静岡の四季 0
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7月の載せそびれですハコネラン(箱根蘭)環境省絶滅危惧II類
2022/09/04
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7月の載せそびれですコフタバラン(小双葉蘭 小二葉蘭)
2022/09/04
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今更ですが、7月に出会ったコハクランコハクラン(琥珀蘭)環境省絶滅危惧IA類(CR)
2022/09/04
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久しぶりの花友さんとの花探し膝を悪くして山歩きができなくなっていた花友さん、himekyonと同じヒアルロン酸の注射をしてからだいぶ良くなってきたとのことで、ご一緒させていただきました。この地はバス便も少なく日帰りでは難しくあきらめていましたので感激のご対面になりました。相変わらずのピンボケです(泣)トラキチラン(虎吉蘭)環境省絶滅危惧IB類(EN)葉緑素を持たない菌従属栄養植物牧野富太郎氏の案内人だった神山虎吉氏が発見したことにより命名されたアオキランの発見者は青木信光氏 タシロランの発見者は田代善太郎氏
2022/09/03
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タカネフタバラン(高嶺二葉蘭・高嶺双葉蘭)終盤でしたが、何とか間に合いました。別の場所では、花が終わって実になっていました。
2022/09/02
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コアツモリソウにしっかりと実がついていました子孫をたくさん増やして、また来年もかわいいお花を咲かせてねどうか悪い輩に盗られませんようにコアツモリソウ(小敦盛草)
2022/09/02
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アオフタバラン(青二葉蘭・青双葉蘭)少し時期が遅かったようですが花を見ることができました。
2022/09/02
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訪れるのが遅すぎましたミヤマフタバラン(深山双葉蘭 深山二葉蘭)咲残りがありましたキソチドリ(木曾千鳥)終わっていましたアオスズラン(青鈴蘭)咲き終わりでした
2022/08/31
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ミヤマウズラよりも葉っぱも花も小さくかわいいヒメミヤマウズラヒメミヤマウズラ(姫深山鶉)久しぶりに出会えて興奮ぎみと思ったら、次から次とでてきて・・
2022/08/30
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2022/08/23
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9年ぶりに出会えたけどちょっと遅すぎましたナツエビネ(夏海老根)花茎の先が傷んでいます全部咲かずに枯れてしまうのか?咲き終わり・・・新しい花茎が出ているけどこれって咲くのかな?9年前に別の場所で出会ったナツエビネの花来年こそはきれいなナツエビネの花に出会えますように
2022/08/22
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なんと不思議な形でしょうこれでも蘭色褪せていましたがなんとか間に合いました。ツチアケビ(土木通)の実ツチアケビの花 ⇐
2022/08/19
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こんなに早く咲いているのを見たのは初めてかもしれません。アケボノシュスラン(曙繻子蘭)
2022/08/12
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ピンボケですが・・・終盤でしたトンボソウ(蜻蛉草)
2022/08/10
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久しぶりの出会いです野に舞うサギ自然ってなんと不思議な世界なんのために・・サギソウ(鷺草)
2022/08/09
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これも蘭なんですか?今年初めて知りました。日本の野生蘭ってなんて不思議な世界なんでしょうムカゴサイシン(零余子細辛)環境省絶滅危惧ⅠB類(EN)花の時期には葉がないので無葉蘭かと思ったら種をつけるころになると1枚の葉がでてくるという共生菌がいないと生育しないといわれているが共生する菌はまだみつかっていないというこの時点では葉っぱはありませんムカゴサイシンの葉1本の茎に1枚の葉ここは花の時期にまとまって咲いていた場所です
2022/07/31
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クモキリソウこの地には、毎年小さな株が50株ほど群生するところがあります。今年はどうかと探したら、草に埋もれてほぼ咲き終わりの状態で見つけることができました。低地ではとうに終わっているから標高が高くてももう終わりなのかなと・・・ところがなんとなんとちょうど見ごろの花をつけたクモキリソウの大株が3株もクリンソウの大きな葉っぱに紛れ込んで咲いているではないですかこれは見落としちゃいそう、でもしっかり見つけました。クモキリソウ(蜘蛛切草・蜘蛛散草・雲切草・雲霧草)大きな葉っぱはクリンソウの葉、左側に少しだけ見えているのがクモキリソウの葉別のところで見つけたのは終わりかけでした。
2022/07/28
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アオスズラン今年も健在でしたが、花の時期に巡り合うのは難しいのかな、全部蕾でした。アオスズラン(蝦夷鈴蘭)/別名 アオスズラン(青鈴蘭)
2022/07/28
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オオヤマサギソウとは断定できないけど・・・たぶん違っていたらご指摘ください、訂正します。オオヤマサギソウ(大山鷺草)最近は歩いていてもどこかに蘭の花はないかなと探してしまいます。湿原付近を歩いていて目に留ったのがこのお花こちらは草丈が低く、ちょっとがっちり目だけど花のつき方は同じような・・・
2022/07/28
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ホザキイチヨウラン登山道を歩いていたら何かが違う植物発見!足を止めてみたらホザキイチヨウランだ~思わぬ出会いに大興奮でしたホザキイチヨウラン(穂咲一葉蘭)この小さいのが全部花なのですこの日、マクロレンズを持っていかなかったのが悔やまれました。スマホで撮ってみたけど、ちょっと厳しいかな
2022/07/28
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やっとであえました。小さすぎ!ミスズラン(三焉蘭)環境省絶滅危惧ⅠA類(CR)
2022/07/19
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今年は4株だけ・・・スマホ撮影タシロラン(田代蘭)菌従属栄養植物環境省準絶滅危惧(NT)オオバノトンボソウへ
2022/07/09
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オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)タシロランへ
2022/07/09
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今年は1輪のみマヤランに至っては、1本もでてませんでした。秋に期待です。今日は仕事帰りに立ち寄ったのでスマホでの撮影です。サガミラン(相模蘭)菌従属栄養植物今日はツチアケビもUPしています。
2022/07/08
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何とか間に合ったけど遅すぎました。ツチアケビ(土木通)菌従属栄養植物アケビのような実をつけることからが由来PCの取り込んだらザトウムシが付いてましたツチアケビといえば、真っ赤な果実がアケビに似ているからですアケビというかソーセージに似ていると思うのはhimekyonだけ?今年、出会えますようにサガミランへ
2022/07/08
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セイタカスズムシソウ(背高鈴虫草)初めて出会ったときは、とっくに咲き終わっているはずの鈴虫草を見つけてこんな時期に咲くのもあるのかと驚きましたが図鑑をみてセイタカスズムシソウがあることを知り納得しました。スズムシソウは背丈が10センチ~20センチで4月から6月ごろに咲くのに対してセイタカスズムシソウは背丈が20センチ~40センチで6月から7月に咲きます。セイタカスズムシソウは花数が多いとのこと、背が高ければそれだけ多いということかなほかに細かい特徴もあるようですが、詳しいことは難しくてわかりません。こちらは5月に別の場所で撮ったスズムシソウ
2022/07/04
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アオフタバラン(青二葉蘭)だいぶ花柱が立ち上がってきました。タカネフタバラン(高嶺二葉蘭)こちらも蕾が上がってきていますコフタバラン(小二葉蘭)花は終わって実になっていました。まさか、ここに生育しているとは思いませんでした。コフタバラン実が弾けて種が飛んだあとでした。以前発見したヒメフタバランこちらは、葉っぱが健在でした。ヒメフタバラン(姫二葉蘭)
2022/07/01
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笑われそうですが、コクランの花に出会えたのは2度目です。8年前、たった1輪咲いているのを見ただけで それからは葉っぱはあちこちで見かけているのに花が咲いている時期に出かけていなかったようです。コクラン(黒蘭)
2022/06/28
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5月初めに人工的に着生させたセッコクをアップしましたが、今回は5月末の自生のセッコクです。セッコク(石斛)比較的、低い木に着生していました。こちらは高い杉の木に着生していました。花は少なめでしたが、びっしりとついていました。少しだけピンクがかっていました。終盤だからかな?
2022/06/28
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久々の出会ちょっと遅すぎましたが・・この日はなんとカメラのSDを入れ忘れてしまいました。マクロが苦手のスマホで撮ってみましたオニノヤガラは高さが1mほど、アオテンマの高さは1m以上になる同じオニノヤガラ属の仲間ですが10センチ~60センチほどの小さな花です。(20センチほどまでの株しか見ていませんが)ナヨテンマ(弱天麻)葉緑素を持たない菌従属栄養植物環境省絶滅危惧IB類(EN)
2022/06/27
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ショウキラン(鍾馗蘭)菌従属栄養植物キナバノショウキランと同じく葉緑素をもたない地中の菌と共生しています去年はほぼ終わりの状態で、咲残りの1花に出会えただけでしたが今回は、何か所かで割とレアな状態で出会うことができました。
2022/06/26
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キバナノショウキラン(黄花の鍾馗蘭)葉緑素を持たない地中の菌と共生している菌従属栄養植物環境省絶滅危惧1B(EN)なかなかきれいな状態で見るのが難しい今回もそばかすだらけ・・1本折られていたほか、小さな花茎がむしり取られていました。どうも自分の思うとおりの写真を撮りたい輩がいるらしい
2022/06/26
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終盤でしたが出会うことができました。ミズチドリ(水千鳥)
2022/06/25
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カキラン(柿蘭)
2022/06/21
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アオテンマ(青天麻)オニノヤガラの仲間で全体が薄緑色をしています。毎年、同じところに出るわけではありません。初めて出会ったのは2016年、花が終わって全体が黒くなっていました。2019年も遅かった、花は終わってかろうじて茎だけが薄緑色をしていました。今回は3度目の正直でしたが、全部場所は違います。花はオニノヤガラと同じですが色だけが違います。オニノヤガラと違うのは、全体が薄緑色をしています。
2022/06/17
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これでもランの仲間ですオニノヤガラ(鬼の矢柄)まっすぐに伸びた茎が鬼が使う弓矢の矢に見立てたのが由来です。アスパラのような感じにニョキッと生えてる不思議な植物です。葉緑素を持たないため光合成をしない菌従属栄養植物地下にある菌糸と共生しています。芽が出て茎をのばしている途中、まだ花芽が展開していません地下には大きな塊茎がありますが、地上に出ていました。花芽がきれいに並んでいます。下のほうは花芽が展開し始めたところです東京「銘菓ひよ子」に似ていませんか?(^^♪折ったものが2本捨てられていました。誰かが面白がって折ったのか?こちらは別の場所でもう終盤で花が傷んでいました。オニノヤガラの花終盤で傷んでいましたが・・
2022/06/15
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何とか開いてくれたけど、こちらもちょっと早かったウスキムヨウランウスキムヨウラン(薄黄無葉蘭)なんじゃこりゃー環境省準絶滅危惧種(NT)葉緑素を持たない菌従属栄養植物以前の腐生植物(呼び方がかわりました)地下の共生菌から栄養をもらって生きているおしくらまんじゅう~押し合いへし合い
2022/06/14
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遠征したときに出会った蘭ですが、この日はなんとか天気が回復しましたが雨が多かったので花は開いていませんでした。「明日は開くよ」って「遠すぎて行けません」エンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)わずかに開きかけ帰るまでに開いてよ~やっぱりこれ以上開いてはくれなかった・・これは明日開くんだってドンピシャで行けるのは難しい以前は終わった後だったからよしとしようキバナノエンシュウムヨウラン(黄花の遠州無葉蘭)これも明日開くそう・・マクロレンズも持たずに行ってしまったボケボケばかり気合いがたりないなぁ・・・
2022/06/14
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ムヨウラン(無葉蘭)菌従属栄養植物葉緑素を持たないため光合成をせず、根や茎が地下の菌と共生して栄養をもらっている
2022/06/14
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5/9に載せた ヨウラクラン その後です。なにげなく見てみたらなんかポコポコとついているなんだろう??拡大してみたら初見です。5月9日のヨウラクランの花
2022/06/14
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お馴染みのこの花も野生蘭なんですよね。ネジバナ(捩花)/別名モジズリ(文字摺)
2022/06/13
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ムラサキムヨウラン(紫無葉蘭)3年ほど前から出るようになったという出会いたいと思いながらも、コロナ禍もあり出会うことができなかったムラサキムヨウラン開花後3日しかもたないといわれていて、間に合うかな思い切って出かけてみたら前日の雨で傷んで色あせてはいたけど出会えた~遠くて望遠レンズでやっとの距離それでも感激でしたしかし2時間半後何者かによって盗られてしまってたたまたま知り合いと出会い、ムラサキムヨウランに出会えてよかったねと喜びを分かち合いもう一度ムラサキムヨウランを見てから帰りますね別れて30分もしないうちに「むらさきさんなくなってました」とLINEが入ったのです。なぜ?家に持ち帰って根付くと思っているのか?それとも嫌がらせか?この地は悪質な輩が多いとは聞いていましたが・・この日はヤマサギソウも盗られてしまっていてダブルショックなできごとでした。
2022/06/11
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ヤマサギソウ(山鷺草)ショックなことが5月29日に訪れたときの画像です。しかし、昨日訪れたら見当たりません。おじさまたち二人も6月1日に来た時にはあったのになくなってるよ・なんで盗っていくんだろうな・・と追記ヤマサギソウは6月2日午前中に何者かに根元付近から折られて3日まで放置されていたとの情報がありました。本当に酷いことをするものです。何のためにそのような行為をするのでしょうか許せない行為です。愉快犯❗️
2022/06/11
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ツチアケビ(土木通)花が咲くのはもう少し先ですがツチアケビはなんといっても実にインパクトがあります。今年は花と実を見ることができるかな・・
2022/06/10
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クモキリソウ(雲霧草)
2022/06/10
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ヒトツボクロ(一黒子)
2022/06/10
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ジガバチソウ(似我蜂草)ジガバチという蜂に似ているからが由来
2022/06/08
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トキソウ(朱鷺草)今年は大群落に出会うことができましたが今回は、10株ほど咲く水辺でした。ヤマトキソウ(山朱鷺草)ほぼ終わりで色褪せてピンク色がありませんが、思わぬところで出会うことができました。花はもともと全開しませんが、上を向いてもう少し開きます。
2022/06/04
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今年はサイハイランとの出会いが多い
2022/06/03
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咲き始めました。近くに寄れなくてピンクのお顔が見えないカキラン(柿蘭)
2022/06/03
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