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第二巻 愛の渇き・青の時代・夏子の冒険


第三巻 禁色


第四巻 にっぽん製・潮騒・恋の都


第五巻 女神・沈める滝・幸福号出帆


第六巻 金閣寺/永すぎた春/美徳のよろめき


第七巻 鏡子の家


第八巻 宴のあと/お嬢さん/獣の戯れ


第九巻 愛の疾走/午後の曳航/肉体の学校


第十巻 美しい星/絹と明察


第十一巻 音楽/三島由紀夫レター教室/夜会服


第十二巻 複雑な彼/命売ります


第十三巻 春の雪/奔馬


第十四巻 暁の寺/天人五衰


第十五巻 花山院/みのもの月


第十六巻 世々に残さん/菖蒲前


第十七巻 殉教/花山院


第十八巻 日食/死の島


第十九巻 ラディケの死/志賀寺上人の恋


第二十巻 月澹荘奇譚/孔雀


第二一巻卒塔婆小町/只ほど高いものはない


第二二巻 葵上/鹿鳴館


第二三巻 弱法師/黒蜥蜴


第二四巻 サド侯爵夫人/わが友ヒットラー


第二五巻 癩王のテラス/LONG AFTER LOVE


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September 17, 2007
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カテゴリ: オーラの泉
ニワさんをはじめ☆美輪さんを真似た方々が、あらゆる分野で増えているようです。
国「ちょっと前のお話になるんですけれども、カツラボクサーで有名な・・・」
美「小口(雅之)さん☆」
国「美輪さんを真似た黄色いカツラをかぶって」

美「新聞でずいぶん見ました、スポーツ紙で☆今年の春、私のコンサートの楽屋にみえたのよ。
『いろんなカツラをお被りになったら?張りぼてのちょんまげのカツラだとか
私のヘアスタイルを真似してでもいいし、いろいろおやりになって
最後に効果があって髪の毛が生えてきたら、逆に禿のカツラを被ったら面白いじゃない?☆』
冗談で話してたの。それを実際におやりになったらしいのよ☆」
国「すごく近い存在だったわけですね。ただ、今日のゲストはその方ではありません☆」

【スピリチュアルチェック】
☆ 自分の性格をひと言で→一本気で曲がったことが大嫌い。
☆ 元気の源→舞台ですね。
☆ 怖いもの→爬虫類
☆ 好きな言葉→愛
☆ ストレス解消法→母親にストレスをためない方法を教えてもらって。
『人の悪口を言わない。陰口は叩かない。そうすればストレスはたまらないよ』
☆ 尊敬する人→親父、母親、兄貴ですね。
☆ 不思議な体験→つい最近、舞台のせりで人間の力では考えられない恐ろしい力を出して
人を助けました。

ご自分の降りられた中央階段を見上げる梅沢さん。
梅「すごいセットですね☆」
美「お仏壇のようでしょう?」
国「舞台のようじゃないですか?」
梅「はい、舞台のようですよ」
美「梅沢さんのところのお芝居は、豪華じゃないですか」
梅「うちも派手にはしてますけれども、これ結構、派手ですね☆
美輪先生の好みかな、と思いましたもの」

梅沢さんは番組をよくご覧になるとのこと。
梅「見てますけど、あんまり信用するタイプじゃないんですよ。
占いもそうですけれども、番組で『梅沢さんの占いを・・・』
『お前に占ってもらう必要はない!』っていつも言うんですよね。
『自分の人生は自分で決めるから』神様も手なんか合わしたことはないし。
僕が手を合わすのは、父親、母親のお墓だけですから」

国「舞台とか・・・」
梅「拍手もやりません。(劇場には神様が祀られ、舞台の前にお祓いをされることも)
だってこの間もそうですよ。神主さんが来て、お祓いをしてくれて、気合も入れてもらって
花道のすっぽん(せり上がり)、僕がせりでパァーッと上がってくる
あれも全部お祓いしてもらったんですよ。『さあ、お祓いが終わったからやりますよ』
すぐに故障しましたから。僕は宙に吊られっぱなしで1時間、故障したままで。
『神主呼んで来い!!!』☆」
国「それは神主さんが悪いわけじゃないじゃないですか☆」

梅「でも、怪我させない、仕事が上手くいく、大入り満員になるようにって
お願いして呼ぶんじゃないですか。
いきなり看板さん(看板役者 劇団を背負って立つ最も人気のある役者)を
怪我させるなんて、とんでもない話ですよ」
美「看板さんが信じないからですよ。信じる者は救われるんですよ」
梅「そうですね!☆そうですね・・・」



不思議な出来事は、お兄様と舞台にいたとき。
梅「8月8日に。花道のすっぽんというせりがあるんですけど
座長の梅沢武生と二人で上がってきたんですね。そうしたらうちの兄がいきなり
『富美男、足はさんだ、助けてくれ!』
俺に助けてくれと言うような兄貴じゃないんですよ。物凄く厳しい人ですから
痛いものも痛いと言わないし。それが初めて
『足をはさんだ!助けてくれ!』と言ったんです。

パッと振り返った瞬間に行動して、舞台のせりをご覧になった方はわかると思うんですけど
本当に隙間がないんです。それにこんな太い指が入って
3センチ5ミリくらいの厚い板をバリッと剥がしたんです。
それで兄の足がパンッと外れて、骨折はしましたけど。
あれがもうちょっと遅れていたら、指が切断されていましたよね」

国「それは普段は出せない力なんですか?」
梅「あんなもの、人間の力で上げるということは絶対無理ですから。
そんな柔い舞台じゃない、張り替えるときには機械を使って巻いて持ち上げるんですから。
よくお芝居の台詞に、女性の方がたんすを担いで出てきたとか
お父さんお母さんを脇に抱えて出てきたとか、火事場の馬鹿力なんて言うんですけど。

板を直しに来た人が『これ、どうしたんですか?』
『梅沢富美男が剥がしたんです』
『いや、信じられない。こんなこと絶対に』」

美「やっぱり真心というのはどんなことでもできるんですね」
梅「そうですね。助けたいって一心で、やっぱり恐ろしい力が出たんだと思うんですね。
お客さんが帰りがけに『梅沢富美男さんは女役をやっているけれど
やっぱり男だったんだね』☆」
美「男でもできないですよ☆」

梅沢さんは何故か蛇にご縁があるようで、小さい頃お母様とあぜ道を歩いていて
300匹もの蛇が絡み合っている穴を踏み抜いてしまったことがあるそう。
梅「農作業をしているおばちゃんが来て
『この子は出世しますよ。こんなものは見れませんよ』って言われたことが一つ。

もう一つは、昔、僕らが田舎に公演に行くんですね。ホテルなんか無いですから
分宿といって青年団の方が1人1人、役者を預かるんですよ。
僕はたまたま、おじいちゃんとおばあちゃんのところへ預けられまして
泊めてもらってとても良くしてくれて。

夜は公演、昼間は暇なものですから、昼寝をしていたら
頭の上にドン!と落ちたものがあって、パッと振り向いたら
えらく太い長い蛇がねずみをくわえて落ちてきたんですよ。
僕は爬虫類は嫌いですから☆ほうきで殴ってやろうと思ったら、おじいちゃんが
『止めてくれ!これはうちの主だから』

お酒とご飯を盛って置いて。蛇はジーっとこっちを見て動かないんですよ。
障子を立てて。10分くらいしておじいちゃんが障子を取ったら、もう蛇はいなくて
お酒が無くなっているんですよ。それを見てびっくりして。
『先代のおじいちゃんから、うちには主がいると聞いていたんだけれど
俺の親父も見たことがなかったし、俺も見たことがなかった。
今回、初めて見た。君はきっと出世するよ』」
国「2回言われているんですか?」
美「出世するというよりも、もっと前に後ろについていらっしゃる方の作用で
そうなっているだけだから」



スピリチュアルなことは信用しないという梅沢さんですが
お母様に関しても不思議な体験をされているそう。
梅「お袋が死んだとき、7月の8日だったんですけど、お医者さんから
『もう駄目です』という話で。九州で公演をしていまして
お袋のところには行けなかったんですけど、うちの女房が行っていまして。

開演五分前になっても、化粧ができないんですよ、僕、お袋が大好きでしたから。
ぼーっとしちゃって、化粧ができないときに
『トンちゃん!』って怒ったお袋の声が聞こえたんです。
すぐに携帯電話で女房に電話したら『なんで分かったの?いま死んだよ』
それ以来、変な声が聞こえたり、そういう経験はしていない」

国「お母さんは怒った声なんですか?」
梅「だからきっと『舞台に出ろ』って言ったんですよね、と僕は解釈してるんですけど」

国「そのお母さんの言葉というのはどんなメッセージなんですか?」
江「もちろんそのままですよ。そのひと言で集約していてね。
すべての愛情がそこに篭っているんですよ。
このお母さん無くして、今の梅沢さんはないんじゃないですか?」
梅「そうですね」

美「お母さんは信仰深い方だったでしょう?あなたと正反対」
梅「何でわかるんですか?!
僕は何回も『罰当たり!』って怒られたことがありました、お袋に」
美「そうでしょう?あなたと正反対で、お母さんが行く先行く先の氏神さまに
ちゃんとご挨拶なさる方でね」
梅「見てるようですね、本当です」
美「その徳をいただいているんですよ」
梅「僕が?やっぱり僕は罰当たりなんですね・・・」

国「どうして信じないというか、お母さんもそれだけ信仰深かったのに・・・」
梅「僕はすぐに怒る体質なものですから、さっきの神主の親父にも怒ったんですよ☆
『私がお祓いをしたからこれで済んだんです』
そういう言い方をする人がいるじゃないですか」

江「美輪さんもよく言われますが、男、という人に限って要するに、怖い。
怖いから信じたくない。良いことなら聞く、嫌なことは聞きたくない」
国「なるほど☆怖い、ですか?」
梅「ピンポンですね☆変な話ですけど、お化けの映画とか、オカルトの話とか
そういうのが一切駄目ですね。なんで分かるんですかね?☆
電気を消して寝られないんですよ」
江「優しいから、家族とかみんなを守りたいから、ネガティブなことがあったら嫌なんです」
美「それでね、甘ったれのところがおありになる。甘えちゃんでね☆」

梅「嫌ですね☆こんな話、打ち合わせでもしたことがないですよ。
スタッフが名古屋に来て、ただ酒飲んで帰りましたからね☆その時だって
『俺は本当に駄目なんだよ、信じないよ』という話をして
『お二人に迷惑になるから、俺みたいなのは出さない方がいいんじゃないの』
『いや、大丈夫です。気にしないで出てください』短い話で、メシ喰って帰りましたから☆」
国「うちのスタッフが☆」
梅「三人も来て☆」

美「『ここを何処と心得る』よ☆
というのはね、お母様とお兄さんが人間的にものすごく立派な方だから。
お兄さんという人は座長だから、本当は自分が看板、前に出て
弟でも血を分けている者でも、それよりも前に出てきたら許さないというのがあるのよ、
どこの劇団でも。ところが潔く、自分を後ろに引いて、梅沢さんを前に出して人気者にして
自分は陰でじっと見守る。できないわよ、なかなか」

続きます。

***
これまでの「 オーラの泉の日記 」、よろしかったらどうぞ。





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Last updated  September 17, 2007 02:29:21 PM
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