日
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2019年03月26日
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2019年03月26日
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2019年03月24日
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2019年03月23日
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なにやらすごいかもしれない人が売りだと。MSNニュースの経済欄の2番目に。さー、これを逆指標とするかどうか。>(ブルームバーグ): 昨年に高い成績を記録したヘッジファンド運用会社の一つであるクレスキャット・キャピタルは、「世紀のトレード」が金買いと株売りだとの見方を示した。リスク資産が再びメルトダウン(暴落)に向かっているためだという。 この弱気トレードが大きな利益をもたらすのは時間の問題だと、クレスキャットは指摘。同社の運用資産は5000万ドル(約56億円)にすぎないが、これまでの運用成績はS&P500種株価指数を上回っており、同社の「グローバル・マクロ・ファンド」のリターンは昨年単年でプラス41%だった。現在は、リセッション(景気後退)が今後数四半期に迫っていると指標が警告する中で、景気サイクル終了から利益を得る準備が整っているという。 クレスキャットのグローバルマクロアナリスト、タビ・コスタ氏は電話取材に対し、コンセンサスではリセッションが2020年か21年と見込まれているとした上で、「われわれはそれよりもずっと近いと考えている。当社が注視しているマクロタイミング指標は数多い」と述べた。 金に対して中国人民元建てでロング(買い持ち)、世界株に対してショート(売り持ち)とするポジションが、同社の現在の戦略の4分の3を占めている。
2019年03月20日
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中国とアメリカの知財競争。 たしかにアメリカから多くを盗んでいるよね。 中国は盗ませないイメージ。 yahooも自社株消却してたのね。 これから不動産は下がるのか。
2019年03月17日
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日本企業の多くが採用において「面接」の結果に重きを置いています。ですが、それは大きな欠点をはらんでいることが科学的にも証明されているそうです。「採用面接の抱える欠点」や「日本の採用手法の世界とのズレ」を、組織人事コンサルタントの曽和利光氏が解説します。気合いを入れて面接に臨んだものの、ほどなくしてお祈りメール――「今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます」などと締めることでおなじみの不採用通知が、極めて事務的に届けられる。そんなことが何度も続くと、まるで自分の存在を全否定されたかのような、暗澹たる気持ちを抱く人もいることでしょう。でも、悲観する必要はまったくありません。なぜなら「面接」という営み自体が、多分に問題をはらんでいるから。多くの日本企業で行われている採用時の面接は、精度も妥当性も低い、穴だらけのシステムだからです。そんなもので、あなたの価値や可能性がまともに測れるわけがありません。 少し整理しながら説明しましょう。まず「面接」と一言で言っても、スタイルは大きく2つに分けられます。「構造化面接」と「フリートーク面接」です。私が本稿でその問題点や対策を述べていくのは、後者のフリートーク面接になります。ちなみに構造化面接とは、入社希望者に聞く質問が全部決められており、それにどう答えたらどのように評価するかといったことが、すべてマニュアル化されています。面接官が異なっても評価は一定で、適性検査と同程度の精度があります。「面接」は科学的に妥当性が低い一方、日本企業の多くで行われているフリートーク面接には、そのような評価基準がありません。面接官によって出される質問も下される評価もバラバラでは、公平かつ適切な判断が安定的に行えるはずもなく、つまりはそれだけ精度が低いのです。 精度の問題だけではありません。神戸大学大学院准教授である服部泰宏氏の『採用学』(新潮社)によれば、面接による採用は妥当性が低いことが科学的に証明されているそうです。そもそも採用試験とは、求職者が入社後にどれだけ活躍するかを予測するために行われるものです。アメリカでは、その予測がどのくらい妥当なものであったかを解析する研究も進んでいます。そうした研究によれば、「適性検査」「グループディスカッション」「ワークサンプル(実際に仕事をさせてみること)」「面接」といったさまざまな採用選考の結果と、入社後の評価を比較検証したところ、面接の妥当性が最も低いことが明らかになりました。グーグル社の会長、エリック・シュミットらが著して話題になった『How Google Works――私たちの働き方とマネジメント』(日本経済新聞出版社)にも、それを裏づける話が出てきます。グーグルも以前は難問奇問を出す面接を行っていました。例えば「富士山を動かすにはどうしたらよいと思いますか?」といった奇抜な質問を唐突にぶつけ、それに対する応答で頭の回転のよさを測っていたのです。ところがその面接の得点と入社してからの成果には因果関係がないことがのちに判明し、そのような面接を廃止したそうです。広告いちばんワリを食うのは日本の学生たち現在、グーグルではすべてのタスク(業務、任務)において、人間がなんとなく「いい」と思い込んでいる仮説をそのまま適用するのではなく、「本当にそうなのか?」をデータに基づき検証しているそうです。そして仮説が間違っていたと判明したら、最善の方法を再定義し、トライ&エラーを重ねながら精度を高めています。その姿勢は採用にも貫かれており、構造化面接を実施したり、従業員に関する膨大なデータを収集・分析して人事や労務に活かす「ピープルアナリティクス」といった手法をいち早く導入したりしています。ところが日本においては、採用に関してここまで合理的に取り組んでいるのは、大企業でもほとんど存在しません。近年、フリートーク面接については「運用がものすごく難しく、妥当性も精度も低い」ことが明らかになってきているにもかかわらず、「これまで、そうやって採用してきたから」というだけで、とくに改善されることもないまま続けられているのです。そんな不確実な面接であっても、中途採用ならば前職での実績といった具体的な成果を示すことができます。しかし新卒採用の学生には実績がありません。社会経験のない学生が〝不確実性の渦〞のような面接を乗り越えていくのは、本当に大変なことだと思います。中でもいちばんワリを食うのは、人見知りであったり、口ベタであったりするせいで他人とコミュニケーションをすることに苦手意識を持つ学生――いわゆる「コミュ障」の学生です。というのも、面接ではえてして外向的で、情緒が安定している(ように見える)人が高い評価を受ける傾向があるからです。このことは『採用面接評価の科学』(今城志保著・白桃書房)といった書籍にも詳しく解説されています。面接は内向的で情緒が不安定な「コミュ障」にとって、不利な採用選考なのです。確かに企業には営業職など、外交的で情緒が安定している人に向いている職種もありますが、それだけでは組織は成り立ちません。経理や総務などバックオフィス系の職種、クリエイティブ系や企画系、研究系の職種など、内向きでオタク気質の人のほうがむしろ向いているような仕事も数多く存在します。最近は多くの企業が「ダイバーシティ(多様性)」を掲げ、性別や人種、学歴、性格、価値観などが異なる多様な人材の活用を目指しています。しかしその一方で、面接では同じベクトルを持つ人だけが相も変わらず選ばれてしまう。そこに理想と現実の大きなズレがあるのです。別の言い方をするのであれば、面接に落ち続けたからといって、決してあなたの人格まで否定されたわけではない、ということでもあります。あなたはただ単に、矛盾や理不尽だらけの「面接」という、かなり高難易度なムリゲーに放り込まれてしまっただけなのです。最も妥当な「選考方法」とは採用選考の中で最も妥当性が低いとされるフリートーク面接ですが、それでは妥当性が最も高い選考方法は何でしょうか。答えは「ワークサンプル」です。これは実際に仕事をやらせてみて、その作業成績を評価する方法であり、例えば出版社が編集者を採用する場合に、実際に編集作業を行ってもらうような選考方法です。プログラミングやアートなどの職種では、数十年以上前から通常の面接ではなく、成果物を披露しつつ説明してもらう形式の選考が実施されています。このような専門的な職種では、これ以外の選考方法は他に思いつきません。未経験でも実際の仕事をやらせてみる、あるいは実際の成果物を見せてもらう。このほうが面接よりも適性を判断しやすいのは明らかでしょう。実際に作業をするというと、「インターンシップ」を思い浮かべる人も多いでしょう。確かにアメリカでは、大学生がインターンを経てフルタイムの仕事に就くのが一般的で、インターンシップは採用に直結するものとしてとらえられています。しかし日本では、インターンシップは必ずしも採用に直結しません。インターンシップはあくまでも学生が「組織で働くとはどういうことか」「自分の適性は何か」を知るのが目的という位置づけだからです。東証一部上場企業を中心に構成される一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)が提言する『「採用選考に関する指針」の手引き』にも、「インターンシップは、産学連携による人材育成の観点から、学生の就業体験の機会を提供するものであり、社会貢献活動の一環と位置付けられるものである。したがって、その実施にあたっては(中略)採用選考活動とは一切関係ないことを明確にして行う必要がある」と明記されています。仕事の適性を測るというより、教育の一環という意味合いが強いということです。その一方で、中小企業の中には、無給あるいは著しく低い賃金で学生を働かせているケースがあります。人手は欲しいが自社で人材育成する余裕はない、そこでインターンシップの名の下、学生を都合よく利用しているのです。そのようなインターンシップは、人材育成や社会貢献という観点からもほとんど意味がありません。『コミュ障のための面接戦略』書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプしますもちろん、ワークサンプルによる選考には膨大な時間と人的リソースがかかります。現場の社員が志望者につきっきりで指導したり、その成果物を評価したりしなくてはならないからです。一部のベンチャー企業では、適性検査や構造化面接、ワークサンプルなど、さまざまな採用手法に切り替える改革が進んでいますが、何万人という志望者が集まる大企業ともなると、全員をインターンとして受け入れるのが現実的に難しいこともあり、ワークサンプルによる選考はあまり広がっていません。ほとんどの日本の企業では、いまだに旧態依然とした面接が行われているのです。志望者の入社後の活躍を予測するはずの面接が、実はまったく予測できていないというのは、本来あるべき状況からズレています。それどころか日本の採用は、世界のスタンダードからもズレまくっているのです
2019年03月17日
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日銀の金融政策決定会合が昨日あったようです。黒田総裁の今後の見込みの発表なので今後は注視していこうかと思います。2017年12月にどのような発表内容だったのかは調べておかなければ。年に8回の発表 2日かけてやるみたいです。https://www.boj.or.jp/mopo/mpmsche_minu/index.htm/今年は4月24、25日。061920、072930、09180919103031、121819です。今後は、中国と欧州の経済が持ち直す。とのことです。
2019年03月16日
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ようやく地銀にも資金がまわってきました。おそらく。ここのところ高知銀行に昼休みしょっぱな1万株の成買いみたいなのが毎日でていてようやく720円くらいから昨日770円くらいまでもどってきました。他の銘柄が軒並み戻していく中、逆に年末年始の株価から上がっていない銘柄は少なくなり狙いが絞りやすくなっている様相でもあります。まぁ、上がらないかもしれませんが。ただ確率があがってきていることも確かで。配当権利取りがもうじきあるので単にそれにつれて高知銀行などは戻しているだけの可能性もあるのですが、配当が3.3%PBR0.13とかなので。それでもそんなに配当の高くない中国銀行が先に900円くらいから1100円くらいまでもどしているところと、ほかの業種、日経平均、JQ平均が結構戻していることから地銀の高知銀行、愛知銀行なんかは下値のリスクもかなり低くねらい目かなと思っておる次第です。概ね底値から4割~6割くらい戻して頭打ちしている銘柄と入れ替わるようにまだ底値のまんまの銘柄達をそのくらい戻すんじゃないかと狙っていくことはリスクが低く、リターンがでかい投機なのではないかと考えています。とはいえ、地銀関連は昨年の年末10月~12月の株価下落しまくりの中で買い下がってしまったので、含み損がまだ計算したくないくらい沢山あり含み損がなくなるだけでかなり救われるという感じなだけです。結構、twiiterでも昨年末の時期に地銀は割安。というのはちらほらでていて、自分も結構影響されてしまいました。テンプルトンさんが価値の四分の一で買え。というようなことを著書の中で言われていて、PBRが0.25で買えばいいのだ。と勝手に解釈して買っていたのですが、現在PBR0.13~0.16とかの価格でPERも5~10くらい、配当も2~3.5%とかで鬼安いです。ここまでの株価になることは正直想像することができず買い下がってしまいました。ただ以前のようにお金全部で買うということはなくて、30%以上は定期預金に入ってしまっているのでそこは使うことなく、70%くらいの資金で、しかし信用買いはかなり使っているのでそこが失敗でした。やはり全体相場に引っ張られることと、ネットの書き込み、テレビ、雰囲気などに株価上昇もあいまって引っ張られてしまい、特に2017年の株価上昇にまったく乗ることができなかったことから2018年は買いまくりで大敗してしまいました。-2000万くらいでしょうか。2017年2月に5200万から2018年12月には2600万くらいまで落ちたので、ほんとどうしようもない下手糞です。2017年の5月とかにはいきっていて、友人などに自慢話をしたり株を薦めたりしょうもない間違いをたくさんおかしました。そこが天井ですよね。。。そりゃ。。振り返ってみると、2017年10月ごろに株から降り、2018年12月に株は安いと宣言したエナフンさんのいうことはほとんど誤りがありません。他に資金がたくさんある方はたくさんいらっしゃいますが、ずっと自分のポリシーを曲げず、読者に誤った情報をほとんど送らない彼のスタンスは素晴らしいと思います。はたしてここからどこまで戻すのか、上がるのか下がるのかさっぱりわかりませんが、とりあえず4月の中旬くらいまではまだ底値圏にあり、まだ上がっていない、下値リスクの低そうで逃げようと思えば逃げられると思われる株を仕込んでのんびり待つのが得策なように思います。中国銀行2年高知銀行2年高知銀行10年愛知銀行10年富士石油半年富士石油20年
2019年03月16日
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2019年03月10日
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SBI 660 290楽天 520 GMO 830中国 10202830 3310500万くらいふえて大変嬉しいですが、ちょっと気が緩んでいるのを感じるので気を引き締めていきたいところ。とにかく集中すると、結果はほんとでる。
2019年03月01日
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