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「フォードvsフェラーリ」を見ました。過去のじっさいの映像も使われており、実話もかなり使われており(実話ではない部分もいくつもあるみたいですが)、おもしろかったです。
2021年10月30日
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水とH2Oは別である。なぜなら、H2Oの分子1個を水とはみなさないから。
2021年10月29日
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「生と出会う」(J.クリシュナムルティ(著):大野龍一(訳):コスモス・ライブラリー:p35)より引用『人の世界は群居である。それは影響の、意見の相互関係であり、伝統の重みである。それは思考の慰みであり、自己陶酔の活動である。これは避けがたく寂しさと、自己を孤立させる惨めさに行き着く。 独りあることは精神が社会の影響の外に出ているときにだけ可能である。そのとき内部に、社会の無秩序からの自由がある。この自由が徳であり、そして徳はつねに単独である。社会の道徳は無秩序の延長線上にある。』「伝統の重みによって惨めになる」、というのは、多くの人が経験しているにもかかわらず、表立っては言いにくいことのひとつだろう。
2021年10月25日
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新海誠監督の「天気の子」を見ました。個人的には、これまでの新海誠監督アニメ映画の中で一番おもしろかったです。
2021年10月20日
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なんと、アカシュウカクアリのオスの寿命は3日、メスの寿命は20年、らしい!
2021年10月18日
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うなぎのじかんうなぎを包む時間の遅れ逆に回せばうなぎをめくる冷蔵庫の上にうなぎを置くまで の じかん はおなじじかんのくりかえしもしくは そのめぐりめぐって私はうなぎの詩
2021年10月15日
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ドキュメンタリー映画「ジェイン・ジェイコブズ ニューヨーク都市計画革命」を見ました。おもしろかったです。
2021年10月13日
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Aさんにとっての歴史とは、過去に起こったとAさんが思いこんでいる出来事とするなら、私にとっての歴史とは、過去に起こったと私が思いこんでいる出来事になる。しかも、過去に起こったと思いこんでいる出来事も、時間とともに変化したりもする。
2021年10月12日
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「生と出会う」(J.クリシュナムルティ(著):大野龍一(訳):コスモス・ライブラリー:p38)より引用『探し求めることはあなたの目の前にある真理を否認することである。あなたの目は一番近くにあるものを見なければならない。そしてそれを見ることは終わりのない運動である。自分が求めている対象を探し回り、幻想の中に生きている人は、いつも自分自身の影の限界の中で悪戦苦闘している。探さないことが見出すことである。そしてその発見は未来にはない。それはそこにある、あなたが見ないそこに。見ることはつねに今である。』「探さないことが見出すこと」、だなんて言われてもわかりにくいけど、探さなくてもいつも目の前にある、ということを、たった今、つねに発見する、というようなことだろう。
2021年10月09日
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受験のCMで、こんなによくできたCMがあるとは知らなかった(テレビは持っていません)ので、たまたまパソコンで(スマホは持っていません)見つけて驚きました。受験のCM(クリックしてね)
2021年10月08日
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ありえる話かもしれないけれど、ほとんどおとぎ話に思えるよい話です。地下鉄で赤ちゃんを見つけた(クリックしてね)
2021年10月06日
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こんな密輸があるなんて、驚きです。アフガニスタンの子供による密輸(クリックしてね)
2021年10月05日
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池田清彦さんの「オトコとオンナの生物学」からの引用です。『コケコッコーと、ニワトリは鳴く。あの鳴き声は、あっちこっちのニワトリが好き勝手に鳴いているわけではないんだ。その集団のトップがまず鳴いてから、順番に(序列に従い)次々に鳴いているのだ。』
2021年10月03日
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「生と出会う」(J.クリシュナムルティ(著):大野龍一(訳):コスモス・ライブラリー:p27)より引用『言葉で物事をはかることは現実を否定することである』
2021年10月01日
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