静岡の四季 0
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マメヅタラン(豆蔦蘭)花の時期ではありませんが
2022/12/13
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花の時期ではありませんが間近で見ることができました。見たことがあるのは花を探すのが大変なくらい高い木の枝についているもの来年こそは間近に花が見られるかな・・ムギラン(麦蘭)の実葉が落ちてしまったバルブかな
2022/12/10
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カヤランが大きな実をつけていました。カヤラン(榧蘭)
2022/12/06
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花の時期は終わっていますが・・コクラン(黒蘭)の実凄い数の実がついていました。花茎が3本ということは3株画像を拡大して数えたら30数個の実がついていました。小さな黒い花なので目立ちませんが花の時期に見てみたいです。ナギラン(梛蘭)の葉環境省絶滅危惧II類(VU)葉っぱは何度も見ているのにまだ花の時期に出会っていません。ぜひ出会ってみたいです。
2022/11/04
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1週間前に蕾だったマヤランでしたがギリギリまにあったという感じです。マヤラン(摩耶蘭)
2022/10/20
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2022-10-13今日は雨予報でどこへも出かけられず・・では、ちょっと買い物へ帰りにそろそろかなと寄り道してみましたがもう一息でした。でも天気がよかったら、もっと開いていたかもスマホ撮影マヤラン(摩耶蘭)夏のはじめと秋の2回咲くマヤランですが今年は夏には芽が出ませんでしたので秋には出てくれるだろうなと・・スマホだとピント合わせが難しい・・
2022/10/13
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ミドリクロヤツシロランクロヤツシロランの変種茎、花ともに緑色今年は残念ながら花が終わっていました。こちらは去年、知り合いが撮った画像です来年こそはぜひ出会いたいと
2022/10/12
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クロヤツシロラン(黒八代蘭)今年2度目の出会いです。
2022/10/12
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ヒスイアキザキヤツシロラン(翡翠秋咲八代蘭)図鑑には、茎の色も緑色をしていますが、こちらは茎の色までは緑色ではありません
2022/10/12
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日本の野生蘭は西洋の蘭のように華やかさがありません。特にこの種の蘭はこれでも蘭?これでも花?でも味わいがあります。アキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)葉緑素をもたない菌従属栄養植物
2022/10/12
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アキザキヤツシロラン(秋咲八代蘭)葉緑素を持たない菌従属栄養植物
2022/10/01
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クロヤツシロラン(黒八代蘭)葉緑素を持たない菌従属栄養植物
2022/10/01
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4種類のシュスランを見に行ったけど残念ながら3種類だけ時期も少し早かったみたいオオシマシュスラン(大島繻子蘭)オオシマシュスランオオシマシュスランシュスラン(繻子蘭)シュスランハチジョウシュスラン(八丈繻子蘭)ハチジョウシュスランもしかして網目が薄いけどカゴメラン(籠目蘭)にちょっとだけ似ているかな・・きれいな網目が見たかった来年リベンジです
2022/09/15
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ミヤマモジズリ(深山文字摺)
2022/09/07
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7月の載せそびれですホソバノキソチドリ(細葉木曽千鳥)イチヨウラン(一葉蘭)キンセイラン(金精蘭)環境省絶滅危惧II類(VU)5年前に東北で蕾に出会って以来、ずっとあこがれている花しかし、なかなか出会うことができないでいる去年は咲いたあと、悪い輩が花をちょん切ってしまい出会えず今年こそと思ったら開ききらない花が一輪来年こそは・・・
2022/09/06
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7月の載せそびれですヒメムヨウラン(姫無葉蘭)環境省絶滅危惧II類(VU)葉緑素を持たない菌従属栄養植物
2022/09/06
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7月の載せそびれですシテンクモキリ(紫点雲切)クモキリソウの花は薄緑色をしていますがシテンクモキリは、唇弁と芯柱以外の花被片が淡紫色をしています。
2022/09/06
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7月初めに出会った載せそびれですフガクスズムシソウ(富岳鈴虫草)環境省絶滅危惧II類((VU)主に苔むしたブナの樹上に着生しています
2022/09/06
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ハクウンラン(白雲蘭)
2022/09/05
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7月の載せそびれですミスズラン(三焉蘭)環境省絶滅危惧IA類(CR)
2022/09/04
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7月の載せそびれですハコネラン(箱根蘭)環境省絶滅危惧II類
2022/09/04
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7月の載せそびれですコフタバラン(小双葉蘭 小二葉蘭)
2022/09/04
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今更ですが、7月に出会ったコハクランコハクラン(琥珀蘭)環境省絶滅危惧IA類(CR)
2022/09/04
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久しぶりの花友さんとの花探し膝を悪くして山歩きができなくなっていた花友さん、himekyonと同じヒアルロン酸の注射をしてからだいぶ良くなってきたとのことで、ご一緒させていただきました。この地はバス便も少なく日帰りでは難しくあきらめていましたので感激のご対面になりました。相変わらずのピンボケです(泣)トラキチラン(虎吉蘭)環境省絶滅危惧IB類(EN)葉緑素を持たない菌従属栄養植物牧野富太郎氏の案内人だった神山虎吉氏が発見したことにより命名されたアオキランの発見者は青木信光氏 タシロランの発見者は田代善太郎氏
2022/09/03
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タカネフタバラン(高嶺二葉蘭・高嶺双葉蘭)終盤でしたが、何とか間に合いました。別の場所では、花が終わって実になっていました。
2022/09/02
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コアツモリソウにしっかりと実がついていました子孫をたくさん増やして、また来年もかわいいお花を咲かせてねどうか悪い輩に盗られませんようにコアツモリソウ(小敦盛草)
2022/09/02
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アオフタバラン(青二葉蘭・青双葉蘭)少し時期が遅かったようですが花を見ることができました。
2022/09/02
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訪れるのが遅すぎましたミヤマフタバラン(深山双葉蘭 深山二葉蘭)咲残りがありましたキソチドリ(木曾千鳥)終わっていましたアオスズラン(青鈴蘭)咲き終わりでした
2022/08/31
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ミヤマウズラよりも葉っぱも花も小さくかわいいヒメミヤマウズラヒメミヤマウズラ(姫深山鶉)久しぶりに出会えて興奮ぎみと思ったら、次から次とでてきて・・
2022/08/30
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2022/08/23
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9年ぶりに出会えたけどちょっと遅すぎましたナツエビネ(夏海老根)花茎の先が傷んでいます全部咲かずに枯れてしまうのか?咲き終わり・・・新しい花茎が出ているけどこれって咲くのかな?9年前に別の場所で出会ったナツエビネの花来年こそはきれいなナツエビネの花に出会えますように
2022/08/22
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なんと不思議な形でしょうこれでも蘭色褪せていましたがなんとか間に合いました。ツチアケビ(土木通)の実ツチアケビの花 ⇐
2022/08/19
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こんなに早く咲いているのを見たのは初めてかもしれません。アケボノシュスラン(曙繻子蘭)
2022/08/12
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ピンボケですが・・・終盤でしたトンボソウ(蜻蛉草)
2022/08/10
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久しぶりの出会いです野に舞うサギ自然ってなんと不思議な世界なんのために・・サギソウ(鷺草)
2022/08/09
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これも蘭なんですか?今年初めて知りました。日本の野生蘭ってなんて不思議な世界なんでしょうムカゴサイシン(零余子細辛)環境省絶滅危惧ⅠB類(EN)花の時期には葉がないので無葉蘭かと思ったら種をつけるころになると1枚の葉がでてくるという共生菌がいないと生育しないといわれているが共生する菌はまだみつかっていないというこの時点では葉っぱはありませんムカゴサイシンの葉1本の茎に1枚の葉ここは花の時期にまとまって咲いていた場所です
2022/07/31
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クモキリソウこの地には、毎年小さな株が50株ほど群生するところがあります。今年はどうかと探したら、草に埋もれてほぼ咲き終わりの状態で見つけることができました。低地ではとうに終わっているから標高が高くてももう終わりなのかなと・・・ところがなんとなんとちょうど見ごろの花をつけたクモキリソウの大株が3株もクリンソウの大きな葉っぱに紛れ込んで咲いているではないですかこれは見落としちゃいそう、でもしっかり見つけました。クモキリソウ(蜘蛛切草・蜘蛛散草・雲切草・雲霧草)大きな葉っぱはクリンソウの葉、左側に少しだけ見えているのがクモキリソウの葉別のところで見つけたのは終わりかけでした。
2022/07/28
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アオスズラン今年も健在でしたが、花の時期に巡り合うのは難しいのかな、全部蕾でした。アオスズラン(蝦夷鈴蘭)/別名 アオスズラン(青鈴蘭)
2022/07/28
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オオヤマサギソウとは断定できないけど・・・たぶん違っていたらご指摘ください、訂正します。オオヤマサギソウ(大山鷺草)最近は歩いていてもどこかに蘭の花はないかなと探してしまいます。湿原付近を歩いていて目に留ったのがこのお花こちらは草丈が低く、ちょっとがっちり目だけど花のつき方は同じような・・・
2022/07/28
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ホザキイチヨウラン登山道を歩いていたら何かが違う植物発見!足を止めてみたらホザキイチヨウランだ~思わぬ出会いに大興奮でしたホザキイチヨウラン(穂咲一葉蘭)この小さいのが全部花なのですこの日、マクロレンズを持っていかなかったのが悔やまれました。スマホで撮ってみたけど、ちょっと厳しいかな
2022/07/28
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やっとであえました。小さすぎ!ミスズラン(三焉蘭)環境省絶滅危惧ⅠA類(CR)
2022/07/19
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今年は4株だけ・・・スマホ撮影タシロラン(田代蘭)菌従属栄養植物環境省準絶滅危惧(NT)オオバノトンボソウへ
2022/07/09
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オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)タシロランへ
2022/07/09
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今年は1輪のみマヤランに至っては、1本もでてませんでした。秋に期待です。今日は仕事帰りに立ち寄ったのでスマホでの撮影です。サガミラン(相模蘭)菌従属栄養植物今日はツチアケビもUPしています。
2022/07/08
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何とか間に合ったけど遅すぎました。ツチアケビ(土木通)菌従属栄養植物アケビのような実をつけることからが由来PCの取り込んだらザトウムシが付いてましたツチアケビといえば、真っ赤な果実がアケビに似ているからですアケビというかソーセージに似ていると思うのはhimekyonだけ?今年、出会えますようにサガミランへ
2022/07/08
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セイタカスズムシソウ(背高鈴虫草)初めて出会ったときは、とっくに咲き終わっているはずの鈴虫草を見つけてこんな時期に咲くのもあるのかと驚きましたが図鑑をみてセイタカスズムシソウがあることを知り納得しました。スズムシソウは背丈が10センチ~20センチで4月から6月ごろに咲くのに対してセイタカスズムシソウは背丈が20センチ~40センチで6月から7月に咲きます。セイタカスズムシソウは花数が多いとのこと、背が高ければそれだけ多いということかなほかに細かい特徴もあるようですが、詳しいことは難しくてわかりません。こちらは5月に別の場所で撮ったスズムシソウ
2022/07/04
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アオフタバラン(青二葉蘭)だいぶ花柱が立ち上がってきました。タカネフタバラン(高嶺二葉蘭)こちらも蕾が上がってきていますコフタバラン(小二葉蘭)花は終わって実になっていました。まさか、ここに生育しているとは思いませんでした。コフタバラン実が弾けて種が飛んだあとでした。以前発見したヒメフタバランこちらは、葉っぱが健在でした。ヒメフタバラン(姫二葉蘭)
2022/07/01
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笑われそうですが、コクランの花に出会えたのは2度目です。8年前、たった1輪咲いているのを見ただけで それからは葉っぱはあちこちで見かけているのに花が咲いている時期に出かけていなかったようです。コクラン(黒蘭)
2022/06/28
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5月初めに人工的に着生させたセッコクをアップしましたが、今回は5月末の自生のセッコクです。セッコク(石斛)比較的、低い木に着生していました。こちらは高い杉の木に着生していました。花は少なめでしたが、びっしりとついていました。少しだけピンクがかっていました。終盤だからかな?
2022/06/28
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久々の出会ちょっと遅すぎましたが・・この日はなんとカメラのSDを入れ忘れてしまいました。マクロが苦手のスマホで撮ってみましたオニノヤガラは高さが1mほど、アオテンマの高さは1m以上になる同じオニノヤガラ属の仲間ですが10センチ~60センチほどの小さな花です。(20センチほどまでの株しか見ていませんが)ナヨテンマ(弱天麻)葉緑素を持たない菌従属栄養植物環境省絶滅危惧IB類(EN)
2022/06/27
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